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キリヌキ細工
こちらは11番目のキリヌキ細工 大正4年11月17日印刷、30日発行 巻頭の言葉に、モンガタキリガミ雪・月・花と図解キリヌキ12か月の中から、高尚なものを選んで再編集したと書かれています。だんだん難易度が上がっていき、家紋のような模様もたくさんあります。電柱にとまったつばめ模様などは、なかなか斬新なデザインです。
2022-02-28
2
検索でわかること
江南=志津衛の確信が持てたのは、昔の信濃教育会という書籍の検索で見つかったからです。長野県は教育熱心な土地なのでしょう。記録がしっかり残っています。こちらは、検索結果ですが、参観日について記述したもののようです。ここにはっきり在上田の鈴木江南の名前が記されています。 鈴木姓は日本でも多いため、同姓同名なのかも確信がもてていませんでしたが、さすがに上田限定だと他にいないでしょう。 他にも算術についての考察など、全文確認できるものなど、教育に関する記述があります。この文献についても、いつか機会を設けて確認したいと思います。
2022-02-24
3
上田での教員時代
志津衛さんが上田にいた頃の校舎。 当時学校火災があり、久米正雄さんのお父様が殉職されていて、その出来事に影響を受けたのか?当時の教育者の共通認識だったのか?すでに引き上げられていたので、行き違いによる殉死は避けられなかったのかなと思います。
2022-02-24
4
時間とともにネット上の情報が増えていく
たまたま書店で見つけた切り紙細工作家の方の本に紹介されていた鈴木江南著の本を、初めてカラーで見ました。その方もどこかの古本で手に入れられたのでしょう。 そのうち、古書の売買を専門にするサイトや、個人の所蔵品の売り買いのサイトができて、運よく実物を見つけることができるようになりました。手の届かない値段でない限り入手するようにしています。 こちらは、モンガタキリヌキ花の巻、シリーズになっている冊子の1号めだと思われます。裏表紙には、三越のマークが入っていて、何色かの色紙の付録がついた紙ファイルに収められています。一冊拾八銭とあります。。 古い本がアーカイブ化されネット上で見ることができるようにもなってきました。 東京や大阪にある国会図書館もネット検索で、少年少女向けの雑誌に、記事
2022-02-21
5
書物とインターネット
何度か御参りしている時に、戒名にある”江南”ってなに?京城と関係があるのかな?と思い、なぜか鈴木江南と検索してみると、一つのブログ記事にたどり着きました。 これが大きなきっかけになりました。作家で古書収集がご趣味だった黒岩比佐子さんの古書の森という収集した古書について説明とコメントを書かれたものの一つがヒットしたのです。子ども向けの教材のようなものでした。小学校の先生をしていたことはわかっていましたが、そんなものを作っていたということは聞いていないし、教材は東京の京橋区あたりで出版されています。今の距離感から考えても、一致するとはいいがたい。ただ 教材の中には当時の戦争の色や仁川など韓国にある地名などの記述もあり、それっぽい。確信が持てないまま時間が過ぎました。黒岩さんにも直
2022-02-21
6
上田とのつながり
お墓は、上田駅から歩いて20分ばかりにある呈蓮寺さんにあります。曾祖父の代から上田を離れているので、全く縁はありませんでした。ただ本籍地が長野県にあるということぐらい。母が父と結婚する時に、京都から身上調査的なつもりで、祖母と上田に来たことがあったそうです。もう60年ほど前のこと、関西から長野って今でも距離感ありますが、そんな時代によくもまあ!と思います。どなたかに、会ってそこのおうちの方なら大丈夫みたいな(なんの太鼓判やねん?と突っ込みたくなりますが・・・)ことを聞いて帰ってきたようです。 私が学生の頃、父が車で大事故を起こしたり、(車が丈夫だったため無傷でした)経営している印刷会社の業績が厳しくなった時期がありました。アルバイト先の方に紹介していただいた占い師の方に観て
2022-02-21
7
まとめ
浸透しているものとして鹿教湯八景を取り上げましたが、 実際に魅力もこの歌につまっているように思います。 地元民としても思い入れのある場所が多かったり、 納得できるものになっています。 落ち着いた雰囲気と、鹿教湯八景にあるような季節と美しさを 感じられる景観、そして温泉がやはり鹿教湯の魅力 なのかなと改めて思いました。
2022-02-19
8
千曲川と近代文学①
近代の作家、島崎藤村は「千曲川旅情の歌」という詩を明治38年に発行された「落梅集」で初出している。 明治32年、小諸義塾の教師として信州・小諸に招かれ、小諸で6年間生活し、家庭を持った。 「千曲川旅情の歌」は「小諸なる古城のほとり」から始まる歌であり、長野での生活が藤村の歌に影響を与えていたことが分かった。 『国立国会図書館デジタルコレクション』に、 『落梅集』が収録されている。
2022-02-15
9
まとめ
初めは単なる好奇心から始めたイナゴ探求であったが、海のない長野県でたんぱく質を得るための古くからの知識であることが分かったり、SDGsや飢餓問題にからめ、これから世界で注目されていくべきスーパーフードであることも知れた。 今回、「イナゴ」というテーマから、上田や長野県の昔からの生活や歴史を知ることができた。 これからも様々な角度からみた長野県を探究していきたい。
2022-02-15
10
信州上田学を通して
信州上田学は上田市について詳しく調べるきっかけとなった。他人と友人が全然違うように、よく知っているということは愛着に繋がった。 私はサントミューゼについて探求して、サントミューゼが更に好きになった。色々な工夫や理念、ルーツが共感できたり、面白いと感じたりしたからだ。次、訪れる時には調べる前と違う視点で楽しめると思う。 信州上田学を通して、情報を夢中で探すことの楽しさに気づけた。インターネットで検索すれば、無料で簡単に手に入るからこそ、情報の価値に気づけていなかったように思う。実際にまち歩きをしたり、図書館や資料館を訪れたりして、自分の足をつかって・お金を払って情報を得るということが新鮮で面白く、重要だと感じた。 この投稿のように、ネット上に誰もがアクセスできるように情
2022-02-15
11
新憲法とポツダム宣言
この記事ではこれまでの明治憲法を否定し、新しい日本国憲法を肯定してどのようなメリットがあるかを詳しく解説している。終戦を迎えてから2年後に刊行された記事であるが、国民にはあまり定着していなかったことがよく分かる。 『西塩田時報「戦後」』第5号(1947年5月20日)2頁より
2022-02-14
12
まとめ
上田市の美味しい食べ物を巡る中で、様々な分野の食べ物を食べることが出来た。 主にinstagramやネットのサイトにまとめられているお店などから行くことが出来そうなところや興味を持ったところをメインに訪れた。 訪れた所はどこも美味しく、上田には美味しいお店がたくさんあることを感じることができた。 まとめサイトだけではまだまだ知られていないカフェやお店も多く、若者が訪れることが多いお店のほとんどはinstagramで話題になっているお店が多いと思った。 そういったものを多くの人の目に留まるような発信の仕方をしていけたらいいと考えた。 また、この探求を通して、数を増やすことはなかなかできなかったが、私の投稿を見て少しでも食べ物やお店に興味を持ってくれる人がいるといいと思った。 【参考】 https://tabelog.com/nagano/
