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1
稲倉の棚田
先日、「残念な生き物辞典」のイベントにサポーターとして参加した際に撮った、稲倉の棚田の写真です。 眼前の斜面が全て棚田になっており、圧巻の景色でした。 ほぼ全ての田んぼを無農薬で耕作していたりなど、自然に配慮した形で手入れをされているというお話を伺う事が出来ました。 生憎の天気ではありましたが、自然豊かな昔の風景を垣間見ることが出来、自然を守る事の意義を感じる事が出来ました。
2022-10-13
2
戸隠そば 【山口屋】
2022/10/06 やはり、戸隠といったらそば。 この店にした理由は昔イッテQ!というテレビ番組で見たから。 福岡と比較して出汁も麺の硬さも全く違った。
2022-10-06
3
岩松寺
2022/10/06 ずっと行きたかった岩松寺へ!! 岩松寺は1472年にできたお寺。(応仁の乱の5年後じゃん、と心の中で思う。) ここは、葛飾北斎や小林一茶のゆかりの地で 本堂の天井には「八方睨み大鳳凰図」が描かれてある。北斎が89歳の時に描いたモノでそのままの形で残っている。どこからみても鳳凰ににらまれているように描かれていることからこのようにいわれている。 色鮮やかでどこか最近の絵のような雰囲気を感じさせてくれた。どこからみても見てるぞというメッセージは意図的なのか、誰か特定の人に向けてなのか、はたまた自分自身になのか想像するだけで楽しかった。 昔の人もこんな風に見上げて、 何か感じていたのだろうか。
2022-10-06
4
秋
2022/10/02 福岡から戻ってきて早一週間。 10月にもなり「秋だなぁ」とか言ってみてーとか思っていた。 神畑公園にキャッチボールをしにいくと秋桜が咲いていた。日の光も相まって非常に良い。 昔、妹が秋桜を「あきざくら」と読んで笑ったことを思い出す。 アパートの裏の木からもたくさんのドングリが落ちてくる。 たまに「コンッ。コココ」と屋根にあたることもある。 当たるたび心の中で「二階の人か?あ、違うドングリか。」と。 身近に秋を感じると、不思議なことに様々な事に秋を感じてしまう。 サウナ上がりの外気浴も。車から見える山も。 四季の中で秋が一番感じにくいと個人的には思っている。 なんだか今年はもっと感じられそう。
2022-10-02
5
またいちの塩 【解説編】
帰省前にまたいちの塩に行ったので、 塩の詳しい精製方法を説明。 ファイルの関係で順番はバラバラだが、 「立体式塩田→釜炊き→仕上げ」 の順で写真をみていただけると、塩の作り方がわかりやすい。 今の時代にこんなメンドクサイやり方でよくしてるな といつも思うが このやり方でないといい塩はできないのだろう。 昔の技術ってすごいな。
2022-09-30
6
櫻井神社 【花手水】
2021.11 福岡県櫻井神社で行われていた花手水へ。 たまたま、写真を見返していたら見つけたためマイサイトへ投稿。 たしか、これは母に誘われて訪れた記憶がある。 私の母は昔からとりあえずいろんな事に誘ってくる。 そのおかげで、中学時代に5カ国回ったり日本各地いろんな所に行ったりなかなかできないような経験をしている気がする。 経験の差は、小学生時代や中学、高校時代よりも大学生である今露骨に感じる。 価値観や考え方などはその人の経験から来るものが多いと思う。
2022-09-15
7
またいちの塩
2022/07/12 糸島市にあるまたいちの塩へ。 福岡県に面している海は玄界灘。 福岡県を本拠地とするソフトバンクホークスの応援歌にも「玄界灘の潮風に 鍛えし翼たくましく」と出てくるほどなじみがある。 糸島市は玄界灘の中でも潮目が荒い として有名でその海水からとれる塩は非常においしい。 私の実家のお塩は昔からまたいちの塩。 ここの名物は塩をかけて食べる『塩プリン』 塩のしょっぱさがプリンの甘さをより引き立ててくれて非常においしい。 ここ、またいちの塩では海水を干し沸騰させ塩を浮かせるという昔ながらの方法で塩を作っている。 その塩は結晶がはっきり見えるほど綺麗。 ぜひ、福岡に行った際は立ち寄ってみては。
2022-09-12
8
上田駅前のご当地グルメ
上田名物といえば、上田市で60年以上愛され続ける「美味だれ(おいだれ)」。ニンニクと信州リンゴが入った醤油ダレは、昔から上田市民が焼き鳥のお供にして食べて来た濃厚なソースです。 駅中で手軽にたべるなら「やきとり番長 上田駅ナカ店」、美味だれ焼き鳥は細田守監督の作品のひとつ「おおかみこどもの雨と雪」でも劇中に登場したものです。同じ駅内で、もうひとつおすすめするところは、美味ダレに漬け込んだ鶏肉の唐揚げが美味しい「上田からあげセンター」濃厚なタレとカリッと揚げられた唐揚げの相性は抜群です。
2022-08-09
9
『本はどのように消えてゆくのか』を読む
書棚にあった本の一冊『本はどのように消えてゆくのか』(津野海太郎著、1996年)を自炊しタブレットで読みました。4半世紀も昔の本ながら、久しく置いておくだけになっていました。このように存在し続けている書籍という紙媒体の恩恵はそのようなところにあるのかとそのありがたさを改めて感じました。当時、デジタル化されていたらおそらく今手に取ることもなかったのではないか。デジタルデータの保全・継承の難しさは紙媒体をはるかに超える困難があります。 四半世紀経つと、当時、あるいはそれ以前当たり前だったことが忘却の彼方へと遠ざかりかねない危険に改めて気づかされました。木版から活版印刷へ、さらに写植オフセットへ。そういう変化があったか。記憶を新たにしたのは「ガリ版刷り」。そういえば私も大学生の頃までガリ
2022-08-04
10
つくば市竹園地区の記憶と今
筑波研究学園都市は、車道と人道が上と下に分離した構造となっており、一つ一つの区画も大きい。大通りは片側3車線あります。大通りにはペデストリアンデッキが架かって、都市内は安全に人が歩いて移動することができます。都市空間に緑が多いことも特徴です。今、新たなマンションが造成中のこの区画はNTTの職員宿舎だったところです。都市が建設されてから40~50年が経過し、老朽化や廃墟化が進んだ区画の再開発が進みつつあります。 竹園地区のうち、この地区、竹園三丁目(竹園東小学校の校区)は、学園都市のメインストリートである土浦学園線と東大通りに接しています。学園都市の中ではいち早く公務員等の住宅・学校・商業施設が建設された区画になります。ご覧のとおりNTT宿舎の広大な区画は再開発され新たなマンションが建ちま
