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登録リスト(該当:10件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
水辺公園
水辺公園にある金属製のフレーム。 公園内から見ると美しい諏訪湖と富士山(晴天だとよっかったのですが)が写真のように切り取られて、ピクチャーウインドウのようです。 この付近(諏訪湖岸)は富士山の見えるポイントです。
2024-02-29
2
下諏訪港
利用が減少した下諏訪港。平成元年の諏訪湖開きの時の下諏訪港の華やかさ(№943)と比較してほしい。近年はワカサギ釣りの穴場として釣り人に人気の場所でもあったが、令和に入ってからは立ち入り禁止になっている。
2021-06-23
3
うらかめや
4階の展望風呂から秋宮の森や諏訪湖が眺められる、江戸時代からの宿「うらかめや」。
2020-03-06
4
望月楼展望風呂
望月楼展望風呂。この当時は赤砂崎には「諏訪湖ビューホテル」「諏訪湖プリンスホテル」「望月楼」の3つのホテルがあった。現在は公園や介護施設になっている。
2020-03-06
5
旧高木温泉
旧高木温泉は湖中「カマアナ」から「かずさ堀り(車付きのやぐらを使う掘さく法)」で大正14(1925)年掘さくし、諏訪湖畔波打ち際に区民が温泉協同組合を組織、出資し共同浴場を造り引湯した。このもと区営浴場、湖の波打ち際近くにあって村民に親しまれた。この区には二つの区営湖畔浴場があり、赤彦の歌にも詠まれれて居る。その後、湯温が下がり昭和47(1972)年諏訪市境に新たな源泉を掘り家下地籍に移した。昭和30(1955)年代から湖岸の埋め立てが行われ、湖畔の旧高木温泉は払い下げられ、精密部品工場になった。
2020-03-06
6
博物館
昭和46(1971)年4月1日高浜湾岸に鉄筋コンクリート二階建ての下諏訪町立博物館が開館。諏訪湖の漁具、先史時代から現代までの歴史資料が展示、二号館にはスケート及び民具を展示していた。
2020-03-06
7
亀屋より鵞湖を望む
下諏訪金松堂発行の絵葉書、「下諏訪亀屋三階ヨリ鷲湖ヲ望ム」。鷲湖とは諏訪湖の別称で、慈雲寺を開いた一山一寧のふるさとの湖の名にちなんでつけたとされる。手前右に綿の湯付近にあった火の見やぐら、左の端に大木があり専女のけやきのようだ。
2020-03-06
8
諏訪湖畔
現博物館(裏手)を国道側から見たところ。
2020-03-06
9
片倉館
片倉館。大正から昭和初期に製糸業で栄えた片倉財閥が、創業50周年記念に二代目片倉兼太郎により、片倉財閥関係者のみならず地域住民の厚生と社交の場として昭和3(1928)年に建てられた。 会館、浴場、渡廊下の3棟が国指定重要文化財に指定されている。特に千人風呂と呼ばれる大浴場が特徴で、深さ1.1メートルもあり底の玉砂利が足の裏を心地よく刺激する。 同敷地内に諏訪市美術館がある。
2021-04-01
10
片倉館
片倉館は片倉紡績(株)により御大典奉祝や片倉創立50周年を背景に製糸工場従業員の福祉施設として昭和3(1928)年、建設。総工費80円余り。一度に1000人入れる「千人風呂」があり、休みの日には従業員たちが岡谷から船に乗ってやってきたという。一般の人たちにも解放され建物は国指定重要文化財に指定されている。当時の入浴料は2銭だった。
2020-03-06
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