歴史を感じる柳町の通りを少し入ると、そこに建つ岡崎商店、その裏には酒蔵が。
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1665年より日本酒を造っている岡崎酒造。『信州亀齢』は創業当時からの銘柄で鶴は千年亀は万年、飲むごとに長寿を願って名付けられましたそう。
2003年より蔵元三女である岡崎美都里さんが酒造りに携わり現在は蔵人と共に日々日本酒造りと向き合っている。
見据えるのは地元長野県上田市の未来。酒蔵は町に根付き、町に生かされているもの、地域に人を呼び込み、盛り上げることが酒蔵の使命と考え様々な活動に参加している。活性化の一環として酒蔵から車で10分ほどに位置する「稲倉の棚田」を保全する活動に関わり酒米オーナー制度やその土地に宿泊施設の構想を持ち、先祖代々守り続けてきた美しい里山の風景を、日本酒を介して多くの人に知ってもらいその価値を高めたいと考えている。地域貢献という太い幹が大きく育つ様、日々種蒔きをして頑張っているそう。
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女性杜氏は日本全国でも非常に珍しく、その数は約25人程度と言われている。そのような環境の中でも、伝統を守りながら地域と向き合う岡崎酒造の姿勢は、自然と地域からの応援を集めているのだろう。
参考文献
岡崎酒造株式会社|Sakenomy - 日本酒を知り、日本を知る
https://www.sakenomy.jp/brewery/K01N020028/?srsltid=AfmBOoohS11PNJPcQdltAy4xAwWflOLHdJY1Bd7tvg8hHoFtzfi7ZhXC
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| 管理番号 | 3 |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2025(信州上田学) |
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