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登録リスト(該当:291件)
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タイトル
説明
登録日
1
上田のキュレーション
上田のキュレーションとは上田の情報を我々の視点から収集、選別、編集することで価値を持たせ、上田の良さの再発見するということだと定義した。 なので 上田の魅力、良さ、及び「観光産業」について自分なりに感じた良さをまとめ、wordにまとめた。
2023-01-16
2
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
3
プロジェクト研究実践報告(菅平中の総合学習について)
研究テーマ:菅平中の総合学習の支援について 1.その研究テーマを選んだ理由 私自身人と関わることが好きであり、子ども達と触れ合うことも好きなのでこのテーマが合っていると思っていたため。また今までにやっていない取り組みをしたかったという点も合致しているため。 2.課題提起(そこにある社会の課題) 学校での授業というと近年では新型コロナウイルスによってオンラインの授業も増えてきたが、まだまだ対面との授業と比べてしまうと満足度に欠ける点が多い。そしてマイサイトを使う点では人に自分の思っていることをしっかり伝えにくい点が挙げられる。 3.実践計画と実施内容 計画としては菅平まなびあい広場というサイトを使用し、週間報告をまとめてもらうという方向で計画し、実際にその計画通り実施した。また困
2023-01-16
4
私のチャンネルはなぜ成功していないのか
しばらく投稿が出来ていなかったため、その期間に投稿した動画と、研究最終報告へ向けてのメモ代わりとしてテーマごとの記事を残します。
2 私のチャンネルはなぜ成功していないのか 私はYouTubeに関係した研究をする過程の1つで「成功しているチャンネルの特徴を分析しそれを自身の動画に取り入れて変化を見る」ということをしてきました。 しかしこの記事を書いている時点でやっと登録者が300人を超えたくらいであり、世間的に見ればYouTubeで成功したとは到底言えません。 この記事では、成功したチャンネルの要素を取り入れたのになぜ私のチャンネルは成功していないのかをまとめます。 初めに結論から言うと、その理由は「成功したチャンネルの要素を取り入れたから」です。 これだけだと何を
2023-01-13
5
海外向け旅行youtuberとその模倣投稿者の違い
しばらく投稿が出来ていなかったため、その期間に投稿した動画と、研究最終報告へ向けてのメモ代わりとしてテーマごとの記事を残します。
1 海外向け旅行youtuberとその模倣投稿者の違い 初めに、収益を得ている投稿者を「youtuber」収益を得ていない投稿者を「投稿者」とします。 私の研究で注目している海外視聴者向け旅行youtuberは数名いますが、その先駆けとも言える「Travel Alone Idea」さん(以下Travelさん)を最終的に取り上げることにしました。 Travelさんをご存じない方に向けて凄さを簡単に言うと、14本の動画のみで登録者数100万人を達成しており、再生回数最多の動画は10か月前の投稿にも関わらず8049万回再生という驚異的な数字を記録しています。これらの数字はYouTube全体で見ても極めて稀であり、同様の数字
2023-01-13
6
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
7
1/12日 調査まとめ
上田と「山本鼎」 自由画運動 山本鼎(やまもと かなえ)は愛知県岡崎市出身の画家であると共に、上田を拠点に「自由画運動」「農民美術運動」の先駆けとなった人物である。愛知県出身の山本であるが、父親が小県郡神川村大屋(現在の上田市大屋)に病院を開業したことをきっかけに上田と縁を持つこととなる。1912年にフランスに5年間の留学へ向かった山本は、日本に帰国後、児童画の改革を目指した運動を起こした。山本の言葉に「自分が直接感じたものが尊い」というものがあるが、当時の児童画の指導方法は「お手本の模写」が主流であった。山本はこれに対し、絵の技術や方法が重要なのではなく、自分の目で見た物、感じた物を描くことが児童の発達にとって大切であると説き、1919年に神川小学校で第一回児童自由画展覧会が開催され、
2023-01-12
8
12月22日分 調査まとめ
上田城の築城・歴史 「日本一の兵」真田幸村を輩出した真田氏は、現在の上田市真田町の周辺を拠点として活動していた。上田城の築城が開始されたのは1583年のことで、真田幸村の父である真田昌幸によって築城が開始された。当時徳川家康に仕えていた昌幸は、その援助を受けながら築城をしていた。しかし、北条と手を組もうとする徳川から土地の受領を要請された際にこれを拒否。徳川と断絶した昌幸は、上杉家に助力を求め次男の幸村を人質に差し出す。これにより、上杉方から戦力と築城の支援を受けた。上田城が一旦の完成を迎えた1585年、家康は鳥居元忠らを真田領に進軍させ「第一次上田合戦」が始まった。およそ1万の軍勢で進軍してきた徳川軍を昌幸は謀略を用いて少数の軍勢で撃退した。時は流れて関ヶ原の戦い最中の1600年、家康の息
2022-12-22
9
d-commons.net考察 その5 「記事」と「マイサイト」 言葉の融和
前回に引き続き、UIの考察についてである。
前回 d-commons.net考察 その4 デザインと迷子
このd-commons.netでは、記事の投稿者名をクリックすると「〇〇のサイト(所謂マイサイト。〇〇には投稿者名が入る)」という場所へ飛ぶ。 マイサイトでは、投稿者の成果物が閲覧可能であり、アーカイブとしての役割を持つ。 個人的には「〇〇のサイト」の「サイト」という表記は一瞬で理解しにくく、自分がどこへ飛んでしまったのか分からなくなると感じた。少なくとも、自分が初めて投稿者名をクリックした時、信州上田デジタルマップではなく別のサイトへ飛んでしまったのかと混乱した事がある。 (別ウィンドウで表示されたため余計に混乱したという事情もある) これは「サイト」という言葉と「アーカイ
2022-12-22
10
課題発見ゼミ 12月15日 まとめ
12月15日分 調査まとめ 開国後の日本による生糸輸出と上田の関わりについて 上田藩主・松平忠固と生糸輸出 鎖国を解き、開国を果たした日本が世界に進出する際に大きな武器となった生糸の輸出。それに多大な貢献をした人物が松平忠固である。六代目上田藩主、幕府の老中も務めた松平忠固は、日本開国のきっかけとなった日米和親条約の締結に関わりがあった。この開国をきっかけとして、忠固は上田藩の特産品を諸外国に売ることで利益を上げようとしていた。 その中で注目されたのが上田の「生糸」である。雨が少なく乾燥した地域である上田は江戸時代ごろから蚕種業が始まっており、のちに蚕種業の発展に大きな貢献をした「藤本善右衛門」の家系が先駆けだと言われている。忠固は生糸の輸出を行うことを決め、生糸輸出による利益
