松本市の中心部を流れる女鳥川沿いに、四柱神社と向き合う「おきな堂」。身近で手に入る食材筒会、日本独自の文化である「洋食」を届けているのだそう。
食のあるべき姿を忘れさせない、その願いを込めて「時代遅れの洋食屋」として、皆様の当たり前であり続けたいという。
今回、松本市に旅行に行った際、そんな本格的な食事とお客様と向き合っていた歴史ある、お店とは知らず入店しました。
中に入ってみると、レトロでおしゃれな店内で、ジャズやクラシックのソングに、古い時代の空気を感じました。
今回は二階へ上がり、向かいの四柱神社の景色を望むことができました。川向いの縄手通りと、少し雪の降った空が静けさを眺めることで、昔の人たちが見たであろう景色と重なった気持ちになれました。
そして注文したのは、オムライスハンバーグ、通称「オムハン」。どんな料理なのか、その名前を短縮したからこそ、唯一無二の愛称で呼べる、美味しい一品でした。
何といっても、オムハンのお味がいつも食べているオムライスやハンバーグと違って、甘さが控えめで、塩や胡椒、バターを用いた味付けに驚きました!
調べてみると、明治から大正時代にかけて、西洋料理が日本に渡来し「塩と油だけで味を作る」という発想が取り入れられていたという。
つまり、かつての時代に存在した、日本にとっての洋食を体現してくださいました!
デザートはプリンをいただきました。
おきな堂のプリンは硬くて、キャラメルが苦くてそこがおいしいのです。
味辺にパインや桃、レーズンのチョイスもおしゃれで、最後まで美味しくいただけました。
時代遅れの洋食屋、松本市とともにあるおきな堂に、タイムスリップした気持ちで、ぜひ行ってみてください!
参照:おきな堂ホームページhttps://okinado1933.com/about/
| 地区コード | 松本市 |
|---|
| 管理番号 | 3 |
|---|
| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
|---|