2022-02-14
13
小学校でのくじ引き
祖母の通っていた小学校では進駐軍が児童をグラウンドに集めてくじ引きによって物資を配給していたそうだ。ノートなどの学習道具が多かったが高価な景品だと靴があったらしい。
2022-02-14
14
日米和親条約と日米修好通商条約
出典:Wikipedia 下関戦争https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%88%A6%E4%BA%89 最後に、忠固が関わった二つの条約について詳しく見ていきたい。 日米和親条約の調印前に忠固(当時は忠優)は徳川斉昭との論争を制し、城中評議の場で五年後の交易承認という結論が出ていた。評議の翌日、斉昭は抗議の意思から参与辞職の意向を、自らの参与就任を推薦した老中首座の阿部正弘に伝えた。これを受けて阿部は、参与辞職を思いとどまらせるために会議の結論を覆し、交易の承認をしないという決定をした。そして日米和親条約は交渉術で勝った日本がアメリカから譲歩を引き出し、漂流民の人道的な扱いや食料・薪水・石炭の供与、長崎・下田・函館の開港などの内容に留まった。日米和親条約締結後、斉昭はアメリカの条約に基づいた「下田三箇条」と呼
2022-02-14
15
忠固無名の謎
出典:Wikipedia 岩倉使節団https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%80%89%E4%BD%BF%E7%AF%80%E5%9B%A3 では、なぜここまでの功績を上げた人物の名前が知られていないのだろうか。それは、「明治維新を正当化させるためには、幕府が無能でなくてはならなかった」からである。 私たちはこれまで学校で、外交能力の乏しい幕府が列強に強要されるまま関税自主権がなく、治外法権を認めるような不平等条約を結ばされたと習ってきた。そして、明治維新後の薩長土肥を中心とした新しい国家が、幕府の負の遺産である不平等条約の改正を血のにじむような努力の末に成し遂げたとされてきた。しかし、これは明治政府が明治維新の正当性を国民に信じ込ませるために作り上げた「神話」だった。明治政府は、幕府が無能だったという前提のもとで明治維新というクーデタ
2022-02-13
16
まとめ
ため池のつくられた歴史や、民話などを調べることで、ため池自体ができた経緯は降水量の関係で同じだったことがわかった。しかし、そのため池一つ一つには違ったエピソードが存在することがわかりおもしろかった。 現実離れした民話が多く残っており、特に、舌喰池に残っている伝説は印象的で、このように残酷な話が残っていることが衝撃だった。 面白い話を知ることができたし、知らなかった歴史を学ぶことはできたが、ネット上では思うように深掘りをして調べことができなかったように感じる。そのため、受け売りとなる二次情報ではなく自ら調べる一次情報の重要さを実感した。 〈参照した資料〉 Googleマップ 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/ 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続https://www.geoenv.tsukuba
2022-02-12
17
姥捨山伝説
まず最初に紹介するのは、姥捨山伝説です。 内容を簡単に説明します。 親思いの息子と母親が貧しいながらも楽しく暮らしたところ、不作のため60歳の者は捨てるような命令が出ました。息子は泣きながらも母親を捨てようとしましたが、そんな時でも息子の帰り道を心配する母親を捨てれませんでした。 何日後か、村に「灰の縄をなってみよ、そうすれば望みの物を取らせる」というお触れが届きました。息子含めた村人誰もが出来なかったところ、息子が母親に聞いたところ、見事な灰の縄が出来ました。それを天下様に持って行ったところ、たくさんの褒美がもらえました。 天下様はさらに難しい問題を出しましたが、母親はそれも解き、天下様からさらに褒美をもらえました。 さらに難しい問題も出されましたが、それすらも母親は解きました
2022-02-09
18
まとめ
今回は美味だれ焼き鳥に焦点を当てて調べていった。思っていた以上に一次資料が見つからなくて、結果的にほぼ他人の受け売りになってしまったのが残念である。 本来であれば実際に取扱店舗に出向いて写真を撮影したり、注文して味わってみるなどする予定であったが、コロナの関係で外出が憚られたため実現できなかった。 「上田飯」として美味だれ焼き鳥のほかに自慢焼も取り上げる予定であったが、記事にできる程の情報を得られず今回は断念した。 今回の地域探求学習を通じて美味だれ焼き鳥のルーツ等を知ることが出来てよかった。
2022-02-09
19
千曲川と蚕種
上田市の蚕種産業が盛んになったきっかけとして千曲川の存在が大きい。川原の乾燥地帯という蚕種に好条件な土地に、千曲川の下流部の最も適した場所では、両岸から岩鼻の断崖がせまっており、谷幅850mという狭い谷となっている。そのため風はこの峡谷を通って強風となり吹き付ける。つまり下流部年中川風が吹いていた。この強風の影響で蛾を死滅させてしまう害虫「カイコノウジバエ」は桑葉に産卵が出来なかった。そのため、卵の植え付けられていない歩桑が育つというわけである。この歩桑の活躍もあり上田の蚕種は大きく成長した。
2022-02-09
20
「美味だれ焼き鳥」として成立
画像:https://www.facebook.com/oidare/ 2010年頃、市民有志が上田市のご当地グルメを発掘する調査を行った結果、信州上田の「焼き鳥」の食べ方は他とはなんだか違うということが発覚した。 上田市ではこのたれで食べることが定着しており、特別な呼び名は存在しなかった。2011年2月、市民有志により実行委員会が発足され「美味だれ」と命名された 2012年には、上田市を商標権者として、『美味だれ焼き鳥』『美味だれ』が商標登録された 参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5
2022-02-09
21
舌喰池(したくいけ)
舌喰池は塩田の里交流館(とっこ館)の近くに位置するため池であり、手塚自治会によって管理されている。貯水量は13万㎥もある。 耐震のための改修工事や、田園空間整備事業による水辺景観の整備が行われている。また、百八手という千駄焚きを行って雨乞いをする祭りや、舌喰池付近の芝生でコンサートの開催を行うなど、文化遺産やレクリエーションの取り組みを行っている。 舌喰池には悲しい伝説が伝えられているので紹介したいと思う。 昔この池がつくられた頃、土手から水が漏れて十分に水をためることができなかった。そこで池の改修をするに当たり、土手に「人柱」を入れなければ水がたまらないという話が出回った。悩んだ結果くじ引きで決めることになり、美しい娘が人柱に選ばれた。 娘は日夜悲しみに明け暮れたが、人柱に
2022-02-09
22
甲田池(こうだいけ)