2022-12-15
11
後期 前川課題発見ゼミ
1年後期 前川課題発見ゼミ 地域の特色・歴史を広めるために J22103 渡辺己太朗 elaboration課題の提起 上田地域探検や、長野大学での講義を通していく中で、自分が今まで知っていた「真田」についてはもちろん、上田自由大学や蚕種業など、興味を引き立てられる歴史・特色が多いことを知った。これらについて自分の中で更に知識を深めたり、広めたいと思い今回の課題発見テーマとした。 なぜそうなのか? 上田は歴史ある町であり、多くの歴史的な場所や伝統的な文化が残っている。しかし、「真田氏」の話題性が高いことや上田市がそれをシンボルのように扱っていることや、単純に認知度が不足していることでその他の場所や物について視点が向きにくいということが原因だと思った。 何を探求するのか ・上田の魅力を伝えていく方法 ・地元
2022-12-15
12
探求テーマ1
探求テーマ(タイトル) 上田市と真田について elaboration課題の提起 上田市はなぜ真田にこだわるのか なぜそうなのか(仮説) 1、「真田」は全国的に有名で細かい説明が不要という事。かっこいいイメージ(?)が強く、“真田幸村”、“不落城”というような名前だけで一定数のファンを獲得できるから。 2、「真田」というブランドが確立されているので、産業などを成長させる労力、資金を抑えられる。(もともと有名なものは周知してもらう手間が必要ない。) 3, 真田幸村にあやかっている 何を探求するか 真田について 探求の目標(何を明らかにするか) 真田をアピールすることで起こるメリット、デメリット どのように探求するか 上田市民にアンケートを取り、意味内容の共通性と相違性を検討し、分類と分析をする。 週間計画(
2022-12-15
13
蚕種上田⑤ まとめ
2022-11-30
14
常田館製糸場見学まとめ
常田館製糸場を見学させて頂いて改めて、蚕糸業、製糸業について興味を持つことができました。常田館製糸場の施設15棟のうち7棟は重要文化財、他の施設は上田市指定文化財に指定されており、貴重な建物であることが感じられました。 分かったこととして、建物の至る所に繭を守るための工夫がされていると感じました。その中でも国内唯一の木造五階繭倉庫は存在感があり、繭を守るため扉が四重になっているそうです。長い歴史の中で最善の工夫がされてきたから、ここまで建物が残り、製糸業が続いているのだと思いました。そして養蚕業、製糸業が上田の発展を支えてきたのだと感じました。 今回は予約をとっていなかったので、五階繭倉庫の中は見学することはできませんでしたが、団体で見学する際は予約をとって、ガイドをしてもらい、
2022-11-26
15
中間まとめ
上田に触れて感じたことは二つあった。自分が感じていた以上に「良い街」だったことと直接見てみなければわからないような魅力があったことだ。僕は探検の内容を決める際、パンフレットを参考にルートを決めたのだが正直上田市の魅力に対して、半信半疑なところが大きかった。しかし実際に足を運んでみると、昔ながらの街並みや上田の歴史を感じられる場所が多くあった。特に上田地域の凄みを感じたのは残されている歴史資料の多さだ。僕が住んでいた地域ではここまで多くの資料は存在していなかったと思います。上田市公文書館やマルチメディアセンターなど、資料を補完する施設が多くあり、ほかの地域と比べて歴史的な魅力が特に多いと感じた。具体的には養蚕業や地域に伝わる郷土料理、政治に関する文献などが残っており、特に養蚕
2022-11-24
16
d-commons.net考察 その3「記事まとめ機能」
先日のd-commons.net研修会アンケートに、以下の意見が上がった。 ・授業ごとや単元ごとにトピックを作成できる機能 ・クラスを作れる機能、その時間ごとに投稿できる機能(授業ごとできるように)→後にすぐにフィードバックができるように ・1年1組などクラスを分ける機能。 ※
教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果
この回答についてよくよく考えてみると、d-commons.netには複数の人が投稿した記事を簡単かつ見やすくまとめる機能が存在しない。 例えば、「マイテーマ」で自分の記事を連ねる事は可能だが、他者の記事を一緒くたにすることはできない。 一応、他者の記事を一緒にまとめるだけなら現時点でも可能である。 記事のURLを貼り付けて投稿すればある程度のま
2022-11-17
17
上田探索 中間まとめ
2日間に渡り、西部地域と街中を探索した。上田市は相対的に文化的な雰囲気と若者を対象とした近代的な雰囲気を兼ね持つ素晴らしい地域だなと確信した。地域の人たちが、意図的にその歴史から成る文化を守り提供してくれているのだなということが、実際に足を運び、その文化に触れることで強くそれらを感じることが出来た。具体的には、その文化がある場所の周りを開拓せず、所有・保護し、その土地の説明の看板などが立てかけられ、見る人によく伝わるような工夫が様々な形で現れていた。上田市は過去を現存させ、後世に伝えていくための必要不可欠な地域であるということが分かった。この過去を伝える工夫や、大切にする気持ちなどを地元の地域へ持ち帰りたいと思った。
2022-11-17
18
上田探索 中間まとめ
今回2日間のまちなかと西部地域探索を通して。まず、まちなかには地元に愛されているお店や観光客が訪れるスポットがあった。このようなお店が町おこしになり地域を盛り上げるきっかけになっていることがわかった。次に西部地域では、昔からの歴史的なものがたくさん残っていた。町や道を守るためのお守り的存在だったため今も大事に残されていることがわかった。 上田市は長野市や松本市と違って魅力に欠ける市なのでここでしかできないこと(体験、イベント、地域の特性を活かした施設)を行っていくべきだと考えた。
2022-11-17
19
中間まとめ
西部地域散策には行っていないが、別所方面には行った。 自然が美しく歴史を感じさせる街並みや建造物が多かったので落ち着いた雰囲気をしていた。
2022-11-17
20
eiabolation中間まとめ
西部地域と別所温泉付近を散策してきました。西部地域の方面は訪れることが少なく、どういったスポットや歴史的なものがあるのかを知らなかったのですが、調べたり歩いている途中での発見がありました。別所温泉付近は初めて行ったのですが、歴史的景観や温泉や歴史のある建造物などたくさんのスポットがありました。
2022-11-15
21
上田探検隊中間まとめ
今まで存在自体は知っていたが行ったことが無かった場所に行き新たな発見が沢山あった。自分が上田市民でありながら上田市について全く詳しくないのだと思った。そのため、これからもっと上田市について興味を持って向き合っていきたいと考えた。
