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モリス先生「古建築を活かし、持続できる生活を創る」
聞き手:前川道博(長野大学) 2018/06/25、千葉大学のモリス研究室で 上田市上塩尻の蚕種製造民家を2005年頃に調査したマーティン・モリス先生(現千葉大学名誉教授)に、まだモリス先生が千葉大学で教鞭をとられていた2018年、研究室を訪問し、古い民家と町並みが残る地域を未来に向けてどう保全活用するとよいかをお聴きしました。 【大意】 文化財制度の弱点は目玉となる文化財しか残せないこと。目玉しか残せないと古民家を修復できる職人がいなくなる。保全できないので維持管理にお金がかかるという悪循環に陥る。 その点で上塩尻の蚕種製造民家群は静かな旧北国街道沿いに展開しており保存しやすい条件が揃っている。上塩尻には優れた文化が凝集している。住民にその価値を感じてもらうことが大切。古民家
2022-10-18
2
端山貢明のソシアル・ダイナミクス論
「
端山貢明アーカイブ
」を先日、ネットに新設しました。 端山貢明(1932-2021):作曲家・メディア研究者 またその概要を伝えるチラシを作成しました。端山さんの業績を端的に要約し ●現代の要請に基づく知識循環の創造 ●作曲からネット・ムセイオンへ と伝えました。 「ネット・ムセイオン」は黙示録的なものです。端山さんの言葉を用いれば現代に求められる「知性媒質」です。端山さんが提起した人類が希求すべきメディア環境の概念ではありますが実体はありません。 「知識循環の創造」は、端山さんが提起し続けた「生得の権利」の実現、「アクセス側の主体性」の重要性、そして「ネット・ムセイオン」、これらの先に未来の地平のように見えているのが「知識循環」の社会の姿です。 先日、メディアア
2022-10-15
3
信州上田学2022②地域キュレーションの進め方
▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
信州上田で学ぶことが面白くなる地域学へのいざないです。その最良の学習方法として「地域キュレーション」をすすめています。 講義科目ではありますが、「講義」オンリーではありません。学生たちがそれぞれ探求したいテーマを設定し、教員はその学習支援を行う「キュレーション学習(主体的で探求的な学び)」の大学生版として主体的学習のプログラムを提供しました。学生が希望する授業形態や関心の方向は多様、それに応えられる授業形態としています。
2022-10-15
4
信州上田学2022①信州上田学へのいざない
▲講義資料 2022年度後期長野大学講義 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
冒頭に「学長あいさつ」(中村英三学長)があります。 上田市の土屋陽一市長がシビックプライドを醸成したいとの思いで始まった地域学事業「信州上田学」を引き継ぎ、2021年度から長野大学が自走する講義科目として実施しています。2022年度は105名もの学生が受講しています。当初、市民にも開放する地域科目でしたが、コロナ禍の状況が重なり、インターネットを介して「オンデマンド」型の自由聴講の講座としても地域に開放をしていきます。 第1回は「信州上田学へのいざない」と題し、信州上田学では何を学ぶのか、どのように学ぶのか、なぜ上田で地域を学ぶのかを講義します。「上田に学び、上田メソッドをつくる」。講
2022-10-14
5
竜ヶ沢ダム
上田市武石地域にある竜ヶ沢ダムです。緑がとても綺麗でした。紅葉した景色も見に行きたいです。※写真は10月に撮影
2022-10-13
6
長野大学
今回紹介するのは私たちの学び舎、長野大学です。 地域の魅力をここから発信していきます。
2022-10-13
7
はじめまして
はじめまして。信州上田学の講義の一環で投稿していきたいです。 最初の投稿は、最近写真を撮りに行った、新潟県新潟市の沼垂地域の写真です。
2022-10-13
8
万葉超音波温泉 【戸倉上山田温泉】
2022/10/11 千曲市にある万葉超音波温泉へ。 朝からあいているということもあり普段は朝にしか行かないのだがこの日は珍しく夜に。 子どもやお年寄りなど非常に地域に根付いた温泉だなぁ。と感じた。 超音波という名前の由来は 湧き出てくる気泡が破裂する際超音波が発生するところから。入浴によって骨の温度が0.5度から1度あがる。 体の芯から温まる。 値段は400円とリーズナブル。 シャンプーもボディーソープも備え付けであるためタオルのみで入りに来ることができる。 平日に訪れたが非常に賑わっていた。
2022-10-12
9
学びの成果発表会
2023年2月11日(土)に信州上田学「学びの成果発表会」を開催しました。 長野大学HP信州上田学サイトから、動画をご覧いただけます。 https://www.nagano.ac.jp/education_research/uedagaku/2022_torikumi/2022_event/
2022-10-12
10
DX化が進む現代における外部交流
まず前提として私は、持続的な地域活性化とは「人づくり」であるという考え方と同意見であり、この「人づくり」に不可欠なものが外部交流であると考えています。 これは内発的な地域活性化の中で、地域住民がイベントや観光客を通して得た経験値や成功体験が自主的に地域活性化を推進する人間を創ることに起因します。 しかし私はこの理論には同意しますが、この理論だけでは不足していると考えています。なぜなら、この理論では現代に即していないからです。 現代はDX化が進んでおり、人々の交流は非常に容易になっています。それどころか、対面的な交流以外にもメタバースといったインターネット上での交流すらも可能です。 つまり現代における情報発信の容易さや情報伝播効果、外部交流の容易性は、地域活性化における人づく
2022-10-10
11
神川小地域学習支援「地域探検」計画
夏休み期間中は地域学習支援の計画を立てていました。学校の先生方ともミーティングを重ね、10月27日(木)に神川小学校の3年生の児童を対象とした地域学習支援「地域探検」を行うこととなりました。 「自分が直接感じたものが尊い」という山本鼎が提唱した言葉を現代の子供達に伝えたいという思いからこの学習支援を計画しました。 先生や教科書からは教えてもらえない自分の地域を自分から学べる機会になると良いなと思っています。
2022-10-02
12
友人からのプレゼント
2022.07.11 中学高校の友人からプレゼントが届いた。ニューバランスのシューズ。 この友人とはもうかれこれ2年近くあっていない。 が、お互いの誕生日や年末年始・なにかイベントやおかしな話があったときなどに連絡をしたり連絡が来たりする仲。 私は一般的にみて友人が多い方ではない。しかし、不思議と学校が変わったり住む地域が離れても定期的に連絡を取ったりするし会ったリする事が多い。 何かの縁かなぁと思ったりもするのだが、そうでもないらしい。 きっと「人との繋がりがなくなる」ということを極端に恐れているのではないか、と思う。 バイトが急になくなったときも大学1年時お金が全くなかったときも試験前等の時も私は全く平気である。 10歳の時、言語が通じない韓国で迷子になった際も全く焦った記憶がない。
2022-09-15
13
鈴木誠ゼミ『てくてくうえだ』を発行しました
信州上田学 地域パートナー連携事業 2023年1月に『てくてくうえだ』 信州上田学特別号 を発行しました。 「信州上田学」特別号(2023年1月発行) 作成:長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」2022年度事業 タウン誌「てくてくうえだ」(信州上田学特別号)作成プロジェクト 監修:長野大学企業情報学部 教授 鈴木誠 取材:長野大学企業情報学部 鈴木誠 ゼミ学生 協力:サントミューゼ、上田映劇、上田信用金庫、柳町[Co・LABO shop]、古着屋DADA ▼発行のお知らせ https://www.nagano.ac.jp/education_research/J_/J_2022katudou/suzuki0118/ ▼上田市に贈呈しました https://www.nagano.ac.jp/education_research/J_/J_2022katudou/suzuki0125/ *てくてくうえだは、市内の公民館などの公共施設に配布いたします。
2022-09-12
14
上田武石地域 生活季節暦(たけしフェノロジー・カレンダー)作成
信州上田学 地域パートナー連携事業 上田武石地域の活性化を目指す地域住民のグループと長大生が協働して、武石の地域資源を発掘し、フェノロジー・カレンダーを作成しました。 ワークショップ形式で、整理された情報をデザイン化して、地域の季節ごとの生活環境の特徴を取り纏めた「武石の生活季節暦(フェノロジー・カレンダー)」づくりを行いました。
