この電車は最初の新造車両として、昭和2年日本車両会社で3両製造されました。ドアの戸袋の窓が縦長楕円形であり、その形から「丸窓電車」の愛称で親しまれ別所線の主力電車として塩田平を走り続けました。別所温泉駅に展示されているので、いつでも見ることができます。
丸窓電車
上田城のすぐ隣を走っていた真田傍陽線の跡
上田市の玄関口 上田駅
別所線大学前駅の「信州の学海」説明板
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