2022-11-12
22
上田探検隊・中間まとめ
私は、2日間の上田の体験を通して、上田の今まで知らなかった数多くの魅力に気付くことができました。私は、探検前は、上田は「真田丸がいた」というイメージが強く、逆にそれ以外の印象があまりありませんでした。しかし、真田丸以外の歴史も深く、その歴史に基づいた数多くの歴史的建造物にあふれているということに気付きました。まだ未発見である上田の魅力も多いと思うので、もっと上田について知りたいと思うようになりました。
2022-11-07
23
中間まとめ
今回。上田探検などのゼミ活動を通して、僕が感じたことは地域にはまだまだ魅力が隠れていたということです。これは探検に赴いた際、パンフレットや資料だけではわからない「実際に見ないとわからない魅力」がありました。例えば「みちくさ」です。リラックスできる雰囲気や様々な木柄機で利用できる汎用性の高さは驚きを隠せませんでした。あの素晴らしい空間はなかなか演出できないです。しかしそれは「知らなければ伝わらない魅力」でもあると感じました。よって「より明確に地域の魅力を伝える」ということが地域の課題の一つだと考えました。今後は地域の本当の魅力を伝える方法を模索していきたいです。
2022-11-07
24
中間まとめ
私は今年初めて上田に来たので、上田についてよく知らなかった。しかし、上田を探検して、上田には私が知らなかっただけで魅力が沢山あるのだと感じた。別所温泉付近の建物は昔ながらの雰囲気があり、高齢者を中心に人気であると感じた。一日で温泉とお寺に行くことが出来るくらいの距離感なので、小旅行にもぴったりな場所だと思った。 上田には歴史的なものの魅力が沢山あるにもかかわらず、それを外部の人が知る機会が少ないと思う。若者や県外の人達に上田を知ってもらうきっかけになるイベントがあれば、魅力を伝えることができるのになと思った。
2022-11-07
25
上田探検隊まとめ
上田探検隊を通じて、私は上田の名所について新しく知っていく度に、上田に住んでいながら自分は上田についてまだまだ知らないんだなと感じさせられました。実際に愛宕神社や、一里塚については初見でしたし、上田城の近くにあることぶき商店も上田探検隊の活動で初めて知りました。上田についてまだまだ知らないことが多いということを実感したのと共に、魅力がある場所が結構あるにも関わらず、自分のように上田に住んでいたけど知らなかったりと、上田市の魅力があまり色んな人に行き届いていないのも実感しました。
2022-11-06
26
上田探検隊・中間まとめ
二回の上田市探検を通して、上田市にはたくさんの魅力ある場所、施設が増えてきていると感じた。例として丸山邸をあげると、今では邸内にカフェや観葉植物の販売をしていたりするが、10年前は言い方は失礼かもしれないが、立派な邸宅というだけのイメージを持っていた。海野町商店街もここ数年でカフェやバーなど若い人も楽しめるような店が増えていた。中にはSNSを積極的に利用して宣伝している店もあった。 一方で上田市には歴史的な建造物が多いのだが、散策を通して自分自身上田市で生活してきたのだが、知らないようなものも多く、また積極的にPRがなされていないものも多いように感じた。このようなものにも焦点を当てることでさらに上田市の魅力が引き出せたらいいなと思った。
2022-11-06
27
10/20、27 上田探検隊中間まとめ
2日間の探索を通して、上田市のまだ知らなかった魅力を知ることが出来たと思います。2日間とも、有名な場所を回ったりすることはもちろんですが、地域の風景や自然など、実際に歩いたからこそ気づける魅力にも視点を当てて散策しました。1日目の別所温泉では歴史的な建造物や自然に触れることが出来ました。初めて訪れたのですが、多くの寺社や透き通った川、高所からの風景など長野県としての魅力が多く詰まった場所だと感じました。2日目の西部地域は、様々な場所に観光スポットが点在しているといった印象を持ちました。距離的には長いかもしれませんが、今回前川先生が用意してくださったような観光マップを利用することが有効だと感じました、興味を持った人たちが紅葉の時期などに観光すれば、山が近いこともあってとても良い体験
2022-11-06
28
上田探検隊 中間まとめ
今回、西部地域、別所地域を探検してみて、上田市の未だ見ぬ魅力に気がつくことができた。今回のフィールドワークで、特に歴史的な文化財が多い印象であった。別所地域では、常楽寺、安楽寺をはじめとする、寺院が多く点在しており、高齢者を中心に多くの人たちが訪れていた印象であった。そんな中で、別所地域はもちろん、西部地域の歴史的な文化財に若者の興味を惹きつける工夫がもう少し必要かなと考えた。別所地域には若者も関心のある、スケートボードのお店があったり、温泉街もあるので、そこに来る目的と共に歴史に触れる機会があるかもしれない。ただ、多くの人が参加できるイベントなどの普及が必要かなと考える。西部地域の歴史的文化財に触れるためには、どうすればいいのかもさらに考えていきたい。
2022-11-03
29
3.cafe スケッチブック
住所 〒386-1431 長野県上田市別所温泉1660 北向観音の参道にある地産地消のカフェ。 このカフェは、地元の食材や特産品を使用した日替わりランチが魅力のお店である。 私が訪れた日は、ハンバーグランチで、きのこやハンバーグに添えてある春菊、トマトなど、上田市産の食材からつくられていた。また、腸内環境を改善したり、血圧の上昇を抑えたりする効果のある「マコモ」からつくられたお茶も飲むことができ、上田を感じることができた。 今回、上田にある飲食店を訪れて感じたことは、まず上田にはさまざまなジャンルの飲食店があるということ。そして、上田市や長野県の食材が使用されたメニューがあるお店が多いということである。私はこのことから、上田市の飲食店に訪れた観光客は上田のことを知るきっかけにもなるの
2022-11-01
30
真田十勇士②
③海野六郎 比較的目立たないが十勇士のまとめ役であり、いなくてはならない存在 知略で徳川方を悩ませた。 ④三好清海入道 像を見ただけではわからないが180センチで怪力の持ち主。 太い樫の棒を振り回し戦った。真田幸村の父と親戚。
2022-10-29
31
「視聴者の需要」について
夏休み中には5本の動画を投稿し、先週新たに1本の動画を投稿しています。
今回は本日のゼミでも指摘があった「視聴者の需要」についてまとめます。 海外の視聴者の多くが求めている日本旅行のテーマは清潔な夜行列車、夜行バス、カプセルホテル、有名観光地などの「日本ならでは」の物が多いです。 それらは数十万、数百万の視聴者や再生数を持つ旅行動画チャンネルを見れば容易に想像できます。 そして私の投稿している動画がそれほど再生されていない理由に関してですが、これは中間報告でも述べたように上記の「日本ならでは」の動画になっていなかったことが挙げられます。 研究開始当時はまだ海外需要を汲み取れておらず、海外視聴者からすれば「大して興味のない動画」を作っていたことになります。