甲田池は塩田平の中でも大きなため池で、水源は一級河川産川からの導水に依存する典型的な中継的ため池である。一般に皿池と呼ばれ、景観が良い。水抜き用の底樋は岸から5m程沖にあるため、橋が渡されている。 また、この池にはカッパにまつわる民話が残されているので紹介したい。 昔、十人村の甲田池に一匹のカッパが住んでいた。 ある日、村のお百姓さんが池の土手に馬をつないでおいたところ、いたずら好きのカッパは馬を池の中へ引っ張った。ところが馬は驚いてカッパを引きずってお百姓さんの家の馬屋に帰ってしまった。お皿の水がなくなって動けなくなったカッパは「助けてくれれば、この家にお祝いごとがあるときにはお膳を用意してさしあげます。」と言った。優しいお百姓さんはその言葉を信じてカッパを放してあげた。それ
2022-02-09
23
振り返り・まとめ
私は「食」をテーマに探求し続けたが、本当にたくさんの美味しいものに出会えたし、そのような食べ物が地域の人々に愛され続けてきたということも、実際にお店へ訪れてお店の人やお客さんから、また、食べたことで分かった。そして、探求したことで自身が「上田」の食べ物を知っただけでなく、周囲の人に知らせることが出来たのも良かった。 生きていくためには「食べ物」は必要不可欠である。その「食べ物」が「地域」と深く関わって、今あるソウルフードや特産品になっていったことは、とても感慨深いと感じ、多くの人にもっと知ってほしいなと思った。
2022-02-09
24
上窪池(かみくぼいけ)
上窪池は1645年に池を改修するまで「泥池」と呼ばれていた。 1957年の新農村建設で、ため池を使って養鯉を計画した際、その先頭に立ったのが上窪池である。これが成功し、塩田平の他のため池にも広がった。そして、1975年頃には生産量が1千トンを上回り、「塩田鯉」として全国に名をとどろかせた。 現在、上窪池のほとりにある泥宮の境内に「塩田鯉」と刻まれた石碑が建っている。 山田池でも養鯉が行われていたが、この上窪池が始まりであったことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-02-09
25
上田紬について~小岩井紬工房~
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-09
26
ごはんのようい(『西塩田時報』第178号(1938年9月10日)2頁)
第169号(1937年12月25日)の辺りから急に戦争ムードに突入し、「戦線」「陸軍」「兵隊さん」などととてもレシピどころではない言葉が並んでいた『西塩田時報』であったが、その中に一つほっこりする記事を一つ見つけた。 「尋二西」とあること、この記事が小学校便りであることから、おそらく書き手は10歳以下であろう。そんな子供が、母の頼みを聞いて、妹と思われる「やい子」と一緒にご飯を炊き、茹でたとうもろこしを妹と二人で食べるという内容である。 発行された当時にも、この記事を読んで心が癒された人は多かっただろう。 ▼資料出典元 #792
『西塩田時報』第178号(1938年9月10日)2頁
2022-02-09
27
はじめに
授業で西塩田時報を斜め読みした際に、「ビタミンの話」という記事に目がとまり、当時の人々の健康状態と関連付けて記事を一つ書いた。 せっかくならばさらにしっかり読み、かつての上田の食生活のことを知りたいと思った。 西塩田時報に改めて目を通し、「西塩田時報に見る食生活」というテーマで、特に工夫を感じたものや時代の流れを感じたものなどを数記事紹介する。 ▼資料出典元 #1
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)1頁
2022-02-09
28
上田紬について⑤
上田紬の染色の工程 林檎染め 品種の違いで染め上がりの色が変化する 1.剪定 リンゴの木の内側まで太陽の光が届くようにするために不要な林檎の木(枝)を切り落とす作業 2.気の皮を削る ふじ オレンジみがかってる 信濃ゴールド 白っぽいいろ (気の部分は薪ストーブをやっている人にあげている) 3.乾かす 4.煮出し袋に樹皮をいれる(樹皮は糸と同じくらいの量をつかう) 5.水をため、樹皮をその中にいれる 6.水を沸騰させながらよくまぜる 7.沸騰させたら冷ます 8.糸を入れ、均等に液につける 9.沸騰させながら1時間ほどかけて染める 10.媒染する (金属物質を媒体にして染料を繊維に定着させる工程) 11.媒染液に20分ほど糸をいれる 12.媒染後に糸をよく水洗いする 13.再び染色する
2022-02-09
29
上田紬について④
上田紬の現在 上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 〇サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 〇小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 〇上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で街歩きをするイベントを開催してい
2022-02-09
30
戦時中のタンパク質は蜂の子!?
戦争中はタンパク質不足による栄養不足が多かったという。そのタンパク質不足を補うために蜂の巣から取れる蜂の子を貴重な栄養源として食べていたらしい… 蜂の子は食べたことはないが虫の佃煮に感覚は近いのだろうか… くれぐれも栄養不足にはご注意を…
2022-02-09
31
3 生活の場
明治~大正時代の建築については、日本は古来から一貫した木造建築でしたが、明治には洋風の石造、煉瓦造が移入され末期には鉄骨造や鉄筋コンクリート造の新構造が出現し、大正期の耐震耐火の本格的近代建築へ発展しました。いわゆるルネッサンスやネオバロックの復古様式の二番煎じが移植され、疑似洋風建築と呼ばれるような建築物が多く造られました。しかし洋風化には多額の費用がかかったため、庶民の生活の場である住宅は、やはり日本家屋が多かったそうです。 生活を便利にしたアイテムとしてはランプやマッチが挙げられます。江戸時代まで使われていた行燈やろうそくに比べ石油式ランプはかなり明るく、通り沿いに設置されたガス灯は夜の街を照らすのに大変役立ちました。 また、マッチの輸入によってそれまで火打石で火を起
2022-02-09
32
上田の地質変化の変遷
上田地域が誕生したのは、今から2000万年前にもなる。 マグマの移動によって日本列島がアジア大陸から切り離される、という大きな変動があった。その動きの中でできたのが「フォッサマグナ」であり、上田は1700万年前にこの地殻変動によって誕生したといわれている。 陥没していたため、あたり一帯は深い海であった。しかし、1200万年前にマグマの活動によって海底が隆起し、次第に浅い海となっていった。やがて陸地が広がっていき、今から100万年前に現在の上田に近い土地へと変わっていった。 上田が誕生したころは、陥没の影響で深い海となっていたことに驚きを感じた。最初から陸地が広がっていたわけではないということだった。 参考文献 ・
真田坂 2019年4月 No.26
2022-02-04
33
染色の工程とこれから期待される人
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-08
34
上田紬の現在
上田紬の現在 上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○現代の上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 上田紬の魅力をもっと知ってもらうために サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で
