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登録リスト(該当:6件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
3D浮島の石灯籠
春宮の裏手を流れる砥川にある小島、浮島。濁流のうずまく大水のときでも、さながら浮き上がるように見えるという。 その浮島の先端には石灯籠が。自然の石を組み合わせて作られた野面灯篭です。
2024-06-11
2
浮島・夏越の大祓
春宮の西を流れる砥川の川中の小島は浮島と呼ばれる。 どんな大出水にも流されないことから「下社七不思議」のひとつに数えられている。この浮島に祓戸の大神を祀る浮島社は祀られていて、6月30日の夏越の祓には茅の輪が置かれて善男善女が神事の後茅の輪くぐりをする風景が見られる。
2022-03-24
3
浮島社
浮島社。春宮の西を流れる砥川の川中の小島は浮島と呼ばれる。どんな大出水にも流されないことから「下社七不思議のひとつに数えられている。この浮島に祓戸の大神を祀る浮島社は祀られていて、6月30日の夏越の祓には茅の輪が置かれて善男善女が神事の後茅の輪くぐりをする風景が見られる。
2022-03-24
4
神明館・神明社
神明館については№1173を参照していただきたい。神明館入り口に祀られている「神明神社」は大正12(1923)年に区民の寄付によって建立し、毎年10月10日を例大祭としている。なお、神社前には道祖神も建てられている。そもそもこの地区は「流れ」と呼ばれた砥川・鋳物師川・福沢川・十四瀬川の洪水常習地帯で、住宅ができたのは明治9(1876)年からで特に明治23(1890)年現国道20号線が開通してから戸数が増えてきた。新しい街だからこそ神明社は大事に守られてきたのだと思われる。
2022-03-19
5
浮島社
浮島と砥川上流を望む。浮島社には祓戸大神が祭られており、現在ではここで毎年6月30日に夏越の祓の行事(茅の輪くぐり)が行われている。
2020-03-06
6
金桃の碑と小井川校生徒の延命地蔵
写真左の碑には「名月や虫のひげふる草の上、紫金桃」とある。この右手にあるのは、大正11(1922)年6月22日小井川小学校生徒が水泳中に遭難したため、昭和9(1934)年にその霊を慰めるために建てられた延命地蔵。尚、紫金桃(小口正衛、二代村長、3代町長)の碑は現在赤砂公会所の前に移された。
2020-03-06
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