信濃国分寺跡を訪れたとき、最初は建物が残っていないため、静かで何もない場所という印象を受けた。しかし、ここが天平13年の国分寺建立の詔によって造られ、僧寺と尼寺が並ぶ全国的にも珍しい伽藍配置だったということを知り、見え方が大きく変わった。平将門と平貞盛の戦いによる焼失や、その後の衰退の歴史を踏まえると、現在の静けさは単なる空白ではなく、長い時間の積み重ねの結果だと感じた。
長福寺 銅造菩薩立像
生島足島神社
信濃国分寺三重塔
信濃国分寺本堂
信濃国分寺(信濃国分寺三十塔)
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