はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:775件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
2023/11/04開催「歴史的景観ウォッチング:西部地域の歴史的景観」
「歴史的景観ウォッチング:西部地域の歴史的景観」に参加しました。丸山平八郎家を始めとした上田の歴史的景観を持った民家をいくつか訪れることが出来た他、その様子を撮影することが出来、改めて上田の街に対する観念が変わりました。こうした出来事は他の地域でも良く起こるのですが、それだけ地域の歴史が周知されていないという意味でもあり、こうした魅力をどう面白く発信できるかを考える必要性を認識させられました。
2023-11-19
2
風情ある道
別所神社や常楽寺に至る石畳の道です。地域住民の家々の間を通るように伸びていることが分かるかと思います。 地域文化の中に寺社が密着していることを再認識しました。
2023-10-31
3
【第8弾移動企画シリーズ 諸ものがたり ~純水館・名前の由来~】
2023/10/29開催 【第8弾移動企画シリーズ 諸ものがたり ~純水館・名前の由来~】 主催:糸のまち・こもろプロジェクト 共催:諸公民館 お問い合わせ:事務局 栁沢浩一(090-7265-1315) 後援:信濃毎日新聞社・小諸新聞・東信ジャーナル社・小諸市教育委員会・(株)コミュニティテレビこもろ・(株)純水館・純水館資料館・氷風穴の里保存会・週刊さくだいら 【内容】 「諸を語り唄~絹の奏で 坂本 明央氏(津軽三味線奏者)」 坂本 明央氏は青森県北津軽郡坂柳町出身。民謡全国大会連続優勝後、クラウンレコードよりデビューし、全国ツアーを開催。津軽三味線名人藤田淳一師の門下生となり、日本コロムビアより「津軽を弾いて津軽を唄う」を発売。平成12年に小諸市に移住、津軽じょんがら座を設立。現在も公演を続け、三味線や民謡の指導を行っている
2023-10-29
4
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
5
上田城の銅像
上田城にある真田家を彷彿とさせる銅像
2023-10-22
6
信州国分寺史跡公園の藤の花
毎年5月中旬に見頃を迎える藤の花。 明治13年に黒沢鷹次郎が南佐久郡の農家からカバンに入れて苗を運んだためカバンの藤と呼ばれています。 およそ500平方メートルの藤棚が設けられ、藤の花の名所として地元住民に親しまれています。 毎年見に行きますが、藤の花の壮大さに圧巻します。とてもおすすめの場所です。
2023-10-22
7
2019年、台風19号/避難先の混乱
2019/10/12、台風19号、上田市では警戒レベル4となり避難指示が発令されました。問題は住まいが安全かどうか、避難先はどこかです。私は千曲川に近い低地に暮らしていることもあり、高台に移動した後、最寄りの避難先の一つ、泉田の防災センターに避難しました。 避難所は多くの場所が大勢の人々で大変だったと聞いています。泉田のこの施設は避難先としての周知が行き届いていなかったせいか、避難者が少なく済みました。市の職員の方が丁寧に就寝用マットを配られるなど対応されていました。 翌日深夜2時頃、よく寝付けず、スマホで見る情報を見ると千曲川の水位が徐々に低くなる状況を確認し、家に戻ることにしました。途中、川辺小学校の前を通過しました。校庭に避難した方々の車が多数停まっているのを目撃しました。 後から
2023-10-16
8
信州シルクストーリー《千曲川流域編》
シルクロード長野ネットワークが「信州シルクロード」の観光資源、産業遺産を広く知っていただくために作成した冊子。物語を活用して信州シルクロードのより一層の観 光資源の意味付け、魅力ある観光地の創造を目指して作成した。 ●内容(目次) 小諸 小諸のシルクストーリー 小諸のシルクスポット 酢久商店、氷風穴 上田 上田のシルクストーリー 上田のシルクスポット 信州大学繊維学部講堂、旧常田館製糸場 松代 松代のシルクストーリー 松代のシルクスポット 旧横田家住宅、松代まち歩きセンター 須坂 須坂のシルクストーリー 須坂のシルクスポット 須坂クラシック美術館、臥竜公園 温泉街にもシルクストーリー? 別所温泉 別所温泉のシルクスポット 倉澤家蚕室、氷沢風穴 その他のシル
2023-10-16
9
キモノマルシェ in 上田2023
2023年の「キモノマルシェ in 信州上田」は前年と同じく海野町商店街+ゆたかやの分散会場で実施しました。 長野大学前川ゼミはきものニスト工房清水寛美さんとコラボし、呉服店のゆたかや2階で「信州の蚕糸を知ろう/蚕の卵(蚕種)からキモノまで」を実施しました。着物愛好家の方を中心に展示、映像を見ていただきました。
2023-10-03
10
キモノマルシェ in 上田 2022プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェ」。コロナ禍で中断した後、2022年再開しました。着物の似合うまちネットが主催しています。昨年2022年は10月23日開催。かれこれ何年になるかな? 毎年、着物愛好家を中心に数多くの人々が訪れます。 2022年、長野大学前川ゼミは小諸のきもニスト工房清水寛美さんとコラボで「信州の蚕糸を知ろう」を開催しました。会場はまちなかキャンパスうえだです。数多くの方々に来場いただき、着物文化、蚕糸王国信州の魅力を感じていただくよい場になりました。
2023-09-27
11
海野宿、宿場から蚕種製造地へ
中山道の宿の一つ、海野宿は重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。江戸時代は宿場として栄えましたが、明治期に入ると宿場としての役割は終わり、それぞれの家は蚕種製造民家として新たな形成が図られました。 明治20年代に多くの家屋が建て替えられています。宿場と解釈される方が多いですが、現在の街並みは蚕種製造民家群が残されたものです。ウダツが上がっているのも特徴です。信州蚕糸業遺産として広く知られて欲しい歴史遺産です。
2023-09-23
12
旅れぽ『津軽滞在記2015』
マッピング津軽/津軽滞在記2015
今から8年ほど前の2015年8月、青森県弘前市に滞在しました。長野県上田市を発ったのが8月2日、上田市に戻ったのが8月22日、約3週間の滞在です。弘前滞在の理由は家内の実家の整理。その滞在期間に小坂(秋田県)、弘前(以下青森県)、黒石、青森、田舎館、五所川原などを見聞しました。 特に夏の期間でなければ見れない津軽各地のまつり、弘前ねぷた、青森ねぶた、立佞武多(五所川原)、大河原の火流し(黒石)、黒石よされ(黒石)などを記録しました。 それから8年が経過し、記録した画像を見直してみると、津軽という地域を記録したことの価値に気づき、当時の記憶をこのマイサイト『ミッチーのサイト』とは別サイト『
2023-10-03
13
常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで
昭和45年 1 自治会会則が一部変更し、監事2名を置く。 9 「これからの親と子のあり方」の講習会を開く。 講師は上田三中校長黒坂周平氏。 10 西小・三中PTA支部廃品回収を実施、収益金20,884円 11 新上田橋が完成する。 昭和46年 9 敬老会を市老人福祉センターで開く。米寿会員33人出席。 10 常盤町簡易郵便局が開局する。 10 上田市交通安全協会鎌原支会の分会として常盤町分会が設立される。 10 自治会館南側の道路を日曜広場として利用し始める。 12 町婦人部主催で金子康夫さん撮影の8mm映画「常盤町の誕生より今日まで」の上映会を開く。 12 団地南端の交差点(山寺さん宅前)へカーブミラーや「止れ」の交通標識が建つ。 12
2023-08-09
14
常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで
昭和40年 1 新年の賀詞交換を行う。(以後毎年実施している。) 3 太郎山に山火事が発生して4時間余り燃え続け自治会館が消防詰所となり、炊き出しをする。 8 台風のため町内にも被害が発生する。 昭和41年 3 町内道路舗装促進の陳情書を市に提出する。 3 郵便ポスト設置実現の陳情書を上田郵便局へ提出する。 6 急行バスの生塚停車実現の陳情書を川中島バス会社へ提出する。 12 社会部と西小PTA支部共催で「ママポリスさんと語る夕べ」が開かれる。 12 道路簡易舗装第1期工事180mが団地入り口から始まる。 昭和42年 2 山火事が発生し、3時間余り燃え続ける。 3 町内下水路改装(100万円)がしゅん工する。 4 米寿会(初期は老人クラブと称した)
2023-08-09
15
上田蚕種:蚕種製造1風景:繭の搬入→オスメス鑑別
蚕種製造の作業は、藤本蚕業株式会社では蚕種製造用の繭を農家から搬入してもらうところから始まります。この日6/15は茨城県かすみがうら市の契約農家から運ばれた繭を車から降ろすところから作業が始まりました。 蛹を繭と分離し、さらにオスメスを鑑別してオスメスを別々に養生します。作業工程をビデオに収録しておいたので御覧ください。 この後は10日ほど経過した後、羽化したオスメスの蛾を交尾させることで受精卵を取り出します。以上が蚕種製造の工程です。
2023-06-17
16
上田蚕種:蚕種製造の現場・雄雌鑑別
かつての日本の基幹産業・蚕糸業を支えた蚕種製造業。6/15、上田蚕種株式会社で養蚕農家から集荷した繭から蛹を取り出し、雄雌を鑑別する作業が行われました。その貴重な作業風景を学生と映像記録、これからネット等へ出していきます。
2023-06-16
17
つくば市:00歳代人口が30%の区域がある
少子高齢化、人口減少が全国的に深刻な状況の中にあって最も人口増加率の高い都市が茨城県つくば市です。
【全国の市】人口増加率ランキング
全国792市の人口増加率。2020年10月1日の国勢調査人口から2022年10月1日の推計人口までの人口増加率 第1位 つくば市 4.48% 2022年人口:252,4812020年人口:241,656 つくば市は筑波研究学園都市建設から約50年が経過し、都市の再開発が進んでいます。とりわけTX(つくばエクスプレス)の開業による変動は著しく「研究学園」地区が旧市街地に並ぶ新興中心部と化してきました。人口の偏りは区域別に見ないとその実態が見えません。 そこで、『e-stat』(総務省統計局)から「令和2年国勢調査 小地域集計 第3表 男女,年齢(5歳階級)別人口,平均年齢及び総年齢町丁・字等」を参
2023-05-22
18
上田紬
