北向観音
(正式名称:天台宗別格本山・常楽寺の観音堂)は、平安時代初期の825年(天長2年)に慈覚大師・円仁によって開創されたと伝えられています。最大の特徴は、本堂が北を向いて建立されていることです。通常、寺院の本堂は南向きであるのに対し、北向観音は向かいの長野市にある善光寺(南向き)に向かって本尊を祀る位置関係になっているためこの名が付けられました。こうして善光寺と北向観音を両方参拝することが「両詣り」とされ、それぞれが「来世の幸福(善光寺)」と「現世の利益(北向観音)」にご利益があるとも言われています。
この写真は64年ぶりに行われた御開帳の時のものです。
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| 投稿者 | なう |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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