2022-07-23
11
3国街道 塩澤宿【牧之通り】
秋山郷で少し奥まで行ってしまい、 同じルートで帰るのもな〜と思い地図を見ていると 「南魚沼」の文字が! 何故か知らないが「みなみうおぬま」の響きに惹かれ車で向かう。 何があるんだろ〜と、ワクワクしてとりあえず南魚沼中心地へ。すると、近くに【牧之通り】という街並みが! 夕方だったのでお店はほとんど閉まっていたが 古き良き街並みだなぁ〜と思い歩いていた。 しかし、少し疑問が。 古き良き街並みな感じはするが、新しすぎる。 建物を近くで見ても、 全くと言っていいほど劣化していない。 よく考えてみると、【牧之通り】は住宅街の中に急に一部分だけある。 調べてみると最近できたみたい。 元々、宿があったのだがそれを改修したよう。 あくまで自分の意見だが、 これから旅行先として需要があるのは 「ツク
2022-07-06
12
武石温泉 【うつくし湯】
2022/07/02 前回の投稿と同じ日。 朝起きて、温泉に行きたいな~ とふと思い、武石温泉【うつくしの湯】へ。 この温泉は私自身よく入りに行く温泉の1つで 昼・夕方に時間があると 入りに行く。 ポイントは水風呂の温度が若干高いこと。 サウナ後の水風呂が25度と比較的温度が高く(もちろん冷たい) 少し長めに入って外気浴を行える。 午後7時、8時頃に入浴しに行くと、 地元の武石小学校の子どもたちもいてサウナでよくお話ししてくれる。 「学校の先生がさ~」とか「習い事のテニスでね」とか。 自分にはない考え方、感じ方を持っている子どもたちと話すことはとても楽しいし勉強になる。 自分も昔はこんな風に自分が楽しいから人と話していたなと思い出させる。 帰り際には「おやすみなさい」と 子どもたちが言ってくれる
2022-07-04
13
ヲベタ清正公堂 【あじさい寺】
6月27日(月) とうとう、私の出身地糸島市の紹介!! 無難に観光地を紹介しようかなとも考えたが、今回は「ヲベタ清正公堂」、別名あじさい寺。 梅雨の時期である6月はあじさいの時期でもある。 普段、ほとんど人が来ないヲベタ清正公堂は 人が外出を避ける6月に多くの人が訪れる。 写真の通り、境内までの道にあじさいが綺麗に咲いている。 日の当たる前の方は枯れていたが、 日陰の部分は綺麗に咲いていた。 今年の初あじさいは富山県で、 満開のあじさいは福岡県。このようなことを考えるとちょっぴり贅沢で特別感があるなと思う。 (余談) 写真に写っている御朱印帳は3冊目!! こんかいのヲベタ清正公堂から始めようと思い、持って行ったがなんと御朱印がなかった。 よく考えてみるとあじさい寺と昔から読んでいた
2022-06-28
14
伊香保神社
北海道旅行の投稿が滞っていることが気になるが今回もリアルタイムな投稿。 6月18日 伊香保神社へ。 温泉は火山活動から、山は昔、信仰の対象として崇められていたということもあり温泉地には大抵寺社仏閣がある。 温泉も寺社仏閣も大好きな私からすると たまらない。 伊香保神社は神社へ行く前に365段の石段がある。 偶然なのか必然なのか1年のと同じ。 「6月だから今この辺かな」とか思いながら登った。
2022-06-20
15
伊香保温泉
6月18日 群馬県伊香保温泉へ! 近くに草津温泉があるためかあまり知られていない温泉地。 しかし、非常に人が多くびっくりした。 もちろん、日帰り温泉に入浴。 今回えらんだ、伊香保温泉「黄金の湯館」はその名の通り少し黄色がかった温泉だった。 1700年程前から、親しまれている伊香保温泉。 昔の人はタオルをお湯につけていたためタオルがだんだん黄色に変色していたそう。 その黄色の変色具合がその当時の温泉でのステータスだったそう。 私は長くサウナに入っている人をみて「すげー」となる。タオルの話を聞いて昔の人に親近感が湧いた。
2022-06-19
16
山中温泉
6月17日 石川県加賀、山中温泉へ。 温泉自体は知っていたものの、県庁所在地金沢から少し距離があるため今まで行った事がなかった。 車で訪れた今回こそ! と行ってみた。 山中温泉は松尾芭蕉も滞在したと有名な地域。 「山中や菊は手折らじ湯の匂い」 という句を詠んだ山中温泉「菊の湯」へ入浴。 真ん中に大きな湯船、周りに洗い場という昔ながらの温泉。昭和から建物も変わっていない。 町の人の生活の一部として昔から使用されているんだなーという感じがした。 入浴中、”昔の人も同じ湯船でこ天井を見ていたのかな”等と思うとうれしい気持ちになる。
2022-06-18
17
夜の善光寺
6月14日(火) 高校時代のお友達がアメリカから長野に遊びに来た。 長野といったら善光寺。 ということで善光寺へ。 友達の到着が遅かったこともあり善光寺に着いたのは夜。 私は長野に来て5回目の善光寺だが夜の善光寺(写真)は初。 夜の善光寺は昼とは違った趣、雰囲気があった。 夜は光が少なく、視界がシロクロ。 ということもあり、より昔ながらのお寺だなー と感じさせられた。 昼と夜とでは見え方も異なるが、 感じ方も大きく異なる。 同じ場所なのに時間が違うだけで異なる楽しみ方ができる ということに気がつかされた。
2022-06-15
18
海野町レトロ写真館のお手伝い
5月9日から13日まで海野町商店街にて開催されていた「海野町レトロ写真館」のお手伝いをしました。海野町の昔の写真と現在の写真をスライドショーにして比較するのは面白いなと感じました。今後も地域のイベントに積極的に参加していきたいです。
2022-06-13
19
海野町に建設中のマンション2
上田市の海野町商店街に現在2棟建設中のうちの1棟がこのマンション。本格的な工事はまだこれからです。建設用地に囲いがされ、古い建物は取り壊されています。すぐ近くの丸陽ビルにあるまちなかキャンパスうえだを利用する時、最寄りの駐車場がここにあって重宝していたのですが、今は昔のこととなりました。駐車場ができる以前には金光堂という楽器店がありました。いつ頃まであったかな?