上田紬は、上田地方の農家や機屋で江戸時代からおられている織物です。初めは紬織物だったようですが、江戸中期以降上田縞と称する、より絹織物に近い風合いの織物が主流となりました。つむぎはもともと絹糸にできないくず繭を真綿にしてそれから紡いだ糸で織った製品ですので、いわば廃物利用品です。 上田紬は当初各農家の自家用として、地機や高機によっておられたようですが、その後生産に移行し、県外に大量に出荷され、布地の丈夫なこと、すぐれた染色によって、全国的に知られた特産物に発展してきました。 しかし、明治に入ってから徐々に衰退し第2次世界対戦中にはほとんど途絶えてしまいましたが、戦後復興され、現在では手織りと機械織りの両方で生産されています。
2023-05-11
19
国宝~鑁阿寺~
鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まり。 三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺とした。 周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影がある。 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、大正11年には国の史跡に指定されている。 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれている。
2023-05-11
20
田子の浦とディアナ号
GWに静岡県富士市の実家に帰省しました。 実家から徒歩数分の場所にディアナ号の錨というものがあったので探検してきました。 富士市のHPによると、「1854年12月、プチャーチン率いる外交使節を乗せたロシア軍艦ディアナ号が下田港に来航しました。... 折からの悪天候のため漂流し、1855年1月、現在の富士市沖で沈没しましたが、地元漁民らの救助活動により、外交使節と多くの乗組員は無事に上陸することができました。」とあります。
2023-05-11
21
庚申塔
庚申塔は、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石碑である。 この石碑にはほかに、明治の政治家である高橋是清と板垣退助の名や、日光東照宮で有名な三猿の絵も刻まれていた。三猿については、庚申の申にかけて刻まれることが多かったという。
2023-05-10
22
小松神社の青面金剛
小松神社は、実家のすぐ近くにある小さな神社である。 この地域に住む子供たちにとっては貴重な遊び場であり、私も小学生の頃はよく公園がわりにしていた。 石碑に刻まれている青面金剛は日本仏教における信仰対象のひとつで、日本の庚申信仰の中で独自に発展した。庚申講の本尊として知られる。 神社の軒下につくられたまま放置されたスズメバチの巣は、この地の少子化の深刻さを物語っていた。
2023-05-10
23
長野市若穂のカフェ
「SACHIYA cafe」 私の地元にあるカフェに行きました。家の近くにできていたのですが、行ったことがなかったので今回行ってみました。 店内は落ち着いた空間でゆったりとした時間を過ごせました。 注文したブルーベリーチーズケーキは、果肉がたくさん入っていてジューシーなチーズケーキでした。 地元の人も気軽に訪れられる落ち着いた空間だと感じます。
2023-05-10
24
巴蓋
この瓦の写真は「巴蓋」という種類で獅子や菊の装飾をすることが多いとされているそうです。しかし、現在の新しい家にはそのような装飾を見たことがないので珍しいものだと感じました。この瓦は水が装飾されていると思うので家を火事から守るという願いが込められていると思います。
2023-05-10
25
通学風景 空と山と田んぼと一戸建て
最初に上田市を訪れたときは、山に囲われた土地であり、戸建てが建ち並ぶ中に田んぼが占める割合が非常に高いと感じました。上田市から見られる空、山、家や田んぼを一つの画角に収めました。この日は、嵐のような形をした雲の塊がありました。
2023-05-09
26
柳町通り
柳町通りは、古い町並みの残る城下町として親しまれています。この通りには、古民家カフェや地元の特産品を使用した食べ物のお店などが並んでいて、上田市のグルメを楽しむにはとても良いスポットだと思いました。
2023-05-09
27
文字が彫られている瓦
この写真の鬼瓦ですが、よく見ると文字が書かれています。何という文字が書かれているかと言うと「銀行」という文字が浮き出ています。鬼瓦は装飾瓦のためこのように文字が浮き出ている鬼瓦は初めて見ました。この当時は銀行をやっていたのでしょうか。
2023-05-09
28
猫瓦
猫瓦という瓦を知っていますか。猫瓦とは蚕を食べるネズミの天敵である猫を模した瓦のことです。上塩尻という地域は蚕種、養蚕が盛んであったため猫瓦が多くみられます。猫瓦にも様々な形、文様があり、意味にも違いがあります。昔の方は瓦で願い、思いを表現していて面白いと思います。
2023-05-09
29
菊水の鬼瓦
今も存在する古い家には珍しい瓦が多く見受けられます。写真にある鬼瓦の種類は「ビン付玄関」というものです。しかし少し違っているのは「菊水」というものが装飾されていることです。「菊水」というのは延命や長寿も願うものとされています。当時の方は家族の長寿を願ってこの瓦を付けたと考えられます。
2023-05-09
30
星の町にあるコスモタワー
佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。
2023-05-09
31
鬼瓦
鬼瓦を知っていますか。鬼瓦とは、瓦屋根の端に設置される装飾瓦のことを言います。鬼瓦と聞くと鬼の顔の瓦を想像しますが、鬼瓦には沢山の種類があります。写真にあるのは鬼の顔の代わりに家族円満のため、七福人がデザインされています。今では鬼の顔をした鬼瓦の方が目にするのは少ないです。
2023-05-09
32
ピザとカフェのお店「kadokko」
上田市常田にあるピザとカフェのお店「kadokko」に行ってきました。店内は古民家ならではの畳や机があり、温かい雰囲気でした。薪窯で焼いたピザは生地がもちもちしており絶品で、季節の果物を使ったタルトやパフェ、焼き菓子も置いてありました。外観は「kadokko」の名の通り、隠れ家のような雰囲気もありますが、店内は若者から年配の方まで幅広い層に親しまれ、店内が満席になるほど賑わっていました。
2023-05-09
33
山田神社
2023/04/23 家の近くの神社へ。 境内には「神の水」と呼ばれている湧き水が流れている。 神社に行くまでの道は途中から車が一台ギリギリ通ることができるくらい。 細い道を抜けるとひっそりと建っている。 水は冷たくて心地よい。上田は山に囲まれているから他にも名水がありそう。
2023-05-06
34
観光客でにぎわう海野宿
ゴールデンウィークの4/30(日)、車で大屋駅から海野宿を通り御代田方面へ向かいました。この日はさすがに観光客の姿が多く目につきました。申し訳ない思いで海野宿をドライブスルーしました。 江戸時代は北国街道の宿として栄え、その後は蚕種製造が営まれるようになり、それ以前にも増して繁栄した地域です。これらの建物はいわゆる宿場町の宿ではなく、蚕種製造民家群と捉える方が実態に合っています。明治20年代に多くの家々が建て替わっていることも特色の一つです。うだつが上がっていることも蚕種製造で栄えたことを物語っています。
2023-05-01
35
5月初旬ごろの畑の様子
今回は長野大学周辺にある畑の一つを記録させていただきました。記録した理由は私の実家の地元にはあまりこういうものが見かけないからです。そして調査したところ5月段階でかなり成長しており収穫まで近いことが分かりました。
2023-04-27
36
下之郷のマンション家賃の看板
これは下之郷のだいたいの家賃が書かれた看板です。これを見ることで県外から来る新しい人はこのあたりの相場を理解することが出来ます。そのような特性から今回ここを記録させていただきました。
2023-04-27
37
三日月と金星と木星
茨城県かすみがうら市の実家で。 2/23、夜空に三日月と輝く星が2つ。ナイトフォール(夜のとばり)の時間帯と重なり、実に印象的な情景でした。
2023-02-27
38
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
39
上田電鉄の重要性とは?
ここまで、上田電鉄の歴史と存廃問題、新たな転換方法について発表してきました。では、上田電鉄の重要性とは何なのでしょうか。私なりの意見として、上田電鉄は存在自体が重要であるということを述べたいと思います。上田市生まれの作曲家・コカリナ奏者である黒坂黒太郎氏は、自身の曲「別所線牧歌」においてスライドのような歌詞を綴っています。この歌は「上田市はこんなに素晴らしい里だ」「そこに走る別所線が好きだ」という板であり、ここに上田電鉄の重要性が詰まっていると感じています。 つまり、上田市という素晴らしい街、そこに別所線とい電車が走る。上田電鉄別所線はただあるだけでいい、そんな路線なのです。
2023-02-15
40
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
41
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
42
情報通信文化論 まとめ
今回の調査を通して、真田氏はもちろん、仙石氏と松平氏という上田の発展に尽力した三家について知ることが出来た。特に真田氏以外の2家は今回の調査を通して初めて知る事も多かった。真田氏のみがフォーカスされているのが現状なので、もっと人々に知られる機会を作るのが良いかもしれないと感じた。
2023-02-08
43
小諸の絵
1940年から1945年の間に描かれた小諸の家である、文書資料ではないがこの絵からも当時の暮らしを感じることが出来る。例えば屋根は瓦の物から藁の部分まであり、一階は瓦になっているため人が一階で暮らし、二階の藁の屋根では蚕を飼っていたことが推察される。また農業の道具もたくさん見受けれることから小諸市は昔から養蚕業と農業が盛んだったことが予測できる。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/art_museum/04J1000000039
2023-02-08
44
真田昌幸
真田昌幸は戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。武田信玄・勝頼に仕え、武田氏滅亡後には自立した。子には真田信之、真田信繁らがいる。 上田合戦で徳川軍を2度に渡って撃退し、徳川家康を大いに恐れさせたという逸話があるすごい人物だ。