2022-09-12
15
「若者たちへの伝言」記録集の作成プロジェクト
信州上田学 地域パートナー連携事業 太平洋戦争時における日常生活の体験・エピソードを学生たちが聞き取りをして記録集にまとめました。 第1部: 学生たちによる戦争体験者への聞き取り調査 (戦時下の日常生活や戦争体験など、当時のリアルな状況を聞き取り) 第2部: 上田市内に残る戦跡調査 (学生たちが、忘れらつつある戦争遺跡を調査しました) 第3部 調査研究の振り返り 上田市内の小学校・中学校・図書館に配布しました。
2022-09-12
16
藤本蚕業・史料のデジタル化
藤本蚕業歴史館所蔵の膨大な史料のごく一部をデジタル化する作業を進めています。 DX(デジタルトランスフォーメーション=デジタルな社会変容)の実現が期待される今日、デジタルアーカイブは未だに業者に委託して構築するという規範から抜け出ることが少なく、依然として「事始め」の段階にあります。史料をデジタル化して多くの人がアクセスできる可能性を拓くことがDXのデジタルアーカイブの日常の姿に他なりません。デジタルアーカイブは作って提供するもの(社会に施すもの)という通念が未だに根強い。 私たちの「藤本蚕業プロジェクト」では、誰もがデジタルアーキビスト、史料を使ったキュレーターになる真のDX化に向け、一歩一歩地道に取り組みを進めています。これまで中高年の歴史などの研究者でなければ手に取ることもなか
2022-08-27
17
分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援(2022)
▲発表資料(PDF) 分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援 (2022/08/21 日本教育情報学会 第38回年会) 前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(DX環境)の実現を支援する目的で開発を進めてきた分散型クラウドサービスd-commons.netを地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援の実運用に供している。本発表ではこれらの支援の実践を踏まえ、これからの知識循環型社会のプラットフォームとなるデジタルコモンズのモデル化を図る。加えて、地域資料のデジタルアーカイブ化、学校教育・社会教育等に具体的にどのように同サービスを適用していけばよいかを提案する。 ▼参考サイト ★
eduスクウェア
d-commons.netをお試しになりたい方は新規ユーザー登
2022-08-19
18
丸田藤子さんとのネット対談
8月10日水曜日、丸田藤子さんとネット対談を行いました。 丸田さんは、1998年の長野オリンピックの際3万2千人のボランティアを取りまとめた方で、現在に至るまで数多くのイベントやボランティア活動を推進してきた方です。 丸田さんとの対談では、「イベントは人を育て、人は地域を育てる」という考え方や「共感のネットワーク」というものがどういったものであるかを丸田さんの言葉で学ぶことが出来ました。 特に「共感のネットワーク」に関していうと、私の研究地域である茨城県大洗町と互換的に考えることが出来、大洗はガルパンを仲立ちとして、ガルパンを見て大洗にやってきた人々と大洗町の人々とのやり取りが「文化」として地域に根づくことで、10年間という持続的な地域活性化が行われているのではないかという考えに至りま
2022-08-11
19
スマートシティにおける上田市と千曲市の観光型MaaS・温泉MaaSの可能性
1. はじめに この記事は、千曲市戸倉上山田温泉での温泉MaaSの取り組みの調査を行い、その調査をもとに上田市の別所温泉での温泉MaaSの課題と展望を考察していく。そして以上の考察を基に、観光型MaaSや温泉MaaSでの共通した重要となる要因を明らかにする。 2. スマートシティの定義 そもそもスマートシティとは何かである。まずは、スマートシティの定義を整理することからはじめる。スマートシティとは、IoTやAIなどの最先端技術を活用し、エネルギーや交通網などのインフラを効率化することで生活やサービスの質を向上させた、人が住みやすい都市のことである。スマートシティという言葉の定義は、これまでも様々な機関で定義されている が、国土交通省によると「都市の抱える諸課題に対して、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジ メント
2022-08-11
20
真田丸編
真田ゆかりの地である上田城や、上田市観光会館に訪れました。上田城には、かつて信州上田真田丸大河ドラマ館がありました。信州上田真田丸大河ドラマ館は、2016年1月17日~2017年1月15日まで営業していたテーマパークです。当時は真田丸のファンが大勢上田城に訪れ、渋滞が起きていました。地元民としては、地元に訪れてくれる人が増え、誇らしく思っていました。しかし、上田城にあったプールが取り壊され、大河ドラマ館の駐車場になってしまったのは残念でした。惜しむ声が上がっていたのを覚えています。 ロケツーリズムのために、その地域の人の交流の場がなくなってしまったり、そこで暮らしている人の生活が変わってしまう恐れがある点が、ロケツーリズムのデメリットだと思いました。 また、大河ドラマ館は2017年に閉館しており、長
2022-08-10
21
サマーウォーズ編
上田市観光会館に行きました。 2階には有名人のサインがたくさん並んでおり、その中にサマーウォーズの監督である細田守さんのサインもありました。サマーウォーズのキャラクターのパネルが飾られており、サマーウォーズファンには嬉しい空間になっていました。また、サマーウォーズノートという細田守監督が直筆したノートには、サマーウォーズファンのイラストやメッセージが書かれています。「上田市にずっと訪れてみたかった!」「来てよかった!」というメッセージが多くあり、地元民としてとても誇らしく思いました。中には外国人からのメッセージもありました。直筆のイラストや文字を残せる点が、アナログならではの良さだと感じました。このノートを見たいと思った方は、ぜひ上田市観光会館に訪れてみてください。 こういっ
2022-08-10
22
地域学習のあり方について
地域学習のあり方について考えました。 私が実際に行った地域学習と文部科学大臣表彰を受けた地域学習の事例を取り上げ、地域学習のあるべき姿についてまとめました。
2022-08-10
23
地域メディア活性化のための提案
地域情報メディア論の講義を受けて考えた、地域メディア活性化のための提案を、私の最終課題としてアウトプット化していきたいと思います。 はじめに、私が現在の地域メディアの課題として感じるのは、地域メディアは利用者が限定されてしまっているという点であると考えます。地域メディアという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、そもそも興味をもちにくい媒体であるという事です。地域メディアの例としては地域資料館や市町村史がありますが、どれも元から地域に興味を持っている人や地域について調べようと思っている人の目にしか留まらない媒体であると感じます。地域と人とを繋ぐための媒体であるのに興味がある人しか利用しない、そういった意味で地域メディアは利用者が限定されていると思います。特にその傾向が強いの
2022-08-10
24
地域情報メディア論・まとめ
地域情報メディア論で学んだことを踏まえ地元の地域学習からこれからの地域学習の進め方を考えました。
2022-08-10
25
人が訪れない資料館と閲覧されない資料について
地域情報メディア論の期末課題である。 人が訪れない資料館、閲覧されない資料に着目し、どのような対応をしていくべきか、デジタルアーカイブ化の観点から考えた。
2022-08-10
26
上田市観光パンフレット
今回、上田市内を巡るときに入手したパンフレットは4つ。城下町の散策マップや、上田城の案内、さらに上田の旅ルートプランでは上田市内を地域ごと旅するときに観光地やご当地グルメの場所などが掲載されており、コースプランの例などものっているため、旅の計画にも役立つ上田の魅力情報満載である。 しかし、欲を言うならスマホでも観光パンフレットをみれるような機能があればいいなと思う。パンフレットを出し入れするのも大変(個人的に…)だし、鞄にしまうときに折れ曲がってしまうこともある。スマホ片手に街歩きできれば便利であるなと感じた部分も少なくなかった。 みなさんは紙の観光パンフレット必要だと思いますか?
