次に訪れたのは石湯である。石湯は「真田幸村の隠し湯」とも言われており、名前から観光向けの印象を受けていたが、実際は地元利用が中心の温泉だった。常に2~3人ほどが入浴しており、混みすぎず静かな空間が保たれていた。湯の温度は今回巡った中で最も熱く、小さい浴場ながら浴槽は大きな石で作られており、名前の通りの特徴が感じられた。番台式の受付で、利用者と番台の方が談笑する様子も見られ、強い地元感があった。設備は古く、シャワーはなく、お湯と水が分かれている点も昔ながらの温泉らしい。硫黄のにおいは強めで、気候によって湯の色が変わるという話も興味深かった。飲泉塔も試したが、味は控えめに言って最悪だった。
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| 投稿者 | 半蔵 |
| 管理番号 | 4 |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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