2023-02-08
45
養蚕演劇「蚕影様物語」
小説の物語の説明に出てきた養蚕演劇とは、養蚕に関わった人々の暮らしや養蚕の歴史をテーマとした演劇である。それは現在でも公演されており、近いところだと2023年3月に群馬県高崎市で公演がある。これは、明治期に雹害により大きな被害を受けた、群馬県の養蚕農家の惨状を後世に伝える物語だ。 参考サイト:高崎市ホームページ ▼この資料は以下から参照できます。 養蚕演劇「蚕影様物語」 https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022120100055/ (2023/02/06閲覧)
2023-02-06
46
西塩田時報から学ぶライフハック④
西塩田公報には『家庭メモ』というコラムがあり、生活に役立つコツやレシピなどを紹介している。 ここでは私が気になった記事を紹介していく。 ~この記事で知ることができるライフハック一覧~ ・味噌のカビを防ぐには笹の葉を表面に敷き詰める ・食塩をさらさらのまま保存するには、容器の底に粉炭を入れてその上にザラ紙(新聞紙などのわら半紙)を12枚敷き詰めておく ・水虫対策には、煎茶を患部に当てる ・切り傷に応急手当には、煙草の粉を患部に当てておくと出血が止まる ・醤油の白カビを防ぐには容器に焼酎を入れておく ・やけどをしたときにはきゅうりの種を綿にしみこませて患部に当てると痛みも引き水ぶくれにもならない。 今回は応急手当だったり、調味料の保存法の知恵ですね。私が気になったのは「煙草の粉」
2023-02-08
47
西塩田時報から学ぶライフハック③
西塩田時報には『家庭メモ』というコラムがあり、生活に役立つコツやレシピなどを紹介している。 ここでは私が気になった記事を紹介していく。 ~この記事で知ることができるライフハック一覧~ ・玉ねぎを調理するとき、ぬるま湯の中で皮をむくと涙も出ないし、手にも臭みが残らない ・天ぷらの衣にはすりおろしたとろろ芋やベーキングパウダー、重曹を混ぜると軽くておいしい衣になる ・魚を焦がさずに焼くには、尾やヒレなどの焦げやすい部分に塩を塗ってから焼くとよい。また二をかぶせて焼くと熱が逃げないので、上手に焼ける パンを薄く切るには包丁を熱い湯につけて温めてから切るときれいに切れる ・革物の汚れには揮発性のもので洗った後、コールドクリームか靴クリームを薄く塗る 今回は調理の知恵が多いです。天
2023-02-08
48
昔の地図を使った冒険
今の自分の住んでいるアパートや通っているバイト先が昔はどんな姿だったのかと考えたことはあるだろうか? そういったものをこのような絵図と見比べてみても面白いのではないだろうか? 自分のアパートは昔どういう役割を持っている建物だったのか?1つ前は八百屋だったのか?その前はだれの、どのような家だったのか? そのようなことを考えながら、友達の家を巡ってみるのも、この春休みの良い暇つぶしになるのではないだろうか。 引用画像 信州デジタルコモンズ 上田城下町絵図 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP1400060001
2023-02-08
49
これでも大阪市
古い民家が並ぶ私の地元
2023-02-05
50
ハリネズミのスイートポテト
冬休みで実家に帰省した時に大量にあったサツマイモを使って作りました。 キッチンバサミを使って棘を作り、黒胡麻で目をつけています。 可愛くて美味しいです。
2023-02-05
51
「藤本蚕業アーカイブ構築」を振り返って
私はこの一年間地域資料のデジタルアーカイブ活動を行い、活用機会が無い地域資料の撮影とネット上の公開をしました。その中で藤本蚕業アーカイブについて紹介します。 藤本蚕業アーカイブは藤本蚕業歴史館史料をネット上に公開するアーカイブであり、かつて蚕の卵である蚕種の日本最大製造地であった上塩尻の中心であった佐藤家(藤本蚕業)所蔵の史料を扱っています。歴史館では蚕種にとどまらず歴史、文化、地理に関わる文書・書籍も多く有しており、アーカイブでも見ることが出来ます。私は当アーカイブにおいて主に史料の撮影、記事の投稿を担当しました。 実際の資料を紹介します。 1925年11月に発行された上田市図書館報第三号では、最も興味深い点として新刊の発表に法学系冊子を真っ先に乗せている点で、大正デモクラシ
2023-02-03
52
臼井峠より浅間を見る図〔信州の浮世絵〕
江戸後期の浮世絵師、歌川国芳による風景画。「一勇斎国芳画」とある。 国芳は葛飾北斎、歌川広重らと同時代を生き、豪快な武者絵などで人気を博した。西洋の遠近法や陰影法を取り入れた風景画を描いており、この絵でもそれら技法を駆使して信濃国と上野国の境に位置する臼井峠(碓氷峠)から、浅間山を遠望する雄大な景色を描いている。峠には旅姿の人々や、背に荷を積んだ馬が引かれているのが見える。碓氷峠は当時、中山道においても関東と信濃国や北陸とを結ぶ要所であり、峠の江戸側には関所が置かれて厳しく取り締まられた。また古くから難所として知られ、皇女和宮が徳川家茂に嫁ぐために中山道を通ることが決まると、一部大工事が行われて「和宮道」と呼ばれる多少平易なルートが開拓された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommo
2023-02-01
53
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
54
恩田緑蔭(おくだりょくいん)
文政2年松代生まれ。本名はゆり。桜雲亭緑蔭、桂月由里などとも称した。松代藩絵師の山田島寅や青木雪卿に師事、葛飾北斎や与謝蕪村にも私淑して作品を模写している。花鳥図や松代の風景、藩にゆかりのある人々の肖像を描いた。平成17年、長野市の水野美術館で「恩田緑蔭展~知られざる信州の元祖女流画家~」が開催された。明治7年、55歳で死去した。 ※図は「写生集壱」 https://yuagariart.com/uag/nagano09/
2023-02-01
55
太郎山とハリー・K・シゲタ
写真は国際的商業写真家として活躍した写真家、上田出身のハリー・K・シゲタが撮影した、千曲川と太郎山の写真「上田橋より太郎山を望む」である。 昔から現在まで変わらず太郎山は上田市民と密接に関係しているものだと分かる。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0644
2023-02-01
56
鮭の粕煮
魚は神事や祭りの供え物として欠かせないもので、「サケ」は祝い料理として食べられている。サケが歳取り魚として用いられ、塩サケを使った「鮭の粕煮」は、東信地域(佐久市も含む)の主にお正月には欠かせない料理となっている。私の実家でも、おせち料理に加えて必ず出てくるのが「鮭の粕煮」である。地域によって、ブリの場所もあるそうでそのことについても調べる中で初めて知る事が出来ました。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/type/soup.html
2023-02-01
57
上田紬の歴史<繁栄>
今回は上田紬がいつどうやって繁栄していったのかをまとめました。 上田紬は400年ほど前に戦国武将の1人して名高い真田昌幸が上田城が築いた時に、地場産業として奨励された真田家が麻つくった「真田織」が元になっています。 その後、上田地域の気候や風土が向いていたということもあり、蚕種業や養蚕業が盛んに行われ、現在の上田紬が形成され、江戸中期には京都や江戸の多くの人々に愛用され、日本三大紬の1つとなりました。
2023-02-01
58
終わりに
西塩田時報を読み進めていく中で、自分のテーマと関係のない面白い記事がいくつかあり、探求に時間がかかってしまった。 戦前の記事からは、まず「食」に関する記事を探すことが難しく、記事があっても、材料の栽培方法や保存方法について書かれていることが多いという印象を受けた。 戦後の記事からは、たくさんの「食」に関する記事を見つけることができ「家庭メモ」や「季節の料理」のような記事が多い印象を受けた。その中には現代でも食べられているメニューやレシピがあったが、食材の違いや、栄養素の偏りといった面で、現在とは大きく異なっていた。 戦前と戦後の記事から、戦前は材料の栽培保存、戦後はレシピや栄養素について書かれていることが多いと感じた。 このことから戦後は戦前に比べ、他国の食文化が普及したり、
2023-02-01
59
飯島保作(花月)(いいじまほさく(かげつ))
飯島保作は、文久3年(1863)に飯島家の長男として横町に生まれました。明治6年(1873)上田街学校に入学し、明治10年(1877)に上等小学校全科を卒業しました。上田街学校の教員補助の職は、天皇の御巡幸が終わった後退職し、家業(質屋)に従事しました。 自らが作成した年賦には「家業のかたわら独学」とあります。向学心旺盛な青年で、この向学心が実業家飯島保作を生み、このころから雑誌に狂歌、川柳等々の投稿を始め、後の上田地方の庶民文学のリーダーとしての文学上の資質を開花させたのです。 保作は、上田商工会議所会頭、第十九銀行の頭取を歴任して生涯を閉じた上田を代表する傑出けっしゅつした実業家でした。明治15年(1882)10月、上田郵便局に採用され、最初の職業の第一歩を踏み出し、
2023-02-01
60
西塩田時報から学ぶライフハック②
西塩田公報には『家庭メモ』というコラムがあり、生活に役立つコツやレシピなどを紹介している。 ここでは私が気になった記事を紹介していく。 ~この記事で知ることができるライフハック一覧~ ・壁についたインクや墨汚れを落とすには白布に食酢を二倍に薄めたものをぬらして拭く ・手についた魚臭さはミカンの皮を茹で、その煙を手に当てると匂いは消える ・鼻が詰まるとき、洗ったドクダミの葉を塩でもみ、細かく刻んだものを鼻の中に入れる。30分から1時間ほど待機×3回ほど行うと鼻詰まりが解消される。 薬が簡単に手に入らない時代だと思うので、こういった身近な植物を使った治療法が良く記載されています。 現代でもこの知識は活用され、薬という風に形を変えて存在しているものも数多くあります。昔の人の知識
2023-02-01
61
西塩田公報から学ぶライフハック①
