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登録リスト(該当:7件)
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1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
下社秋宮前
諏訪大社下社秋宮前の三井屋と大社煎餅本舗。手前に以前石畳だった名残が残っている。
2020-03-06
2
夜の木の下
大社側から新鶴を見る、看板の向うは和田方面へ続く国道142号線。
2020-03-06
3
千尋館
諏訪大社下社秋宮、右手前は千尋池、その奥には手水舎が見える。正面は千尋館で現在は土産物店「専女八幡」となっている。
2020-03-06
4
千尋池復旧前の家並
秋宮前の新しい道とバス停。昭和18(1943)年千尋池が復旧。
2020-03-06
5
売神祝印(メガミホオリノイン)
「売神祝ノ印(めがみほうりのいん)」は諏訪大社下社の御神宝(宝印)で印筥(いんばこ)と共に昭和9(1934)年に国宝(現在は重要文化財)の指定を受けた。社伝によれば大同年間(806から810)平城天皇より下賜されたものといわれ、美しい鋳物肌を持つ銅印である。かつていったん失われ、秋宮境内の千尋池から発見されたと伝えられているが真偽は分からないという。
2020-03-06
6
千尋池
改修工事完成の記念写真。 千尋池西側道路(現在の国道142号線)の開通に伴い千尋池は改修され、石橋が設置された。 大社関係者、横町などの地元住民、工事請負業者が並んでいる。現在は秋宮の管轄になっているが、二区の有志の皆さんが「ちひろ講」を設立し年1回の清掃奉仕や御柱祭を行っている。なお「ちひろ講」は青塚の清掃も行っている。
2020-03-06
7
秋宮鳥居前集合写真
徴兵検査合格者の記念写真。 旅館の名前の入った旗があることから下諏訪温泉に宿泊した県内の人たちが多数含まれていると思われる。また、学生服を着た大学生の姿も見られる。この写真では手水舎が現在と反対側にある。手水舎は昭和28(1953)年に八幡側から千尋池側に移った。向かって右に見える道は、昭和15(1940)年以前は武居に行く唯一の道であった。また、鳥居の左側の現在千尋池となっている場所に商家などの建物が見えている。鳥居前千尋館の二階から撮影された写真である。
2020-03-06
≪
1
≫
秋宮(4)
千尋池(4)
諏訪大社(2)
鳥居(1)
徴兵検査(1)
旅館(1)
池(1)
千尋講(1)
売神祝印(1)
めがみほうりのいん(1)
銅印(1)
千尋池復旧前(1)
秋宮前(1)
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バス停(1)
下社秋宮(1)
千尋館(1)
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諏訪大社秋宮(1)
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三井屋(1)
大社煎餅(1)
花梨館(1)
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