夫神岳の山頂から見た雲海
「夫神岳」
青木村と上田市の別所にまたがる山で標高は1250m。九頭竜とイザナギノミコトをまつる祠があり、岳の幟で有名である。雲がなければ青木村を眺めることができる。
「岳の幟」は、別所温泉で500年以上続く雨乞いの行事である。室町時代、干ばつの際に夫神岳に祈願したところ雨が降った。その感謝として山頂に祠を建て、幟を奉納したことが始まりである。現在は7月15日に近い日曜日に行われ、夜明け前に夫神岳へ登り、祠に供え物を捧げて五穀豊穣と安全を祈願する。その後、幟を担いで山を下り、最後に別所神社へ奉納する。
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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