西塩田公報には『家庭メモ』というコラムがあり、生活に役立つコツやレシピなどを紹介している。 ここでは私が気になった記事を紹介していく。 ~この記事で知ることができるライフハック一覧~ ・サビた包丁には大根の切り口に歯磨き粉をつけて磨く ・おでき(ニキビ?)には患部に直接ゴボウの葉を当てて縛っておくと膿が抜ける ・新品の歯ブラシを使う前に熱い塩水に水が冷めるまでつけておき、しっかりと乾かしてから使うと二倍長持ち ・味付けをする際、塩は砂糖よりも材料にしみこむ速度が速いため、砂糖は先に使うこと 現代では用途によってさまざまな洗剤や掃除用具が存在 していますが、この記事掲載時(昭和28年4月5日)にはまだそういったものはなく、知恵を用いて生活をしていたことがうかがえます。 また、
2023-02-01
62
笹沢檪亭 (ささざわれきてい)
檪亭は、安政2年(1855)、小県郡坂井村(現上田市塩川)に生まれ、本名を清十といい、幼い頃より画才に富み、花鳥画を描いては村人を感嘆させたといいます。早くに父を亡くし苦労して育ちますが、母の理解もあって、明治6年(1873)、18歳の折に島田桃渓とうけいに師事して絵の指導を受けたのを手始めに、明治18年(1885)、29歳の時には、水戸の木下華圃かほに師事。この頃から専業画家としての道を歩むことを真剣に考え始めたものと思われます。 明治19年(1866)、31歳の折には終生の師となる児玉果亭に入門を許され、果亭より檪亭の雅号を受けました。この檪亭が入門した明治19年は、第2回内国絵画共進会に出品した果亭の即品が天覧に供され、出品2点のうち1点が宮内省買上げ、1点が銀杯(こ
2023-02-01
63
林倭衛 (はやししずえ)
父は、倭衛が小学校在学中に製糸工場経営に失敗し、明治40年の春、倭衛と弟を実家の小林家にに預けたまま夜逃げ同様に東京へと出てしまいました。実家は上田駅に近い北天神町通りで蚕種用の和紙などを商っていましたが、倭衛は友人たちから離れ孤独にさいなまれましたが、同じ頃に同じ北天神町に移り住んだ馬場衛まさるが、生涯の友となりました。約1年の後にようやく父母の下に引き取られはしたものの、何かにつけて旧士族出身にこだわって失敗を繰り返す父に対して、倭衛は激しく不信を覚え続け、やがて少年の孤独感は次第に不屈な自立心へと成長していくのでした。 明治43年には印刷会社の給仕となり月給を得るようになると、近くの水彩画研究所の夜間部に入り、明るく旺盛な好奇心のままに、生涯にわたる美術関係の友人を
2023-02-01
64
西川小扇八 (にしかわこせんぱち)
上田地方だけでなく、広く東信地方から県内にかけて日本舞踊の普及に尽力した小扇八は、明治38年東京浅草瓦かわら町に生まれました。小扇八(本名金子光みつ)の育った浅草界隈は、古くから歌舞音曲かぶおんぎょくの盛んな土地柄でした。生まれつき体の弱かった光を心配した両親は、健康のために芸事を身につけさようと、長唄や日本舞踊、華道、茶道など日本古来の伝統芸能を一通り習得させました。 とりわけ光は日本舞踊に強く興味を示し、自ら進んで西川流に入門し、稽古に励みました。縁あって18歳で結婚しますが、婚家になじまず実家に戻ります。浅草に戻った光は生涯進むべき道を日本舞踊と決め、西川扇五郎に師事します。再び踊りの世界に没頭し、厳しい稽古に耐え、艱難かんなんを克服して次第に頭角とうかくを現あらわ
2023-02-01
65
中村直人 (なかむらなおんど)
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その渦中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。兄弟子松村外次郎より木彫の手ほどきを受け、小杉法庵にデッサンを習い、自己の彫刻表現の模索が始まりました。大正14年、直人21歳で院展初入選、以後連続入選し大正15年に日本美術院賞を受賞。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 終戦後は、新日本美術会創設に参加し、各種展覧会に出品しました。その後、以前から親交を深めていた画家で彫刻家の藤田嗣治がフランスに渡り、
2023-02-01
66
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
67
上田城跡公園
真田信繁(のぶしげ)こと、幸村は、上田で青年期を過ごしたといわれています。上田城の築城がはじまってしばらくの後、上杉家に人質に出され、そこで、兼続と出会ったのです。
2023-02-01
68
錦絵真田幸村巡見図
大坂の陣で大久保彦左衛門とともに身を隠す徳川家康(左下)と、それを捜す幸村を描いている。明治期の錦絵。作者は月岡芳年。芳年は明治に入って近代的な感覚を盛り込んだ歴史画に本領を発揮した人で、特に欧米で評価が高い。
2023-02-01
69
農村女性に望む
戦時中の苦労や恐怖からと終戦に対する幸福感が書かれている。それとともにもう戦争のことなど考えず農家の女性としてこれから生きていくことが力強く書かれている。 まとめ 終戦直後の混乱状態のリアルなこえをまとめることができた。青年は敗戦に落ち込まず前向きに復興へとすすんでいることが読み取れた。 被害が多くなかったとは言え様々な問題を抱えていたことが分かった。
2023-01-31
70
まとめ
上田市、特に私の住んでいる神川地区の芸術家について探求してみました。 きっかけとして私は山本鼎が初めて自由画教育行った神川小学校にも通っていて小さい頃が馴染みがありました。また「山本鼎先生の部屋」という教室があり、当時の生徒が描いた作品が保管されていました。私が小学校の時も山本鼎について学んだり、農民美術も飾ってあったりと、とても身近な存在に感じていました。 そこで山本鼎のような芸術家はどのような影響を与えたかを探求してみたいと思いました。 多くの芸術家は農民などにあまり縁のなかった芸術に触れてもらおうと活発な運動をしていて、上田に対する愛を感じました。また芸術の他にも教育や行政にも関わることも行っていて上田市民のために動いた芸術家が多くいることが分かりました。今まで上田で暮
2023-01-31
71
中村直人
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 その後日本で活躍し、47歳でパリに渡りました。昭和28年のパリ展で大成功し、その後何度か個展を開き話題となり、滞欧12年の間に彫刻家から国際的な画家に見事な変身を遂げました。 昭和39年日本へ帰国。同年滞欧作展でパリ生活12年の成果を証明しました。その後二科会に招かれ、昭和55年には内閣総理大臣賞を受賞しました。帰国後は、様々な分
2023-01-31
72
兎束武雄
上田町大手の銀行家兎束鐘一郎の長男として生まれた武雄は、幼い頃から音楽に特別な興味を示す子どもでした。母親の影響で琴を習っていたそうです。音楽に興味を示していた幼少期ですが、父親からは反対されていたそうです。 上田中学校(現上田高校)を卒業し、東洋音楽学校に入り勉強に励みましたが、東洋音楽大学だけの勉強では満足できず、他の大学でも聴講し、作曲やピアノ、チェロなどを勉強しました。大学を卒業した武雄は、高等学校の教師になることを決意して上田に帰ってきました。武雄は、音楽の楽しさや喜びを多くの人々と分かち合いたいと考え、地域の音楽活動に力を注ぎました。昭和8年、28歳のとき、梅花幼稚園の同窓生に声をかけ、「からたち合唱団」を創りました。当時、県下で混声合唱団と呼ばれるものはなく、上田
2023-01-31
73
これなんだろう?
皆さんはこんな瓦を見たことがありますか? これは猫瓦といいます。 猫瓦とは、養蚕をする上で蚕がネズミに食べられてしまうことがあり、そのネズミ除けの願いを込められた瓦のこと。そのためネズミの天敵である猫がモチーフになっている。 上田市上塩尻では蚕種製造が盛んであったり、養蚕をする家が多くあった地域であるため、今でも越屋根といった養蚕特有のものが残っている。もちろん猫瓦が残る家も多くある。猫瓦はただ猫の形をしているだけではなく、文字や絵が掘られている。これらには様々な思いが込められているそうだ。
2023-01-30
74
上田市で農地を所有しながら暮らすには
上田市は自然が豊かで農地が沢山あるのになぜか農業が盛んではないのだろうか。 我が家にも農地があるが半分以上がの農業放棄地となっている。農業放棄地が発生してしまっていることが農業が盛んになっていくうえで邪魔になっているのではないだろうか。 農業放棄地が増えていく原因の一つに農地に関する法律があると考えた。そこで農地法を調べたところいくつかの問題点が見つかった。 ・農地の売買や貸借に農地の所在する市町村の農業委員会の許可が必要な点。 ・農地売買の許可を得るのに農地の権利取得後の経営面積に原則として都府県50a、北海道は2ha以上になること(例外あり) ・農地を取得する個人またはその家族等が取得後に行う農業事業に必要な農作業に常時従事しないと農地を買えないこと これら3つが大きな問題と
2023-01-30
75
初代上田藩主 真田信之
真田信之は初代上田藩主を務めた人物であり、上田城を築城した真田昌幸の息子である。信之は徳川家に仕える猛将本田忠勝の娘、小松姫と結婚し、関ヶ原の戦いでは父昌幸、弟幸村とは対立することとなる。その後は上田領を任され、農村の復興と上田城下町の整備に尽力したが、1622年に松代へと移封されることとなる。 参考サイト 上田市デジタルアーカイブポータルサイト https://museum.umic.jp/sakuhin/web.html 上田市博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-28
76
いなごの佃煮
県内全域の郷土料理。南信地域の伊那谷には、古くから昆虫食文化が根付いており、いなご、蜂の子、かいこ、ざざむしなどを食べる習慣がある。戦時中や戦後の食糧難では、少ない動物性たんぱくをとるための栄養補給源として食べられていた。いなごを捕って袋や容器に入れて一晩おき、お湯に通して洗う。洗ったいなごは、甘露煮や佃煮にすることが多い。昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。 [いなごの佃煮 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/inagono_tsuku_dani_nagano.html)より引用
2023-01-28
77
やたら
北信地域の郷土料理。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせたもので、夏野菜のふりかけのようなもの。みょうがやなすなどの夏野菜、ぼたんこしょう、大根の味噌漬けを刻んで混ぜ合わせ、あたたかいご飯にかけて食べる。「ぼたんこしょう」は、古くから地域で栽培されてきた青唐辛子のこと。やたらとなんでも入れたり、やたらと刻んだりすることから「やたら」といわれるようになったといわれている。そのため、家にある野菜を使って自由にアレンジできる。 [やたら 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yatara_nagano.html)より引用
