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登録リスト(該当:10件)
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1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
カワラケツメイ解体図
カワラケツメイ(マメ科)河原決明 日当たりのよい河原・草原に群生し、昔から浜茶・豆茶・弘法茶と呼ばれ、お茶の代用として広く親しまれてきたそうです。薬効もあり、草丈は30~60cmほど。花は少しだけ開く。中国の同じ仲間のエビスグサを「決明」といい、日本でもそのまま決明と呼んだ。葉のフォルムは見事です。羽状複葉は15~35対集まり、茎は紫褐色で毛がいっぱいです。お茶でいけます!
2021-10-29
2
イタチササゲ解体図
イタチササゲ(マメ科)鼬豇豆 鼬(いたち)の毛色に、花の色がクリーム色から黄褐色に変化するがそれに似る。「ささげ」は果実の様から。 山の草原に生える、つる性の多年草。茎は高さ80~150cm。若いうちは直立し、葉の先の巻きひげで絡みつく。葉は4~小葉からなる羽状複葉。 茎から葉の出るところに小葉とまちがえそうな大きな托葉がつく。 園芸種のスィートピーはこの仲間。 *以下のものは、大きな托葉のない、属の異なる種類。 クサフジ ナヨクサフジ カラスノエンドウ スズメノエンドウ カスマグサ 等
2021-10-29
3
ミヤコグサ
花茎に花2個、帰化植物のセイヨウミヤコグサには花が5個内外付く。
2021-10-12
4
ヌスビトハギ
盗人萩の和名の由来は、足袋をはかない現代ではピンとこないだろう。
2021-10-10
5
ニセアカシア(ハリエンジュ)
河原や土手に繁茂し、また刺が多く、厄介者扱い。蜜源になる。
2021-10-10
6
カラスノエンドウ
葉腋にある花外密腺にアリが集まっている。
2021-10-05
7
カスマグサ
カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさで、「カ」と「ス」の間の草の意味。
2021-10-02
8
イヌエンジュ
若芽は銀色に輝き大変目立つが写真はつぼみでこれから展開する。
2021-06-27
9
サイカチ
刺で実を守る植物の中でも、最強の刺を持つ。 果実は30㎝にもなる。 別名カワフジノキ。
2020-09-09
10
ヤブマメ
藪豆(ヤブマメ)。 種子を3通りででつくる。 解放花・地上閉鎖花と繁殖強力。
2020-09-09
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1
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マメ科(10)
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