2022-06-11
20
前川ゼミ/海野町商店街思い出投影2022/05/09-13
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海野町商店街思い出投影(スライドショー) チラシ
前川ゼミでは5月9日~5月13日、海野町会館で掲記のイベントを実施しました。商店街は数十年の間にはその都市環境も変わり、商店も入れ替わり、人々も世代交代していきます。さらに海野町にはマンションが建ち、現在新たなマンションがさらに2棟建設中です。昔からある商店街が、新たな住民がより多く住む「まち」に変わっていきます。 学生の足立光紅(あたち みく)さんは、海野町のすや呉服店さんにあった古い写真をデジタル化し、さらに海野町商店街振興組合さんのご協力もいただいて、海野町商店街の今昔、商店街の記憶の可視化に取り組み、次のデジタルアーカイブサイトをネット公開しました。 ★
2022-06-06
21
企画展「ご近所さんの近代遺産 原町通り編」
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池波正太郎 真田太平記館
同館で3/26~6/19の期間、企画展「ご近所さんの近代遺産~原町通りの商店編~」が開催されています。 →
企画展
原町の古い写真を柱に、原町の商店とも関連する事物を展示する企画です。森田屋石森呉服店の道具、西澤書店の大正・昭和期の帳簿の束、河合薬局の衝立、「本草綱目」、各商店の色刷り広告などが展示されていました。太平記館の展示は展示会場が狭いということもあり、関連の企画展示を具体的にどのようにキュレートすればよいかのよきお手本でもあります。無理せず、原町商店街の「昔」を手際よく展示構成していました。
2022-06-05
22
所沢でAlice Sara Ottを聴く
コロナ禍で長い間、コンサートが数少なく海外アーティストの来日公演も先送りされてきました。ピアニストのAlice Sara Ott(アリス=紗良・オット)が久しぶりに日本公演ツアーをすることを知り、5/28(日)、所沢のコンサートホール、ミューズを訪れました。 ★
所沢市民文化センターミューズ
https://www.muse-tokorozawa.or.jp/
所沢とはこれまで意外に縁がなく、そもそも訪れることが初めてです。そしてミューズを訪れてみて正直びっくりです。ミューズは大ホール、中ホール、小ホールを備えています。大ホールは2000席の規模。人口34万人規模の都市の文化施設としては立派な上、Sara Ottだけでなく、クラシックコンサート、古典芸能の上演などが催されています。これだけの催しがあるこ
2022-06-05
23
所沢航空発祥記念館
所沢航空発祥記念館を訪れました。航空マニアの少年少女にとってはたまらないほどに面白い施設なのではないだろうかと思いました。日曜日、多くの子どもたちが訪れていました。父親よりは母親同伴が多い。女の子もいるけれども総じて男の子が多い。 とは言え、あまり航空機にインタレストがない私には正直なところ、面白がりようがない、というのが正直な感想です。妙に冷めた感じで館内を見学してまわりました。インタレストがないとはこういうことか、という得難い体験をさせてもらったという感じです。 ★
所沢航空発祥記念館
https://tam-web.jsf.or.jp/
開館は1993年とのこと。かれこれ30年近くが経過したことになります。この後訪れた角川武蔵野ミュージアムも同じミュージアムな
2022-06-05
24
昔懐かしい庶民アイテムの新たな蘇生
角川武蔵野ミュージアムの4階で「細野観光」と題する細野晴臣氏のデビュー50周年記念展が開かれていました。その会場の入口で関連のグッズ販売。ちょうちん、タオル、手ぬぐいなど昔懐かしい品々がことさらに商品化されて店頭に並んでいます。そう言えばタオルにのし紙を付け「感謝」と記していたかな? と思い、一つ一つがちょっと懐かしく微笑ましくなりました。ついついほだされて「細野晴臣」イラストのトートバッグを買いました。 2階のミュージアムショップにはさらに物凄い物量、種類の「昔懐かしい庶民アイテム」の数々が陳列してありました。眺めているだけで楽しく、また、遠いありし日々の記憶が甦ってきて不思議にうれしくなります。招き猫、駄菓子入れのガラス瓶、銘仙の筆入れ、がま口、ぞうり、etc. 新たな創作
2022-06-05
25
新国立劇場とオペラ文化の進化
★
新国立劇場
新国立劇場が開館して今年2022年で25周年になります。昨日、久しぶりに新国立劇場を訪れました。グルックの『オルフェオとエウリディーチェ』が演目。なかなかによかった。それと共に改めて感じたことは日本のオペラ文化の著しい進化です。上演の高い質が保証されているかのように、こうした上演が当たり前に行われるようになっていることにここ数十年の進化があります。「ローマは一日にしにしてならず」のたとえの通り、我が国におけるオペラが長年の人々の努力・英知によって積み上げられ、磨き上げられてきたものであることを思います。 私がオペラを劇場でも聞き始めたのは1979年から。大学生の時分です。日本人による二期会の上演に接し、がんばってやっているなあ、と思ったのがその頃
2022-05-22
26
大鳥居
生島足島神社の鳥居は平成2年に再建されたが、昔と変わらず同じ位置にある。神社御所と参道を結んでいるわけだが、非常に大きな鳥居に圧倒される。初めて訪れた際も感じたが、青空に大きくそびえ立つ赤い大鳥居の雄大さに魅了される。
2022-05-12
27
善光寺周辺お勧めカフェ(新小路カフェ)
新小路カフェは、三人の主婦が作っている和食カフェです。店内壁面には今昔地図が描かれていて、長野市などの地元の作家さんが造るアクセサリーや陶器などの雑貨もうられています。今回は抹茶ラテを頂いたのですが、ゆったりとリラックスできるような空間で飲める抹茶ラテは至福のひと時でした。ぜひ行ってみてください♡
2022-05-11
28
昔懐かしの揚げパンが食べられるピザハウス ミッキーズ
ピザハウス ミッキーズさんで揚げパンをいただきました。昔懐かしの揚げパンをお手頃価格で食べられます。揚げたてもちもちでとても美味しいので、ぜひ味わってみてください。
2022-05-10
29
上田市塩田平 塩野神社
塩田平にある塩野神社。ここには龍の彫刻があるのだが、これに関する民話が伝わっている。昔夜に龍が彫刻から抜け出して、御神木に登って悪さをしていた。困った村人が龍の目玉を抜き取ってしまった。抜け出すことはなくなったが、ある時大雨が降り御神木に雷が落ち、根元が焼けてしまった。目玉をえぐらなければ、空に登って収めてくれたのではないか、ここまで酷くならなかったのではないかと村人が後悔したという内容である。 現在この御神木には屋根がかかっている。
2022-05-10
30
スキー場跡地
この写真は、まだ形が残っている廃止されたスキー場です。 昔、神鍋高原には約11個スキー場がありました。 国体などの開催地になったこともありましたが、今では3つまで減ってしまいました。 別の記事に載せた、駅の壁に描かれた絵にも、今は無きスキー場が描かれています。 一回でもいいので滑ってみたかったと思いました。
2022-05-10
31
小諸消防組第二部器具置き場
住宅街の中に設置された、消防器具を保管された倉庫のような建物。正面右側面に鐘が設置されており実際に火災が起きたときに鳴らすようである。昔ながらの右から読む看板に歴史を感じました。また、こうした昔ながらの街には消防団の鐘がおかれるところがいくつかありますが、そのほとんどが塔の上にありますが倉庫に併設されているのは初見でした。
2022-05-10
32
レトロ感溢れる古民家カフェ 甘味処 雪屋Conco
雪屋Concoさんは上田駅から徒歩2分ほどの場所にある、レトロ感溢れる築80年の古民家をリノベーションしたカフェです。美味しいかき氷や和甘味などが人気です。 雪屋という名前の通り「雪のようなかき氷を食べたい」という思いから、かき氷のことを雪と呼んでいるそうです。 まさに雪のような食感の雪たちをみなさんも味わってみてください。 写真は上から順に抹茶大納言、杏仁豆腐の雪です。他にもいちごミルクなどの定番の味の雪、季節限定の雪がありますので、食べ比べなどしてみてはいかがでしょうか。 雪の他にもランチ、あんみつ、パフェ、パンケーキ、大学芋、色々あります。ランチでは昔懐かしのソフト麺や、チーズ好きにはたまらないチーズ焼きなどがあります。 支払い方法は、電子マネー支払いがあります。カード払いはでき
2022-05-10
33
【5月9日(月)~13日(金)】海野町レトロ写真館
昔の写真をスライドショーで上映する「海野町レトロ写真館」を開催します。 【日時】 5月9日(月)~5月13日(金)14:00~17:00 ※お好きな時間に出入りできます。 【場所】 海野町会館1階 今回は、すや呉服店・海野町会館の方にご協力いただきました。 スライドショーで使用した写真は信州上田デジタルマップの「海野町レトロ写真館」に投稿してあるので、下記のリンクよりご覧ください。 また、昔の写真を自宅に所蔵している方がいらっしゃいましたら、信州上田デジタルマップへ投稿してみませんか? 興味のある方はチラシの連絡先にご連絡ください。 お待ちしております!