2022-10-10
32
「若者たちへの伝言」記録集の作成プロジェクト
信州上田学 地域パートナー連携事業 太平洋戦争時における日常生活の体験・エピソードを学生たちが聞き取りをして記録集にまとめました。 第1部: 学生たちによる戦争体験者への聞き取り調査 (戦時下の日常生活や戦争体験など、当時のリアルな状況を聞き取り) 第2部: 上田市内に残る戦跡調査 (学生たちが、忘れらつつある戦争遺跡を調査しました) 第3部 調査研究の振り返り 上田市内の小学校・中学校・図書館に配布しました。
2022-09-12
33
丸田藤子さんとのネット対談
8月10日水曜日、丸田藤子さんとネット対談を行いました。 丸田さんは、1998年の長野オリンピックの際3万2千人のボランティアを取りまとめた方で、現在に至るまで数多くのイベントやボランティア活動を推進してきた方です。 丸田さんとの対談では、「イベントは人を育て、人は地域を育てる」という考え方や「共感のネットワーク」というものがどういったものであるかを丸田さんの言葉で学ぶことが出来ました。 特に「共感のネットワーク」に関していうと、私の研究地域である茨城県大洗町と互換的に考えることが出来、大洗はガルパンを仲立ちとして、ガルパンを見て大洗にやってきた人々と大洗町の人々とのやり取りが「文化」として地域に根づくことで、10年間という持続的な地域活性化が行われているのではないかという考えに至りま
2022-08-11
34
地域学習のあり方について
地域学習のあり方について考えました。 私が実際に行った地域学習と文部科学大臣表彰を受けた地域学習の事例を取り上げ、地域学習のあるべき姿についてまとめました。
2022-08-10
35
観光パンフレットのデジタル化について
観光パンフレットのデジタル化について自分の考えをまとめたものです。問題点はありますが、こうであったらいいなという構想を練りました。
2022-08-10
36
地域情報メディア論・まとめ
地域情報メディア論で学んだことを踏まえ地元の地域学習からこれからの地域学習の進め方を考えました。
2022-08-10
37
地域の魅力発信サイトの事例
信州上田デジタルマップにて自分の地域を紹介した際に、工夫された発信サイト・メディアであったり、気軽に普段の生活風景を投稿し発信することが、地域の活性化に必要なことではないかと考えたため、このような地域の魅力発信サイトを行っている事例を調べて、今後地元の発信力につなげたいと思ったため、このテーマに設定した。6つの事例をWordにまとめた。
2022-08-09
38
マルチメディア通信とは
マルチメディア通信とはデジタル化された文字(ハイパーテキストという)や静止画、音声、動画などを全部まとめて扱う通信システムのことを言う。 例で言えば会議で使うことの多いZoomや配信アプリYoutubeやミルダムなどが当たる。 従来のメディアと違い音声や動画機能が全てまとまっているため一種のマルチメディア完成形と言えるかもしれない。 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://edit.roaster.co.jp/business/3846/#index_id2
2022-07-28
39
持続的な地域活性化策 大洗モデル 中間発表
私が前期期間取り組んできた活動の中で、私が考察した内容をまとめたものになります。 私は「持続的な地域活性化に必要なものは人づくりである」という仮説を元にこれを検証。さらにこの人づくりの内容を現代に即したものに昇華していきたいと考えています。 また、交流という点にも非常に重きを置いており、この交流が人づくりにおける最重要点であると考えています。 これからも大洗町という地域活性化の歴史と特徴のある地域から、これからの地域活性化策に繋がるものを見つけていきたいと思います。
2022-07-25
40
2022年ゼミ中間まとめ「d-commons.netのUI磨き上げ」
2022年前川ゼミ研究「d-commons.netのUI磨き上げ」 中間発表で用いた資料。
2022-07-25
41
字幕動画の利点とは
先週の土曜日に動画を1本投稿しました。
海外視聴者向けや昨年度とは別の視聴者層向けの動画に内容を合わせるため、今後の動画は字幕を利用しナレーションの収録は行わないことにしました。 上記によって、編集が楽になった(ナレーションの力不足が生じない、編集の時短化や場所の制限が無くなる)点が最も大きな利点だと感じました。 一方で、再生数などの大きな変化があったかというと、特に何もありません。 その他の影響も最終的にまとめる予定です。 また、 海外視聴者向けチャンネル ・Travel Alone Idea 125万人 ・そろそろ旅行/Solo Solo Travel 46万人 ・Itsuka Japan 9.4万人 国内の最大手チャンネル ・スーツ交通 92.3万人 ・スーツ旅行 57.4万人 ・西園寺 25.8万人 などの傾向を比較、分析しています。
2022-06-13
42
西部地域デジタルマップ冊子配布とデジタル写真展の振り返り
3月から5月の中で行った、西部地域デジタルマップ冊子配布と西部地域デジタル写真展の振り返りをし、そこで感じたことや課題点などをまとめました。
2022-06-13
43
分散型デジタルコモンズの汎用モデル開発(2020)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 前川道博/分散型デジタルコモンズの汎用モデル開発:下諏訪町地域アーカイブの構築を通して デジタルアーカイブ学会第5回研究大会 2020年10月18日 ▼研究の概要 デジタルコモンズの実現に向けては、利用者の立場に立ち、一人一人の知的生産の支援、生産された知識の共有・利用促進を図ることが必要である。本研究では、分散型デジタルコモンズを汎用的なクラウドサービスとして設計し実装するための基本モデルをとりまとめた。多様な諸地域、諸資源の状況に適応しつつ、柔軟に地域資料のメタデータ構造に適応できるデジタルアーカイブのクラウドサービスの汎用的なモデル・方式を設計し、下諏訪町地域デジタルアーカイブを構築した。
2022-06-10
44
初めて字幕動画を投稿してみての感想
今年度の研究に沿った動画の投稿を始める前に、前年度の研究内容である「YouTubeを用いた情報発信とYouTubeという市場の難しさ」に沿った動画の投稿を終えました。 西日本特急20種類完全制覇の旅というシリーズの最終回になります。 【どこでもきっぷで行く!】JR西日本特急20種類完全制覇の旅 最終回
そして、今年度の研究テーマとして検討している「海外視聴者向けの国内旅行・公共交通機関紹介動画」に沿った動画を2本投稿しました。 ・【茨城→札幌】簡単紹介!スカイマークで空の旅!
・【最終便→終電乗継!】この日最後の手段で羽田から札幌へ!