2022-08-10
27
加賀市の年表資料について
・調査理由と方法 今回、私は自身の地元である石川県加賀市の年表資料についてどうなっているのかを探求することにした。このテーマを選択した理由として、「地域情報メディア論」の講義を受講し地域メディアのオープンデータ化やデジタル化について学んだことで、自身の生まれ故郷では年表資料などはどのように扱われているのか(例えばデジタル化しているのか)、さらにはそれらの資料を有効に活用することが出来ているのかなどに対して興味を持ち、調べてみたいと感じた為である。今回は調査方法として講義内でも言及されていた「国立国会図書館デジタルコレクション」や加賀市のホームページなどを利用した。下記にその探求結果を記載する。 ・調査結果 結論から言うと石川県加賀市の年表資料についてはそもそもデジタル化され
2022-08-10
28
現代に繋がる主導的産業の偏移について
幕末の開港によって長野県は地域経済を世界につなげることになった。そこで長野県を国外まで広げる一翼を担ったのは生糸でした。 長野県は外国との交流が始まると、器械製糸を取り入れ、養蚕や蚕種業の技術開発や改良に力を入れました。それで、蚕糸王国と呼ばれることになったわけです。長野県の近代のあゆみは養蚕や製糸業の盛衰に左右され長野県の命綱は、蚕糸業であったと断言して過言ではありません。 長野県の製糸業は県外や外国にまで進出し、日本の製糸の中心となります。なので、長野県内のいたるところの農家では養蚕が営まれました。 蚕糸業は大正時代から昭和初年にかけて全盛期を迎えますが、1929年(昭和4)からの世界大恐慌の影響をうけ、製糸業を営む会社の倒産が相次ぎ、繭価の価値の大暴落のため生活を養蚕に
2022-08-10
29
学校で行われている地域学習の改善点
学校で行われている地域学習の改善点について、自分の視点から考えてみました。
2022-08-09
30
地域の魅力発信サイトの事例
信州上田デジタルマップにて自分の地域を紹介した際に、工夫された発信サイト・メディアであったり、気軽に普段の生活風景を投稿し発信することが、地域の活性化に必要なことではないかと考えたため、このような地域の魅力発信サイトを行っている事例を調べて、今後地元の発信力につなげたいと思ったため、このテーマに設定した。6つの事例をWordにまとめた。
2022-08-09
31
社会学習ができる施設の来場者数を考えてみて
主に地方博物館にフォーカスをあてた内容です。 SNSの活用はもちろん、展示方法を考えました。 地域情報メディア論期末課題をPDFファイルによる提出とします。
2022-08-06
32
『本はどのように消えてゆくのか』を読む
書棚にあった本の一冊『本はどのように消えてゆくのか』(津野海太郎著、1996年)を自炊しタブレットで読みました。4半世紀も昔の本ながら、久しく置いておくだけになっていました。このように存在し続けている書籍という紙媒体の恩恵はそのようなところにあるのかとそのありがたさを改めて感じました。当時、デジタル化されていたらおそらく今手に取ることもなかったのではないか。デジタルデータの保全・継承の難しさは紙媒体をはるかに超える困難があります。 四半世紀経つと、当時、あるいはそれ以前当たり前だったことが忘却の彼方へと遠ざかりかねない危険に改めて気づかされました。木版から活版印刷へ、さらに写植オフセットへ。そういう変化があったか。記憶を新たにしたのは「ガリ版刷り」。そういえば私も大学生の頃までガリ
2022-08-04
33
長野県・他県の年表について(地域情報メディア論)
地域情報メディア論 最終課題 長野県・他県の年表 長野県内の市町村の年表と、他県の年表について調べ纏めたもの。 興味を引かれる年表ってなんでしょうか?
2022-08-04
34
地域情報メディアとしての図書館
地域情報メディア論の期末課題である。 知識循環型社会においては、図書館に求められる役割が大きく変わってきている。地域に根付く地域情報メディアとしての役割とその意義について、ヒアリングや文献調査によって探求を行った。
2022-07-28
35
中間発表~神川小学校の地域学習支援~
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで進めてきたプロジェクト研究の中間発表資料です。地域探検を現在計画しており、「自分が直接感じたものが尊い」という神川小学校とゆかりのある山本鼎先生の言葉や、押し売りの価値観ではなく自分が直接感じたもの=本来の価値観を大事にして欲しいという思いで、この計画を立てました。今後神川・山本鼎の会の方々にもご理解いただき一緒に進めていきたいと考えています。
2022-07-27
36
清水中学校とのミーティング
6月9日に清水中学校とのミーティングに参加させて頂きました。清水中では私がこれから神川小で実施させようとしている「地域探検」を5月に行っており、デジタルマップを活用した学習を行いました。先生目線で良かった点や要望などお聞きすることができ、学習支援の参考になる事が多いミーティングだったなと感じました。
2022-07-25
37
西部地域の地域づくり支援 中間報告
私が取り組んでいる「西部地域の地域づくり支援」というテーマの研究の中間報告です。 私は地元である上田市西部地域で、地域づくりに向けた活動を住民の方と一緒に行っています。 今年度はデジタルマップを活用したイベントを自分で企画し実施したり、地域のイベントに参加しています。そして、今後は地域のイベントデジタルマップを活用した地元の小学校の学習支援を行っていこうと考えています。
2022-07-25
38
持続的な地域活性化策 大洗モデル 中間発表
私が前期期間取り組んできた活動の中で、私が考察した内容をまとめたものになります。 私は「持続的な地域活性化に必要なものは人づくりである」という仮説を元にこれを検証。さらにこの人づくりの内容を現代に即したものに昇華していきたいと考えています。 また、交流という点にも非常に重きを置いており、この交流が人づくりにおける最重要点であると考えています。 これからも大洗町という地域活性化の歴史と特徴のある地域から、これからの地域活性化策に繋がるものを見つけていきたいと思います。
2022-07-25
39
SNSの発信力について考える
大洗町の商店街にある店舗のほとんどがSNSを使用した情報発信を行っています。 私が調査しただけでも大洗町に関するtwitterアカウントの数は247個あり、店舗によってはそのフォロワー数は20000人を超えていました。 そして、各店舗の発信内容は店舗のイベント情報だけでなく、「ご来店ありがとうございました」、「また来てください」といった来店した人々との直接的なやり取りがあります。 この直接的な交流は来店者と店舗の心理的な距離を近くする。そして継続して訪れるお客さんが出てくる。 つまり、その地域にいないにもかかわらず、インターネット上で常連客を生むことが出来る。 また商店街のイベントに関しても、商店街のアカウントが発信した情報を各店舗がさらに拡散することで非常に大きな拡散効果を持ちます。 これはS
2022-07-25
40
大洗町の共有空間
大洗町には様々な「共有」が溢れています。 コワーキングスペース、コミュニティスペース、学生食堂、商店街の店舗の共同飲食スペースなど 大洗町は地域内外の人々が交流する形がとられているのです。 この交流は、地域の人々同志の横のつながりや地域の人々と外部の人のつながり、さらには外部の人同士のつながりを促進します。 この交流は町の刺激になり、これからの地域活動への非常に大きな恩恵を与えます。 実際、大洗町の地方創生プロジェクトには外部から多数の応募が集まり、移住者と地域の人々が協力してイベントを開催するなど、言わば大洗町の財産となっています。
2022-07-25
41
create owarai サンドアート