海野町レトロ写真館
2022-05-06
34
風穴
神鍋高原には、神鍋山という休火山があります。 約二万年前に噴火し、この風穴ができました。 天然の冷蔵庫で、昔も今も、この風穴に野菜などを保管しています。 私は、このような先が見えない暗さは苦手ですが、頑張って近づきました。
2022-05-05
35
謎の岩壁
木が生い茂っている中、一部分だけ岩壁になっているのが気になりました。 調べても情報が出てこなかったのですが、たぶん、昔は採石場だったのではないかと思いました。
2022-05-05
36
高橋まゆみ人形館
飯山に「高橋まゆみ人形館」ができたのは2010年のこと。訪れたいと思いながら10年以上経ってやっと訪れることができました。この日はゴールデンウィーク真っ只中の5/3、多くの人が訪れていました。 高橋まゆみさんの創作による人形はおじいさんやおばあさんなど昔の人々が生活している姿が生き生きと、またユーモラスに表現されています。その時代、どんな生活をしていたのだろうと今は失われた昭和の時代の生きた生活を彷彿とさせてくれます。
2022-05-05
37
海應院
天文5年に創建された曹洞宗の古い寺。昔は小諸城内五軒町にあり、関ヶ原合戦の際に真田氏を攻めた徳永秀忠の宿舎にもなった。小諸市の花である「コスモスミレ」を見ることが出来る。寺までの石畳が距離があり、中に入っていくと外の喧噪が遠くなっていくのを肌で感じることが出来る。
2022-05-05
38
検索でわかること
江南=志津衛の確信が持てたのは、昔の信濃教育会という書籍の検索で見つかったからです。長野県は教育熱心な土地なのでしょう。記録がしっかり残っています。こちらは、検索結果ですが、参観日について記述したもののようです。ここにはっきり在上田の鈴木江南の名前が記されています。 鈴木姓は日本でも多いため、同姓同名なのかも確信がもてていませんでしたが、さすがに上田限定だと他にいないでしょう。 他にも算術についての考察など、全文確認できるものなど、教育に関する記述があります。この文献についても、いつか機会を設けて確認したいと思います。
2022-02-24
39
まとめ
初めは単なる好奇心から始めたイナゴ探求であったが、海のない長野県でたんぱく質を得るための古くからの知識であることが分かったり、SDGsや飢餓問題にからめ、これから世界で注目されていくべきスーパーフードであることも知れた。 今回、「イナゴ」というテーマから、上田や長野県の昔からの生活や歴史を知ることができた。 これからも様々な角度からみた長野県を探究していきたい。
2022-02-15
40
「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
41
上田映劇の内装(2)
上田映劇に見学させて頂いた際、昔使用していた使用人室やプロジェクターを特別に案内させて頂いた。 画像にある映写機は、フィルム映画を上映するときに用いるものである。現在も実際にこの映写機を用いてフィルム映画の上映を現在でも行っているとのことだった。 二階にある使用人室は、上田映劇が映画の上演で賑わっていた際に、寝泊まりするために用いられていた。また、映画「晴天の霹靂」「浅草キッド」で上田映劇が舞台として使用された際も用いられた。ネット上の記事を確認したところ、舞台で用いられたセットが記念として残されているとのことだったが、見学させて頂いた際にはセットの劣化に伴い昨年撤去されたとのことだった。ロビーなどに比べ、一般の方が入られることが少なく改装されていないのか、1917年に建築さ
2022-02-13
42
姥捨山伝説
まず最初に紹介するのは、姥捨山伝説です。 内容を簡単に説明します。 親思いの息子と母親が貧しいながらも楽しく暮らしたところ、不作のため60歳の者は捨てるような命令が出ました。息子は泣きながらも母親を捨てようとしましたが、そんな時でも息子の帰り道を心配する母親を捨てれませんでした。 何日後か、村に「灰の縄をなってみよ、そうすれば望みの物を取らせる」というお触れが届きました。息子含めた村人誰もが出来なかったところ、息子が母親に聞いたところ、見事な灰の縄が出来ました。それを天下様に持って行ったところ、たくさんの褒美がもらえました。 天下様はさらに難しい問題を出しましたが、母親はそれも解き、天下様からさらに褒美をもらえました。 さらに難しい問題も出されましたが、それすらも母親は解きました
2022-02-09
43
舌喰池(したくいけ)
舌喰池は塩田の里交流館(とっこ館)の近くに位置するため池であり、手塚自治会によって管理されている。貯水量は13万㎥もある。 耐震のための改修工事や、田園空間整備事業による水辺景観の整備が行われている。また、百八手という千駄焚きを行って雨乞いをする祭りや、舌喰池付近の芝生でコンサートの開催を行うなど、文化遺産やレクリエーションの取り組みを行っている。 舌喰池には悲しい伝説が伝えられているので紹介したいと思う。 昔この池がつくられた頃、土手から水が漏れて十分に水をためることができなかった。そこで池の改修をするに当たり、土手に「人柱」を入れなければ水がたまらないという話が出回った。悩んだ結果くじ引きで決めることになり、美しい娘が人柱に選ばれた。 娘は日夜悲しみに明け暮れたが、人柱に
2022-02-09
44
甲田池(こうだいけ)
甲田池は塩田平の中でも大きなため池で、水源は一級河川産川からの導水に依存する典型的な中継的ため池である。一般に皿池と呼ばれ、景観が良い。水抜き用の底樋は岸から5m程沖にあるため、橋が渡されている。 また、この池にはカッパにまつわる民話が残されているので紹介したい。 昔、十人村の甲田池に一匹のカッパが住んでいた。 ある日、村のお百姓さんが池の土手に馬をつないでおいたところ、いたずら好きのカッパは馬を池の中へ引っ張った。ところが馬は驚いてカッパを引きずってお百姓さんの家の馬屋に帰ってしまった。お皿の水がなくなって動けなくなったカッパは「助けてくれれば、この家にお祝いごとがあるときにはお膳を用意してさしあげます。」と言った。優しいお百姓さんはその言葉を信じてカッパを放してあげた。それ
2022-02-09
45
呉の歴史~昔と現在の比較2~
現在は、「マリンジャパンユナイテッド呉造船所」となり、大型船舶の建造を行っている。また、2005年には、呉市が後世に技術を伝えるために、「呉市海事歴史科学館」、通称「大和ミュージアム」を開館した。現在では、多くの観光客が訪れる人気観光スポットになっている。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-09
46
呉市の歴史~昔と現在の比較2~
これは、「呉海軍工廠」の様子。1889年に「呉鎮守府」が設置されるとそのもとに、「造船部」が置かれた。1903年に組織され、「呉海軍工廠」が誕生。東洋一の設備を誇り、ドイツの「クルップ」とならび、「世界の二大兵器工場」と称されるようになる。巨大戦艦「大和」、戦艦「長門」、航空母艦「赤城」などの海軍を代表する戦艦を数多く建造した。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-09