2022-02-08
35
上田紬 染色の工程
林檎染め 品種の違いで染め上がりの色が変化する 1.剪定 リンゴの木の内側まで太陽の光が届くようにするために不要な林檎の木(枝)を切り落とす作業 2.気の皮を削る ふじ オレンジみがかってる 信濃ゴールド 白っぽいいろ (気の部分は薪ストーブをやっている人にあげている) 3.乾かす 4.煮出し袋に樹皮をいれる(樹皮は糸と同じくらいの量をつかう) 5.水をため、樹皮をその中にいれる 6.水を沸騰させながらよくまぜる 7.沸騰させたら冷ます 8.糸を入れ、均等に液につける 9.沸騰させながら1時間ほどかけて染める 10.媒染する (金属物質を媒体にして染料を繊維に定着させる工程) 11.媒染液に20分ほど糸をいれる 12.媒染後に糸をよく水洗いする 13.再び染色する 14.最後によく洗う
2022-02-08
36
上田紬の現在
上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○現代の上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 上田紬の魅力をもっと知ってもらうために サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で街歩きをする
2022-02-08
37
老中としての松平忠固
出典:横浜美術館「コレクション紹介」https://yokohama.art.museum/collection/collection.html 忠固は、すでに日米和親条約の頃から閣内で交易通商論を唱えており、ペリーとの条約交渉の当初から交易通商を条約に含めようとしていた。そこに立ちふさがったのが徳川御三家の水戸の前藩主で、尊王攘夷思想の震源徳川斉昭である。日米和親条約調印の翌年、斉昭によって失脚に追い込まれたもののハリスとの通商条約交渉に際して忠固は老中に復帰し、井伊直弼の調印には勅許を必要とするとの訴えを押し切って調印を断行した。その後責任を負い失脚した。 以上の老中としての行動からは、忠固の信念強さがうかがえる。
2022-02-08
38
常田館製糸場
嘉永5年(1852)諏訪郡平野村(現岡谷市)に生まれた笠原房吉は、開通したばかりの信越線上田駅に近いこの地に、明治33年(1900)「常田館製糸場」を創業した。常田館製糸場は、かつてあった講堂・劇場や病室は失われてしまっているが、近代製糸工場の前途の特徴を示す建物群がまとまって残っているのは県内ではここだけである。国内最高層の木造5階建繭倉庫、大正時代末の鉄筋コンクリート5階建て倉庫群などは製糸技術が発達した時代の先人達の工夫と知恵の足跡が歴然と残り、学術的にも貴重な文化遺産になっている。 「参考文献」 http://www.kasahara.co.jp/kasahara/tokidakan/
2022-02-08
39
11月22日のゼミ
この日は研修会でd-commons.netを体験した教員の方々を対象に、アンケートの集計を行い、考察した。 投稿時、閲覧時共に不都合はなかったという回答が多く、eduスクウェアも高評価であった。 一方で、いいねやコメント欄の追加や、マップ上に写真を表示して欲しいといった追加要素を希望する声も多い。d-commons.netには、まだ「遊び」の余地があると感じた。
2022-02-07
40
上田別所線の歴史
かつて、この上田盆地には、北は真田町(現上田市)、南は丸子町(現上田市)、西は青木村と縦横無尽に鉄路が張り巡らされ、その全長は57.2kmに及びました。そうした鉄路も今や別所線11.6kmを残すのみとなっています。 これは当時の北東線 公園前駅の写真。
2022-02-07
41
信州上田学を振り返る
「紬で紡ぐ上田の魅力」をテーマに半年間探求を進めてきました。上田紬がどのようなものか知るところから始まり、上田紬で巡るのによさそうなスポット探し、上田紬を「知ってもらう」「未来につなぐ」ための自分なりのアイディアの提案までたどり着くことが出来てよかったと思います。「上田紬」という地域の特産品を軸に上田を眺めると、今まで気づかなかった魅力を発見することができました。
2022-02-07
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まとめ
地元富士・富士宮地域を対象として、初めは「宗教」にスポットを当て「富士宮駅1番線ホーム」を知りJR身延線に興味が湧き探究した。ただ資料を探るにも、デジタルアーカイブのようなパソコンで資料を閲覧することが対象地域では不可能で、探究には現地へ赴く(情報収入場所として富士市・富士宮の図書館へ行った)ことが欠かせなかったのは難点であり、同時にデジタル化の利点を身をもって痛感した。今回のテーマは地元の私でもほとんど聞いたことのないような歴史であり、静岡・甲府間の移動をする人にはぜひ常識的に知って欲しい知識であったので、今後もこの情報が残ることを期待する。 以下、参照 遠藤秀男 2009『懐かしの富士宮 -写真集-』羽衣出版 沢田正彦 1994『富士川舟運と身延線』富士宮市(2,3,4番目の記事の写真の出典
2022-02-06
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電化~国営化
昭和2年に富士―身延間、昭和3年には身延―甲府間の全面開通と同時に電化が完了した。この電化により、汽車運行時より約半分の時間で運行できるようになり、2年の間に旅客人数、旅客収入がともに2倍以上になり利用者が電化をどれだけ待ちわびていたかが分かる。 しかし、その後の会社経営は良好でなかった。その主な理由として、沿線の集落人口が多くなかったこと、身延参詣の乗客が予想以上に増加しなかったこと、工事など建設、設備費への投資によって運賃を上げてしまったことが上げられる。それだけでなく東海道線と中央線の接続線としての利用客が予想以上に多くなかったこと、山間部の土砂崩れや暴風雨による線路の補修工事による出費が重なったこと、そして世界恐慌により貨物輸送が伸び悩んだこと、これらの状況が重なっ
2022-02-06
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ボッチャボランティアへの参加
12月に佐久市の長野武道館で行われた、パラウェーブNAGANOカップ2021東信大会へボランティアとして参加してきました。 参加きっかけは、年齢性別、障がいの有無に関わらずだれでもできるパラスポーツということで、どんな競技か見てみたかった。ということでした。 実際に参加して感じたこととして、ICT機器は足並みを揃えるものではなく、補填する機器に過ぎないということです。 どういうことかというと、車いすは、足の代わりとなります。補聴器は鼓膜の代わりとなります。 では、ICT機器は何の代わりになるのでしょうか? 教科書?ノート?資料集? 代わりではなく、あくまでも、これらすべての教育書では書ききれない情報を補填するものであるということです。 しかし、私たちが日常的に使っているスマートフォンは、ツールの
2022-02-04
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びみダレ?うまダレ?おいダレ!