これら2本の動画は、これまで行っていた肉声ナレーションを行わずに字幕による解説に変更した他、英語圏の視聴者
2022-05-09
45
『埋もれた歴史』自費出版の労作
今から3年ぐらい前になるのかな? ふだんは翻訳のお仕事をされている東郷えりかさんが歴史の探求で上田市に来られてその時にお話をお聞きし、上田市教育委員会にご案内しました。その探究成果を『埋もれた歴史』という書籍にまとめられました。それが2年前の2020年です。 書籍の表紙の写真にご注目ください。馬に乗る人物が最後の上田藩主松平忠礼です。その傍に佇む方が東郷さんの高祖父の方になります。この方は「
門倉伝次郎
[LINK]
」です。『
上田市史・下巻
[LINK]
』(1940年、1238~1239頁)に記されています。 幕末、上田藩上屋敷は隅田川に面した浅草瓦町、幕府の御蔵のすぐ隣にありました(「
2022-05-08
46
4/25 YouTube関係の調査概要など
今年度の個人研究の内容を概要ですが決めたのでまとめます。 テーマ.海外視聴者向けの旅行動画需要とその運用方法 きっかけ.昨年度は鉄道系YouTuberを中心に、YouTubeやYouTuberという職業の難しさとそれらの傾向について分析しましたが、最近投稿開始から1年もたたずに登録者が数十万人、再生回数が動画によっては数十万、百数十万回再生という驚異的な成長をするチャンネルが複数見られるようになりました。それらは、動画やコメント欄を見たところ、海外に向けた動画であるという傾向があります。よってこれらのチャンネルは従来の物と何が違うのか、また私のチャンネルでも工夫次第で成長が見込めるのかについて分析を行うという方向性にしました。 また、先週土曜日に公開した動画の4月25日現在の状況をまとめます。 動画URL
2022-04-25
47
キリヌキ十二月
こちらは、はとこが台湾の図書館から自炊してくれたデータ。モノクロスキャナーだったので、白黒ですが中身を確認することができます。10冊分あります。 こちらは、12か月の歳時記に合わせた切り紙細工が載っているもので、鈴木江南を知ったきっかけである黒岩比佐子さんが紹介されたものと同じ内容です。 秋山真澄という方が、序文を書いていますが、そのあとは切り紙の作り方の説明とともに、子ども向けの歳時記に書かれた文章が、他の冊子よりも多く、その人柄を感じられて一番好きなもので、大正4年4月に発刊されています。既に発刊されていた花の巻などで使われた切り紙も載っていて、切り口を変えたまとめのような感じになったいます。ちなみに花の他に、雪、月とあり、雪月花を切り口にまとめられています。月の巻きのデ
2022-02-24
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まとめ
浸透しているものとして鹿教湯八景を取り上げましたが、 実際に魅力もこの歌につまっているように思います。 地元民としても思い入れのある場所が多かったり、 納得できるものになっています。 落ち着いた雰囲気と、鹿教湯八景にあるような季節と美しさを 感じられる景観、そして温泉がやはり鹿教湯の魅力 なのかなと改めて思いました。
2022-02-19
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まとめ・参考文献
【まとめ】 今回は本を読む時間をとることができなく、ネットでの情報のみとなりましたが、楽しみながら調べることが出来ました。しかし物語についての情報はあったのですが、詳しい情報はすぐに見つけるのが難しく、計画的にやっておくべきだったと後悔しました。 【参考文献】2022/2/15参照 祈り岩〔源平屋島合戦古戦場〕|高松市 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/bunka/bunkazai/shiteibunkazai/shiseki/inoriiwa.html 扇の的弓道大会|日光の伝統行事|日光観光ライブ情報局 http://nikko.4-seasons.jp/festival/function_detail.shtml?0:41 郷土の誉れ那須与一|大田原市 https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082771858/ 玄性寺 大田原市観光協会 栃木県大田原市の観光案内 https://www.ohtawara.info/spot_detail.html?id=6 那須与一が愛したお寺:即成院|レンタサイクル京都ecoトリップ
2022-02-15
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まとめ
初めは単なる好奇心から始めたイナゴ探求であったが、海のない長野県でたんぱく質を得るための古くからの知識であることが分かったり、SDGsや飢餓問題にからめ、これから世界で注目されていくべきスーパーフードであることも知れた。 今回、「イナゴ」というテーマから、上田や長野県の昔からの生活や歴史を知ることができた。 これからも様々な角度からみた長野県を探究していきたい。
2022-02-15
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まとめ
上田市の美味しい食べ物を巡る中で、様々な分野の食べ物を食べることが出来た。 主にinstagramやネットのサイトにまとめられているお店などから行くことが出来そうなところや興味を持ったところをメインに訪れた。 訪れた所はどこも美味しく、上田には美味しいお店がたくさんあることを感じることができた。 まとめサイトだけではまだまだ知られていないカフェやお店も多く、若者が訪れることが多いお店のほとんどはinstagramで話題になっているお店が多いと思った。 そういったものを多くの人の目に留まるような発信の仕方をしていけたらいいと考えた。 また、この探求を通して、数を増やすことはなかなかできなかったが、私の投稿を見て少しでも食べ物やお店に興味を持ってくれる人がいるといいと思った。 【参考】 https://tabelog.com/nagano/
2022-02-14
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まとめ
松平忠固を調べる中で関良基さんの著書『日本を開国させた男、松平忠固』の比重が大きくなってしまったが、本書を読んで、慈悲深い領地運営や開国と交易の主張を貫いた姿勢から忠固の人となりが見えてきた。また、井伊直弼や徳川斉昭、開国、不平等条約改正などさまざまなものの見方が変わったことは収穫だったと思う。歴史から抹消されていた史実が掘り返されると通説が覆されることがあるので、本当の歴史を知っておくためにもそういった情報を仕入れていきたい。 参考資料等 ・関良基著『日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中』(1,2番目の記事の写真の出典) https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC%25E3%2582%2592%25E9%2596%258B%25E5%259B%25BD%25E3%2581%2595%25E3%2581%259B%25E3%2581%259F%25E7%2594%25B7%25E3%25
2022-02-14
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地域探求のまとめ
今回、情報通信文化論の研究のために上田市の映画館について調査した。調べるにあたって、インターネットで検索したり、図書館に行き資料を探したり、実際に現地に足を運ぶことを行った。 調べていて一番に感じたのは、どの資料からも同じくらの情報しか得られないということである。探している情報がかなり古いということが原因か、元となる一次資料が極めて少ない。図書の資料であれインターネット上の記事であれ、元の資料が少ないことから、同じ資料から情報を得ざるを得ない。そのため、どの資料からも同様の情報しか得られないという結果になったのでは無いかと考えられる。 だが、あくまでこれは歴史などを調べる時限定の話であり、現在を知りたい場合はと感じた。なぜなら、インターネット上の記事や図書は、過去に誰か
2022-02-13
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まとめ
ため池のつくられた歴史や、民話などを調べることで、ため池自体ができた経緯は降水量の関係で同じだったことがわかった。しかし、そのため池一つ一つには違ったエピソードが存在することがわかりおもしろかった。 現実離れした民話が多く残っており、特に、舌喰池に残っている伝説は印象的で、このように残酷な話が残っていることが衝撃だった。 面白い話を知ることができたし、知らなかった歴史を学ぶことはできたが、ネット上では思うように深掘りをして調べことができなかったように感じる。そのため、受け売りとなる二次情報ではなく自ら調べる一次情報の重要さを実感した。 〈参照した資料〉 Googleマップ 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/ 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続https://www.geoenv.tsukuba
