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臥竜公園で見た桜
4月の初めに臥竜公園に桜を見に行きました。 まだ蕾が少しありましたが、今年最初の春を感じられました。 1枚目、2枚目は「シダレザクラ」 枝が垂れた桜で、風に揺れる様子は美しかったです。 3枚目は、「プリンセスミヤビ」 桜の色が濃く鮮やかでとても綺麗でした。
2023-04-27
2
踏切の近くにある電話ボックス
これは令和に入ってからは徐々に撤去されてしまい見かけなくなった緑色の電話ボックスです。非常に珍しく懐かしいことや何故こんなに踏切近くに作られているのかが気になり今回記録させていただきました。
2023-04-27
3
信州、新緑の装い
4/21、所要で上田から岡谷へ。長和町を経由し和田峠を越えて諏訪地方へ。周囲の山々が新緑になり、めっきり春らしい装いにすがすがしさを感じました。 和田峠を挟んで長和町から岡谷市へ。信州の大自然、周辺に広がる山々の新緑が実に美しい。この季節に山越えできる幸運を感じました。 ちなみにここはかつての信州シルクロード。諏訪地方の生糸を和田峠を越え、上田小県を経由して横浜へ運ばれた、その幹線ルートです。 峠越えした先の岡谷市役所の梅も満開で彩りを添えています。諏訪湖畔の公園の新緑も徐々に色濃くなりつつあります。ちなみにこの公園の辺り、かつては製糸工場がひしめく、日本一の生糸生産地でした。そのようなことも思いつつ…。
2023-04-22
4
筑波研究学園都市のペデストリアンデッキ
TXつくば駅構内にあった周辺案内図にペデストリアンデッキ(略称ペデ)が黄色くはっきりと描かれています。この情報はわかりやすいので、こちらにピックアップしました。 筑波研究学園都市の中心部の都市構造を最もよく形にしているのがペデです。車は下に、人の移動空間は上に分離され、人は車と出会うことなく快適に歩いて移動できます。 つくば市内で再開発された研究学園地区はこのような立体的な都市構造ではありません。フラットにだだっ広く、歩くには距離があり過ぎ、車で移動するにも広大な駐車場に停めて目的地まで歩くことを強いられます。 ペデがどれほど都市環境での暮らしにやさしいか、筑波研究学園都市にくるたびに痛感します。
2023-02-25
5
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
6
苺菓子 りつか
2022年の3月、金沢旅行へ行った際に立ち寄りました。 徒歩で最寄駅から倶利伽羅不動寺(往復6km!)まで山登りした後だったのでくたくたで、まるでオアシスのような甘味でした。 いちごのショートケーキをいただいたのですが、スポンジ生地が薄めでムースやラズベリーのジュレが挟まっていたりなど食べ応え抜群でした。また、粉砂糖を散らしたり、バラの花びらをかけたりなど仕上げを席で店員さんがやってくれました。 内装も和風なのですが、赤色の背景など特徴的で面白かったです。
2023-02-18
7
まとめ
https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938
明治時代と現代の美容について比較してわかったことは、いまも昔も変わらず日本人女性の美意識は高いことである。 年相応で、素材を活かす化粧が愛されるのは昔から変わっておらず、日本人女性の繊細な美意識からくるものであることがわかった。 意外だった点は、化粧水、パーソナルカラー、色の組み合わせの概念が明治時代からあった点である。 この分析を通して、一人の日本人女性として「日本人の美しさ」を大切にしていきたいと思った。
2023-02-08
8
明治時代のスキンケア、パーソナルカラー