私が参加した大洗町の地方創生プロジェクト「create owarai」において行ったサンドアートです。 大洗海水浴場サンビーチにおいて行いました。 サンビーチは年々砂浜の面積が拡大しており、駐車場からビーチへの距離や、広大な砂浜の利用が課題としてありました。 そこで広大な砂浜を利用したイベントとして開催したものがこのサンドアートです。 訪れた人々は写真を撮影したり、自分たちもと砂浜に絵をかいていました。 このイベントでは3グループが大洗町内の異なる場所でイベントを開催していたのですが、これは大洗町の観光客が分断されている状況を加味したイベントです。 そのため、サンドアートをSNSに投稿して頂き来客を増やすと共に、他の箇所のイベントに訪れて頂くことで地域内を循環してもらおうという狙がありました
2022-07-25
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create owaraiの成果
私は今年度の初めに、大洗町における地方創生プロジェクトである「create owarai」に参加しました。 私は「通年楽しめるビーチ」というテーマで対外的なイベントを開催するべく、参加者4人とサポーター5人の9人のチームで活動しました。 この活動は大洗町内外で注目を集め、県庁の運営するサイトにニュースが掲載されました。 実際イベント当日には多くの参加者が訪れ、約60人の方がイベントに参加しました。 このイベントでは、観光協会の方や役場の方もサポーターとして参加しており、イベントを開催する上で様々なお話を聞くことが出来ました。 海水浴客の減少や、観光客の分断、大洗で活動している外部のからきた移住者の方、空き家問題、夜の観光地の無さなど、大洗町の地域活性化について研究するにおいて非常に有益な情報と
2022-07-25
43
びんぐしの湯(写真を撮り忘れました)
今日来たのはびんぐしの湯! 家から車で約15分程でつく温泉♨️ 寝湯が非常に多く、とてもゆっくりすることができる。 この温泉の特徴は常連の地域の人々が沢山来ていること! 温泉に浸かっていると、 「お〜!久しぶり」や「じゃ、お先に」 など、色々な言葉を交わす様子を見ることができる。 よくあっている人に親近感が湧くのは分かるが 温泉は格別。 裸の付き合いという言葉はその通りだなと感じる。 私もよく友達と温泉に行くが、 やはり特別感が少しある(!?) と思う。
2022-07-07
44
秋山郷 【河原露天風呂】
2022/07/03 秋山郷、切明温泉【河原露天風呂】へ。 秋山郷は長野三大秘境の1つで長野県と新潟県にまたがる地域。(長野県5地域、新潟県7地域) 上田から高速道路を使って、約2時間半ほどでついた。 今回のこの旅は、機会があり最近知り合った大学生のお友達と二人で行った。道中、長野三大秘境をすでに2つ回っているお友達の話は非常に面白かった。 この投稿からいくつか秋山郷の投稿をしていきたいと思う。 まずは、やはり温泉!! というわけで切明温泉【河原露天風呂】! 名前の通り、川に温泉が流れていた。触ってみるとなんと適温!!!!! しかも川の一部分のみが温泉であり、そのほかの場所は普通の川の水だった。 注目してほしいのは三枚目の写真。 苔がたくさん茂っている。その苔を剥がすと中から無数の気泡があふれでて
2022-07-05
45
d-commons.netによる 地域学習の包摂的支援(2022)
▲発表資料(PDF) デジタルコモンズクラウドサービスd-commons.netによる地域学習の包摂的支援 (2022/06/28 デジタルアーカイブ学会 第2回DAフォーラム) 前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(デジタルな地の共有地)の実現を支援する目的で開発を進めてきたクラウドサービスd-commons.netを2020年『みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム』に適用して以来、その汎用化・普及推進に取り組んできた。それ以後、『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』『みんなでつくる信州上田デジタルマップ』等、タブレットを活用した児童生徒の主体的学習支援、地域資料のデジタルアーカイブ化、キュレーション型地域学習支援、教員向け地域学習研修支援といった多目的な方向で包摂的に地域学習・地域活動の支援ができ
2022-06-26
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立科町散策④ 【気づき】
2022/06/21(火) 4時間ほど立科町を散策。 十分すぎる時間だろうと思っていたが予想以上に立科町は魅力あふれる町だった。 そのため、思っていた場所の半分も回れず……。 また、次の機会を見つけて訪れようと思う。 短い時間であったが多くの気づきがあった。 最も大きな気づき、感じたことは「もったいない」 ということ。 立科町は芦田宿・大庭遺跡・その他寺社仏閣等 何百年、何千年の歴史を持つ建造物、遺跡、自然が多数存在している。 しかし、そのどれもが生かしきれていないんじゃないか と思った。 宝の持ち腐れのような感じがしてならない。 せっかくおおきな魅力を持ち合わせたホンモノの建造物、ホンモノの資料、ホンモノの自然があるのなら 生かす以外の選択肢はないはずだと感じた。 もちろん、行政との兼ね
2022-06-22
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立科町散策① 【立科町役場】
2022/06/21(火) ご縁があり、長野県立科町へ。 長野に住み始めて3年目だが初めて訪れた。 まずは情報収集に町役場へ。 すると、入り口に豚熱まん延防止対策のため靴裏を消毒してくださいとの看板が。 豚熱とは「豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴」らしい。 私の地元(福岡県)では見たことがなく、 地域色がでてるなと早速実感。 初めてみた看板に戸惑いながら消毒をして町役場の中へ。 町役場の中には多くのパンフレットが。 自分の住んでいる上田市から とても近い所にこんな魅力的な町があったのか。 と驚きわくわくしながらパンフレットを手に取り散策へ。
2022-06-21
48
山中温泉
6月17日 石川県加賀、山中温泉へ。 温泉自体は知っていたものの、県庁所在地金沢から少し距離があるため今まで行った事がなかった。 車で訪れた今回こそ! と行ってみた。 山中温泉は松尾芭蕉も滞在したと有名な地域。 「山中や菊は手折らじ湯の匂い」 という句を詠んだ山中温泉「菊の湯」へ入浴。 真ん中に大きな湯船、周りに洗い場という昔ながらの温泉。昭和から建物も変わっていない。 町の人の生活の一部として昔から使用されているんだなーという感じがした。 入浴中、”昔の人も同じ湯船でこ天井を見ていたのかな”等と思うとうれしい気持ちになる。
2022-06-18
49
海野町レトロ写真館のお手伝い
5月9日から13日まで海野町商店街にて開催されていた「海野町レトロ写真館」のお手伝いをしました。海野町の昔の写真と現在の写真をスライドショーにして比較するのは面白いなと感じました。今後も地域のイベントに積極的に参加していきたいです。
2022-06-13
50
同じ価値観を共有する繋がりとは
研究を進める中で、「同じ価値観を共有する繋がり」という言葉に出会いました。 私はこの言葉が「持続的に行われる地域活性化策」に深くかかわる概念ではないかと考えています。 実際、大洗町には様々なコミュニティスペース(ファン同士が交流する場所)が存在します。 例えば、画像は大洗町にあるヨネカワ酒店にある飲食スペースです。 ここは町を散策した旅行者が、一種の名物でもあるビワミンという飲み物を飲みに訪れます。 そしてここがファン同士の交流の場となり得るのです。 ここでの交流はコミュニティの拡大に繋がり、地域活性化に良い影響を与えます。 また、この名物というのも、店主がSNSを利用し宣伝していった結果であり、コミュニティの作成を地域側から働きかけている一例です。 このことから、地域からの