2022-02-12
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まとめ
ここまでを述べ、無電柱化をなぜ上田市が推進しているのか?そのメリットは理解していただけたと思う。 しかし、ただ闇雲に無電柱化を推進していくのはまた違う。この上田という歴史や自然豊かな場所だからこそ、無電柱化という言わば地域を大切にする取り組みからさらに地域の人々が自分たちの住む町に対して思いやりを持つ場所にこの上田地域がなることを目指し、この上田をもっと美しく誇りをもつことを願う。
2022-02-12
56
6 まとめ
明治~大正時代の文化や生活について調べていて、西洋の文化が取り入れられ現代つながる様々な変化が訪れたことを知り大変興味深く思いました。伝統や文化的特徴が残るというのは、そのもの自体に価値があることの証明なのだと感じました。 上田市も建築や鉄道開発などの点で影響を受けており、養蚕業で発展した街がさらに賑わうことの一助となりました。「蚕都上田」と呼ばれる当時の上田市は、金融業も盛んであり、資料で見てみると街の中の銀行の多さが如実にそれを表しています。製糸業の盛んな街には銀行の数が多いのも大きな特色なのだと思われます。 この探求を通して、上田市の文化的特徴や、当時の観光、産業の発展について深く知ることが出来ました。現在の上田市は、観光都市として発展しているわけではありませんが、こ
2022-02-10
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鬼女紅葉
内容を書こうとしましたが、参考元がとても上手くまとめられていたのでそちらを見て欲しいです。 この話を私は知りませんでしたが結構有名らしく、色々なゲームの元ネタになったり、歌舞伎の演目にもなったそうです。 参考:公営国民宿舎「伝説・言い伝え」https://www.kokumin-shukusha.or.jp/annai/densetu/220086-kijo.html(2022/02/09)
2022-02-09
58
まとめ
今回は美味だれ焼き鳥に焦点を当てて調べていった。思っていた以上に一次資料が見つからなくて、結果的にほぼ他人の受け売りになってしまったのが残念である。 本来であれば実際に取扱店舗に出向いて写真を撮影したり、注文して味わってみるなどする予定であったが、コロナの関係で外出が憚られたため実現できなかった。 「上田飯」として美味だれ焼き鳥のほかに自慢焼も取り上げる予定であったが、記事にできる程の情報を得られず今回は断念した。 今回の地域探求学習を通じて美味だれ焼き鳥のルーツ等を知ることが出来てよかった。
2022-02-09
59
振り返り・まとめ
私は「食」をテーマに探求し続けたが、本当にたくさんの美味しいものに出会えたし、そのような食べ物が地域の人々に愛され続けてきたということも、実際にお店へ訪れてお店の人やお客さんから、また、食べたことで分かった。そして、探求したことで自身が「上田」の食べ物を知っただけでなく、周囲の人に知らせることが出来たのも良かった。 生きていくためには「食べ物」は必要不可欠である。その「食べ物」が「地域」と深く関わって、今あるソウルフードや特産品になっていったことは、とても感慨深いと感じ、多くの人にもっと知ってほしいなと思った。
2022-02-09
60
まとめ
食生活に関する記事を探すことを主眼に置いて西塩田時報を最後まで読んでみたが、探していたジャンル以外の記事であっても、少し目を通してみると案外面白く感じる言い回しなどが見つかり、意外と楽しく読めた。 また、通して読んだことによる発見として、戦前の記事では栽培法や家畜の育て方についてのものが多く、レシピは漬物などシンプルなものばかりであったが、戦後の記事ではそれらに加えて多少凝ったレシピについての記事もみられるようになった。 それまでは日持ちさせるための工夫であったレシピが、時代とともにさらに幅広い食事を楽しむためのものに変化していったことの表れだろうか。 掲載されている中には現在でも食べられているようなレシピもあったが、当時の人々がみな、時報に掲載されているような十分な食事
2022-02-09
61
まとめ
今回上田別所線の歴史を、様々な資料を元に振り返った。 昔別所線の路線は上田の至る所に張り巡らされていた。 しかし、バス交通の発達や、災害によって何度も廃止になりそうになったが、そのたびに市民の存続運動のおかげで現在の別所線が生き残ってきたことが分かる。 今回別所線を掘り下げ、地域の市民の力によって、重要な文化を後世に残すことができると学びました。 参考資料 さようなら別所線 夢と暮らしを乗せて走る別所線 別所線の電車に乗って https://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/list9-48.html
2022-02-07
62
まとめ
地元富士・富士宮地域を対象として、初めは「宗教」にスポットを当て「富士宮駅1番線ホーム」を知りJR身延線に興味が湧き探究した。ただ資料を探るにも、デジタルアーカイブのようなパソコンで資料を閲覧することが対象地域では不可能で、探究には現地へ赴く(情報収入場所として富士市・富士宮の図書館へ行った)ことが欠かせなかったのは難点であり、同時にデジタル化の利点を身をもって痛感した。今回のテーマは地元の私でもほとんど聞いたことのないような歴史であり、静岡・甲府間の移動をする人にはぜひ常識的に知って欲しい知識であったので、今後もこの情報が残ることを期待する。 以下、参照 遠藤秀男 2009『懐かしの富士宮 -写真集-』羽衣出版 沢田正彦 1994『富士川舟運と身延線』富士宮市(2,3,4番目の記事の写真の出典
2022-02-06
63
まとめ
今回の探求で、初めて別所温泉を訪れました。 温泉の歴史や効能を調べていくなかで、この温泉が地元の人々に愛される理由がよくわかりました。 実際に地域に出て情報を集めることの楽しさなどにも気づけて、とてもいい機会だったと思います。 グループワークを行ったことで、短期間で多くの情報を得ることができ、内容が充実しました。 金田さんのサイト (https://d-commons.net/uedagaku/Amika0113?t=116) 参考文献 別所温泉財産区公式サイト (https://www.besshoonsen-zaisanku.com/) 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-03
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7.まとめ
参照した一次資料 ・http://www.silk.or.jp/kaiko/kaiko_yousan.html ・http://www.kasahara.co.jp/kasahara/tokidakan/ ・https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/bunka/rekishi/rekishi/gendai.html 私は過去に常田館製糸場を訪れた時の記憶とその後、蚕について調べた情報を元に新たに見聞を深めて「私の地域探求」に蚕糸業のトピックをインプットすることが出来た。これにより以前よりもさらに蚕について理解を深めることができた。 また、「私の地域探求」に取り組み、蚕糸業がどのようにして衰退し、その衰退を防ぐにはどのようにしたら良いかを考えて自分なりに解決策を出せたのが収穫だと考える。 現在、蚕糸業は風前の灯火の状態であり、突発的な蚕ブームが来なければ再興は難しいと考えます。しかし、絹などの美しい文化を保つために蚕糸業をみんなで支えていく必要がある
2022-02-03
65
地域学習デジタル化推進の為のフィールドワークアンケートまとめ
2020年度11月6日に行った活動である。 地元公立校の教員方と共に、上田地域のフィールドワークを行い、その記録をウェブ上にアップロードした。 これは、各校の総合・地域学習のデジタル化を推進するための貴重な一歩であった。 何が問題なのか、簡単に推し進められない理由は何なのかを見える化することができたのは大きな成果である。
2022-02-02
66
信州上田学Aまとめ
この目で上田の歴史に関係する展示品や町並み、建物を見ることが出来て、現在までの上田を知る良い機会が得られたと思う。ネット上でしか確認できなかったものもあるので機会を見つけてまたその場所に出向き記録を残していきたいと考えている。
2022-02-02
67
まとめ
上田城を観光して、地域の歴史を知り、代表的な場所をめぐり、改めて真田氏について学べた。 上田創造館では、農具や再現された鍛冶屋の職場や農家の暮らしや商家の生活を垣間見れた。日本史の教科書にでできた現物をみれて楽しめた。 信州大学繊維学部では、上田地域では養蚕業が盛んだったことが登録有形文化財が現存することによって、実感した。また、天皇陛下が訪れたことに驚いた。
2022-02-02
68
キュレーションのまとめ