47
呉市の歴史~昔と現在の比較1~
同じ場所で撮影されたものである。現在の写真の方が、「灰ヶ峰」が確認できるが、いずれも絵葉書の姿とは異なっている。 現在、この「四ツ道路」には多くのお店が存在するが、人口の減少により、シャッターが下りている店も多く、これからの呉市の課題といえる。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
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呉市の歴史~昔と現在の比較1~
この場所は呉を代表する「四ツ道路」の交差点を撮影したもの。左手にあるのは、「呉本通郵便局」、奥には標高737mの「灰ヶ峰」がそびえたち、当時山頂には防空砲が設置されていた。また、この灰ヶ峰の高さにちなみ、呉市の郵便番号は737である。絵葉書上では、灰ヶ峰の部分が加工されている。 1909年には、県内初となる市内電車が呉に開通する。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
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まとめ
今回上田別所線の歴史を、様々な資料を元に振り返った。 昔別所線の路線は上田の至る所に張り巡らされていた。 しかし、バス交通の発達や、災害によって何度も廃止になりそうになったが、そのたびに市民の存続運動のおかげで現在の別所線が生き残ってきたことが分かる。 今回別所線を掘り下げ、地域の市民の力によって、重要な文化を後世に残すことができると学びました。 参考資料 さようなら別所線 夢と暮らしを乗せて走る別所線 別所線の電車に乗って https://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/list9-48.html
2022-02-07
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旧中込学校へ
佐久市にある重要文化財「旧中込学校」へ10月に行ってきました。 見た目は、松本にある開智学校に似ていると思いました。 緑色と白色を基調としたシンプルな洋風デザインです。 この学校は、日本の学校建築に現存する最古級の擬洋風建築物だと言われています。 校内はもちろん、当時使われていた教科書や、教育道具が大変綺麗に保たれていました。 私が一番面白いと思ったのが、大きなそろばんです。 とても大きくて、昔の師範学校には、「大きなそろばんの扱い方」といった授業も開講されていたのではないかと想像するくらい、大人の先生が一人で取り扱うには大変そうな大きさでした。 仮に今の時代に計算を教えるとしても、大きな電卓は使いませんよね(笑) 今なら、どうでしょう、先生の手元をカメラで写しながら、プロジェクタ
2022-02-04
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3.蚕(カイコ)という虫について
今回のテーマである蚕糸産業では蚕という虫が欠かせない存在です。そんな蚕について解説していきます。 長野県民の方なら授業で習う機会もあるらしいのですが、県外出身の私は授業などで習ったことはなく、名前だけしか知りませんでした。 蚕(カイコ)という名前は知ってるけど、どういった虫かはあまり知りませんよね。 カイコは別名カイコガ(学名:Bombyx mori) チョウ目カイコガ科に属する昆虫です。 蚕は自然界に存在しない虫で、遥か昔に家畜化された虫なので人間が世話をしないと生きていけない虫なのです。 何故、世話をしなければ生きていけないのか ・幼虫の頃は脚が弱く、葉にくっつけないから。 ・成虫になり、羽があるのに一切飛べないから。 蚕の起源 5000年前の中国で東アジアに生息するクワコという蛾の一種を糸と
2022-02-02
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8 参考文献等
・坂井村誌(坂井村・平成四年三月三十日) ・Wikipedia「坂井村(長野県)」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E6%9D%91_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C) (2022年1月29日最終閲覧) ・パラパラ地図長野県(2005年10月1日)http://mujina.sakura.ne.jp/history/20/index2.html (2022年1月29日最終閲覧) ・まんが日本昔ばなしデータベース「うばすて山」 http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=28 (2022年1月29日最終閲覧) ・コトバンク「国民精神総動員運動」 https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%B7%8F%E5%8B%95%E5%93%A1%E9%81%8B%E5%8B%95-64263 (2022年1月29日最終閲覧) ・e-Stat「国勢調査 / 昭和22年臨時国勢調査 / 全国都道府県郡市区町村別人口(確定数)」 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200521&tstat=000001036870&cycle=0&tclass1=000001037104&stat_infid=0000079145
2022-01-29
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3 坂井村とは
画像は市町村合併前の2005年10月1日時点の坂井村所在置 引用:http://mujina.sakura.ne.jp/history/20/index2.html (2022年1月29日閲覧) 坂井村は1874年(明治8年)11月12日に筑摩県筑摩郡永井村・安坂村が合併し誕生した。 松本盆地と長野盆地の中間に位置する筑北盆地(麻績盆地)の最東端に位置する。
昔話「うばすて山」
が有名で、姨捨伝説がある冠着山(かむりきやま)・別名 姨捨山(おばすてやま)をはじめとした1000m級の山々に囲まれており、村の中心に位置する坂井小学校や村役場周辺は標高640mほどである。 (長野大学の標高はおよそ470m) 2005年10月11日に本城村・坂北村と合併。現在の筑北村が発足し、坂井村は廃止された。 廃止時のデータ 面積:37.41㎢ 総人口1,515人 村の木:ミズナラ
2022-01-29
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イナゴ入手方法!