2022-06-13
51
西部地域デジタルマップ冊子配布とデジタル写真展の振り返り
3月から5月の中で行った、西部地域デジタルマップ冊子配布と西部地域デジタル写真展の振り返りをし、そこで感じたことや課題点などをまとめました。
2022-06-13
52
分散型デジタルコモンズの汎用モデル開発(2020)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 前川道博/分散型デジタルコモンズの汎用モデル開発:下諏訪町地域アーカイブの構築を通して デジタルアーカイブ学会第5回研究大会 2020年10月18日 ▼研究の概要 デジタルコモンズの実現に向けては、利用者の立場に立ち、一人一人の知的生産の支援、生産された知識の共有・利用促進を図ることが必要である。本研究では、分散型デジタルコモンズを汎用的なクラウドサービスとして設計し実装するための基本モデルをとりまとめた。多様な諸地域、諸資源の状況に適応しつつ、柔軟に地域資料のメタデータ構造に適応できるデジタルアーカイブのクラウドサービスの汎用的なモデル・方式を設計し、下諏訪町地域デジタルアーカイブを構築した。
2022-06-10
53
地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ
2022-06-10
54
地域の知の編集を支援するAIIの概念(2015)
【PDF左】研究発表説明資料 【PDF右】研究発表予稿 前川道博/地域の知の編集を支援するAIIの概念~知識基盤プラットフォーム創出とオープンデータ促進に向けて~ 日本教育情報学会・第31回年会 2015年8月29日
▼研究の概要
デジタルアーカイブの全般的な課題はその活用を促しにくい点にある。本研究では、地域の知を内包するデジタルアーカイブから知識・事象を関連付けたり、相互参照することを促進する機能「AII(Augmented Intelligent Interaction=知識の接触への限りなき増大)」の概念を提出する。これにより、誰もが知のアーカイブ化、知の編集を行いながら、集合的かつ分散的にAIIが実現される地域知識基盤プラットフォームの構築が可能であることを予見する。合わせてこれらが資料等のオープンデータ化によって促進できることを示す。
2022-06-06
55
前川ゼミ/海野町商店街思い出投影2022/05/09-13
★
海野町商店街思い出投影(スライドショー) チラシ
前川ゼミでは5月9日~5月13日、海野町会館で掲記のイベントを実施しました。商店街は数十年の間にはその都市環境も変わり、商店も入れ替わり、人々も世代交代していきます。さらに海野町にはマンションが建ち、現在新たなマンションがさらに2棟建設中です。昔からある商店街が、新たな住民がより多く住む「まち」に変わっていきます。 学生の足立光紅(あたち みく)さんは、海野町のすや呉服店さんにあった古い写真をデジタル化し、さらに海野町商店街振興組合さんのご協力もいただいて、海野町商店街の今昔、商店街の記憶の可視化に取り組み、次のデジタルアーカイブサイトをネット公開しました。 ★
2022-06-06
56
前川ゼミ/菅平小中・峰の原視察2022/05/06
長野大学前川ゼミはICTによる地域学習支援をミッションの一つとする地域連携活動を進めています。その一つが学校でのICT活用支援、地域学習支援です。 この日はあいにくの雨模様ながら、菅平高原・峰の原高原を訪れました。本来であれば菅平高原の自然環境を満喫したかったところですが、雨も強い上に肌寒く冬のようなあいにくの気象条件。菅平湿原はそこそこの見学にとどめ、最初の目的地である峰の原高原のペンション「スタートライン」さんを訪問。オーナーの古川茂紀さんから菅平の社会環境や地域学習についてヒアリングをしながらフリーな意見交換を行いました。 続いて菅平小中学校を訪問し、小学校・中学校それぞれの総合学習とICT活用の状況をヒアリングしました。今後とも児童生徒の学習支援を継続的に意見交換していくこと
2022-06-06
57
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト2022/05/30
前川ゼミ・藤本蚕業チームの実質3日目は、地元の方々との情報交換がメイン。藤本蚕業が、あるいは蚕種製造が今とどうつながるのか、地域づくりに活かせるのかを緩く探りました。 その中で急浮上したインタレストの対象が「猫瓦」。各家々で解雇を育てていたこの地域ではそれぞれの屋敷の屋根に猫瓦を置いて、蚕の天敵であるネズミを追い払う信仰がありました。蚕種紙の袋には馬の絵が。蚕の卵にどうして馬なの? 多くの人が理解できない蚕種、それゆえに人々から忘れられてしまった蚕種。それと共に蚕種製造で栄えた塩尻地区も藤本も忘れられた存在となっています。知識循環型社会におけるインタレストの接点と地域づくり。一つの方向が早くも見えてきました。
2022-06-05
58
前川ゼミ/藤本蚕業の史料を手にする2022/05/23
前川ゼミの藤本蚕業プロジェクト。前回5/12の視察に続き、この日5/23は、藤本蚕業歴史館の所蔵史料を手にして、史料がどのようなものなのか、学生たちから見てどのように関心を持ちうる情報源となるのかを検証しました。 全く予備知識なく初めて触れる「史料」。しかもランダムに選択。それぞれ手にした史料が何物かを物語ってきました。学生A君はそこに記された金額。その時代背景と貨幣価値、そこで行われている取引の活動が垣間見えてきました。学生B君は生命保険の記録。学生C君は「奄美大島支場」と記された史料。なぜ蚕種の会社が遠く離れた奄美大島に支場があるのか。 難しいどころか、タイムカプセルから出てきた数十年前の世界が今目の前にいきなり現れてきたという感じです。
2022-06-05
59
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト始動2022/05/12
2022年度になり、前川ゼミの新年度のプロジェクトの一つ「藤本蚕業プロジェクト」が始動しました。 そもそも「藤本蚕業」とは何か。その背景にある蚕種製造業、地域「上塩尻」の理解など、このプロジェクトを進めるには何をおいても現地視察から。藤本蚕業歴史館で地元の方々と顔合わせして情報交換、続いて藤本蚕業歴史館の見学、藤本蚕室、佐藤家住宅(2021年、国有形登録文化財に指定された蚕種製造民家)を見学しました。江戸期の蚕種製造家・藤本善右衛門保右()が著した養蚕の手引書『蚕かひの学』(こがいのまなび、初版は1841年)の版木もあり、残されている史料は貴重なものです。当日は、通常では見学できない藤本蚕室の2階を特別に見学させていただきました。
2022-06-05
60
益子輝之さんが語る上田の近代@真田太平記館
6/3(金)午後、池波正太郎真田太平記館で益子輝之さんによる特別講座「近代の上田について」を聴いてきました。 この講座は現在、同館で開催中の展示企画「ご近所さんの近代遺産 原町通りの商店編」(3/26~6/19開催)にちなむ企画です。益子輝之さんにお会いするのも、お話を聴くのも久しぶりです。コロナ禍がそうした機会を妨げていたことは手痛かったですが、徐々に復調の方向には向かうことでしょう。 「近代の上田」というお題でしたが、前段でもある近世(江戸時代)のお話も長く、いつから近代に入るのかな?と思いながら、お話に聴き入ってしまいました。 明治2年に起きた青木騒動にまつわるお話は特に興味深く、神社の変遷、中納言などの位、明治天皇の御巡幸など、次から次へと矢継ぎ早に話は進み、メモしようがないぐらいに
2022-06-05
61
所沢・ポケモンとプロペラ機のマンホール
今、全国的にマンホールのブームが起きています。マンホール蓋にはご当地の絵柄が描かれ、蓋によっては絵柄がカラーで描かれています。その地域のマンホール蓋に出会うことは地域を訪れる時のささやかな楽しみにすらなっています。 ここ所沢航空記念公園、所沢航空発祥記念館の前で出会ったマンホールはカラーの絵柄、それもポケモンのものです。空飛ぶカイリューがプロペラ機と並んで描かれています。子どもたちが多く訪れる記念公園、所沢航空発祥記念館にふさわしく楽しめるものになっていました。