2023-01-28
78
松平忠固
松平家は仙石氏3代の後に上田藩主を務める事になった家である。その中でも特に功績を残したのが忠固であるといえるだろう。忠固は上田藩主だけでなく当時の江戸幕府老中も務めており、条約の締結や、開国が成された際に上田の特産物を貿易に用いようと提案した人物でもある。 参考サイト 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/ 松平忠固史 https://www.matsudairatadakata.com/
2023-01-28
79
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
80
お菓子の歴史(京菓子・上菓子時代)
京菓子とは、一般的に京都で作られたお菓子のことをいい、江戸が中心だった江戸時代において、都である京の菓子を地方のものと区別して呼び始めた。 また、京都では宮中や公家、茶寺や茶家に献上する菓子のことを上菓子と呼んでいるが、江戸では駄菓子(雑菓子)の対抗する意味として使われた。当時の菓子司が作るものは、蒸菓子、干菓子、駄菓子(雑菓子)であり、上菓子司の作る雑菓子には、白砂糖が用いられ、品質こそ上菓子であった。安永・天明期になると、和菓子の技巧は江戸独特の個性も加わり、かなり発展している。 守安正 著『お菓子の歴史』,白水社,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2507981 (参照 2023-01-28)
2023-01-28
81
鯉こく
佐久市の郷土料理。二毛作の難しい佐久平では、水田を利用した鯉の養殖が行われている。「鯉こく」は大胆に筒切りにして味噌で煮た汁物で、砂糖や山椒を入れたり、鱗を取らないなど、調理方法は地域や家庭によって様々である。お正月によく食べられており、「病気をせず1年健康に過ごせるように」という思いが込められている。 [鯉こく 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/koikoku_nagano.html)より引用
2023-01-28
82
尺貫法からメートル法へ(1933)
メートル法に関するプリントを、生徒の各家庭に配布したという記事である。この記事の翌年の1934年に、日本従来の尺貫法が廃止され、メートル法が取り入れられた。これまで使ってきた単位を、使わないようにしなければならないと考えると、当時の学生はとても苦労しただろう。教育において、使用する単位を変えるということはとても大変なことだ。 #507 「西塩田時報」第114号(1933年5月1日)3頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns07_101to120.pdf
2023-01-27
83
蚕種業における歴史的建築物について
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 今回の建築物は上田市上塩尻の建築を参考にさせていただいたが、養蚕に関わる設備跡はもちろん、目地時代当時の発展の様子や当時の文化を表すもの(家紋・猫瓦)が実在する資料として現存していた。これらの建築物は国登録有形文化財にもなっており、価値が高いものになっている。 今回のイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が蚕種業の歴史を詳しく知らない方がほと
2023-01-27
84
上田蚕種協業組合
上田蚕種協業組合は、大正5年に地元の蚕種家が出資して上田蚕種株式会社として設立したのが始まりである。現在の事務棟・採卵室など主要な建物が翌6年に完成した。その後、昭和45年から現在の社名となっている。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していた。 「上田蚕種協業組合」より https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot25
2023-01-26
85
”温泉”という身近なお風呂
住んでいる中で一番、観光する目的が明確にある場所といったら別所温泉であるといえる。 なぜ目的が明確にあるのか。 それは、上田市に住んでいる学生は実家を離れてアパートなどで一人暮らしをしている人が多い。 そのため、お湯を沸かしてくれるリモコンなどの設備が無いため、シャワーだけで済ます人がほとんどである。そのため、温泉という「湯船」に気軽に浸かれる場所というものはとても貴重である。さらに、今の時期(これを書いている日付は2023/01/27)は寒さが厳しく給湯器が凍ってしまいお湯が出にくいという人も大勢いるのではないだろうか? そのため、風呂に行くという目的の下、温泉に観光に行けるのではないだろうか。 別所温泉付近だけでも約7箇所あるため、1週間ごとのシフトを組んでみて赴いてみるというのも面白いかも
2023-01-26
86
平成の食
味噌や醤油は、以前では村で共同の場を設けて作っていたが、それがほとんどなくなった。原材料の生産減少や、労働の変化によって、かかる時間自体が少なくなったことも、関係しているようだ。漬物については、野沢菜漬けやタクアン漬けなどは昔からつくり続けている家庭が比較的多いようだ。また、酢漬け、粕漬けなどは新たに作られるようになり、ラッキョウ漬けや福神漬けは作ることをやめる家庭が多い。しかし、若者を中心に漬物を食べる量が減り、今後にも変化が大きい食であるようだ。
2023-01-26
87
名工の社殿と養蚕農家 ~上田市下堀地区~
信濃国分寺駅の南側に位置する下堀地区です。 ここには堀川神社があり、今でも地区住民によって守られています。 拝殿は一見シンプルですが、本殿を見ると見事な装飾があります。これは1886年(明治19年)に上田の名工竹内八十吉によって掘られたものです。八十吉は1815年(文化12年)から1898年(明治31年)まで活躍した諏訪立川流の大工で、堀川神社以外にも信濃国分寺の本殿の彫刻も掘っている。 次に下堀地区は養蚕業で栄えていた地区である。その証拠がこの石垣である。 これは、ぼたもち積みと呼ばれる積み方でお金持ちの家しか作ることができない石垣である。https://d-commons.net/upload/4/575/054168_0023_006.jpg養蚕業で儲けていたからこそできる石垣で、当時は養蚕農家それぞれが競い合って家を建てていたそうだ。それほどまでにこの地区の養
2023-01-19
88
兎束武雄(うづかたけお)
上田町大手の銀行家兎束鐘一郎の長男として生まれた武雄は、幼い頃から音楽に特別な興味を示す子どもでした。しかし、父親は音楽は男のするものではないと考え、武雄の音楽に対する熱意を快く思っては居ませんでした。母親は、音楽を好み自ら琴を弾いたり、4人の姉妹たちにも琴を習わせていました。 上田中学校(現上田高校)を卒業した武雄が、音楽の道に進みたいと父親に相談しましたが猛反対を受けましたが、母親の協力と武雄の熱意に最後には承諾しました。 武雄は上京し、東洋音楽学校に入り勉強に励みましたが、東洋音楽大学だけの勉強では満足できず、他の大学でも聴講し、作曲やピアノ、チェロなどを勉強しました。大学を卒業した武雄は、高等学校の教師になることを決意して上田に帰ってきました。 上田に戻った武雄
2023-01-25
89
大湯
大湯別所温泉外湯のひとつ。景行天皇の御代、日本武尊の東征の折発見されたと伝えられ、古名七久里の湯、枕草子にも記された信州最古の温泉。大湯は木曽義仲が愛妾葵御前をつれて逗留したと「新・平家物語」に書かれている。 http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=3032090より引用
2023-01-25
90
金井正について
金井正は、明治19年神川村国分に、金井家の三男として生まれました。県立長野中学校(現上田高等学校)に入学。家庭の事情から家督を継ぎ、父が局長を務める国分郵便局の事務員として勤務しました。その一方で哲学者西田幾多郎の存在を知り、哲学に関心を高め、神川読書会を企画したり同人雑誌の創刊し、社会主義による啓蒙を図りました。山本鼎がヨーロッパ留学から戻り、訪ね、児童自由画教育と農民美術運動に感銘を受け、協力を約束し、鼎による講演会「児童自由画の奨励について」を企画。続いて「第1回児童自由画展」を開催し、予想以上の成功を収めました。 農民美術運動については、鼎と連名で日本農民美術建業の趣意書を作成して、神川村の人々に働きかけました。大正8年に第1回農民美術練習所を神川小学校で開設し、
2023-01-25
91
農民美術運動を促進した人物
版画家・山本鼎は、明治15年愛知県岡崎市で生まれましたが、父親が小県郡神川村大屋(現在の上田市大屋)に大屋医院を開業したため、鼎は上田との由縁がありました。 鼎は版画家としてだけでなく、画家としてもその名を残しました。明治35年、20歳で東京美術学校へ入学し、「湖畔」で有名な黒田清輝に油絵を学びました。大正元年にはフランスに渡り、その間に描いた作品はどれも好評を博しました。 帰国後、児童画とその指導方法の改革を目指した運動を起こします。鼎は絵を描く技術、方法が重要ではなく、自分の目で見て、感じたとったものを描くことが、児童の発達に大切などだと説きました。その後大正8年4月には神川小学校で第一回児童自由画展覧会を開催し、自由画教育は全国各地に広がりました。 一方、大正8年11月には神川村
2023-01-25
92
農民美術の魅力
農民美術の特徴としては、一つに具体的なモチーフがあることだ。特に自然のものである植物や魚、虫などが多く感じる。そしてそのモチーフから形を少し崩しアレンジして描かれている。 二つ目にシンメトリーであったり、図案の構成が明瞭なこと。農民美術の構成のほとんどがシンメトリーであったり、簡易的なものが多く感じる。規則的に描いたりととてもシンプルな構成なため、分かりやすいのだ。 魅力としては、やはり農民美術の特徴でもある構成が明瞭な点だと思う。誰が見ても分かりやすく、目に止まるデザインだと私は思う。またデザインに可愛らしさがある。全体的に丸みを帯びていることからそのような印象をもたせるのだと思う。そしてこの農民美術は芸術家が主に作っているのではなく、農民が制作している点も魅力だと思う。一