昔に比べて少なくなってきたイナゴ。 すぐに食べたい人必見手に入れられる場所を紹介します! 〈上田地域〉 ・道の駅 ・上田駅(画像は上田駅で売られているものです) ・ツルヤ ・BIG 〈その他売られている県〉 ・群馬などの内陸地 ・茨城・東京 ・新潟(イナゴソフトが販売)
2022-01-27
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別所線の今と昔の比較(3)
1978年に撮影された上田原駅の写真です。下之郷に移転する前まで、上田原駅には上田線の電車全部が集まる車庫がありました。 昔の中小私鉄の車庫には、足回りを外され置き去りにされた車両がゴロゴロ存在していたそうです。 中にはとんでもない珍品も存在したとか… [参考文献・写真] http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/19781230-c1c7.html
2022-01-27
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別所線の今と昔の比較(2)
これは1978年に撮影された下之郷駅の写真です。この画像の頃は、上田線と西丸子線の分岐地点としての役割を果たしていました。しかし、今現在電車は通っていませんが、西丸子線ホームは残っているそうです。 [参考文献・写真] http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/1978814-c335.html
2022-01-27
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イナゴ
長野県の山間部などで多く食用とされてきたイナゴ。 動物性たんぱくをとるための貴重な栄養補給源だった。 昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。
2022-01-27
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別所線の今と昔の比較(1)
この写真は1927年に開通された北東線上田の公園前駅を写したものです。現在は、上田城跡公園のけやき並木となっています。 [参考文献・写真] 上田市ホームページhttps://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/5563.html
2022-01-27
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ニコニコ亭
長野大学から徒歩約10分の所にあるニコニコ亭。 昔ながらの雰囲気がとてもよく、美味しい洋食レストランです。
2022-01-26
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鹿教湯温泉の生まれと発展
成り立ち 一応近くの小学校で鹿教湯温泉について勉強したり 地域の方から話を聞いたりするのですが 最初に僕が教えられてきた歴史としては 狩人が鹿を追いかける→鹿の足に矢が当たる→逃げた鹿を追いかけ続けたところ温泉とそこに入っている鹿を発見する→入ってみたら狩人のケガも治る といったざっとした歴史というか言い伝えでしたが 信心深い狩人に鹿に化けた文殊菩薩が温泉の場所を教えたという言い伝えが詳しい言い伝えのようです。 小さいときの僕は 「なんでケガさせてきた相手に優しくするんだ?」 と不思議でしたが、ちゃんとした理由があって納得出来て良かったです。 発展 昔も昔は旅人が立ち寄り泊まる場所として、 そして温泉を目当てに来る旅人に宿を提供して発展していったと伝えられました。 今ではトンネ
2022-01-26
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大師湯(だいしゆ)慈覚大師の湯について
大師湯は慈覚大師の湯とも呼ばれていたそうです。 天長二年(825年、平安時代)比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音堂建立のため当地に来錫の際、好んで入浴したので大師湯と名付けられたそうです。 かつては北向山に参詣した籠の者が夜通し入れ替わり利用したので籠の湯ともいわれました。 昔、矢傷を負った雉子が湯あみして傷をいやしたので「雉子湯」と呼んだこともあったそうです。 安楽寺開山樵谷、二代幼牛の両禅師の木像(重要文化財)が夜な夜な入浴されるので、尊貴を恐れた村人がついに木像の目玉を抜き取ったという大師湯にまつわる伝説もあるそうです。
2022-01-26
62
手洗池(てあらいけ)
手洗池には二つの名前の由来がある。こららを紹介したいと思う。 昔、柳沢村(現上田市古安曽)に幹が6メートルもある大きなけやきの木がありました。ある秋、このけやきの木の枝が折れてしまい、村人は何か変わったことが起きるのではないかと心配していました。すると翌年の夏、すさまじい嵐が起こりました。このため山のほとんどの木が風や落雷のために倒れてしまい、村人は途方に暮れました。さらにこの年も大きなけやきの木の枝が折れてしまい、その翌年もまた大荒れに見舞われました。村人たちは、大きなけやきのせいではないかと考えるようになり、どのようにしたらよいか考えていました。 ちょうどその時、木曽義仲に仕えていた手塚太郎金刺光盛という人が、丸子のお城から手塚へ帰る途中、柳沢を通られましたので、相談した
2022-01-26
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身代わり地蔵
昔真田町にやぶやの長者という金持ちがいた。その家では、こふじと呼ぶ下女がいた。こふじは、主人の長者に弁当を届けに行った。その途中に地蔵様が祭られていたので、こふじは弁当からすこしとっておそなえをした。 さて、弁当を開けた長者はおどろいた。こふじが弁当を食べたと思い込み、焼けた火ばしでこふじをたたいた。その時不思議なことにこふじの姿は消えてしまった。 そのあと、地蔵様を見るとたたかれた跡が残っていた。 地蔵様が信心深いこふじの身代わりになったのだった。
2023-05-06
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弘法さま
昔弘法大師という偉いお坊さんがいた。 ある夏の日、弘法様は道を歩いていてのどが渇いたので、川のそばにいるおばあさんに水を頼むことにした。おばあさんはこれで飲めとざるを投げてよこした。これでは、水が飲めない。弘法さまは、何も言わずに立ち去った。 それからしばらくすると、川の水は少なくなり、ついにかれてしまった。 弘法様だと気づいたおばあさんは、もっと親切にすればよっかたと悔やんだ。
2023-05-06
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勤儉週間
こちらの記事は勤儉週間についての記事である。 勤儉とはよく働き、倹約することの意である。戦地にいる兵隊が苦労しているから私たちもきちんと働き倹約しようという意味を込めてのものだと考察した。 標語である「今日の勤儉 明日の極楽」や「家を興して国を富ませ」等は当時の考えを体現したものだと感じた。 また「一銭を笑ふものは一銭に泣く」という標語が個人的に気に入った。今も昔もお金は大事。 記事はこちらから 1枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0058.jpg 2枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0153.jpg
2022-01-25
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上田別所線を掘り下げ、広めたい
この本は上田小県近現代史研究会が15年ほど前に、上田別所線の歴史をまとめた本だ。 この本を読めば上田の歴史を知ることが出でき、どれだけ地元の人に愛されてきたかが分かる。 今上田の観光地となっている別所温泉街の原型は別所線開業後に、温泉を新たに掘削して完成した。 この本によれば上田別所線は昔、丸子線や青木線など様々な路線がありましたが、バス交通の発達に押され次々と廃線となってしまいました。しかし、別所線は住民たちの存続運動などのおかげもあり、今もなお走り続けています。 参考文献 夢と暮らしを乗せて走る別所線
2022-01-24
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渋温泉街~多様な温泉~
温泉街を歩いていると、銭湯を多く見かけた。調べてみると、九湯めぐりたるものが体験できるらしい。 渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。 それぞれ源泉や効能が異なる外湯を、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐります。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就。 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれています。 歴史を感じる外湯のたたずまい、好みの肌触りのお湯を見つけたり、湯船での人々との語らいもまた、九湯めぐりの醍醐味です。 (https://www.shibuonsen.net/onsen/より引用) 筆者
