北向観音堂の御本尊は衆生の悩み・苦しみを救済するとされる千手観音です。古の時代、人々はこの地の温泉に体を癒す不思議な力を感じ、仏教伝来以降は観音信仰と結びついて信仰を集めてきたと考えられています。現代でも厄除けや健康長寿といった現世利欲を願って全国から参拝者が訪れます。また、北向観音と現世二世(この世とあの世)の利益を願う長野市の善光寺と合わせて参拝する風習も広く信じられています。実際に行ったときに、温泉の源泉があったり、紅葉がきれいだったりして、景色とともに楽しむことが出来ました。このように、昔ながらの歴史的建造物と四季折々の景色が地域の人々から愛され続けているのだと感じました。
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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