2022-06-05
62
いにしえの丘公園
生島足島神社に向かう道中で寄り道をしつつ移動していると偶然古墳らしき物を見かけた。設置された説明文から名前は「他田塚古墳」と「塚穴原古墳」だと言うことが分かった。上田市に住んで2年ほど経つがこんなに身近に古墳があるとは思っていなかったので驚いた
2022-05-17
63
生島足島神社
生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。
2022-05-17
64
尾澤木彫美術館
尾澤木彫美術館では山本鼎氏が信州にもたらした農民美術に関連した作品や世界各国の木彫品を見ることができ、農村の風俗が表れた木片人形などは見ていてとても楽しい物だった。
2022-05-17
65
上田食文化
スーパーで昆虫食が並んでるのはあまり見たことがなく独特だと感じた。また牛乳パンといったその地方ならではの物は自分が生まれ故郷とは違う土地に来たのだと実感した。
2022-05-17
66
上田飛行場跡(上田千曲高校)
上田千曲高校に足を運び、戦前に上田市に存在した「上田飛行場跡」の碑を見に行った。 碑には戦時中の上田地域での主な出来事などが記されており、飢饉があったことなどがわかった。
2022-05-17
67
上田地域の道祖神
上田市で三年以上暮らして、自分の出身地と比べてとても道祖神の数が多いと感じた。道祖神は道端にあり、悪霊や疫病などを防ぐ神とされているが、こんなに多いのも何故だろうと感じて探索してみた。 よく探してみると、普段からそこにあったのに見逃していたものなどもあって、いつもの風景がまた違って見えたのが新鮮だった。 また、写真のものは生島足島神社の近くにあり、よく見ると「道祖大神」と刻まれていて、珍しく感じた。どういうところが道祖神とは違うのかなどが気になった。
2022-05-17
68
初!菅平!
人生で初めて菅平高原へ行ってきました。 とにかくとにかく寒くて…。 行ってみて思ったことは、菅平高原の入り口にも出口にも看板がありました。すなわち、旅行客ないしは県内外の人が訪れている場所として整備がされていると感じました。 すごいなあと思うのと同時に、同じ「長野県の山間地域」でも、頑張っていることや形が全然違うなあと思いました。
2022-05-16
69
上田市への感想
初めて上田に来たとき山がとても近く360度を囲まれていると感じた。もともと海に近い地域で育った私にはとても見慣れない光景だったことを覚えている
2022-05-10
70
城町文庫
毎日違うお店になれたら面白い」をテーマに、工芸・ワークショップ・教室・手芸・趣味・お城好きなど、様々な方が出店し、人と人が趣味でつながるカフェである城町文庫。松本城近くにある無人カフェで様々な用途に使えることが魅力。内装は落ち着いたおしゃれな雰囲気で、長時間いてもくつろげる空間がつくられていた。
2022-05-10
71
有喜堂
松本に本店を構えるお煎餅屋の、信州 有喜堂(しんしゅう ゆうきどう)。特に有名な味噌せんべいは、オリジナルの合わせ味噌を、100%国内産米のお煎餅に塗って乾かすを繰り返し、1枚を3日3晩かけて作るこだわりよう。 恋レモンを食べてみたが、味噌の甘さとレモンのさわやかな味の相性がよくおいしかった。 このお店では、煎餅だけでなくとうふアイスという変わったアイスも売られており、他では食べられない商品を買うことができる。
2022-05-10
72
小諸市 花川親水公園
小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。
2022-05-10
73
旧イトーヨーカドー
(1~2枚目は2021年5月に、3~4枚目は2022年4月に撮影したもの) かつてイトーヨーカドー長野店だった建物。 BF~5階まである大型の商業施設であり、食品売り場は勿論、衣服や玩具等の販売エリアや、ゲームセンターや映画館も存在していた。 私も小中高生の時に友人と訪れる機会が度々あり、5階に存在していたゲームセンターとレストランに足を運んだ記憶がある。 しかし、地元の人に惜しまれながらも、2020年6月に閉店が決定した。開業したのが1978年、実に42年間の営業であった。 2022年春に「綿半スーパーセンター権堂店」がオープン予定との事だが、現在はまだ改装の途中である。
2022-05-09
74
中央通りにある大型商業施設
長野駅の中央通り沿いにある大型商業施設「again」は、2022年7月に閉館が決定した。館内は若者向けの衣装やアニメグッズ店などが営業を行っている。 閉館後についてはまだ定まっていない。新たな商業施設として生まれ変わるのか、もしくは別の用途に使われるのか、現時点では不明である。 いつかこの建物が無くなるか、外見が変化している事を想定し、写真に残しておく。
2022-05-09
75
メディアリサイクルショップだった場所
2021年にグランドオープンした葬儀会館「信州さがみ典礼 青木島法事センター」。 以前この場所には青色の壁と赤い屋根が特徴的だった「メディアメガリサイクル館」というゲームやコミックの販売店が存在していた(2019年に閉店)。また、メディアメガリサイクル館が建つ前は、スーパーマーケットの「アップルランド」が存在していた。 メディアメガリサイクル館はそれなりに目を引く建物だったため、取り壊しになる前に撮影しておけばよかったと後悔。
2022-05-09
76
古いホテル
大通りから少し隠れるように存在している古いホテル「ビジネスホテル信濃路」。客がいる様子はなく、どうも営業はしていないようだ。 調べてみたところ、このホテルに関しての情報は全くなく、当時の雰囲気を掴むことはできなかった。 この建物周辺にはたまにしか通らなかったため、ホテルをじっくりと眺める機会は今回が初めてだった。実際建物の前を立ち見上げた時は、その古い外見に少し恐怖心を感じた。
2022-05-09
77
パチンコ店があった場所
写真近辺の通りにはあまり足を運ばないが、久々に通過した時、違和感を感じた。 「ネクステージ 長野南店」2022年4月23日にオープンした車の販売や買取を行う店。この記事の投稿日から2週間ほど前に開店したばかり店である。 この建物が建つ前は、パチンコ店「よろこびの街100万ドル川中島店」が営業を行っていたが、2020年4月に閉店。それから一年ほど建物が残っていたが解体が行われ、新しく「ネクステージ」がオープンした。 元の建物があった場所と駐車場の位置が逆になっていたため、建物の横を通った時新鮮さを感じた。
2022-05-09
78
軽井沢、5月に桜
ゴールデンウィークにまだ桜が咲いている地域があります。軽井沢町もその一つ。軽井沢は標高1000メートル。上田は標高400メートルです。上田、小諸、軽井沢と標高が高くなるにつれ、例年、桜の満開の時期が1週間ずつずれていくことは経験的に知りました。5/1、軽井沢大賀ホールの桜は葉桜にはなっていますが、まだ咲いています。一段と寒い標高にあることを改めて実感します。
2022-05-07
79
すべての和牛は但馬に通ず
但馬牛とは、但馬が誇る名産品の一つです。 但馬牛は日本三大和牛の素牛とされています。 明治初期から、和牛の品種改良が行われましたが失敗し、終戦後には、純血の和牛は絶滅したと思われていました。 しかし、奇跡的に但馬地域の香美町小代区の山深い里で、純血の但馬牛が残っていることが分かり、和牛を復活させることができました。 現在では、全国の黒毛和牛の99.9%が、但馬牛の血を引いていると言われています。
2022-05-05
80
蕎麦でつながる地域の輪