長野県出身ですが、上田の大学に進学するまで一度も食べたことが無かったのが、美味ダレ焼き鳥でした。 ゼミとは全く関係ないのですが…(笑) 大学2年生になって、20歳を迎え、お酒が飲めるようになったのをおきに上田の街へ出てみました。 どこのお店の看板にも「美味ダレ焼き鳥あります!」の文字が並んでいて、驚きました。 実際に食べてみましたが思っていたよりも全然ニンニク臭くなく、女性でも全然食べれました。 また、ニンニクダレということもあって、お酒に合うため用かと思っていましたが、一般家庭料理として小さい子でも食べていると聞いて驚きました。 上田のソウルフードを通して大人になったことを感じた20歳の夏でした。
2022-02-04
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信州上田学Aまとめ
この目で上田の歴史に関係する展示品や町並み、建物を見ることが出来て、現在までの上田を知る良い機会が得られたと思う。ネット上でしか確認できなかったものもあるので機会を見つけてまたその場所に出向き記録を残していきたいと考えている。
2022-02-02
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塩田平と塩沢を比較して
塩田平と塩沢を比較して、もともと塩田、塩沢がもつ地形や気候などが農業、工業に影響していることがわかった。特に農業は塩田には、気候に影響されたため池灌漑があったり、塩沢には豪雪地帯であることを利用した豊富な水資源の利用がある事がわかった。 この比較をすることで、塩田についてさらに深く知ることができ、どのような環境が住んでいる人にどのような影響を与えているかを知れてよかった。
2022-02-02
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東京都の無電柱化との比較
東京都では2020東京オリンピックに向けてこれまで街の無電柱化が大きく進められており、東京都では全国で初めて「東京都無電柱化推進条例」がオリンピック前に制定され、積極的かつ計画的に無電柱化が実施されてきた。 また、東京都では台風などの被害が大きい三宅島や大島などの島しょ地域や停電・通信障害の影響が大きい空港など、2030年代までに都道・港・空港の完全無電柱化を進めており、上田地域と比較すると無電柱化の規模がとても大きいことがわかった。 調べている中での余談だが、国土交通省では「道路の防災性能の向上」、「通行空間の安全性・快適性の確保」、「良好な景観形成」等の観点から国土交通省でも無電柱化は推進しており、「1」を並ぶ電柱に見立ててそれを「0」にするという意味で、11月10日を「無電柱化の
2022-02-02
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まとめ
戦後の生活を見る事例の一つとして今回調査を行ったが、歴史の教科書には載っていないような、終戦後立ち直っていく住民の姿がありありとみることができた。 具体的には、GHQが取り組んだ民主化が地方にも広がっていたことや、政治参加への意欲が現代よりかなり高かったことがわかり、良い学びになったと思う。 [参考資料] 『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956)ページごとの画像(https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3622) みんなでつくる信州上田デジタルマップ 信州上田学アーカイブ
2022-02-02
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まとめ
色々な山道に赴いて、それぞれの道が持つ特徴を調べ、比較することは楽しいものだった。 何度も行っている道や、キュレーションのために行った道もあり、信州上田学Aを受講していなかったら行かなかったであろう道もあった。 暖かい時期であったら車の道だけでなく、登山もしてその比較もしたかったのだが、それは叶わなかった。 上田周辺も含め山道は各地にあり、それぞれに特徴があると考える。 この先もここで学んだように、山道に限らず実体験や比較から特徴を捉え、それらの持つ役割を見つけていきたい。
2022-02-02
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虚空蔵山
調べたところ上田市以外に松本市にも虚空蔵山という名の山があるそうですが、今回は上田の方の虚空蔵山を紹介します。 標高は1077mと低く、近くには以前紹介した太郎山があります。ただ山道は勾配が大きいそうで、地面も岩が結構あって少しだけ危険です。私はそういう道が好きなのでおすすめします。 2016年に「虚空蔵山米担ぎ大会」という催しが開かれていたそうです。今後コロナが収まり次第 開かれる可能性があるので、興味がわいた人がいれば参加してみてください。 参考:長野県魅力発見部「上小の里山歩き③~上田市虚空蔵山編」https://blog.nagano-ken.jp/josho/info/11548.html(2022/02/02) 松本商工会議所ポータルサイト-みごろ-「第二回虚空蔵山米かつぎマラソン大会」https://migoro.mcci.or.jp/feature/detail/2016072100027/(2022/02/02)
2022-02-02
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まとめ
自分はどうしたらより多くの人に関心を持ってもらえるかということを考え、できるだけきれいに写真に収めることを心掛けました。上田は降水量が少ないためにため池が多くそれに伴って水に関連した自然環境が多かったです。また歴史のあるため池も多く名前の由来にも様々な説があり現在でも何が由来かわかっていないことも多々ありました。 近年では、利用しなくなったため池を防災の為に埋めてしまうということも少なくなく、人にとっては価値がなくても生き物にとっては時に重要な住処になっており、このような自然を守っていくためにも、多くの人に自然の良さ・尊さを知ってもらえたなと考えています。そのきっかけにほんのわずかでも自分の探索があったならば非常に嬉しく思います。今回は主にため池に焦点を当てることが多かった
2022-02-02
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3.蚕(カイコ)という虫について
今回のテーマである蚕糸産業では蚕という虫が欠かせない存在です。そんな蚕について解説していきます。 長野県民の方なら授業で習う機会もあるらしいのですが、県外出身の私は授業などで習ったことはなく、名前だけしか知りませんでした。 蚕(カイコ)という名前は知ってるけど、どういった虫かはあまり知りませんよね。 カイコは別名カイコガ(学名:Bombyx mori) チョウ目カイコガ科に属する昆虫です。 蚕は自然界に存在しない虫で、遥か昔に家畜化された虫なので人間が世話をしないと生きていけない虫なのです。 何故、世話をしなければ生きていけないのか ・幼虫の頃は脚が弱く、葉にくっつけないから。 ・成虫になり、羽があるのに一切飛べないから。 蚕の起源 5000年前の中国で東アジアに生息するクワコという蛾の一種を糸と
2022-02-02
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真田十勇士
真田十勇士の一人、三好清海入道の像。物陰にありわかりにくかったが、海野街商店街に潜んでいたので見つけることができた。
2022-02-02
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まとめ
地域を調べていく中で、住んでいたが知らなかったことや、知っていたことでもその深いバックグラウンドを探求できたと思う。この講義をとらなかったらこんなに深く知ることができなかっただろうし、良いきっかけとなった。また、調べるにあたり、インターネットでも容易に検索をかけることができ、非常に便利な時代だと改めて感じたが、実際に現地に行ってみて感じたことわかったことがあった。この経験を生かし、気になったことは深く調べたいと思ったし、なにより、地域を知ることが面白いと感じた。
2022-02-02
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共通点③電車が少し不便
私は電車を利用して探索を行ったのだが、どちらも本数が少ないこと、また、運賃が高いことがわかった。これはどちらとも私鉄であり利用者数が少ないため仕方が無いことではあると思った。利用状況について、1枚目が別所温泉駅、2枚目が湯田中駅のものである。どちらも利用者数が横ばいで少ない傾向にある。 また運賃については、上田電鉄が1キロ約49円(上田~別所温泉間)と私鉄で全国2位、また長野電鉄は約34円(長野~湯田中間)と高い水準であった。
2022-02-02
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共通点②神社やお寺が多く存在する
探索している中でどちらとも神社やお寺が多く存在することに気づいた。私が訪れたところでも別所で4箇所、山ノ内で2箇所であった。回りきれなかったものもあるため、比較的多く感じた。調べてみると、「温泉の周辺」ではなく「山」に神社やお寺が多いということであった。縄文時代に遡るが、その時代の人々は山には神々が宿り、材料や燃料、また、食料等の恩恵を与えてくれるのは山のおかげという考え方、そして、神話で山には神々が降りる場所であるというような考えに基づき、そ信仰対象が次第に山自体になり、現在様々な神社が山にあると言われている。 参考:「見せる登山と温泉記録」https://wotcool.com/mountain-notes/mountain-faith/
2022-02-01
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共通点①駅舎が似ている
上が別所の駅舎、下が山ノ内の旧駅舎である。私はこの二つの駅舎がとても似ているように感じた。 調べてみると、別所温泉駅舎は1950年の改築と2008年の改装で現在の姿に、旧湯田中駅舎は操業開始の1927年に創られた建物が、2003年に改修されて現在の姿へと、完成した時期は少しずれていた。別所温泉駅舎は2008年の改装で大正時代をイメージして作られ、旧湯田中駅舎は志賀高原にちなんだ山小屋風駅舎を目指して作られたことがわかった。このことより、どちらとも似てはいるが相互の関係性はあまりわからなかった。
2022-02-01
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新池
この池には大きなカワウが杭の上にとまっていた。カワウは主に水中に潜水して魚を捕らえて、水面に上がってきてから飲み込んで食べる。都心や巣を作るコロニーなどでは数千羽、時には数万羽あつまって生活していることがあるが、ここのカワウは一羽のみで生活していた。 しかし、カワウが生息しているということは餌になる魚が生息しているということなので、簡易的な生物多様性の指標として使えるのでは無いかと思った。 観察できた野鳥 ・カワウ ・ハクセキレイ ・アオサギ ・トビ ・セグロセキレイ
2022-02-01
