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登録リスト(該当:14件)
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登録日
1
「つながれ いのち」
長沼地区を散策していると、国道の歩道の足元に地蔵があることに気が付いた。そこには「つながれ いのち」と書かれていた。
2021-07-05
2
下半過 大慈(いつくしみ)の湯
下半過 大慈(いつくしみ)の湯は上田-坂城バイパスから旧道へ抜け、下半過の農道を進むと見えてくる鉱泉湧出です。 この湯は、観世音菩薩藩の大慈大の誓いが世に現れたものとされ、近隣住民などからは大慈の湯、ないし下湯と呼ばれています。 泉温が1999年時点では24.8℃、pH7.2、蒸発残留物量は0.2g程度の冷鉱泉です。 総硫黄としては硫黄泉の定義には足りていませんが、源泉周囲では硫化水素があり、非常に薄い硫黄泉であるとも考えられます。 2020年春ごろまでは源泉付近に案内板が建てられ、温泉スタンドとして観光客や遠方の人々に開放されていましたが、2020年の夏~冬ごろに発生した土砂崩れの影響で源泉の湧出が停止し、看板も撤去され実質的に廃湯となっているようです。 近辺にあるびんぐし湯さん館とは泉質が近いようです
2021-05-07
3
樋之詰(とよのつめ)
別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。
2021-05-06
4
畑の中を走る上田電鉄別所線
上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。
2020-08-06
5
水面の亮岸に(神川橋梁橋台跡)
勢いよく流れる川のほとり。 奥に見える橋台とは別に、手前の方にも何かコンクリートの塊があるのが見える。 これも形は違うが橋台である。 本来ならば振り向いた反対側にも橋台跡があるのだが、こちらは個人所有の地で、行ったときには新しい塀ができてしまい見えなくなってしまっていた。 廃線跡の遺構はいつまでもそのまま変わらずに残る、というものではない。 次々に消えていくものを追いかける、そんな風に言えるのではないだろうか。
2020-07-15
6
北国街道 柳町
旧北国街道の昔ながらの街並みで、格子造りや蔵造りの家々が軒を連ねる。造り酒屋や蕎麦屋などのの飲食店が並び、うだつや格子戸の残る家並みは旅情をそそる。また、上田初の水道水である「保命水」もある。 まちなか散策マップ「歩こう信州上田城下町」より
2020-07-13
7
千曲川の霞堤、台風19号から8ヶ月後
2020/06/01の記録。 昨年2019年10月、全国を襲った台風19号は千曲川にも大きな惨禍をもたらしました。あれから約8ヶ月。幸いなことにこの地点の霞堤はそれほど周囲に漏れ出ることなく済みました。が、河川敷は大量に流れ込んだ土砂に埋まり、河川敷にあったマレットゴルフ場などは跡形もなくなっています。もとに戻すのも困難な状況で、手付かずのままです。流木が未だにそのままに残っています。台風19号の爪痕の激しさを伝えています。
2020-06-28
8
近き水面のそばで(矢出沢川橋梁の橋脚)
勢いよく流れる川のそばで、護岸の一部が飛び出している。 かつては川を渡る橋を支えていた、橋脚である。 くぼんだ部分に鉄骨の橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が人々や物資を載せて行きかっていた。 現地で見ても写真で見ても思うのだが、橋桁の下の面があったと思しき高さから水面までがとても低いようである。 現役時代にはいったいどのような景観をしていたのだろうか、などと妄想にふけるのもまた楽しいことだ。
2020-06-24
9
上原池
上田市の上原池。フェンスに閉ざされており、中には入れない。池の周りには草が生い茂っている。また周辺には広い田んぼが広がっており、遮蔽物もないため、遠くに見える山々が非常に美しい。人通りもほとんどないため、散歩コースとしておすすめである。
2020-05-26
10
道路下になった用水路
近くの用水路。数年前はこの先の用水路が地上からも見えたが、道路幅を広げたために地下となっている。
2020-05-26
11
釜口水門(諏訪湖)
諏訪湖の水が放流されて天竜川になる様子を見ることができる唯一の場所です。 普段の放水口は一か所のみが開けられていますが、降雨による増水時には諏訪湖の氾濫を防ぐために他の放水口も開けられることがあります。 夏の暑い日に釜口水門の橋の上から放水口を眺めると涼しさを感じられます。
2020-05-26
12
魚道(諏訪湖)
諏訪湖と天竜川間を魚が行き来できるように作られた魚道。 運や時期が良いと、魚が上流に向かってぴょんぴょんと跳ねるのを釜口水門の橋の上からみることができます。以前は学校への登下校時に釜口水門の橋を利用していたため、その上からよく魚道を眺めていました。しかし、魚が跳ねたのを見られたのは一度きりで、その光景が今でも印象に残っていたため、写真に収めてきました。
2020-05-26
13
下之郷大橋
バイト先への通り道に渡る橋です。 天気の良い日は鴨などが泳いでいます。 川の水もまぁまぁきれいでした。 他にもいろんな生物が住んでいそうです。
2020-05-26
14
千曲川
千曲川は、長野県を流れる代表的な川です。 釣りなどをしている方もいます。夏は、水が冷たく気持ちがいいです。
2020-05-26
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