但馬には出石という場所があり、出石そばが有名です。 実は、この出石そばは上田と深いつながりがあります。 江戸時代中期のお国替えにより、出石藩主松平氏と信州上田藩仙石氏が入れ替わりとなりました。 その際、仙石氏とともに来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、出石そばができました。 このことがきっかけで、出石が所属する豊岡市と上田市は姉妹都市として交流しています。 いつか出石そばと信州そばを食べくらべしてみたいです。
2022-05-05
81
飯山のマンホール、一本杖スキー
いつ頃からかマンホールカードが大ブレークし、全国でコレクターが急増しました。私もその恩恵を受けて飯山駅の観光案内所でマンホールカードをゲットしました。さらにこのキーホルダーを購入しました。 飯山のマンホール蓋「一本杖スキー」はこれまでにも見ましたが、このようなカラーバージョンに出会ったことはありません。絵柄もかわいらしく、色合いもいい。マンホールよりもむしろキーホルダー向きです。 カードの裏側には一本杖スキーの歴史についての解説があります。最初にこの地に伝わったスキーが一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子供が被っているのが「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのこと。なるほど、です。
2022-05-05
82
『朧月夜』と飯山
飯山の菜の花公園に『朧月夜』の石碑があります。 髙野辰之作詞、岡野貞一作曲。Wikipediaによると『朧月夜』が音楽の教科書に載ったのは、1914年(大正3年)『尋常小学校第六学年』の検定教科書とのこと。高野辰之がこの辺りの菜の花畑の情景をモチーフにしたのではないかと推察されています。 髙野・岡野コンビによる唱歌はいくつもあります。『春が来た』『春の小川』『紅葉』『故郷』。地域や世代を超えて永遠に受け継がれる音楽遺産を私たちに残してくれました。
2022-05-05
83
飯山の菜の花まつり
前回、菜の花まつりに訪れてから久しくなります。10年以上経つかな? その時に比べると花畑が一段と広くなりました。一面が黄色の花畑です。この景観は素晴らしい。 今年はコロナ禍のため、会場でのイベントも出店もない形での開催ながら大勢の人々が訪れていました。千曲川を見下ろすスポットからの風景は「絵になる風景」です。誰もが撮って紹介する定番の構図ながら「今さらながら」私もその構図のスナップを載せておきます。 今回、飯山を訪れて感心したことは飯山じゅうに菜の花が植えられ、菜の花の地域を印象づけていたこと。国道の沿道には延々と菜の花が続いています。それ以外の場所にも数多く。これはすごい。飯山の地元住民にとっても地域のアイデンティティ、ほこりになってきているのではないでしょうか。そのことに
2022-05-05
84
飯山・瑞穂辺りの眺望
飯山の菜の花公園で開催されている「菜の花まつり」会場に向かう途中、道がよくわからず、周辺のくねった道に迷い込み、思いがけず美しい眺望に出会いました。 風光明媚。また山の斜面に広がる集落景観の美しいこと。雪に覆われる冬の暮らしの厳しさも想像しつつも、日本の原風景とも言えるような地域景観を堪能しました。
2022-05-05
85
飯山の雁木(仏壇)通り
冬雪の多い飯山の中心商店街には雁木がめぐらされています。この地域では雪除けのアーケードを雁木と呼びますが、津軽地方では「こみせ」と呼びます。飯山の雁木を見て津軽の黒石に今も残るこみせを想起しました。 この雁木通りには仏壇店が建ち並んでいることにも驚きます。長く雪に閉ざされる冬季にも稼ぎができる仏壇づくりが飯山の産業になったものと思います。現在もなお数十の仏壇店が軒を並べています。
2022-05-04
86
信州上田学2021/学びの成果発表会
(2時間1分)
2022-04-22
87
上田小県の感染症に関する情報源泉ピックアップ
『上田小県における感染症の歴史』 発刊記念研究発表会(2022/03/26)およびブックレット内容に関連する一次資料の一部を以下にピックアップします。 ★
私共の村(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
トラホーム予防に就て(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
第二章 近代上田のはじまり/第四節 新しい生活環境へ 一 病気と対策 二 予防・衛生の普及 三 病院と医師・保健所
(『上田市誌 第14巻 近現代編(1)「新しい社会を求めて」』66~72頁)2002年10月) ★
加美畑神社の疱瘡社(『神畑村誌』163,260頁)
★
川辺村の赤痢1914年(『神畑村誌』163
2022-04-03
88
『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会2022/03/26
上田小県近現代史を考える集い 『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会 2022/03/26(土)14:00~16:10 上田市立上田図書館大会議室 主催:上田小県近現代史研究会 協力:d-commonsプロジェクト(長野大学前川研究室プロジェクト) 後援:デジタルアーカイブ学会 地域アーカイブ部会 ▼全編動画記録 (116分)
<発表会プログラム>
☆開会の挨拶 小平千文会長 ☆基調報告「社会科学の課題としての感染症」 桂木惠 ☆報告1「上田小県における『スペイン風邪』の実態と対応」 冨田隆順 ☆報告2「ジェンダーの視点から見た感染症」 清水たか子 ☆閉会の挨拶 村山隆
<発表ごとの記録(別ページにリンク)>
★
開会の挨拶 小
2022-04-02
89
分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに
分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
90
デジタルコモンズが拓く地域資料のデジタルアーカイブ化
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】消費する知識から活用する知識へのパラダイムシフト
知識消費型社会から知識循環型社会へのパラダイムシフトが今世界中で起きています。これまでの社会では知識を書籍や講座などから受け取るものが知識、学問分野の権威が提供する知識、それを獲得することが学習と思い込まれてきた傾向があります。知識の源泉の一つは、それ以上は遡れない情報源、つまり一次資料にあります。書籍や講座は研究者などが咀嚼・編纂した二次情報に過ぎず、受け手は普通それを受け売り(消費)することぐらいしかできませんでした。さらにはデジタルな手段が当たり前に使えるようになったことにより、知識とは活
2022-03-13
91
第28号『上田小県における感染症の歴史』
上田小県近現代史研究会ブックレット第28号『上田小県における感染症の歴史』 【編著・発行】上田小県近現代史研究会 【発行】2021年12月10日 【定価】600円(税別)上田市内の書店でお買い求めください。 パンデミック(世界的大流行)はこれまでも幾度となく立ち現れ、先人たちもその度に脅かされてきました。多くの命が奪われ、社会活動に支障をきたしました。しかし、その都度全力で立ち向かい、できる限りの対策を講じて乗りこえようとしてきました。なす術もないと思われた時でさえ絶望せず、しばしば神仏に疫病退散を祈り続けました。(略) もう一度各章にわたり取り上げたテーマについて、明らかにできた教訓や課題、厳しい条件の中でも命や暮らし、さらには文化を守るための人々の努力があったことを確認してみましょう。(
2022-03-13
92
当研究会発行のブックレット バックナンバー
号によっては品切れがあります。上田市内の書店でお買い求めください。または上田小県近現代史研究会事務局へお申込みください(下記に住所記載)。 号数 ブックレットタイトル 著者 発行年月 1 『
深町広子と上田自由大学
