善光寺にまつわる「美」を探してみました。
★クリップ
善光寺の本堂を初めて見たときに,どっしりとした安定感から来る何か「数学的な美しさ」のようなものを感じた。縦横の比だったり,二重になった屋根の横幅の比だったり,至るところに黄金比が隠されているのではないか。

仁王門の屋根中央部の左右対称の緩やかな曲線美。
単なる美的センスによる造形ではなく,何か計算をもとにして作られているように感じてしまう。
不思議と吸い込まれるような魅力がある曲線。


善光寺の前を走る石畳。
本堂や山門や仁王門だけでなく,ここにも美しさを感じる。
道の幅,石1つ1つの縦横の長さなど,何を意図してこの大きさにしたのか。何か意図があるように感じられる。深読みしすぎか?
また,道幅に対して,12列の石が並ぶ。
12。約数が多い数字。30日周期,12回で1年。時計の文字盤は12分割
…なにか意味がありそう。