2022-01-23
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録3
Map作成活動 いよいよMap作成活動にとりくむ。地域の魅力を伝えるためにどんなMapが良いか企画を練るうち、温泉センターで昔の観光地図を発見。レトロなカッコよさに感銘を受け、和テイストで斬新な絵地図を作成する方向性に決定!! 500年続く雨乞い祭りで夫神岳山頂に祀られる龗(おかみ)の文字や九頭竜大権現をモチーフにすることで、里山の自然に畏敬の念を抱く昔の人の精神性や、現代の日本遺産「龍といきるまち」を表現できるという意見があり、龍を中心にMapを作成することにした。すごく斬新でカッコイイ、他にはないMapができるとワクワク。 龍が守る里、これを見て、「過疎だから移住してきて」で゜はなく、なんだかカッコイイ奴らが里山にいるみたいだから行ってみよう、と若い世代に発信できるようなMapにしたい!と意気込
2022-01-14
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私の地域探求計画
タイトル 「上田市の伝承、昔話など」 なぜこの探求テーマを選んだのか 太郎山の「太郎山民俗遊歩」や姨捨山伝説など、上田市には色々な伝承や昔話があることを知った。そこで、そういった話についてもっと知りたいと思った。 何を探求しアウトプット化するか 上田市にまつわる伝承や昔話などを調べる。太郎山民俗遊歩が手元にあるので、まずはその内容を詳しく探求したい。 具体的にどのような資料を調べるか まずは学校の図書館で探してみて、あればそこのものを利用する。なければ上田市立の図書館を利用する。インターネットも使うが、できれば極力使わない方針で行きたい。
2021-12-23
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上田地域の地形的変遷
–なぜその探求テーマを選んだのか 上田で生まれたが、その時とは既に街の様子が変わっている。昔から上田を遡った時に、地理的にどんな変遷をしてきたのか興味を持ったため。 –何を探求しアウトプット化するか 気候や土地柄を軸にして、どのように変遷してきたのか分かりやすくまとめ、アウトプットしていきたいと思う。 –具体的にどのような資料を調べるか デジタルアーカイブや、地理院の地図、気象庁の統計などを元に、資料を参照していく予定である。
2021-12-21
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戦中・戦後の食生活
西塩田時報を読んで、昔の食生活に興味を持った。 食料に限りがあった中でどんな工夫がなされていたのか、戦中から戦後で食生活がどのように変わっていったのかなどについて調べたい。 資料としては西塩田時報を主に活用する予定。
2021-12-21
72
上田電鉄別所線の軌跡を追う
上田の市街地に向かうとき、大学に行くとき、夕飯の買い物に行くとき…。皆さん少なくとも一度は、上田電鉄別所線を利用したことがあるのではないでしょうか。 別所線は今年で100周年を迎えたそうです。そこで私は、その100年の間にどういう改革やストーリーがあったのかを調べて発信しようと思います。 参考資料は、主に昔の文書や新聞記事、可能であれば別所線の運営に携わる方にインタビューが出来たら良いなと考えています。
2021-12-21
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温泉(大湯・石湯・大師湯)
大湯 北条義政や木曽義仲が愛妾である葵御前としばしば入浴したと言われている。北条義政が浴室を建てたことから「北条湯」、葵御前にちなんで「葵の湯」とも呼ばれていたが、後にその溢れ出る湯の量の多さから「大湯」に改められた。 石湯 池波正太郎の代表作「真田太平記」で真田幸村と女忍者・お江が、ここ石湯で出会いその後結ばれるというエピソードから真田幸村の隠し湯であったと言われている。 大師湯 天長2年(825年)比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音建立のために来る度に、好んで入浴したことからこの名がつけられた。かつては、北向山に参詣した籠の者が夜通し入れ替わりで利用したため籠の湯とも呼ばれていた。また、昔矢傷を負った雉子(キジ)が傷を癒やしたことから「雉子湯」と呼ばれたこともあった。
2021-12-21
74
明治の上田での生活
私は歴史が好きで、特に過去の庶民の暮らし等の大衆文化に興味があるので、明治~大正時代の上田市民の生活について探求していきたいと思います。 昔の地域独特の文化や特徴、上田で生きる上での庶民の知恵などを調べ、当時の生活について知ることでより知見を広げていきたいです。また、上田市での暮らしを知ることにより、地域発展のヒントを得られればなと思います。 調べ方については、資料館や図書館等に足を運んだり、デジタルアーカイブ等で資料を探したいと思っています。
2021-12-21
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こぶたや
大正時代の蔵を再生した豚肉料理の老舗である「こぶたや」。私は小さいころから、お祝いの日によく連れて行ってもらっていたお店で、美味しさは昔から変わらずである。 今回はランチメニューの「ロースかつ定食」を注文。衣がサクサクとしていて、お肉は柔らかく、噛むとジューシーさが口の中で広がった。値段の方も量の割には安く、満足のいくものとなっており、どおりで昔から来店しているわけだなと納得した。
2021-12-21
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呉市の歴史
地元である呉市は、日本でも数少ない軍港であり、かつてはとても栄えており、昔の貴重な資料や、町の良さを投稿することで、多くの人に見てもらうことができると考え、テーマに選んだ。 軍港としての街ということを中心的に探究していきたい。
2021-12-18
77
若男見解の文面に接して『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁
昔の人の見解を知れるのは面白い。
2021-12-15
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親の愛(『西塩田時報』第117号(1933年8月1日)4頁)
この記事は親は我が子の欲望をどれだけ叶えてあげられるのかが話題になっている。それは子供が成長するにつれて難しくなってくると書かれている。 子供が愛されているという前提で書かれていたが、今日では親が子供を虐待といった問題も多く考え方が変わるのではないか。こういった今と昔の考え方の違いが面白いと感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 520
『西塩田時報』第117号(1933年8月1日)4頁
2021-12-16
79
ビタミンの話(『西塩田時報』第5号(1946年12月25日)4頁)
「ビタミンの話」というあまり見かけない話題にまず惹かれた。 記事の下には6種類のビタミンが表で示されている。書かれている食材が昔っぽいのもまた面白いなと思うし、すごく細かく詳しく書かれているので、きっとこの記事が役に立ったんだろうなと感じた。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0973.jpg
2021-12-15
80
記念『西塩田時報』第100号(1932年3月1日)
記念すべき第100号でこの時報ができた話やその前身について触れていた。昔の人もこのような節目を大切にしていて現代の人と同じ感覚なのが興味深かった。
2021-12-14
81
地方選挙に望む『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
選挙の理由や意義または仕組みなどが書いてあった。選挙の制度が地方選挙では村長・議会議員・知事などを決める。選挙に出るものは私的な欲望ではなく、村の代表として信頼される人物が望ましいとも記述してあった。 今でも選挙が行われており、昔の名残も残っているように感じ、面白いと思った。
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2021-12-13
82
農村の若人に(一)(『西塩田時報』第121号(1933年12月1日)4頁)
この文章は、匿名のYさんから農村の若者に向けた物である。 世界は戦争や疫病により、落ちぶれてしまっている。世界では資本主義や社会主義、科学を主体とする思想も広がっている。日本もそれを色々と真似ようとしているが、執筆者から見たら、立派な青年(日本)が不良な青年(外国)と遊んでいて悪い癖を覚えさせられているように感じられているそうだ。現に世界恐慌の際、労働者と資本家も苦しんでいる中で、大資本家や国際的な資本家は卑しく笑っていた。また、人間は自ら見つけた科学を全力で成長させてきた。その科学は完全に人間の上に立ち、一切の指令権を持つようになり、人間は科学に職を追われ科学の犠牲になりつつある。歴史ある美しき日本を守れ。そして、大和魂を持って世界を再生することが使命である。 ある程度理解
2021-12-12
