今回のマイ探求では、自転車通行環境の実態を把握することを目的に、上田市における大学周辺の道路を観察・比較した。その結果、①自転車専用レーンが車道と明確に区分された道路、②車道上に緑色の線で自転車ゾーンが示された道路、③幅員が狭く自転車の走行には危険を感じる道路、④自転車と自動車の通行区分が設けられていない道路、の四類型を確認することができた。特に、上田市の中心部に近づくにつれて、専用レーンや視覚的表示などの整備が進み、自転車利用を前提とした環境が整えられている傾向が見られた。このことから、利用者の多い地域ほどインフラ整備が優先されている可能性があると推測した。一方で、中心部から離れた(大学周辺)地域では、街灯が全く設置されていない区間も存在し、夜間の安全性や安心感の面で、新たな課題があることを明らかにすることができた。今後は、街灯の設置状況と地域特性との関係に着目し、安全な自転車走行環境の在り方についてさらに探究を深めていきたい。
| 地区コード | 上田市 |
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| 投稿者 | P.かなや |
| 管理番号 | 4 |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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