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登録日順
登録リスト(該当:12件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
長持ち
「昭和十三戊虎歳御柱記念」。 諏訪大社下社、春宮鳥居前で長持ち勢ぞろいの記念写真。
2021-04-13
2
秋宮一の御柱
諏訪大社下社秋宮一の御柱。 御柱の根元の様子が現在と違う。 撮影年月日等不明。
2021-05-03
3
山出し
昭和37年諏訪大社下社御柱祭。 御柱祭山出しの風景、萩倉の村中を曳行中。 法被に「岡谷」の染め抜きがある。
2021-05-03
4
御柱山出し
諏訪大社下社の山出しの木落しの場面。 詳細等は不明。
2021-05-03
5
御柱祭木落し
諏訪大社下社御柱祭山出し木落し坂。 年月等不明。
2021-12-26
6
御柱祭
御柱祭、里曳きの神賑わいの長持ち。女装をして担いでいる。長持ちに「一之宮御用」「小口」の文字が見える。
2020-03-06
7
御柱祭
御柱祭。「平野消防組・小口郷小頭」の文字が法被から読み取れる。長持ちに「一宮御用」の文字が見える
2020-03-06
8
斧立(よきたて)社
斧立(よきたて)社は萩倉の奥にあり、御柱祭りの際に御神木伐採の刃物の修跋式(しゅうばつしき)を行う社。東俣の浄水場の道向かいの山脇に置かれている。この日は斧立社例祭。斧立とは・・樹木を伐採する前に山の神(大山祇神)を祀る行事。 ちなみにこの日は奥霧ヶ峰・八島ヶ原湿原にある「旧御射山社」で関係者による例祭が行われる。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。
2020-03-06
9
下の原勢揃い
大正時代、下社春宮下馬橋での撮影。子どもたちも大人と同じ法被姿をしている。大人は鉢巻姿も勇ましく、威勢がよい。御柱祭の写真のようだ。 中央に別の写真の男性が転写されている。
2021-04-01
10
御柱伐採
昭和6(1931)年。写真は春宮一の御柱。 諏訪大社下社御柱伐採は祭りの前年に東俣国有林にて行われる。 地響きを立て大木が倒れると、誰からともなく万歳が起きる。
2020-03-06
11
御柱伐採記念写真
昭和6(1931)年5月2日春一の御柱伐採。 この木は目通り周囲3.82mの太さだったと記録に残され上下社を通して歴代3位の太い柱だった。 大正2(1913)年の申し合わせ以来春一の伐採は第一区(下の原)が担当している。
2020-03-06
12
木落し
大正15年(1926)諏訪大社下社御柱祭。 山出しの木落し風景。
2020-03-06
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1
≫
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