2023-01-24
93
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
94
三枝昌貞起請文
生島足島神社には、甲斐から信濃へ版図を広げた戦国大名の武田信玄とその家臣達の起請文が数多く残されている。 起請文とは、主君に対して家臣が忠節を神仏に誓って尽くすことを決意表明した文書である。 基本的に、主君を裏切らないことや他国と勝手に文通をしないこと、賄賂を受け取らないこと等を誓うのだが、三枝昌貞の起請文は普通の起請文とは違う内容が書かれている。 内容は「信玄様に対して、如何なることにおいても愚痴を言わないこと」。このような起請文は珍しく研究の価値があるのではないだろうか。
2023-01-23
95
蚕都から学ぶ発展のコツ
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 今回僕が行ったこととして、上田上塩尻にある養蚕に関わる建築物を見学し、地域が発展するために必要なことを探求した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 僕はイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が養蚕の歴史を詳しく知らない方がほとんどだった。今回のイベントに参加して重要性に気付いた方がほとんどだった。地域を活かすにはまず地域の人が地域について理解することで地域が活性化するのではな
2023-01-23
96
上田市立博物館
上田市立博物館に行き真田幸村(信繋)について学んできました。 真田家は織田、武田、豊臣家など仕える先を転々としており、豊臣家に仕えた時期が一番長かったそうです。 徳川家と豊臣家の関係が悪化してきた頃、幸村は豊臣家に誘われ、大阪城入りをします。 そこで真田丸という砦を城南に作ります。 その後に勃発した大阪冬の陣で徳川を破り、幸村は武名をあげました。 しかし、その後に起こった大坂夏の陣で徳川、真田両軍とも力尽き、幸村は命を落としました。 幸村がどんなことを行った人なのかよく理解していなかったので知ることができてよかった。 このほかにも上田の歴史を様々な面から見ることができて勉強になった。 また、十勇士の中で穴山小助、海野六郎などは実際に絵があったため 存在する人物であったと考え
2023-01-23
97
家庭欄「夏の料理」ほか
夏の料理はつくってみたくなるレシピであるように思う。特に目を引いたのが短歌で、百姓がテーマのものが多いように感じた。 ▼記事はこちらから 「西上田時報」(第16号1948年6月25日2項)
2023-01-22
98
農業放棄地を減らしていくためには
上田市には農地が沢山あるのになぜ農業が盛んではないのだろうか。 我が家にも農地があるが現在農業をしているのは所有する農地の半分にも見たいない程度である。このような農業放棄地が発生してしまっていることが農業が盛んになっていくうえで邪魔になっているのではないだろうか。 農業放棄地が増えていく原因の一つに農地に関する法律があると考えた。そこで農地法を調べたところいくつかの問題点が見つかった。 ・農地の売買や貸借に農地の所在する市町村の農業委員会の許可が必要な点。 ・農地売買の許可を得るのに農地の権利取得後の経営面積に原則として都府県50a北海道は2ha以上になること(例外あり) ・農地を取得する個人またはその家族等が取得後に行う農業事業に必要な農作業に常時従事しないと農地を買えないこ
2023-01-19
99
課題ゼミ まとめ
地域の魅力を伝えるには魅力を自分たちで理解しなければならない 地域の魅力とは? 魅力は人の主観・価値観による →例:自分 実家が牡蠣の養殖(元から水産業に関わりあり) ・高校で地元の水産業により関わり、地域の良さを知る →自分が水産業に関わっていたから感じた「魅力」 他の人なら?=個人差がある 「だからこそ広くわかりやすく伝える」 「興味を持つ人を見つけることが重要」 「広くわかりやすく伝えるには? どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある(看板・掲示板など)と伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすること
2023-01-19
100
1/12日 調査まとめ
上田と「山本鼎」 自由画運動 山本鼎(やまもと かなえ)は愛知県岡崎市出身の画家であると共に、上田を拠点に「自由画運動」「農民美術運動」の先駆けとなった人物である。愛知県出身の山本であるが、父親が小県郡神川村大屋(現在の上田市大屋)に病院を開業したことをきっかけに上田と縁を持つこととなる。1912年にフランスに5年間の留学へ向かった山本は、日本に帰国後、児童画の改革を目指した運動を起こした。山本の言葉に「自分が直接感じたものが尊い」というものがあるが、当時の児童画の指導方法は「お手本の模写」が主流であった。山本はこれに対し、絵の技術や方法が重要なのではなく、自分の目で見た物、感じた物を描くことが児童の発達にとって大切であると説き、1919年に神川小学校で第一回児童自由画展覧会が開催され、
2023-01-12
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
≫
上田市(74)
歴史(67)
上塩尻(34)
上田(31)
蚕種製造(29)
西塩田時報(26)
蚕糸業(23)
観光(23)
カフェ(21)
長野市(21)
長野県(17)
別所温泉(17)
蚕都上田(16)
蚕種製造民家群(15)
長野(15)
自然(14)
長野大学(13)
公園(12)
温泉(11)
歴史的景観(11)
グルメ(10)
美術館(10)
ラーメン(10)
古民家(10)
災害(10)
上田紬(10)
上塩尻まちあるき2022(10)
塩尻地区(9)
上田城(9)
山(9)
神社(9)
静岡県(9)
柳町(9)
りんご(9)
景観(8)
古建築(8)
家族(8)
人物(8)
まちあるき(8)
食(8)
復興(8)
上田市史(8)
真田幸村(8)
信州上田学(8)
鈴木志津衛(8)
農民美術(7)
上田駅(7)
蚕(7)
蚕種製造民家(7)
塩田平(7)
歴史スポット(6)
散歩(6)
桜(6)
須坂市(6)
神畑(6)
徳川家康(6)
歴史的建造物(6)
台風19号(6)
長沼(6)
藤本蚕業歴史館(6)
飲食店(6)
蚕都(6)
家(6)
上田グルメ(6)
真田氏(6)
デジタルアーカイブ(6)
日本遺産(6)
真田(5)
北国街道(5)
ランチ(5)
石碑(5)
伝統(5)
静岡市(5)
江戸時代(5)
バリアフリー(5)
穂保(5)
千曲川(5)
蚕室民家(5)
海野町商店街(5)
藤本善右衛門(5)
別所(5)
長沼地域(5)
前川ゼミ(5)
地域(5)
近代(5)
鈴木江南(5)
福岡県(5)
瓦(5)
鬼瓦(5)
城下町(4)
山本鼎(4)
西部地域(4)
レトロ(4)
文化(4)
徳川家(4)
葵区(4)
栃木県(4)
喫茶店(4)
上田蚕種(4)
小県蚕業学校(4)
たべたびまっぷ(4)
昼(4)
夜(4)
日曜日(4)
火曜日(4)
金曜日(4)
土曜日(4)
六文銭(4)
佐久市(4)
養蚕(4)
寺(4)
日本博覧図(4)
銅版画(4)
時報(4)
商店街(4)
プロジェクト研究(4)
前橋市(4)
農業(4)
海野町(4)
端山貢明(4)
動物(4)
オムライス(4)
テイクアウト(4)
街歩き(4)
前川道博(4)
デジタルコモンズ(4)
北向観音(4)
焼き鳥(4)
松平氏(4)
松平忠礼(4)
山家神社(4)
一般公衆浴場(4)
銭湯(4)
蚕室(3)
学校(3)
子供(3)
川(3)
夏(3)
木(3)
城(3)
花見(3)
蔵の街(3)
信州(3)
和食(3)
隠れ家(3)
近現代(3)
綺麗(3)
別所街道(3)
街道(3)
看板(3)
憩いの場(3)
景色(3)
富士市(3)
海(3)
階段(3)
新潟県(3)
甘味処(3)
お土産(3)
食べ物(3)
子ども(3)
スイーツ(3)
塩田(3)
富士山(3)
休日(3)
文化遺産(3)
夜景(3)
レストラン(3)
地図(3)
文書(3)
cafe(3)
松平忠固(3)
願行寺(3)
校歌(3)
本郷(3)
月曜日(3)
水曜日(3)
木曜日(3)
信濃国分寺(3)
常田(3)
製糸(3)
家庭メモ(3)
居酒屋(3)
遊園地(3)
大東亜戦争(3)
太平洋戦争(3)
サントミューゼ(3)
真田神社(3)
上田城跡公園(3)
戦争(3)
池(3)
眞田神社(3)
かき氷(3)
地域情報メディア論(3)
真田家(3)
教育(3)
和菓子(3)
見附市(3)
新潟グルメ(3)
別所線(3)
近代史(3)
美味だれ(3)
りんご(3)
蚕種(3)
戦後(3)
イナゴ(3)
いなご(3)
マンホール(3)
小諸市(3)
立科町(3)
糸島市(3)
佐藤家住宅(3)
蚕種の里(3)
松代(3)
太陽と大地の聖地(3)
大盛り(2)
伊那市(2)
運動(2)
デート(2)
BBQ(2)
花(2)
映え(2)
偉人(2)
江戸(2)
地産地消(2)
博物館(2)
おもちゃ(2)
着物(2)
食事処(2)
おすすめ(2)
写真スポット(2)
写真(2)
歴史文化スポット(2)
春(2)
尾澤木彫美術館(2)
尾澤千春(2)
近代化産業遺産(2)
生糸(2)
大屋(2)
古い(2)
ポスト(2)
小島(2)
道端(2)
駅近(2)
ゲートボール場(2)
橋(2)
町歩き(2)
田舎(2)
駿府城(2)
上越市(2)
門(2)
カレー(2)
栃木市(2)
酒(2)
風景(2)
おやき(2)
珍しい(2)
上田交通(2)
真田傍陽線(2)
廃線(2)
前山寺(2)
無言館(2)
静岡(2)
食事(2)
旧北国街道(2)
ルヴァン(2)
パン屋(2)
歩道(2)
台風19号(2)
画像(2)
オーガニック(2)
ギャラリー(2)
農民美術運動(2)
工芸品(2)
建築(2)
藤本の蚕室(2)
貿易(2)
秋和(2)
上田東高校(2)
土井晩翠(2)
岡野貞一(2)
沓掛酒造(2)
蚕業(2)
原町(2)
定食(2)
越屋根(2)
展望台(2)
田んぼ(2)
絵馬(2)
エモ(2)
猫瓦(2)
鮭(2)
別所温泉駅(2)
生島足島神社(2)
真田十勇士(2)
パン(2)
お寺(2)
日輪寺(2)
戸隠(2)
知恵(2)
西塩田青年団報(2)
料理(2)
西塩田公報(2)
上田自由大学(2)
工芸(2)
西塩田村公報(2)
海野宿(2)
焼き肉(2)
南牧村と満蒙開拓(2)
熊人(2)
地域探検(2)
上田の歴史(2)
竜(2)
家族で(2)
古民家カフェ(2)