電線の無電柱化は、景観の向上・災害時の被害の軽減・防災時に自治体が緊急輸送路に指定している道路のためなど、自然災害が多く観光や地域文化や歴史を大切にしている日本にとって、これからの日本の未来を担う大切な取り組みだと感じた。 電線と電柱は太平洋戦争終戦後、戦後の日本の経済復興として、急増する電力や通信需要を支えるためにたくさん建てられてきたものです。そのため、経済のために活躍してきてくれた電線と電柱に感謝しながら、次世代の無電柱化の日本をこの上田市も積極的に目指していければと思う。
2022-02-02
69
まとめ
戦後の生活を見る事例の一つとして今回調査を行ったが、歴史の教科書には載っていないような、終戦後立ち直っていく住民の姿がありありとみることができた。 具体的には、GHQが取り組んだ民主化が地方にも広がっていたことや、政治参加への意欲が現代よりかなり高かったことがわかり、良い学びになったと思う。 [参考資料] 『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956)ページごとの画像(https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3622) みんなでつくる信州上田デジタルマップ 信州上田学アーカイブ
2022-02-02
70
まとめ
色々な山道に赴いて、それぞれの道が持つ特徴を調べ、比較することは楽しいものだった。 何度も行っている道や、キュレーションのために行った道もあり、信州上田学Aを受講していなかったら行かなかったであろう道もあった。 暖かい時期であったら車の道だけでなく、登山もしてその比較もしたかったのだが、それは叶わなかった。 上田周辺も含め山道は各地にあり、それぞれに特徴があると考える。 この先もここで学んだように、山道に限らず実体験や比較から特徴を捉え、それらの持つ役割を見つけていきたい。
2022-02-02
71
まとめ
自分はどうしたらより多くの人に関心を持ってもらえるかということを考え、できるだけきれいに写真に収めることを心掛けました。上田は降水量が少ないためにため池が多くそれに伴って水に関連した自然環境が多かったです。また歴史のあるため池も多く名前の由来にも様々な説があり現在でも何が由来かわかっていないことも多々ありました。 近年では、利用しなくなったため池を防災の為に埋めてしまうということも少なくなく、人にとっては価値がなくても生き物にとっては時に重要な住処になっており、このような自然を守っていくためにも、多くの人に自然の良さ・尊さを知ってもらえたなと考えています。そのきっかけにほんのわずかでも自分の探索があったならば非常に嬉しく思います。今回は主にため池に焦点を当てることが多かった
2022-02-02
72
まとめ
これまで主に手当・補助について数字で比べられるものに限定されてしまうが比較してきた。 どちらの自治体も人口減少に対する対策を講じているが、上田市は新しい人を手に入れるための地域資源の活用や都市開発などに力を入れているように思えた。また、松川村は若者が定住してくれるような工夫や出生率を上げようとしたりなど、市と村で目指すべきものやできることの違いが大きく出たように感じました。 授業の一環としてですが自分の地元について触れることができました。将来還元できるようになりたいと思います。
2022-02-02
73
まとめ
地域を調べていく中で、住んでいたが知らなかったことや、知っていたことでもその深いバックグラウンドを探求できたと思う。この講義をとらなかったらこんなに深く知ることができなかっただろうし、良いきっかけとなった。また、調べるにあたり、インターネットでも容易に検索をかけることができ、非常に便利な時代だと改めて感じたが、実際に現地に行ってみて感じたことわかったことがあった。この経験を生かし、気になったことは深く調べたいと思ったし、なにより、地域を知ることが面白いと感じた。
2022-02-02
74
まとめ
今回、別所温泉について調べていく中で様々な学びがありました。 その中でも温泉の歴史はとても興味深かったです。 インターネットを活用し調べまとめる力、実際に別所に行き現地を調査する力、資料を読み解く力が身につきました。 また実際に見に行く中で分からなかったものについて電話などをして調べる事で実践力も身についたように感じます。 歴史や地域の方々にどのように親しまれているのかについての調査を通して別所温泉の良さを確認することができました。 これから周りの人にも教えていきたいです。 今回はグループで取り組みました。 続きの記事は以下のリンクです。 http://www.d-commons.net/uedagaku/cpswn17?t=84 参考資料 https://www.besshoonsen-zaisanku.com/ 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-01
75
成果報告(まとめ)
まとめとして現在開発中の上田市を舞台にするゲームの全貌を書いていきたいと思います! タイトルは[上田で〇〇してみたら……!?] 形で進めていこうかなと思っています。 まず、そもそもなぜ上田探索をしていたのか?何が目的なのか? それは、どういった魅力が、どういった地域資源があるのかを見たいためです。そして、せっかく住んでるんだから何かしら形にしたいなと思っております。 それがこのゲームとしての形になっているという訳です。 こういう物を通して自分の住んでる場所をしっていきたいなぁという思いもあります。 さて、このゲームの狙いや目的としては、「上田といいうものに遊びつつ触れる」というところです。 さらに考える要素も詰め込むため地域教育などでも活用できると考えています。 遊びつつ触れる
2022-02-01
76
プロジェクト研究「西部地域の地域づくりに向けた支援」まとめ
「西部地域の地域づくりに向けた支援」というテーマで行ってきた今年度のプロジェクト研究の内容のまとめです。昨年度に比べ、今年度はたくさんの活動に参加でき、多くのことを学びました。来年度も引き続き、西部地域の地域づくりに貢献できるよう、活動していきたいと思います。
2022-02-01
77
上田・小諸のデジタル・アーカイブ化について
1年間にわたる上田・小諸のデジタル・アーカイブ活動についてまとめたものをpdfにしました。
2022-01-31
78
4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
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まとめ
今回の地域探検学習に取り組んでみて、おいだれについて詳しく理解できたただけでなく、PCを使っての調べ方や上田についての知識も増えたのでとても良い収穫になったと思う。また、上田に来て初めて美味だれの存在を知った時、食欲をそそるニンニクの匂いに驚いた。こういう地元特有の物品は町おこしや地元ならではの価値を見出せるのでもっと広めていくべきと考えた。上田市は他の街や県よりも自慢できるモノばかりあるため、自信を持って広めたいと思う。 参考文献 https://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20110514013489 https://style.nikkei.com/article/DGXKZO73673640Y1A700C2KNTP00/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5#:~:text=%20%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5%20%EF%BC%88%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A0%E3%82%8C%E3%82%84%E3%81%8
2022-01-28
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YouTubeを用いた情報発信、またYouTubeという市場の難しさ 最終報告
2021年度の研究テーマに関する最終報告になります。 詳細は添付PDFにあるのでここでは研究を始める経緯について簡単にまとめます。 YouTubeは個人、団体、自治体、企業などあらゆる層が 情報発信を行っており、そこでの広告収入を職業とする YouTuberも広く知られる職業となりました。 しかし、その一方で ・YouTuberは簡単に大金が稼げると思われている ・広報用と見られるチャンネルを持ちながらも長期間 更新が見られない企業・自治体が多い などのことから、YouTubeへの参入が甘く見られているのではないかという疑問を持ち、 「YouTubeという市場の難しさをまとめる」 という狙いを定め、調査を始めました。 当初は、自身のYouTubeチャンネルを用いた活動と その効果のみを調査していましたが、言語化と指標化、 数値化が困難であった他
2022-01-28
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山田池(やまだいけ)
山田池は1938年に沢山池が造られるまで塩田平一の大きなため池だった。 池の歴史は古いため増築年は不詳だが、1650年にそれまで並んでいた2つの池を1つにまとめ現在の池ができた。 この池では、1840年頃に養鯉を試みたり、上田藩の事業として薬草の栽培をしたりしていた。古くから農業用水の確保としてだけでなく、様々なことに利用されていたことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
