尼ヶ淵の崖

尼ヶ淵の崖

元々上田城跡地の下の駐車場のところには千曲川の分流が流れていた川原で、尼ヶ淵と呼ばれている。この川は上田城を守る天然の堀だったが、大水がでると崖を侵食する諸刃の剣であった。この崖は非常に急で、高低差もあるため、敵が簡単に登ることができず、上田城を守る重要な役割を果たしていた。人工的な城壁だけでなく、自然の地形を生かした点が上田城の大きな特徴である。崖に地層は3つあり上から上田泥流層、火砕流に由来する粉じん、染屋層が見られる。
尼ヶ淵の崖は、自然そのものが城の守りになっていて、上田城がとても工夫された城だと感じた。

登録日:2025-12-13 投稿者:けんと
地区コード上田市
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カテゴリ名私の地域探究2025(信州上田学)
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