はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:14件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
初売り
駅前商栄会の初売り風景。手前に見えるのは福袋。
2023-02-26
2
ワダソウ解体図
ワダソウ(ナデシコ科)和田草 ※和田峠に多かったので命名。 和田峠に多くあるので「ワダソウ」。山の草原に生える多年草。地下に1個の塊根があり、茎は枝を分けず直立。葉は対生。花弁5枚で先がへこみ、雄しべ10、花柱3本。ワチガイソウ・ヒゲネワチガイソウなど、この属の特徴として、下方の節から閉鎖花を出し、球形の果実を結ぶ。 赤い雄しべは目立つが、花粉を出す前までで、葯の袋が破けると、中から花粉が出て黄色に。
2022-01-16
3
スミレの仲間
上から ・プリケアナ 北米産でパピリオナケアの仲間。白花の基部は紅紫色で紫条が入り、二色咲きとなる。繫殖力が旺盛で、庭先から逸出したものが野生化して各所で群生を見る。 ・パピリオナケア 北アメリカ原産で、スミレマニアなどの手によって、各地に広まっている。濃い紫色だが、側弁に毛が多く、花弁の基部は白く見える。 ・アカネスミレ 丘陵地~山地の路傍や林緑など向陽地から半陰地に自生する。花は中形の濃紫~紅紫色~紫青~薄色・白色と変異がある。全体的に多毛で、側弁、距、子房にまで毛がある。距は細長く花色にほぼ等しい。 ・タチツボスミレ 全土の海岸線から標高2000m前後までの草地~落葉樹林の向陽地~陰地・乾燥地~半湿地など生息範囲が広い。個体数も多いために花の色・葉の形態などに
2022-06-12
4
アツモリソウ解体図
山地の草原に生える。 高さ30~50cm、花期6月。 花が美しく、乱獲されて野生のものは見られなくなった。名は袋状の唇弁を平敦盛の母衣に見立てた。
2021-10-28
5
ヌスビトハギ
盗人萩の和名の由来は、足袋をはかない現代ではピンとこないだろう。
2021-10-10
6
アキカラマツ
黄色い葯・ヤク(花粉を作る袋状の器官のこと)だけが目立つ。健胃剤として用いられ、葉を噛むと強烈に苦い。
2020-09-09
7
野球大会出場前日
諏訪中学校野球部主催の郡下の野球大会が毎年春秋二季行われ、小学生ばかりではなく父兄も町村の人々もその勝敗に熱中した。諏訪中の校庭に集まるのは全郡下のほとんどの小学校で学校の規模の大小を問わず各1チームを編成して参加した。長い伝統に輝く大会だった。岡谷や川岸の小学校もみな歩いて行った。下諏訪からも往復三里も遠しとせずに応援に出かけたという。
2020-03-06
8
ナンバ
諏訪湖周辺の湿田で昭和初めに、地下足袋、ゴム長靴の出るまで使用された。右が板ナンバ、左が桶ナンバ。泥沼のような水田での作業はいろいろ工夫された農具があった。素足で歩けないので板ナンバや桶ナンバと呼ばれるものも使用した。重い荷物は田舟にのせて運んだ。特に諏訪市の湖岸に多かった。
2020-03-06
9
和菓子屋さん
賃餅(ちんもち)の注文殺到で大忙しの和菓子屋さん、餅つきも機械化で大量の注文をこなすことができる。この年の賃餅料は一升900円(切賃300円)。正月用のもちは28日に搗く家が多いが、サラリーマン家庭などでは家で搗く時間的なゆとりがないとあって、賃餅に出す家が年々増えてきていた。さらに現代にあっては、スーパーなどに出来合いの鏡餅や袋入りの餅が大量に並ぶ。
2020-03-06
10
つがるの袋かけ
夏至。中型店の進出が目立つ20m道路沿いのりんご園で早生種のつがるの袋かけに精を出す主婦。この町のりんご栽培面積は昭和38(1963)年の35.4ha(昭和39年の837tが最高)をピーク(収量は昭和39年の837トンが最多)に、都市化の波に洗われて減少の一途をたどり、昭和52(1977)年には15ヘクタール(収量294トン)となった。その後わずかに増えたものの横ばい状態で、昭和62(1987)年は20ヘクタール(460トン)となっている。さらに平成18(2006)年には10ヘクタール(202トン)とさらに減少している。
2020-03-06
11
繭の運搬風景
軽トラックで中国産の繭を町内倉庫から岡谷の工場へ運ぶ国用製糸業者。国内の繭生産量は昭和12(1937)年をピークに減少、平成元年当時、中国、北朝鮮などから年間約1,500トン輸入しており、この製糸業者も、10年ほど前から入れ始めた中国繭が、今では主体になっているという。「諏訪湖の町の平成元年」の撮影メモから、緑町の斉藤製支店前の撮影と思われる。
2020-03-06
12
製糸工場
倉庫から運ばれてきた繭とそれを選別している様子。
2020-03-06
13
伏見屋商店
伏見屋商店。現在は店じまいしてしまったが、矢木東の国道20号線添いで多種の雑貨を商っていた伏見屋の店先である。店員の法被に「カネジョウ伏見屋店」の文字が染め抜かれている。看板には「伏見屋商店」とともに、「畳表・かや・荒物・□□・足袋・雑貨」などと書かれている。
2020-03-06
14
丸屋呉服店
御田町にあった丸屋(まるや)呉服店、現在は共益金物になっている。 「連合大売出し御田町商業会」ののぼり旗も見え当時の御田町の賑わいが感じられる。 店の右端には「名実共ニ日本一福助足袋」の丸い看板も見える。 御田町通りは明治44(1921)年に新たに開かれた通りある。
2021-05-03
≪
1
≫
白色の花(3)
足袋(2)
繭(2)
袋(2)
商業(1)
衣料品店(1)
まるや呉服店(1)
丸屋(1)
丸屋呉服店(1)
商店風景(1)
フシミヤ(1)
雑貨(1)
法被(1)
荒物(1)
製糸(1)
倉庫(1)
運搬(1)
運搬風景(1)
軽トラック(1)
夏至(1)
袋がけ(1)
りんご園(1)
つがる(1)
早生(1)
賃餅(1)
正月(1)
大量注文(1)
賃餅料(1)
春日屋(1)
板ナンバ(1)
桶ナンバ(1)
泥沼(1)
田舟(1)
諏訪市湖岸(1)
野球(1)
少年野球(1)
草履(1)
はだし(1)
タカトウグサ(1)
キンポウゲ科(1)
白い花(1)
マメ科(1)
ラン科(1)
赤紫色の花(1)
スミレ科(1)
紫色の花(1)
淡紅紫色の花(1)
濃紅紫色の花(1)
ナデシコ科(1)
多年草(1)
初売り(1)
福袋(1)
ログイン
トップページへ