歴史資料からみる上田市と武将

上田市立博物館に行ってきた。

ここには様々な展示物があり、説明とともに歴史を追体験できた。本館には主に仙石氏と松平家氏に関するものが多く展示されていた。

各々が上田藩主となり、どのように活躍してきたかを知ることができた。

本館で特に面白かったことは「松平忠晴宛徳川秀忠一字書出」の説明で徳川秀忠が與吉郎を忠晴に改名させ、松平家はいこう当主の名前に「忠」という字を使用したということであった。歴史で「忠」という人物をよく見ていたが、それは松平家が代々用いてきたことが理由にあると思い、自分なりに納得した。

別館ではVRの上田城の構造の説明が行われて役割とともに説明され、非常にわかりやすかった。

目玉であろう真田昌幸の「啄木糸縅伊予札胴具足」や真田家伝来の「黒漆塗本小札紺糸縅二枚胴具足」を見られてよかった。

また甲冑には前者のような戦いのために軽量化を図った甲冑と後者のような儀式のための立派な甲冑と用途が存在することを知った。

上田合戦の歴史が合戦図や書状とともに学べ、より臨場感を感じた。

登録日:2026-02-10 投稿者:さかしゅう
地区コード上田地域(上田市)
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