はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:23件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
3D御社宮司社みしゃぐうじしゃ(藤之木さま)
西高木四ツ角の西側にある石の小さな祠。もともとはケヤキとえのきの大木の間に藤づるが巻き付いていたために「藤之木」の地名になったという。 ※再生ボタンを押すと3Dの画像で見ることができます。(端末によって正常に動作しない場合があります。)
2024-05-21
2
継子神6 社日祭当番帳
継子神を祭る吉澤巻で保管している社日祭当番帳。大正4年から今に引き継がれている。
2023-04-01
3
継子神5 掛け軸
継子神を祭っている吉澤巻に伝わる掛け軸
2023-04-01
4
継子神2
継子神祠は、かつては奥城( 古墳)跡といわれる地にあり、原氏一族によって塚守されていたという。いつしか祭祀が途絶え 、その後、有縁の吉沢巻一統によって復興された 。神座は100メートル西に遷され、継子神祠として奉斎されている。「諏訪大神の信仰」宮坂喜十によれば、矢木崎の八杵命(やきねのみこと)の俗名が継子神であるという。(継子神1を参照)
2023-04-01
5
継子神1
継子神祠は、かつては奥城( 古墳)跡といわれる地にあり、原氏一族によって塚守されていたという。いつしか祭祀が途絶え 、その後、有縁の吉沢巻一統によって復興された 。神座は100メートル西に遷され、継子神祠として奉斎されている。「諏訪大神の信仰」宮坂喜十によれば、矢木崎の八杵命(やきねのみこと)の俗名が継子神であるという。
2023-04-01
6
イタチササゲ解体図
イタチササゲ(マメ科)鼬豇豆 鼬(いたち)の毛色に、花の色がクリーム色から黄褐色に変化するがそれに似る。「ささげ」は果実の様から。 山の草原に生える、つる性の多年草。茎は高さ80~150cm。若いうちは直立し、葉の先の巻きひげで絡みつく。葉は4~小葉からなる羽状複葉。 茎から葉の出るところに小葉とまちがえそうな大きな托葉がつく。 園芸種のスィートピーはこの仲間。 *以下のものは、大きな托葉のない、属の異なる種類。 クサフジ ナヨクサフジ カラスノエンドウ スズメノエンドウ カスマグサ 等
2021-10-29
7
祝神稲荷社
富部村本郷に祀られた、村内・宮坂巻の「祝神(いわいがみ)稲荷社」。 昭和61(1986)年の御柱祭の後不慮の禍で無残に倒壊折損した。 鳥居には長い由緒があり、富部村中のの信仰に深いつながあった。
2021-12-23
8
藤森稲荷社
富部稲荷平にある小和田村藤森巻祝神の稲荷社で「小和田のお稲荷さま」と呼び富部村の人々に親しまれていた。 高島藩の藩主より諏訪湖の漁業とこの辺りを網干場として拝領し、藤森巻20軒ほどの守り神として稲荷社を祀った。 今は小和田の所有の畑はないが社は藤森巻で祀っている。御柱祭も旧慣にしたがい湖上を舟で曳いてくる。
2021-12-23
9
尾掛松(おかけまつ)
古代の「松之木湛」神事の地と伝えられている。「湛(たたえ)」とは「タタリ」。お掛け松に神霊が大空より降臨することを信じて祀ったものと伝えられる。「杉の木様」とも呼ばれている。(わが町下諏訪歴史編より) また、出雲に出かけた諏訪明神様の尾がこの木に巻き付いていて、他の神々から「尾はどこに?」と問われて「おはたかき」と答えたという伝説が伝えられている。現在の大和、高木の地名の由来とか。 今は木の切り株が大切に保存されており、覆い屋に保護されている。