日傘は廃れ、西洋風の小型な蝙蝠傘が流行っていた。雨の時は不便であるが、「流行のため仕方がない」と言われているのが面白い。 流行に振り回される当時の人の苦労が垣間見えた。 青みがかった顔色の人は紅色、茶色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。青、紫、緑は顔が尚更青ざめてみえ、黄色の顔色が悪く見える。 赤みがかった顔色の人は、青、紫、緑色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。紅、茶色は顔が尚更赤く見える。 現代の「ブルーベース」「イエローベース」は最近生まれた概念だと思っていたが、明治時代から存在していた。 明治時代の人はグリセリンを水に溶いたものを顔に塗り保湿していた。現代の化粧水の主な成分にグリセリンは含まれている。また、肌が白いのが美しいとされている価値観は明治時代から変わっていな
2023-02-08
9
明治時代のお洒落と色
https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938
婦人の装飾には二方面があり、そのいずれもおざなりにはできない。二方面とは第一が肉体の美、第二が服飾の美とある。 肉体の美とは、紅を塗り白粉を施しあるいは肉色を麗しくはせ、あるいは穢れを着けず、あるいは手の指を美しくさせ、あるいは爪紅を入れあるいは顔立ちによって白粉の塗り方を違える。 顔色を良くする化粧や、顔立ちによって化粧を変える等は現代と共通していることがわかる。 服飾の美とは髪の飾りから始めて、衣服、指輪、下駄など体の格好に応じて帯の締め方もあり、顔の色に応じて半衿や羽織などの色の去り嫌いもあり、良くも悪くもこれひとつでどうでもなる。とある。 顔の色に応じて服装や化粧を変えるのは、今で言う「パーソナルカラ
2023-02-08
10
明治時代から女性の化粧はマナーだった
https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938
明治時代の書籍「化粧と服装」によると、「婦人は世のため装飾する義務を持つ」とある。 女性がメイクをするのはマナーであることは、明治以前から言われていた。 「婦人が身を装う事必ずしも惹こうとの目的のみではない」 「装飾に身分と年齢との相応の程度のあるべき事」 年相応のメイクが求められているのは現代と変わらないことがわかった。 「身だしなみの心得は、第一が色の配合、第二が形の配合」とされている。 「自然の理に適っているのが装飾の最上となるのである」と書かれていることから、現代でも日本でナチュラルメイクが好まれている所以がわかった。
2023-02-08
11
まとめ
長野県郷土料理を調べて可能な限り、実際に食べてみた。 全体を通して保存を意識された味付けが多いということが考えられた。腐る原因となる水分も可能な限り飛ばしているものが多く、結果としてご飯のお供のようなもの味が濃いものが郷土料理として伝承されやすいのではないかと考えた。 授業の資料を建前に色々な長野県の料理を食べることが出来て個人的には大満足だった。
2023-02-01
12
臼井峠より浅間を見る図〔信州の浮世絵〕
江戸後期の浮世絵師、歌川国芳による風景画。「一勇斎国芳画」とある。 国芳は葛飾北斎、歌川広重らと同時代を生き、豪快な武者絵などで人気を博した。西洋の遠近法や陰影法を取り入れた風景画を描いており、この絵でもそれら技法を駆使して信濃国と上野国の境に位置する臼井峠(碓氷峠)から、浅間山を遠望する雄大な景色を描いている。峠には旅姿の人々や、背に荷を積んだ馬が引かれているのが見える。碓氷峠は当時、中山道においても関東と信濃国や北陸とを結ぶ要所であり、峠の江戸側には関所が置かれて厳しく取り締まられた。また古くから難所として知られ、皇女和宮が徳川家茂に嫁ぐために中山道を通ることが決まると、一部大工事が行われて「和宮道」と呼ばれる多少平易なルートが開拓された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommo
2023-02-01
13
万葉集の歌碑
別所温泉のおかげで信州を訪れる人が増え、信州の景色は万葉集にも読まれている。 https://www.jalan.net/travel-journal/000085102/
2023-02-01
14
現代の名刺