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田楽池
私が訪れた際にこの池は日中にもかかわらず全面凍結していて、水鳥は一羽も見られなかった。しかし、池の周りにはアシハラが生えておりアシハラにはシジュウカラ、メジロ、エナガなど複数の小鳥が住んでいた。なかでも特徴的だった種類はオオジュリンだ。 オオジュリンはホオジロの仲間で噛む力が強い。その強い顎を使ってアシの茎を割って中に入っている虫の卵や幼虫などを食べる。オオジュリンは通常十数羽の群れで活動していることが多いがここには1羽しか見られなかったので、もし観察できればラッキー程度に考えた方がいいと思う。 観察できた野鳥 ・スズメ ・オオジュリン ・シジュウカラ ・エナガ ・メジロ
2022-02-01
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井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
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まとめ
今回、別所温泉について調べていく中で様々な学びがありました。 その中でも温泉の歴史はとても興味深かったです。 インターネットを活用し調べまとめる力、実際に別所に行き現地を調査する力、資料を読み解く力が身につきました。 また実際に見に行く中で分からなかったものについて電話などをして調べる事で実践力も身についたように感じます。 歴史や地域の方々にどのように親しまれているのかについての調査を通して別所温泉の良さを確認することができました。 これから周りの人にも教えていきたいです。 今回はグループで取り組みました。 続きの記事は以下のリンクです。 http://www.d-commons.net/uedagaku/cpswn17?t=84 参考資料 https://www.besshoonsen-zaisanku.com/ 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-01
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上田藩主居館
現在上田高校がある場所には、かつての真田氏以降、仙石氏、松平と続いた上田藩主の居館がありました。一般的に城主の御殿は城の本丸に設けられていますが、上田城は徳川家に恨みを買っていた歴史的背景があり、三の丸とはいえ城の中心からだいぶ離れた場所に建てられました。同行東側の表門と、その両脇に続く土塀、堀、土塁は上田市の文化財に指定されています。
2022-01-31
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松代藩最大の犠牲160人
松代藩で最大の犠牲を出したのが、岩野村(長野市松代町岩野)。「松代満水の記」は「岩野村、男五拾八人、女百弐人流死」とある。村の人口の3分の1が死亡したという。かつての谷街道の笹崎よりに「川流溺死万霊供養塔」が建っている。ここ岩野村で160人の流死者が出た背景には、大雨で雨が降り続いた後、土砂崩れになり一気に水が来たためである。従来より雨が降り続くと、上田地域から1時間で水が来ると言われており、当時は気象情報などが迅速に伝わるようにはなっていなかったためと考えられる。 また2019年10月12日には、台風19号による集中豪雨で松代地区の河川や建物、田畑等に甚大な被害をもたらした。人的被害が無かったものの、建物や千曲川河川敷の畑や農機具、自動車等浸水被害は多岐にわたっている。松
2022-01-30
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YouTubeチャンネル 活動の推移データ
最終報告では省略した当チャンネルの 前期末報告、後期中間報告、最終報告時の 登録者数や再生回数の推移です。 また最多を更新した時期の物も掲載してあります。 このデータから分かることとして ・継続的かつ積極的な動画投稿が出来ていないとすぐに登録者や視聴回数などの数字は落ちる。 (特に初心者のチャンネルであれば致命的) ・動画を投稿するタイミングでも、チャンネルの知名度の向上につなげることができる。 などが挙げられます。
2022-01-29
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7 総括
今回私は、地元である旧・坂井村が戦時中にどのような影響を受けたのか、村誌を中心に紐解いていった。 まず第一に、これまでに自分の出身地について調べるために村誌を読んだり、自分の地域と戦争を絡めて当時のことを考えた経験があまりなかったため、今回調べたことで新たに知った内容がとても多かった。そのなかの大きな一つが松根油の採取だ。 私の祖母も戦争を経験している世代で、隣接している麻績村で育った。当時の状況や、今の自分と同じ年代のころに何を体験し、何を考えていたのか、知りたいと強く思うきっかけとなった。 今の私たち学生世代は、戦争についてやはり遠い存在に感じている面がある。私は今回、地元と絡めて戦争を見たことで、今まで以上に当時の状況や出来事に興味や関心を抱いたし、何より戦時中の生活
2022-01-29
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6 松根油の生産について
画像は「長崎ディープブログ「長崎街道11~松並木と松根油と」」から転載 http://blog.nadeg.jp/?eid=43&imageviewer&image=20171028_726412.jpg 年表・数字からひもといた中で、特に「航空燃料用の松根油」の生産に関して注目したいと感じた。 興味を感じた理由は下記の二つである。 ①自分の生まれ育った地域、しかも長野県の山の中で航空機の燃料を作っていたことを全く知らなかった。日本の山奥で航空燃料を生産するに至るまでに、どのような経緯があったのか調べたい。 ②のちに記すが、坂井村誌内の記述によると、私の実家の近く、小学校の通学路の橋の袂で生産を行っていたらしい。そのためより身近に感じた。
村誌内の記述
下記は坂井村誌内に記述されている、松根油に関する記述である。 -------------------- 松根油 昭和20年に入ると、松根
2022-01-29
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4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
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山本鼎の部屋資料デジタル化作業
1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。
2022-01-14
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上田紬について①
〇紬とは 紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のこと。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面で独特の風合いがある。 丈夫で軽く、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物で、最初はかっちりとした着心地ですが、着慣れるほどに柔らかく馴染んできます。簡単に言うと、糸を先に染めたあとに布を織る絹織物でかつ、カジュアル 用のきもののことです。 〇上田紬の魅力 目の細かい糸使いでしっかりと織り込まれていて丈夫で強い。縞・格子柄が多く、 シンプルで飽きのこないデザインで江戸時代から織り継がれている。また、大島紬や結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られ、紬の中でも軽くて丈夫なことから全国で広く愛用されてきた。 〇上田紬の歴史 今から
2022-01-27
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富士山研究
「富士山の“世界遺産登録までの歩み”と“これから”」 入月龍輝 黒田蒼士 日本人の自然観や日本文化に大きな影響を与えてきた富士山は2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された。 ―世界遺産登録までの歩みー 富士山を世界遺産とする動きは1992年からスタートしている。その後も静岡・山梨両県が、衆参議院に富士山を世界遺産として推薦していった。しかし、2003年国の検討会が最終候補地を選定した際、富士山が狭い遺産候補から外れる。そのため、世界文化遺産登録を目指し活動することになる。2007年に文化庁が日本の世界文化遺産 暫定リスト 追加候補遺産に選定する。最終的に2013年第37回世界遺産委員会にて世界遺産登録決定となる。 このように世界遺産登録までに約20年かかったおり、一筋縄
2022-01-27
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運動服調達 決算について(『西塩田青年団報』第32号(1949年11月20日)1頁)
学校の野球・排球用のユニフォーム調達のための寄附結果を掲載、お礼している記事。 スポーツに対する協力体制が感じられ、スポーツが村民にとっても娯楽的に親しまれていることがわかった。
2022-01-27
73
新憲法とポツダム宣言(『西塩田青年団報』第5号(1947年5月20日)2頁)
明治憲法(大日本帝国憲法)が改正されたのは、憲法をポツダム宣言に沿う内容にしなくてはならなかったからだと主張している記事。改正後の憲法がポツダム宣言に準じているということを、実際にそれぞれの条文を比べることで示している。 日本を愛する人民として、新憲法とポツダム宣言は理解しておくべきだという主張が、当時の政治への意欲を表しているように感じた。
2022-01-27
74
拔け切れぬ弊習 村議戰を顧みて(『西塩田青年団報』第5号(1947年5月20日)1頁)
記事発行以前に行われた村議員選挙において、それがいかに非民主的なものだったかということを痛烈に批判している記事。後ろ盾の無い民主団体や個人は不利な状態に立たされ、女性の候補者も一人も現れなかったという状況を、封建的なかつての選挙と変わらないと言っている。 戦前や戦時中ではこのような政治に対する批判は絶対にできなかったと思うので、自らの意見を自由に発信できる時代の訪れを感じた。
2022-01-27
75
スポーツ欄(『西塩田青年団報』第2号(1946年9月20日)4頁)
地域の野球・卓球の体育祭典のリザルトを掲示した記事。 戦前ではスポーツをやる余裕など無かっただろうと思うが、こうして大会が開けるまでに平和が戻ってきたということを表す、微笑ましい記事だと感じた。
2022-01-27
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hanatoki
別所温泉にあるカフェです! 木曜から日曜に営業していらっしゃいます。 とにかく店内もオシャレで写真映えもしますꪔ̤̮ 店内ではマフィンなども販売していました。 固めのプリンがとても美味しかったです!!