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上田別所線を掘り下げ、広めたい
この本は上田小県近現代史研究会が15年ほど前に、上田別所線の歴史をまとめた本だ。 この本を読めば上田の歴史を知ることが出でき、どれだけ地元の人に愛されてきたかが分かる。 今上田の観光地となっている別所温泉街の原型は別所線開業後に、温泉を新たに掘削して完成した。 この本によれば上田別所線は昔、丸子線や青木線など様々な路線がありましたが、バス交通の発達に押され次々と廃線となってしまいました。しかし、別所線は住民たちの存続運動などのおかげもあり、今もなお走り続けています。 参考文献 夢と暮らしを乗せて走る別所線
2022-01-24
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可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
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ここらへんで一旦まとめ
なんで上田探検をしているののか、それはゲームを作りたいからです (なんでわざわざ”ゲーム”なのかというのは「どうして地域資源で遊ぶの?」の記事を参照) 参照とは書きましたが一応なんとなく概要だけ。ホビーとして地域資源を発信すれば興味が無い人でも巻き込めるかなって思っているからです。さわりだけでも「こういうのがあるんだ!」みたいな感覚になって上田に触れる人が一人でも増えてくれたら嬉しいです。 さて、ここまで色々なものを見てきました。古墳、池、景色と。 それをどうゲームにまとめるか。 https://docs.google.com/document/d/1moarKFrUze8l2_XUbDJjwM9SZ0_LW3H7RcgTzq4o_4A/edit?usp=sharing 原案としてはこんな感じにまとまっております。 簡単に説明しますとマップは別所線区間内で行う陣取りゲームです。 特産品などを宣伝だった
2021-12-22
85
上田地域の地形的変遷
–なぜその探求テーマを選んだのか 上田で生まれたが、その時とは既に街の様子が変わっている。昔から上田を遡った時に、地理的にどんな変遷をしてきたのか興味を持ったため。 –何を探求しアウトプット化するか 気候や土地柄を軸にして、どのように変遷してきたのか分かりやすくまとめ、アウトプットしていきたいと思う。 –具体的にどのような資料を調べるか デジタルアーカイブや、地理院の地図、気象庁の統計などを元に、資料を参照していく予定である。
2021-12-21
86
2つの視点
これまでのフィールドワークは「上田紬」を軸に行った。上田紬を知ることから始め、実際に体験したことで、知る前とは違う視点で上田の街を探検することができた。 今後の見通しとしては上田紬について「興味を持ってもらう」ことと「もっと現代の生活に生かす」ことの2つの視点で、自分なりの具体案の提案をしてみたいと思う。
2021-12-22
87
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
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上田のため池
私たちは上田市塩田のため池について調べようと思う。 このテーマを選んだ理由は、上田に来てため池が地元と比べ多いという印象を抱いたからである。どうしてこんなにため池が多いのか興味を持ったので、塩田の歴史やどんなものがあるのか調べたいと思った。 上田市文書館の資料や長野大学付属図書館、塩田の里交流館などで塩田の歴史とため池の関係をまとめていきたい。
2021-12-21
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「上田市の主な工業」まとめ
今回、上田市内における十の企業を調査気づいたことをまとめていきたいと思う。 まず一つは、やはり機械・精密機器製造が盛んであったということだ。上田市は隣接する坂城町同様に機械・精密機器を工業の強みとしているという情報は調査前に持っていたが、実際に具体的な企業を通じて知ることができた。逆に、針や食料品などの製造にも大きな役割を持っているということも確認でき、多様性も見ることができた。 次に、全国、または世界に展開する企業が複数あったということだ。上田という地から多くの製品が広がりを見せていくというのは、上田で学ぶ人間として驚きであり、誇らしいことでもあった。 今回は数多く存在する中小企業に触れることができなかったために調査結果としては物足りなさがあるが、上田市の工業における一般
2021-12-20
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自慢焼きの歴史
上田市の名物の1つである自慢焼き。上田市民で食べたことがある人や知っているという人は結構な数がいると思います。それがいつからできて、どのように有名になったのかが気になったので調べようと思いました。 実際に自慢焼きを買ってみて写真をアップしたり、自慢焼きのルーツは何かを簡単にまとめたいと思います。 出来たら自慢焼きを実際に作っている映像をリアルタイムで配信しているサイトのURLも貼れたらいいと考えています。
2021-12-20
91
映画のワンシーンに出てきそう!
上田市大手にある上田市新参町教会。赤色の尖がった屋根を持った白い木造の建物。上田の映画ロケ地がまとめられた本で知り、レトロな少し哀愁を感じるような見た目に惹かれて、実際に行ってみた。上田には映画のロケ地となった場所がたくさんある。ロケ地を巡ってみるのも上田の楽しみ方の1つかもしれない。
2021-11-15
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2020信州上田学Aふり返りまとめ
▼全体まとめと成果
2020信州上田学A講義録
(担当教員:前川道博)
信州上田学A2020⑭オンライン発表会記録
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
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2020/07/29
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(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
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ニックネーム、テーマと内容は一致していないケースがあります。
上田の食
2021-10-06
93
プロジェクト研究 前期振り返り
夏休み前までの探究の過程をまとめました。夏休みはこれを基に小諸資料のデジタル化について探求したので、10月にはその様子を報告したいと思います。
2021-09-24
94
2021プロジェクト研究前期振り返りまとめ
「山本鼎の部屋資料のデジタル化」という研究テーマで行ってきた前期の活動を振り返りまとめました。
2021-09-23
95
前期のまとめ
前期のまとめを、より自分の考えたところに添って作ってみました。 自分でFBをすることで、よりFBの大切さを感じれたような気がしました。
2021-09-14
96
公文書のデジタル化のまとめ
プロジェクト研究の「西部地域の考究と学習支援」というテーマで前期に取り組んだ、公文書のデジタル化についてまとめました。
2021-08-31
97
前川ゼミ前期まとめ
夏休みにもいろいろ調べ学習をすすめ、分かったことなどのまとめを含めてまとめのPowerPointを作成しました。
2021-08-25
98
未来の図書館をデザインする
未来の図書館についてまとめました。
2021-07-27
99
地域探検まとめ
地域探検として、地元上伊那を探検しました。 桜の名所やグルメなど、自分自身これをきっかけに地元の良さを知ることができました。 飲食店では地元ならではのあたたかさを感じることができたと思います。
2021-07-26
100
これまでの動画改善点に関して(2)
これまで投稿した動画毎に行ってきた意見聞き取りと改善点について簡単にまとめました。 2,冬の北海道鉄道旅に関して(第0、1,2、3、4) 第1,2,3回については自動音声(以下ゆっくり実況)を用いて制作しました。理由としては以下の2つです。 ・「鉄道旅ゆっくり実況」という動画のジャンルが存在しており、それをテーマにすることで初心者でも再生回数の向上が見込めるため ・ナレーションの原稿制作と収録の手間が省けるため 意見 第0回・次回予告に期待が持てる。 ・ナレーションはまだまだ練習が必要 →ゆっくり実況へ移行予定であったため具体的 反映はせず。 第1回・分かりやすくて面白かった。 ・ところどころにネタ要素を入れているのが 良かった。 第2回・コロナで遠くへ行
2021-07-26
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