2021-04-24
10
吉田養蚕伝習場
「吉田養蠶(蚕)傳(伝)習場」の看板がある。 岡谷市史中巻には「明治18(1885)年政府が蚕糸業組合の設立を令し、諏訪郡には蚕種・生糸の検査を行うことを主として「諏訪蚕糸業組合」が結成され、養蚕技術の普及向上にも努め上諏訪に養蚕伝習所を設けた」旨のことが書かれているが、この写真の詳細は不明である。
2021-12-26
11
峰見薬師堂
東山田地区には峰見薬師堂(増沢マキ・宮坂マキ)と西浦(裏)薬師堂(山田マキ)があり、マキによる講のお堂で春秋の彼岸に講中が集まり念仏講を唱え祭りをしている。写真は西裏薬師堂である。西裏薬師堂は茅葺き高床式の厨子内に江戸時代と思われる朔像の医王薬師如来両脇土が立ち、他に弘法様2体、絵馬「め」は眼病の救済に崇められた。山田マキの墓地内にある。
2020-03-06
12
海苔巻き作り
文化センターロビーにて長~い海苔巻き作り。
2020-03-06
13
下駄スケートをする子どもたち
下駄スケートで滑る小学生、先頭は改良されたスピードの三本刃、後方は最初の二本刃のスケート。この写真の説明は昭和初期としてあるが、「写真いまとむかし(下諏訪町)」には、「大正後期のスケート遊び(矢島式下駄スケート)」と説明されている。また、「下諏訪町町制施工125周年(下諏訪今昔絵巻)」には大正14(1925)年頃と注釈がされている。
2020-03-06
14
製糸場風景
製糸場風景。煮た繭から生糸をとり、小枠に巻き取る機械、繰糸機(そうしき)の写真。工女は洋服を着ている。
2020-03-06
15
むらの語り部
写真は「村の歳時記(全4巻)」著者。「ワープロで本の原稿を進める85歳」今井久雄氏。「村の歳時記」は明治・大正・昭和の下諏訪町の民族・歴史について書かれている。今井久雄氏は明治37年富部に生まれ、旧制諏訪中学校を中退した後、自宅の養蚕業に従事した。その後、下諏訪町青年会長、教育委員長、公民館長などを歴任した。
2020-03-06
16
製糸工場
揚げ返し機。揚げ返し(あげかえし)は、煮た繭から生糸を作り小枠に巻き取る機械の繰糸機(そうしき)で小枠に巻き取られた生糸を乾かしながら大枠へ巻き返し、輸送や保管などで取り扱いやすい一定量の束、綛(かせ)にすること。
2020-03-06
17
座繰り製糸
下諏訪町の座繰り製糸工場昭和興行(株)。座繰り(ざぐり)は座って人力で道具を動かし繭から糸を手繰りながら糸枠に巻きとる作業のこと。またその道具のこと。
2021-04-01
18
旧御射山(もとみさやま)遺跡調査
諏訪史第一巻編纂あたり旧御射山遺跡の調)査をする(写真に「本郡先史時代最高遺跡地(舊御射山)一行」と記載。写真中央に腕組みしているのが鳥居龍蔵と思われる。調査員一行は大正9(1920)年、霧ヶ峰山塊北西部に位置する星ヶ塔周辺が黒曜石原産地遺跡と明らかにしている。 鳥居龍蔵一行、左から萩倉の人、浜孝吉、鵜飼貞直、鳥居龍蔵、牛山伝蔵、八幡一郎、鳥居の後ろに立つのは今井真樹、その隣は萩倉の人。
2020-03-06
19
蕉鹿庵前の酒宴