2022-01-27
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ミラクレープ
寺下駅から徒歩2分の先程の味楽亭さんのすぐ隣にあるクレープ屋さんです! 隣の味楽亭さんでご飯を食べたあとでも余裕でした!とてもおいしかったです(^^♪
2022-01-27
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味楽亭
寺下駅から徒歩2分のところにあるとんかつと洋食のお店です! メニューも充実していて、とても美味しかったです(^^♪
2022-01-27
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上田ぶたひつじ
上田駅お城口から徒歩5分のところにあるジンギスカン・サムギョプサル専門店です! 他にも韓国料理などがたくさんあり、とても美味しかったです(^^♪
2022-01-27
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家庭生活の民主化から
この記事では終戦後の民主化政策に困惑する女性の意見を知ることができる。男性よりも女性が教育を受ける機会が少なかった当時の状況で「男女同権」を主張する民主主義に対して女性にはあまり受け入れられなかったようだ。 『西塩田青年男報』第5号(1946年12月25日)第一頁より
2022-01-27
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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鹿教湯温泉の生まれと発展
成り立ち 一応近くの小学校で鹿教湯温泉について勉強したり 地域の方から話を聞いたりするのですが 最初に僕が教えられてきた歴史としては 狩人が鹿を追いかける→鹿の足に矢が当たる→逃げた鹿を追いかけ続けたところ温泉とそこに入っている鹿を発見する→入ってみたら狩人のケガも治る といったざっとした歴史というか言い伝えでしたが 信心深い狩人に鹿に化けた文殊菩薩が温泉の場所を教えたという言い伝えが詳しい言い伝えのようです。 小さいときの僕は 「なんでケガさせてきた相手に優しくするんだ?」 と不思議でしたが、ちゃんとした理由があって納得出来て良かったです。 発展 昔も昔は旅人が立ち寄り泊まる場所として、 そして温泉を目当てに来る旅人に宿を提供して発展していったと伝えられました。 今ではトンネ
2022-01-26
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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大師湯(だいしゆ)慈覚大師の湯について
大師湯は慈覚大師の湯とも呼ばれていたそうです。 天長二年(825年、平安時代)比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音堂建立のため当地に来錫の際、好んで入浴したので大師湯と名付けられたそうです。 かつては北向山に参詣した籠の者が夜通し入れ替わり利用したので籠の湯ともいわれました。 昔、矢傷を負った雉子が湯あみして傷をいやしたので「雉子湯」と呼んだこともあったそうです。 安楽寺開山樵谷、二代幼牛の両禅師の木像(重要文化財)が夜な夜な入浴されるので、尊貴を恐れた村人がついに木像の目玉を抜き取ったという大師湯にまつわる伝説もあるそうです。
2022-01-26
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上田映劇の内装
上田映劇は映画撮影やライブなどに合わせて一部改装されたりしているそうだが、建物自体は大正6年に建築されてから変わっていないため、歴史を感じる事が出来る建物となっている。 2014年に上映された「晴天の霹靂」のメイン舞台となっていたため、入り口には雷門ホールと看板が立てられたりしていた時期もあった。しかし、あくまで映画のセットとして付けられたものということもあり、耐久性が高くなく昨年撤去されたのこと。 上田の市街地に建てられていることもあり建物の横幅が広くないため、外側から建物を見ても建物自体が大きく見えない。だが、奥行きのある建物となっているため、シアターに入ってみるとシアター内の広さに驚かされる。 シアター内は一階と二階の二つに分かれているが、現在は安全上の問題で一階のみ利用可
2022-01-26
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上田映劇の歴史 昭和まで
1917年に末広座跡に上田劇場が開館した。 当時は芝居、落語、講談、浪曲、歌謡などが催された。 上田劇場の前身となるのは末広座だが、末広座の開館日は不明である。 しかし、1912年の上田町地図に末広座、中村座が載っているとのことから 1912年以前に開館されていたと思われる。 1922年に発行された「上田市街明細図」に上田劇場、上田電機館、中村座が載っている。 1919年に「上田演芸館」というのも開館されたとされているが 詳しい場所の情報が無いため、上田市街明細図から探し出すことが困難だった。 昭和初期(1926~1932?)頃に上映するものを映画中心とし、 上田映画劇場と名称を変更。 1960年代後半 映画の人気がピークに至る。 1964年 桟敷(さじき)席から現在の椅子席(270席)に改築された。 映画館の話題から少
2022-01-26
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別所温泉月別利用者数
2010年~2019年の別所温泉の月別利用者数を平均化してグラフにした。 冬の方が利用者が多いイメージがあったが、一番多かったのは8月だったのが意外だった。7、8月は夏休みを利用して訪れる県外からの家族連れが多く訪れ、1月は地元の人が初詣に訪れるため利用者が増加していると考えられる。 出典:観光地利用者統計調査/長野県https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/toukei/riyousya.html
2022-01-26
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進捗報告
上田のゲームを作っているという話ですが、一応ゲームのシステムだけはできあがりました! ゲームの流れ 開始前 職種(販売、作成、行政、労働)・スタートの駅を決める 資金1万からスタート ↓ (1周目以外スタート時にイベント) ↓ 行きたい駅にいったり、働いたり制限時間内に自由に行動できる (駅は実際の時間に比例 働くのは1回につき持ち時間の25%消費) この時に、街にあるクエストみたいなのを町民から受けられる (何があるかはランダム 受けたら完了・放棄するまで消えないが1周で交換される) このクエストを完了していくと評価が上がって一定以上でその地区の駅を占領出来る ↓ エンド、次の人 職種 販売→物を仕入れて売る職業 物の売り買いに長けているため、物を買う時にその時の値段の10分の1の数値の割引をされる (
2022-01-26
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ハレTerrace
北向観音へ向かう道にあるジェラート屋さんです。おいしそうなジェラートがたくさん並んでいて、どれにしようかかなり迷います。今回は紫いもと宇治抹茶を選びました。濃厚でとてもおいしかったです。クレープやタピオカドリンクもありました。街歩きに甘いお供はいかがですか?