』上原民恵[著] 1995.03,2000[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった
』新津新生[著] 1996.07,2005[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった 増補改訂版
』新津新生[著] 2005.07【品切れ】 3 『
信州の鎌倉 別所温泉―歴史と文化―
』上田小県近現代史研究会[編] 1997.10,1998[改訂]【品切れ】 4 『
金
2022-03-06
93
大洗町の地域イベント
大洗町の事例研究として、大洗町で過去に行われていた地域イベントを調べるために現地調査に訪れました。 シーサイドステーションで聞き込みを行ったところ、ビーチでヨガをするイベントや海のイルミネーション、海岸で星空を鑑賞するイベントが行われていたことがわかりました。 また、それらの参加人数や参加者への聞き込みを続けていこうと思います。
2022-02-14
94
前編・鹿教湯の伝承
鹿教湯全体に伝承として伝わっているのは、 成り立ち以外だと鹿教湯八景という歌があります。 近くにある西内小学校の運動会で歌って、 踊りもあります。 故に地域の人はみんな覚えているわけですね。 いつ頃からこの歌が生まれたのかはよくわかりません。 ただ、この歌詞が鹿教湯という地域の特色を ありのままあらわしています。
2022-02-14
95
じまん焼きの歴史と比較
引用 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_3920-2-e1522716309126.jpg 上田のソウルフードの一つであるじまん焼きを作っているのが富士アイスという店だ。富士アイスは上田以外に長野県にいくつかある。岡谷店と下諏訪店だ。富士アイス上田店は昭和10年にオープンに対して岡谷店は昭和48年創業、そして下諏訪店は昭和58年に始まっており、割と最近になってから開業した。下諏訪店はあんこの水分が上田店より少ないなど、店によって皮とあんこの固さに違いがあり、それがまた個性となっている。 参考文献 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/fujiaisu-3044
2022-02-14
96
じまん焼きの歴史と比較
引用 御座候?大判焼? 地域で違う「回転焼」の呼び名のナゾ https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/__icsFiles/afieldfile/2019/08/30/190828_img07_1.jpg 上田のソウルフードの一つであるじまん焼きには似ている商品がいくつかある。有名なのは大判焼きである。大判焼きは日本の東西で呼び名が違っている。おもに関東地方では今川焼きと呼ばれ、おもに九州地方や関西地方では回転焼きと呼ばれている。今川焼きにはチョコレートや白あんといったバリエーションがり、じまん焼きよりも種類が多い。 参考文献 「大判焼き」と「今川焼き」「回転焼き」の違いは? https://lowch.com/archives/13510
2022-02-14
97
「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
98
地域探求のまとめ
今回、情報通信文化論の研究のために上田市の映画館について調査した。調べるにあたって、インターネットで検索したり、図書館に行き資料を探したり、実際に現地に足を運ぶことを行った。 調べていて一番に感じたのは、どの資料からも同じくらの情報しか得られないということである。探している情報がかなり古いということが原因か、元となる一次資料が極めて少ない。図書の資料であれインターネット上の記事であれ、元の資料が少ないことから、同じ資料から情報を得ざるを得ない。そのため、どの資料からも同様の情報しか得られないという結果になったのでは無いかと考えられる。 だが、あくまでこれは歴史などを調べる時限定の話であり、現在を知りたい場合はと感じた。なぜなら、インターネット上の記事や図書は、過去に誰か
2022-02-13
99
まとめ
ため池のつくられた歴史や、民話などを調べることで、ため池自体ができた経緯は降水量の関係で同じだったことがわかった。しかし、そのため池一つ一つには違ったエピソードが存在することがわかりおもしろかった。 現実離れした民話が多く残っており、特に、舌喰池に残っている伝説は印象的で、このように残酷な話が残っていることが衝撃だった。 面白い話を知ることができたし、知らなかった歴史を学ぶことはできたが、ネット上では思うように深掘りをして調べことができなかったように感じる。そのため、受け売りとなる二次情報ではなく自ら調べる一次情報の重要さを実感した。 〈参照した資料〉 Googleマップ 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/ 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続https://www.geoenv.tsukuba
2022-02-12
100
まとめ
ここまでを述べ、無電柱化をなぜ上田市が推進しているのか?そのメリットは理解していただけたと思う。 しかし、ただ闇雲に無電柱化を推進していくのはまた違う。この上田という歴史や自然豊かな場所だからこそ、無電柱化という言わば地域を大切にする取り組みからさらに地域の人々が自分たちの住む町に対して思いやりを持つ場所にこの上田地域がなることを目指し、この上田をもっと美しく誇りをもつことを願う。
2022-02-12
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若者(1)
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信州ワインバレー(1)
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焼町土器(1)
道訓前遺跡(1)
PR(1)
資料(1)
西部地区 (1)
ときわ祭(1)
常磐町(1)
展示会(1)
まちづくりの会(1)
課題(1)
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大屋(1)
長沼地域(1)
復興(1)
イルミネーション(1)
野沢菜(1)
城下村(1)
井上透(1)
メタデータ(1)
分類(1)
リブロホール(1)
オンライン講座(1)
手塚(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
上田城跡(1)
写真アルバム(1)
学生の活動プレゼン(1)
静かな神社(1)
熊人(1)
飯綱神社(1)
長福寺(1)
信州夢殿(1)
招魂社(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
群馬(1)
地元(1)
石段街(1)
地域記録(1)
カーリング(1)
御代田町(1)
NPO(1)
あさまハイランドスポーツクラブ(1)
カーリングホールみよた(1)
浅間(1)
神社巡り(1)
富士山(1)
懐かしい(1)
親子連れ(1)
人気(1)
跡(1)
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掲示板(1)
植物(1)
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パワースポット(1)
モモヤ(1)
オムライス(1)
洋食屋(1)
特製ソース(1)
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ビッグパフェ(1)
フワフワ卵(1)
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