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自由画作品の名札作り
山本鼎の部屋から預かった児童の作品に名札を貼る作業を行いました。私は制作年と学年、氏名、整理番号を名札に書く作業を行いました。90年ほど前の児童の作品がかなり多く、今でも大切に保管されていることがすごいなと思いました。鉛筆一本で書かれた絵や水彩画のような絵など、どの絵も一生懸命に描かれていて作品を見るのが面白かったです。中には氏名が不明の作品もありましたが昔の作品を実際に見ることができ、貴重な経験でした。
2021-11-29
84
神川小学校山本鼎の部屋
26日に神川小学校の山本鼎の部屋にお邪魔し、昔の神川小学校の児童が書いた作品の名札作りと名札貼りの作業を行いました。
2021-11-29
85
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
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あいそめの湯②
信州最古の温泉といわれている別所温泉であるが、あいそめの湯に飾られていた別所温泉の歴史が書かれたものがあったので、自分でも深く調べてみた。 別所温泉は景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれている。または平安時代(794年-1185年)中期の女流作家、清少納言によって書かれた「枕草子」にある「湯は七久里の湯、有馬の湯、玉造の湯」という一節の中の「七久里の湯」が起源ではないかという説もある。 12世紀に入ると別所は木曽義仲(源 義仲)信州を平定するために派遣した軍勢によって火を放たれ、多くの寺院建築が灰になってしまったが、大悲殿ならびに安楽寺の八角三重の塔だけは焼失をまぬがれた。その後、焼失した別所の寺院は源頼朝、次いでに塩田北条氏によって再建されることとなった。そして、こ
2021-11-16
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上田紬を学ぶ⑥
着物を着る機会が減った今、上田紬だけでなく着物業界全体が厳しい状況にあります。お土産用の小物制作やワークショップだけでは収入につなげることも普及することも難しいのが現状です。藤本つむぎ工房の佐藤さんは、この現状を打破すべく着物の着方のイメージを変えていく必要があると言います。昔のものが現代人の体型に合わないこともあるため、現代風に少し着崩してみたり、様々な紬を組み合わせてリメイクしたりといった工夫でもっと紬が日常的なものにすることが、上田紬が生き残る活路になるかもしれないとおっしゃっていました。 写真は今回取材させていただいた藤本つむぎ工房さんです。
2021-11-15
88
上田紬を学ぶ①
写真1枚目は紬糸を染色する作業場です。 今回見学させていただいた小岩井紬工房さんでは染料に化学染料とりんごの木を使っているそうです。手前のバケツに入っているのが染料になるりんごの木です。 写真2枚目は紬糸の原料となる繭です。 もともと上田紬は生糸にできない質の悪い繭から作った紬糸を使った、庶民が着るための服でした。しかし今では手作業で紬糸を紡ぐほうが逆にコストがかかってしまうため、昔のような手軽さはなくなってしまいました。
2021-11-15
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モリタ
上田駅近くにある、昔から営業している中華料理屋。店内は落ち着いた中にも心地よい騒がしさがあり、実家を思い出させるような雰囲気であった。メニューを見ると「安い」という感覚を真っ先に感じた。この値段であれだけの量を食べることが出来れば、文句なしだなと思った。 私は「チャーハンセット」を頼んだ。料理が提供されると、ラーメンの醤油のいい匂い、そしてチャーハンのほんの少し焦げるまで炒められた食欲をそそる匂いが、すでに空腹であった私の胃を刺激する。すぐに食べる行為へと取り掛かり、ラーメンはあっさりとした醤油の味で汁と麺が絡み、最後の一滴まで飲めてしまうほどであった。そしてチャーハンは卵ふわふわ、米パラパラ。加えて、焦げている部分がさらにおいしく病みつきになるほどだった。 お財布にやさ
2021-11-15
90
日昌亭
上田市民のソウルフードと言ったら、「あんかけ焼きそば」。その「あんかけ焼きそば」を食べることが出来るのが、昔から地元の人たちに愛されている「日昌亭」である。 また、「日昌亭」には本店と支店があり、私は支店の方へ行った。お店の中に入ると内装はシンプルで、「静か」というのが第一印象であったが、メニューを選んでいるときや頼んだものを待っているときの厨房から聞こえてくる調理音。これがまた気分を落ち着かせるような感じでとても良かった。 本題の「あんかけ焼きそば」だが、あんかけたっぷり、野菜たっぷりで麺はとてもパリパリ。そして、麺は脂濃くなく、しっかりと焼かれているのがはっきりと分かった。 さらに、からし酢もお好みでかけることが出来て、かけるとガラッと味の印象が変わり、より一層美
2021-11-15
91
ミントグリーンのレトロな駅舎
別所温泉駅は、上田電鉄別所線の終着駅である。ミントグリーンと木造の雰囲気がレトロな駅舎。昔の看板が今でも飾ってり、趣を感じられる。電車を待っている時間も、別所線の歴史を感じながら楽しく過ごすことができる。袴の駅員さんが訪れた人々に明るく接している様子が印象的だった。別所温泉駅は、人々を迎え、送る場所として魅力的な駅だ。
2021-11-15
92
別所神社
腹ごしらえをし、向かった先は別所神社。温泉街を歩いていて目に入ったので行ってみた。上り坂が急で大変だった。 こちらは昔から縁結び・子宝の御利益があると言われている。ご本殿はお堂の裏にあり、少し驚いた。 また、ここからは別所温泉の町並みと山、そして空を一望できる絶景スボットになっていた。幸いにも晴天に恵まれ、素晴らしい景色を堪能することができた。
2021-11-14
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フィールドワーク
このフィールドワークの狙いは「上田の歴史に触れてみる」です。 この春上田に来て、まだ詳しくこの地域について理解が深められていません。 そこで上田は昔はどんなことをしていて、なにがあったのかというのを町や博物館などを訪問し、記録に残していきたいと思います。
2021-10-27
94
奉祝提灯行列
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵している一枚である。 「奉祝」と書かれた旗や提灯を掲げていることから、祝い事だということが分かる。また、真ん中に書かれている文字をよく見ると「銀婚式祀念」と書かれていることから、誰かの銀婚式を祝っているということも分かる。昔の祝い事には着物や浴衣を着ている人もいれば、スーツを着ている人もいて、今とあまり変わらない。
2021-07-24
95
真田井戸
上田城にある真田神社の奥に進むとある真田井戸は、抜け穴になっていて、太郎山麓の砦につながっているという伝説があります。 戦いのときに兵糧を運んだり、井戸から城外に出て奇襲をしたなどと言い伝えられている。 昔、実際に見たわけではないがこの場所に行き、このような事が起きたのだなと想像するだけで非常にワクワクするようなスポットである。
2021-07-23
96
温泉薬師瑠璃殿
現在の建物は文化6年(1809)、地元の人々によって再建されたもの。この地には、温泉の薬効でさまざまな病気を治すという温泉信仰が昔から根強く、「るり」は、薬師如来を「瑠璃光如来」とよぶことからきている。舞台の上からは、別所温泉の旅館街を見渡すことができる。
2021-07-23
97
愛染カツラ
樹齢1200年の老木で若い人からは縁結びの木と呼ばれています。天長の昔、常楽寺の火坑出現の観世音菩薩が影向した霊木といわれています。昭和14年6月5日、長野県の天然記念物に指定されました。見た目から長い月日が思い浮かぶほど貫禄があり、見るだけで自然と力をもらえます。
2021-07-23
98
地域メディアの在り方
地域メディアの種類、特徴、課題を調査し、在り方を探る。 地域メディアとは、一般的には日本全国ではなく、特定の地域を対象として情報を伝達する媒体とされている。 「地域」の範囲として、都道府県や市区町村を1つの範囲とする分け方だけでなく、東北地方・九州地方といった広範囲な地域ブロックや、尾張地方・三河地方、県北・県南のような地理的・文化的背景で分けた地方、小さいものでは学区まで様々な分け方が存在している。 「メディア」の種類には、新聞やフリーペーパーのような紙媒体、ラジオやテレビなどの音声を含むもの、ブログのようなwebが存在しており、それぞれ情報の発信者や情報量などに特徴がある。 メディアの種類と特徴として、 ・新聞は、一般的に情報の信憑性が高いと思ってもらいやすい、情報
2021-07-17
99
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
100
カメラの梅花堂
一枚目は、戦前に撮影されたカメラの梅花堂の写真である。夜間照明を行っていたころで、ゑびす講の日に撮影された。 二枚目は、現在のカメラの梅花堂の写真である。今と昔で変わらず、同じ場所で営業を継続している。
2021-07-03
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