高木西の温泉ボーリング
民間資本の温泉開発が成功、深度500m、69.1℃の湯脈に当たる。その後掘り進み深さ570m、温度74.4℃まで上昇。毎分600㎖(59℃)の揚湯が可能になった。町の源湯は町・区・財産区・共同組合が所有していたが昭和60(1985)年に旅館業者が発掘に成功し新しい流れが生まれた。この写真は民間第二号井。
撮影場所 | 高木 |
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撮影年月日 | 平成1年6月17日 |
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撮影(西暦) | 1989年 |
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色調 | カラー |
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所蔵者 | 市川一雄 |
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参考文献 | すわ湖の町の平成元年 57p |
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