2022-01-26
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徴兵
こちらの記事は徴兵検査の結果についての記事である。やはり戦争ということで徴兵についての記事は多く見受けられた。徴兵検査の結果や徴兵適齢届の存在、また、小学校で兵士の壮行会が行われていたり徴兵検査の心得等々多様なものを発見することができた。 一つ疑問に思ったは、1枚目と2枚目からわかる通り、徴兵令が出されており届出をしないと罰せられるのにも関わらず、結果として31名中10名(6名が無名とあるため16人までの可能性あり)という少し低めな合格率であることだ。徴兵として集められても合格できなかった人は一体何をして過ごすこととなるのだろうか。 記事はこちらから 1枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0006.jpg 2枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0016.jpg 3枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0060.jpg 4枚
2022-01-25
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様々なレシピ
ニンニク醤油仕込みの美味だれは、焼き鳥の他にサラダや鶏丼、オムライスなどにもよく合う。また信州野沢菜にも美味だれをかけると絶品である。焼き鳥に関してはほぼ全てに合うが、個人的にはぼんじりとねぎまに良く合う。上田市中心部の人気店「つづらや」では、客が卓上のツボからタレを焼き鳥にたっぷりとかけて食べる。炭火で香ばしく焼いた塩味の焼き鳥に、ガツンとニンニクの風味と甘辛味が絡み合い、パンチの効いた味わいだ。 地元有志でつくる「美味だれで委員会」が進めている普及活動の一つが、タレを焼き鳥以外の料理でも活用する取り組みだ。地元飲食店やコンビニなどと協力してメニューを開発。唐揚げやラーメン、チキンバーガー、クレープなど様々な可能性を広げてきた。 ボトル詰めしたタレを販売する動きも広がって
2022-01-25
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定着
上田ではこのたれで食べることが定着し、特別な呼び名は存在しなかった。2011年2月、市民有志により実行委員会が発足。上田地方の方言で親しい仲間に使う愛称である「おいだれ」、「美味しいタレ」、好みにより後から追加できる「追いダレ」の3つの意味を持たせた『美味だれ』と命名された。2012年には、上田市を商標権者として、『美味だれ焼き鳥』『美味だれ』が商標登録された。この料理の原形は焼き鳥店のテーブルに置かれた、たれの入ったコップに焼き鳥を浸して食べる方法であり、この場合は衛生上、大阪の串カツなどと同様に二度漬けは厳禁とされている。
2022-01-25
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上田工業の歴史
①蚕のまち上田 江戸時代の末期から昭和にかけて、長野県経済は蚕糸業に支えられていた。上田はそんな長野県中でもいわゆる「蚕都」として名をはせていた。その要因としては、扇状地や河岸段丘の発達により桑の栽培適地であったこと。また、雨が少なく乾燥した気候が蚕の飼育に適していたこと。そして全国にさきがけて開校された、小県蚕業学校(現在の上田東高校)や上田蚕糸専門学校(現在の信大繊維学部)などによる蚕業教育が充実していたことが挙げられる。 ②精密機械工業へのシフト 長野県が戦前から養蚕・製糸業に代えて精密機械工業へと産業育成の重点をうつし、かつ終戦後の1960年代には高度経済成長で商工業が発展したこともあり、上田の蚕糸業(養蚕、蚕種、製糸)も例外なく衰退を迎えた。しかし蚕糸業で培われた技術的
2022-01-25
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実際の作品
千二百点以上の作品が飾られている中でも印象に残ったのは木彫りの食べ物シリーズでした。ザクロやほおずきなど木でできてるとは思えない作品がありました。その中でも特にほおずきがすごかったです。ほおずきの皮のしわしわ感はもちろん、ながい茎まで見事に表現されていました。さらにその茎の部分は別々で作ってくっつけているのではなく、一つの木から掘り出しているらしいのです。木というものはまっすぐに掘り進めれば折れにくいものの、カーブしだした途端折れやすくなってしまうため茎は失敗しやすくなっています。そのほかにも箱などの工芸品や海外の作品も飾られていました。
2022-01-25
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交通網の発達により使用意義が無くなった山道
過去にはよく使われていたが、今ではあまり使われなくなった山道など。 今ではだいぶ国道や県道が整備されていて、下手に細い山道を通らなくとも移動ができるようになっている。 中には廃道化が進んだり、災害で通行止めになったとしても復旧が遅かったりする道もある。
2022-01-24
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国道406号、須坂側
こちらは須坂側の様子。 写真から分かるように、路面に雪が残っている。 この日は上田から上って須坂に下り、帰りは須坂から上田にという感じで走ったが、須坂側は明らかに路面上の雪が多かった。 道幅は上田側と比べると若干狭いように感じられた。 晴れていたこともあり、まるで天に繋がっているかのような景色が見られた。
2022-01-24
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戌の満水とは
長野県千曲川流域の歴史的な洪水として、仁和4(888)年の洪水、弘化4(1874)年の善行寺地震の後の洪水がよく知られている。ところが、寛保2(1742)年の洪水「戌の満水」は、全国的にも近世以降最大の水害と呼ばれているのに知らない方が多い。 その理由の一つとして、昭和16(1941)年に連続堤防が完成、大きな水害が激減し流域住民の洪水への恐れ、関心が急激に薄れてきていることが挙げられる。しかし、寛保の洪水が「未曽有の水害」「前代未聞の水害」といった表現のまま、流死者など具体的な被害実態が集計されてこなかったため、訴える力が弱かったこともある。 流死者は2800人前後に達することが明らかになり、長野県内で被害が大きかった「三六災害」の死者は107人、不明が29人である。現在の
2022-01-24
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江戸の上田(『上田古地図・絵図デジタルアーカイブ』)
江戸時代の上田を知るためにまずは『上田古地図・絵図デジタルアーカイブ』を閲覧した。天正の図は確かなものが見いだされていないそうだ。この頃は河が目立ち、寛永のの図では侍町というものが登場している。正保になると上田城の形がよく見えるようになっている。時代が進むにつれて図の見やすさも表れ面白かった。
2022-01-21
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録3
Map作成活動 いよいよMap作成活動にとりくむ。地域の魅力を伝えるためにどんなMapが良いか企画を練るうち、温泉センターで昔の観光地図を発見。レトロなカッコよさに感銘を受け、和テイストで斬新な絵地図を作成する方向性に決定!! 500年続く雨乞い祭りで夫神岳山頂に祀られる龗(おかみ)の文字や九頭竜大権現をモチーフにすることで、里山の自然に畏敬の念を抱く昔の人の精神性や、現代の日本遺産「龍といきるまち」を表現できるという意見があり、龍を中心にMapを作成することにした。すごく斬新でカッコイイ、他にはないMapができるとワクワク。 龍が守る里、これを見て、「過疎だから移住してきて」で゜はなく、なんだかカッコイイ奴らが里山にいるみたいだから行ってみよう、と若い世代に発信できるようなMapにしたい!と意気込
2022-01-14
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