上田公園内に、信州上田おもてなし武将隊「真田幸村と十勇士」と、真田忍者修練場という張り紙を目にした。
張り紙より、信州上田おもてなし武将隊は、ホームページや公式SNSを活用した情報発信をおこなっていることがわかる。各SNSを確認すると、観光PRやガイドをおこなっており、信州上田で開催されるイベントや上田市内の保育園・幼稚園に加え、県外イベントへの遠征もおこなっていることがわかった。
真田忍者修練場では、「子供から大人まで、みんな楽しい忍者体験!」、「2025年沢山の方々の御利用ありがとうございました 2026年もみなさまの御利用心よりお待ちしています」と書かれている張り紙があった。多くの人に利用されたことが、2025年度の様子をうつした写真から読み取れた。
また、忍者について学習できる工夫や忍者の世界観に没入する仕組みがなされていると捉えた。
以上のことから、上田公園にある様々なイベント要素は、多様な人びとを魅了し、上田公園が多くのひとによって訪れられる理由となっていると捉えた。
信州上田の歴史という地域資源を、武将隊、修練場といった形で活用し、SNSや口コミを通じて、県内外を問わない多くの人びとに、魅力を伝承することができていると感じた。地域資源の活用の仕方は無限にあり、活用を通じて地域資源の魅力を人びとに“伝える”ことが一番大事な要素であるのではないかと考えた。伝えることが、地域にとっての地域資源の価値をまもり、地域が人びとと繋がりをもち続け、地域があり続けることを可能にすると捉えた。
| 地区コード | 上田市 |
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| 管理番号 | 7 |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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