写真は大正15(1926)年10月31日撮影、水月会が蕉鹿庵の前で観楓会を開いた時のもの。写真裏に右から中村春吉、中村尚(其梅)、吉沢兼之助(晩雪)河西庄三郎、中村卯一郎(如佛)、中村橲一、中村茂重(柳月)、浜平三郎(木章)、林巻平(渓月)中村牧五郎(梅屋)と名前が記録されている。 大正4(1915)年天龍道人壱百年忌記念事業にあたって慈雲寺庭前に天龍道人の詩碑を建て、遺墨展を開いた。この時、水月園の正岡子規碑左手にの観月堂のある平の一角に蕉鹿庵を茶室として建設した。8坪ほどの茶室風の建物で、句会やお花見などに利用されたが、昭和25(1950)年の台風により倒壊し除去された。 ちなみに焦鹿というのは天龍道人が愛用した「焦鹿」という言葉に由来している。。
2020-03-06
20
昭和初期の富部
下諏訪町富が丘の別荘地帯で湖を見渡せる景観のよい温泉地として知られていた。富ケ丘・稲荷平・立体交差点があった(町誌上巻に詳細)
2020-03-06
21
医王渡橋より下流を望む
昭和9年10月の大豪雨により砥川が出水した。医王渡橋から見た砥川下流の出水の様子。町誌下巻89pには、この時雨量坪3石2斗だったとある。
2020-03-06
22
下の原勢揃い
大正時代、下社春宮下馬橋での撮影。子どもたちも大人と同じ法被姿をしている。大人は鉢巻姿も勇ましく、威勢がよい。御柱祭の写真のようだ。 中央に別の写真の男性が転写されている。
2021-04-01
23
菅野温泉
菅野温泉は昭和31(1956)年に改築されている。当時、丸いお風呂は珍しかった。また、朝は近くの旦那衆が入っていたが、入る場所や洗い場がそれぞれ決まっていたという。 下諏訪町誌下巻には、江戸時代寛政年間に加宿友の町へ、旦過の湯の遣湯(つかいゆ)を菅野湯へ分湯したと記述がある。 また、明治7(1874)年の友之町全図によれば、菅野温泉は「一畝九歩村持」とあって、当時は建物がなくて男女共同浴場であったものと推定されている。 観光パンフレット等によれば明治19(1886)年創業の公衆温泉浴場で、下諏訪温泉の中では比較的ぬるめで入りやすいと紹介されており、温泉を楽しむ観光客には人気があるという。
2020-03-06
≪
1
≫
継子(3)
温泉(2)
繰糸機(2)
ままこ(2)
菅野温泉(1)
丸い湯舟(1)
洗い場(1)
朝風呂(1)
下馬橋(1)
勢揃い(1)
祭仕度(1)
砥川(1)
医王度橋(1)
出水(1)
下流(1)
温泉プール(1)
別荘(1)
富が丘(1)
看板(1)
芭蕉庵(1)
水月園(1)
花見(1)
水月会(1)
観楓会(1)
遺跡調査(1)
旧御射山(1)
先史時代(1)
調査員(1)
最高遺跡地(1)
鳥居龍蔵(1)
座繰り(1)
シルク王国(1)
国用製糸(1)
老工女(1)
10釜(1)
揚げ返し機(1)
生糸(1)
繭(1)
煮繭(1)
村の歳時記(1)
富部(1)
語り部(1)
歳時記(1)
昔の暮らし(1)
製糸(1)
製糸業(1)
繰糸工程(1)
糸取り(1)
下駄スケート(1)
小学生(1)
改良三本刃(1)
スケート(1)
高浜湾(1)
二本刃(1)
海苔巻き(1)
海苔巻き作り(1)
大きい(1)
ロビー(1)
下諏訪総合文化センター(1)
東山田(1)
念仏講(1)
山田巻(1)
西浦(裏)(1)
薬師堂(1)
養蚕(1)
検分(1)
蚕(1)
教習生(1)
尾掛松(1)
湛(1)
諏訪明神(1)
大和(1)
高木(1)
小和田(1)
巻(1)
稲荷社(1)
マメ科(1)
黄色の花(1)
褐色の花(1)
多年草(1)
継子神(1)
吉沢巻(1)
掛け軸(1)
当番帳(1)
#ミシャグジ(1)
#藤之木さま(1)
ログイン
トップページへ