パンケーキ(2)
インスタ映え(2)
家族連れ(2)
安い(2)
道(2)
長野県上田市(2)
ランチメニュー(2)
手作りケーキ(2)
見附市ランチ(2)
福島(2)
音楽(2)
#松本(2)
#中町通り(2)
#観光(2)
#カフェ(2)
#ランチ(2)
#町歩き(2)
作曲家(2)
浄土宗(2)
信州上田(2)
庄内地方(2)
ドライブ(2)
宮城県白石市(2)
阿梅(真田幸村の娘)(2)
仙石真田家(2)
横浜(2)
産業(2)
蕎麦(2)
長野グルメ(2)
上田名物(2)
美味だれ焼き鳥(2)
地域メディア(2)
地域課題(2)
地域活性化(2)
図書館(2)
地域学(2)
小諸(2)
武家屋敷(2)
家臣(2)
山道(2)
長沼地区(2)
台風19号(2)
紬(2)
地域史(2)
真田町(2)
175(2)
野鳥(2)
郷土料理(2)
那須与一(2)
那須与一宗隆(2)
那須与一宗高(2)
d-commonsプロジェクト(2)
松平忠厚(2)
高橋是清(2)
善光寺(2)
ソーラーパネル(2)
蚕種製造業(2)
イベント(2)
大分県(2)
別府(2)
趣味(2)
御朱印(2)
寺社仏閣(2)
佐賀県(2)
見学会(2)
蚕糸(2)
美術館巡り(2)
浮世絵(2)
長野県立歴史館(2)
芸術(2)
地域学習(2)
鹿沼市(2)
深程(2)
庚申講(2)
常盤町(2)
生塚(2)
常盤町のあゆみ(2)
松平忠済(2)
昆虫食(2)
#食(2)
北向観音堂(2)
下之郷駅(2)
ツツジ(2)
市花(2)
銭澤時計店(1)
グッズ(1)
商品(1)
甲冑(1)
足軽屋敷(1)
木町(1)
上塩尻村(1)
塩尻村(1)
町並み(1)
集落(1)
重要文化財(1)
土浦(1)
茨城県(1)
近代建築(1)
洋風建築(1)
旧制中学(1)
#上田市#上塩尻#神社#歴史#文化#伝統#万葉集#自然#歌碑#山#神様(1)
カツ(1)
名物(1)
ソースカツどん(1)
肉(1)
ごはん(1)
サイクリング(1)
マレットゴルフ(1)
サマーウォーズ(1)
二の丸跡(1)
二の丸(1)
花菖蒲(1)
清水(1)
リラックス(1)
名水百選(1)
椎名道三(1)
開田(1)
農地(1)
#生島足島神社(1)
#真田幸村(1)
#日本の中心(1)
#式内大社(1)
#子安社(1)
夫婦欅(1)
#家族幸せの欅(1)
#県宝(1)
#武田信玄(1)
#真田信幸(1)
野菜(1)
朝どれ(1)
新鮮(1)
焼き物散歩道(1)
常滑(1)
健康(1)
ショップ(1)
市場(1)
八百屋(1)
松本(1)
豪商の館(1)
四季(1)
日本庭園(1)
臥竜公園(1)
田中本家博物館(1)
田中家(1)
クラシック美術館(1)
岡信孝(1)
昭和初期(1)
須坂駅(1)
日本画家(1)
大正ガラス(1)
お不動さん(1)
米子(1)
熊に注意(1)
日本三大不動尊(1)
米子大瀑布(1)
かつ丼(1)
駅(1)
無人駅(1)
写真家(1)
電車と桜(1)
電車(1)
桜並木(1)
風情(1)
のんびり(1)
ピンク(1)
お酒(1)
木彫り(1)
彫刻(1)
民家(1)
洋館(1)
第一人者(1)
大屋駅(1)
請願駅(1)
しなの鉄道(1)
蚕の糸(1)
大家駅(1)
須波三穂神社(1)
東の宮(1)
西の宮(1)
諏訪神社(1)
天暦(1)
木造(1)
郵便ポスト(1)
丸型(1)
赤(1)
懐かしみ(1)
郵便(1)
四角(1)
植物(1)
カザグルマ(1)
きれい(1)
美しい(1)
キンポウゲ科(1)
白(1)
紫(1)
岐阜県(1)
高山市(1)
つけ麺(1)
豆天狗(1)
飛騨高山(1)
food(1)
高山ラーメン(1)
トミタ栞(1)
北向観世音道(1)
古道(1)
案内(1)
グラウンド(1)
花壇(1)
遊び場(1)
線路わき(1)
河川(1)
産川(1)
通り道(1)
緑(1)
静岡県富士市(1)
ローカルスポット(1)
住宅地(1)
駿府城公園(1)
隠居場所(1)
久能山東照宮(1)
駿河区(1)
高田(1)
雁木通り(1)
静岡浅間神社(1)
参拝(1)
田安門(1)
徳川家達(1)
静岡市立高校(1)
ギャラリーグリーン(1)
リベルテ(1)
北國街道(1)
旧繭問屋(1)
日用雑貨(1)
アクセサリー(1)
アート・デザイン(1)
居場所(1)
何気ない自由(1)
警察分署跡(1)
保野(1)
警察(1)
消火栓(1)
明治(1)
ご飯(1)
お洒落(1)
ナン(1)
食べ放題(1)
アンティーク(1)
万町(1)
日本家屋(1)
巴波川(1)
倭町(1)
財団法人(1)
人形劇(1)
ケーキ(1)
良い雰囲気(1)
気軽(1)
美味(1)
観光地(1)
岩(1)
巨石群(1)
岡谷市(1)
イルフ童画館(1)
武井武雄(1)
童画(1)
童画の日(1)
絵本(1)
絵画(1)
いろいろ(1)
自転車(1)
修理(1)
作業(1)
苗(1)
家具(1)
文房具(1)
雑貨(1)
広い(1)
北村(1)
日本酒(1)
飲み物(1)
地酒(1)
酒蔵(1)
和菓子屋(1)
大福(1)
みそぽーくまん(1)
郵便局(1)
簡易郵便局(1)
家の形(1)
昔ながらの建物(1)
小さい(1)
営業中(1)
東御市(1)
加沢(1)
神畑公園(1)
ゲートボール(1)
すべり台(1)
鉄棒(1)
トイレ(1)
寺下駅(1)
大日堂(1)
小泉(1)
社寺(1)
甘味(1)
散策(1)
駅前(1)
旅(1)
段差(1)
道の段差(1)
上田高校(1)
古城の門(1)
山王山公園(1)
自然公園(1)
塩田地域(1)
前山(1)
逆さ富士(1)
ガラス張り(1)
沼津(1)
港(1)
恋人(1)
アスレチック(1)
げんこつハンバーグ(1)
ハンバーガー(1)
美味しい(1)
限定(1)
炭火焼(1)
喜ぶ(1)
本(1)
上田まちあるき(1)
書店(1)
北信(1)
日本アルプス(1)
水源(1)
みず(1)
恵(1)
決壊(1)
堤防(1)
氾濫(1)
横断歩道(1)
上田老舗図鑑(1)
変遷(1)
古地図(1)
老舗(1)
名家(1)
店舗(1)
まちなか(1)
滝澤主税(1)
長野県地名研究所(1)
小山一平(1)
八十二銀行上田支店(1)
第十九国立銀行(1)
黒沢鷹次郎(1)
女の子(1)
好奇心旺盛(1)
キジトラ猫(1)
被災(1)
信州国際音楽村(1)
自然派(1)
上田と生糸貿易(1)
北国街道(1)
農村(1)
こっぱ人形(1)
尾澤敏春(1)
神川(1)
木工品(1)
滝澤助右衛門(1)
総右衛門の二子(1)
工学院大学山崎弘研究室(1)
ミニチュア(1)
養蚕民家集落(1)
埋薪(1)
松平忠優(1)
上田藩主(1)
老中(1)
墓(1)
松平家(1)
菩提寺(1)
日米修好通商条約(1)
藤本善右衛門縄葛(1)
蚕種製造家(1)
桑の葉(1)
モリス先生(1)
全国町並みゼミ(1)
近代教育(1)
下塩尻(1)
景観の変容(1)
長屋門(1)
蚕業教育(1)
養蚕教師(1)
蚕の里サロン(1)
和遊学舎(1)
シルク(1)
セミナー(1)
絹の里づくり(1)
蚕の里(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
勘五郎(1)
萬伍蔵(1)
リンゴ(1)
塩田町駅(1)
とんかつ(1)
中野(1)
中野駅(1)
なかの食堂(1)
家系ラーメン(1)
上越家(1)
上越ラーメン(1)
下源入(1)
屋根(1)
稲荷山(1)
浅間山(1)
八ヶ岳(1)
宇宙(1)
タワー(1)
コスモタワー(1)
からくり時計(1)
養蚕、蚕種、民家、歴史、産業遺産、まちあるき(1)
多いねん(1)
合格祈願が多め(1)
夢(1)
愛(1)
希望(1)
わらじ門(1)
モニュメント(1)
作品(1)
大地(1)
ちなみに(1)
大地と(1)
家族の制作者は(1)
別の人(1)
こだわり(1)
本格中華(1)
檸檬(1)
愛知県(1)
美浜町(1)
蓮(1)
石垣(1)
信州物見湯産手形(1)
お風呂(1)
おふろ(1)
入浴施設(1)
湯めぐり(1)
邸宅(1)
佐藤尾之七(1)
酒類醸造(1)
沓掛権右衛門(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
今日も上田民(1)
山があってこその上田(1)
Milkey(1)
Way(1)
フード(1)
料理店(1)
お手頃(1)
安価(1)
三好町(1)
鉄道(1)
茄子(1)
アヒージョ(1)
ポテト(1)
ジャガイモ(1)
フライド(1)
上田駅周辺(1)
まとめ(1)
中之条(1)
赤坂上駅(1)
洋食(1)
イタリアン(1)
ウィンピー(1)
柳町 ルヴァン信州上田店(1)
黄な粉(1)
宗吽寺(1)
駅北(1)
繭(1)
工場(1)
奥社(1)
新聞(1)
ヒコーキ(1)
幸福(1)
民主主義(1)
家庭心得帖(1)
記念碑(1)
顕彰碑(1)
山本宣治(1)
高倉・テル(1)
タカクラテル(1)
齋藤房雄(1)
上小農民組合連合会(1)
マルチメディア情報センター(1)
上田市誌(1)
蚕かひの学(1)
えんぎや京町家(1)
松尾町(1)
松尾町商店街(1)
真田坂(1)
群馬(1)
高崎(1)
高崎だるま(1)
だるまの歴史(1)
群馬 (1)
るなぱあく(1)
日本一安い(1)
最古(1)
海野町史(1)
木っ端人形(1)
木彫(1)
木彫作品(1)
花のマリモ(1)
大学前駅(1)
焼肉(1)
夢の家(1)
萬葉集(1)
和漢書(1)
小諸図書館(1)
砂糖(1)
川伊藤家(1)
名古屋(1)
満蒙開拓資料(1)
手塚(1)
静かな神社(1)
飯綱神社(1)
学業祈願(1)
大きな兜(1)
井戸(1)
招魂社(1)
地域探索(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
屋敷(1)
代官(1)
米屋敷(1)
菊川(1)
資料館(1)
浅間(1)
神社巡り(1)
祭り(1)
神輿(1)
屋台(1)
武石の森(1)
釣り(1)
魚釣り(1)
キャンプ(1)
ニジマス(1)
友達(1)
アクティブ(1)
バイト仲間(1)
スポット(1)
歴史人物(1)
おみくじ(1)
非接触お参り(1)
おでん(1)
ピクニック(1)
お花見(1)
ボート (1)
動物園(1)
カモ(1)
鯉(1)
夜オススメ(1)
ボート(1)
のどか(1)
遊歩道(1)
カンガルー(1)
ハッチ(1)
イッチ(1)
フラミンゴ(1)
SL(1)
カピバラ(1)
最強チャーシュー(1)
期間限定メニューがうまい(1)
おいしい(1)
種類が豊富(1)
おすすめのお店(1)
上田の魅力(1)
テイクアウトあり(1)
優しい味(1)
実家のような暖かさ(1)
和モダン(1)
