赤砂飛行場
昭和3(1928)年1月下諏訪町や製糸関係者等の協力で諏訪飛行協会を結成。翌年3月には格納庫ができ、4月には藤森飛行士が赤砂に着陸して同4(1929)年には郡内を飛ぶ。写真は赤砂飛行場の複葉機を使用し、和田嶺自動車㈱と富ヶ丘・高浜温泉が共同で飯田・甲府方面へ宣伝ビラまきに出発する直前。左から2人目が藤森飛行士、その右が下諏訪町に初めて自動車を持ち込んだ浜義雄氏。
撮影場所 | 赤砂 |
---|
撮影年月日 | 昭和4年 |
---|
撮影(西暦) | 1929年 |
---|
色調 | 白黒 |
---|
大きさ | 13.1*18.0 |
---|
所蔵者 | 諏訪湖博物館・赤彦記念館 |
---|
参考文献 | 写真が語る下諏訪の百年 152p |
---|
地区コード | 東赤砂 |
---|
同じキーワードを持つ記事
赤砂飛行場
飛行訓練
飛行訓練
赤砂飛行場
赤砂崎
遊覧飛行記念
遊覧飛行記念