ワカサギ採卵風景
砥川採卵組合のワカサギ採卵作業、暖冬のため三年続きの不振、採卵量は約10億粒と極端にすくなく県外湖沼へも打撃をあたえた。諏訪湖の採卵・孵化事業は長野県水産試験場諏訪市部の指導者によって昭和6(1931)年から六斗川ではじめ、昭和31(1956)年からは砥川でも始めている。
№742~747関連写真参照。
撮影場所 | 西赤砂 |
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撮影年月日 | 平成1年3月18日 |
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撮影(西暦) | 1989年 |
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色調 | カラー |
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大きさ | 8.2*11.6 |
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所蔵者 | 市川一雄氏 |
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参考文献 | すわ湖の町の平成元年 27p 諏訪湖の漁具と漁法 167p |
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地区コード | 西赤砂 |
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