オシャレ(1)
ジンギスカン(1)
サムギョプサル(1)
ヘルシー(1)
韓国(1)
専門店(1)
萩原朔太郎(1)
銅像(1)
記念館(1)
生家跡(1)
文学館(1)
前橋駅(1)
モモヤ(1)
洋食屋(1)
特製ソース(1)
上州豚(1)
ビッグパフェ(1)
フワフワ卵(1)
クロダ(1)
昔ながら(1)
オリジナル商品(1)
世代間(1)
地域探検(1)
曹洞宗(1)
海野小太郎幸義公(1)
御立像(1)
観音堂(1)
勢至堂(1)
永平寺開山高祖道元禅師(1)
総持寺開山太祖瑩山禅師(1)
山照天(1)
学習(1)
学習塾(1)
塾(1)
数学(1)
英語(1)
高校受験 (1)
大学受験(1)
道祖神(1)
山口(1)
猿田彦大神(1)
お札(1)
小学生(1)
自治会(1)
手作り(1)
紙(1)
ハンコ(1)
徳川(1)
上杉(1)
上田合戦(1)
寛永(1)
1583年築城(1)
増築(1)
跡(1)
上田カフェ(1)
長野カフェ(1)
どら焼き(1)
饅頭(1)
雰囲気良し(1)
しゃれたお店(1)
自然に溶け込む店(1)
ひっそり感(1)
穴場のお店(1)
飲み屋(1)
CHILL(1)
気になる店(1)
パスタ(1)
ハンバーグ(1)
カフェランチ(1)
ブエナビスタカフェ(1)
日替わりカレー(1)
日替わりパスタ(1)
信夫山(1)
さんぽ(1)
となりのトトロ(1)
中川李枝子(1)
#中町(1)
#工芸(1)
#民芸(1)
#食べ歩き(1)
#土蔵作り(1)
#サロン(1)
#salon as salon(1)
#ケーキ(1)
#ベーグル(1)
食べ歩き(1)
アイスクリーム(1)
甘党(1)
おやつ(1)
谷信菓子店(1)
古関裕而(1)
エール(1)
朝ドラ(1)
栄冠は君に輝く(1)
とんがり帽子(1)
お参り(1)
参詣(1)
地蔵(1)
落ち着く(1)
太郎山(1)
街(1)
商い処(1)
cafe and bal LIFE(1)
おしゃれ(1)
ディナー(1)
赤坂(1)
上田原(1)
バル(1)
天神通り(1)
山形県(1)
鶴岡市(1)
古民家カフェ69(1)
城跡(1)
天守閣(1)
府中城(1)
城山動物園(1)
メリーゴーランド(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
諏訪湖(1)
星(1)
空気がいい(1)
センスのいい街(1)
夜空(1)
寒い(1)
自家用車(1)
ひっそり公園(1)
馬場町(1)
見つけてみよう(1)
静かな公園(1)
狭い公園(1)
学生のたまり場(1)
木陰で一休み(1)
傑山寺(1)
仙台真田家(1)
片倉小十郎景綱(1)
月心院(1)
片倉小十郎重長(1)
清林寺(1)
三井奉膳(1)
寺社(1)
当信寺(1)
真田大八(片倉守信)(1)
大坂夏の陣(1)
片倉重長(1)
私の地域探求(1)
そば(1)
旅行記(1)
個人記録(1)
ヨーロッパ視察(1)
ヨーロッパ(1)
すや呉服店(1)
三吉米熊(1)
醋屋呉服店(1)
醋屋藤金物店(1)
瓦屋根(1)
日本シルクロード(1)
生糸貿易(1)
上田藩(1)
風穴(1)
オープンデータ(1)
風穴サミット(1)
蚕糸王国信州(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
勝保英吉郎(1)
伊藤久右衛門(1)
よし女(1)
岡崎如毛(1)
人物伝(1)
手打ち(1)
そば処 倉乃(1)
愛染堂(1)
愛染カツラ(1)
縁結び(1)
家庭円満(1)
串揚げ(1)
串カツ(1)
福味鶏(1)
刺身(1)
創作料理(1)
発表会(1)
学生(1)
キュレーション学習(1)
地域課題発見(1)
渋沢栄一(1)
坂(1)
絶景(1)
食堂(1)
喫茶(1)
真田昌幸(1)
上杉氏(1)
徳川秀忠(1)
関ヶ原の合戦(1)
仙石氏(1)
あんみつ(1)
和(1)
中華料理(1)
チャーハン(1)
中華(1)
あいそめの湯(1)
神川・山本鼎の会(1)
峠(1)
通行止め(1)
菅平(1)
平塚らいてう(1)
凍霜害(1)
復興(1)
りんご(1)
台風19号(1)
呉服商(1)
絹織物(1)
商家(1)
野沢菜(1)
郷土食(1)
洋菓子(1)
あんかけ焼きそば(1)
名産(1)
お腹いっぱい(1)
真田街道(1)
メディア研究(1)
地域づくり(1)
調査研究(1)
歴史資料(1)
勤儉週間(1)
地蔵様(1)
武田信玄(1)
戦国武将(1)
上田映劇(1)
上田市映画館(1)
服(1)
坂井村(1)
年表(1)
町おこし(1)
美味ダレ(1)
佐久鯉(1)
ため池(1)
那須大八郎宗久(1)
宮崎県(1)
椎葉村(1)
平氏(1)
島崎藤村(1)
鈴木幸蔵(1)
鈴木平吉(1)
岡部志津馬(1)
岡部九郎兵衛(1)
呈蓮寺(1)
カミオリモノ(1)
紋型切り紙(1)
松井須磨子(1)
京城日報(1)
キリヌキ細工(1)
大西(1)
栁町(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識循環型社会(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
d-commons.net(1)
山口毅(1)
清水谷商会(1)
山口平太郎毅(1)
山口慎(1)
旧藩邸(1)
チーズ(1)
将軍塚(1)
平維盛(1)
鬼女紅葉(1)
朝日長者(1)
埋蔵金(1)
民話(1)
レイライン(1)
松本市(1)
松本てまり(1)
長野市カフェ(1)
C.H.PCOFFEE(1)
クリームソーダ(1)
クリープハイプ(1)
抹茶ラテ(1)
新小路カフェ(1)
塩田城跡(1)
市神(1)
碑(1)
道中(1)
太陽光発電(1)
太陽光パネル(1)
長野大学正門前(1)
暗い(1)
夜間(1)
長野大学周辺(1)
東京(1)
オペラ(1)
新国立劇場(1)
益子輝之(1)
講演(1)
講座(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
藤本工業(1)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(1)
講演会(1)
芦田宿(1)
東洋軒(1)
東京都(1)
小杉湯(1)
秋山郷(1)
見倉集落(1)
びんぐしの湯(1)
糸のまち(1)
柳川市(1)
北原白秋(1)
大洗(1)
山越脩蔵(1)
音楽祭(1)
草津(1)
アカデミー(1)
クラシック(1)
山王寺(1)
またいちの塩(1)
鳴神温泉(1)
ななの湯(1)
唐津市(1)
唐津城(1)
菅平高原(1)
食べ物 先輩(1)
ソシアル・ダイナミクス(1)
メディア論(1)
ソフィー賞(1)
山極勝三郎(1)
メディアアート(1)
書籍(1)
山極勝三郎博士(1)
誕生の地(1)
昭和時代(1)
国登録有形文化財(1)
茂田井宿(1)
#柳町(1)
2022信州上田学(1)
八千穂サウナ(1)
サウナ(1)
駒ヶ池キャンプ場(1)
登録有形文化財(1)
建築史(1)
街並み景観(1)
瀬戸内海(1)
旅行(1)
日記(1)
松茸(1)
パワースポット(1)
高知県(1)
土佐神社(1)
文化財保全(1)
俳句(1)
アリオ神社(1)
戸隠神社(1)
中社(1)
上田市高校(1)
#上田市(1)
#日輪寺(1)
家庭心得(1)
洗濯(1)
季節(1)
生活(1)
雑記(1)
粕煮(1)
臼井峠(1)
サツマイモ(1)
お菓子作り(1)
ハリネズミ(1)
絵図(1)
デザイン(1)
上田小県(1)
上田電鉄(1)
黒坂黒太郎(1)
デジタルアーキビスト(1)
家賃(1)
掲示板(1)
マンション(1)
通路(1)
畑(1)
5月(1)
作物(1)
宿場町(1)
山田神社(1)
ピザ(1)
七福神(1)
臼田(1)
星の町(1)
菊水(1)
銀行(1)
柳町通り(1)
一戸建て(1)
雲(1)
水(1)
若穂(1)
小松神社(1)
青面金剛(1)
庚申塔(1)
田子の浦(1)
ディアナ号(1)
鑁阿寺(1)
足利氏(1)
鎌倉時代(1)
国宝(1)
大日様(1)
足利義兼(1)
足利義氏(1)
織物(1)
廃物利用品(1)
紬織物(1)
特産物(1)
手織り(1)
機械織り(1)
第2次世界対戦(1)
戦後復興(1)
つくば市(1)
人口増減(1)
都市化(1)
少子高齢化(1)
信州蚕糸業(1)
中山道(1)
重伝建(1)
まちなかキャンパスうえだ(1)
キモノマルシェ(1)
蚕糸王国長野県(1)
ゆたかや(1)
シルクロード(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
須坂(1)
水害(1)
防災(1)
避難所(1)
ハザードマップ(1)
#信濃国分寺藤の花(1)
諸(1)
別所神社(1)
信濃国分寺史跡公園(1)
三重塔(1)
堂塔伽藍(1)
薬師如来(1)
信濃国分寺駅(1)
居館跡(1)
倉澤家蚕室(1)
温泉、観光、(1)
直売所(1)
スーパー(1)
日の出町(1)
宮桜の湯(1)
昭和(1)
入学(1)
子育て(1)
補習(1)
季節行事(1)
犯罪(1)
超誓寺(1)
大河ドラマ(1)
真田丸(1)
観光スポット(1)
長福寺(1)
なかよし地蔵(1)
常田館製糸場(1)
工事風景(1)
貴重な展示品(1)
オンラインで公開(1)
広範な観衆(1)
アクセス可能(1)
古い書籍や文献(1)
デジタル化(1)
学術研究(1)
画廊(1)
アーティストの作品(1)
展示会(1)
オンラインで共有(1)
インスピレーション(1)
アート愛好家(1)
空家(1)
別荘(1)
旅館(1)
上田市歴史スポット(1)
常楽寺(1)
石造多層塔(1)
上田城 歴史 景色(1)
#hanatoki(1)
昆虫(1)
さなぎ(1)
蜂の子(1)
クロスズメバチ(1)
プチラパン(1)
絶品(1)
地名(1)
安曽神社(1)
松平忠周(1)
紺屋町八幡神社(1)
支援(1)
爬虫類(1)
ニホントカゲ(1)
生物(1)
製糸業(1)
常田館製糸所(1)
笠原工業(1)
くるみおはぎ(1)
製糸場(1)
炊事場(1)
浴場(1)
こが(1)
松平忠英(1)
#天神商店街(1)
#食(1)
#上田市(1)
#無言館(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
下水道(1)
長福寺銅造菩薩立像(1)
第五回上田氷灯ろう夢まつり(1)
上田市章(1)
合併(1)
クローバー(1)
ハンドホール(1)
地域探究(1)
学習成果(1)
地域キュレーション(1)
#須坂駅(1)
#地産地消(1)
鳥(1)
ジェラート(1)
家系(1)
砂浜(1)
ログイン
トップページへ