現代の名刺は、名前、会社名、役職、住所、連絡先等、今まで紹介した名刺と比べて多くの内容が載っている。 また、左には青色のデザイン装飾があり、こういったデザインによってその人や会社の雰囲気を伝える事ができる。 紙質やその他加工も様々な種類があり、一人ひとりがこだわりの名刺を作ることができる。 現代の名刺は主に、自己紹介ツールとして使われている。また、信頼度は低いが身分証明にも使うことができる。 ビジネス名刺の無料デザインテンプレートver.11 (4色展開) | デザイン作成依頼はASOBOAD | フリーDL素材, 無料名刺・カードデザインテンプレート https://asobo-design.com/nex/template-92-42871.html ・まとめ 明治時代と現代の名刺を比較することで、明治時代の時代背景や、文化が読み取れたように思った。 しかし、今回考えたこと
2023-02-01
15
そばだけではない!うどんの道具
長野県の特産品といえば、りんご、野沢菜、そば…などなど色々なものが挙げられる。だが、私は、そばより、うどんのほうが好きだ。せっかく、有名なそばがあるというのに、もったいないことをしているという自覚はある。しかし、うどんが好きだ。というわけで、うどんについて、長野県は、何かないかと、ジャパンサーチにて、調べてみた。すると、あった....!!! https://jpsearch.go.jp/item/nme_mocat-H0025113
2023-02-01
16
鯉のうま煮
佐久といえば、佐久鯉。ですが、鯉といっても色々な料理のレパートリーがあります。(鯉の塩焼き、鯉丼、あらいなど)その中でも、私は鯉のうま煮(私自身が1番好きな鯉料理なので!笑)を紹介します。鯉の輪切りを、濃い口醤油、酒、砂糖でじっくりと強火でアクを取ながら煮込みます。煮立ったら中火にして落とし蓋をし、みりんを加えて1時間ほど煮汁をかけながら愛情を込めて煮ると、汁があめ状になり照りが出て美味しく仕上がります。食べた瞬間にふわっと広がる甘みと鯉の旨みを同時に味わう事が出来るので、是非皆さんも作ってみてください。 参考文献 http://www.sakukankou.jp/food/saku-carp/
2023-02-01
17
鹿教湯温泉の歴史と五台橋
鹿教湯温泉は20件ほどの宿泊施設が立ち並ぶ山間の温泉地です。上田市と松本市の間にあり、環境庁選定国民保養地として認定されています。そのため、健康の郷としても有名です。そのため、散策をしながら自然の癒しを感じることもできます。 鹿教湯温泉の歴史の始まりは地名がついた由来にも関連しています。漁師から矢傷を受けた鹿が温泉の場所を教えてくれたことから温泉地としての歴史をスタートし、1200年の長い歴史を誇ります。 湯量は非常に多く、20件ほどの温泉施設では24時間かけ流しの施設も。源泉の温度は46℃ほど。また、色は無色・透明。泉質は弱アルカリ性低張性高温泉となっており、高血圧、脳卒中の後遺症、疲労回復に対して効能があります。 また、写真は鹿教湯温泉の付近にある文殊堂へとつながる橋である五台橋の画像
2023-02-01
18
擬洋風建築を残し続けるために
擬洋風建築は幕末から明治頃にかけて日本の各地で建築された、日本の大工らが西洋風の建物を見様見真似で建てた西洋風の建築物であり、和洋折衷、様々な意匠や工法が混じった建築物は、文明開化、近代化の象徴的な存在です。しかし、現在その多くは取り壊しや火災などで失ってしまっています。この数少ない重要な建物を残すため、多くの人に魅力を知ってもらうことが重要だと思いました。 その魅力の一つは石の再現です。壁面の出隅は「隅石積」を、壁に漆喰を塗ることで模しています。木造建築でありながら、石造の建築に見せかけるという面白さと知恵を感じます。 もう一つの魅力は独自性です。玄関に唐破風屋根を設けられていたり、天井の飾りに、波に千鳥、松竹梅、菊などが描かれていたりして、洋風に見せながら和の要素を含む和
2023-01-31
19
戦時版の新聞③「プロパガンダ映画」とまとめ
映画までもプロパガンダとして利用されていたことが分かる記事である。 イギリス領インドの青年を日本人(岡倉天心等)が助けるといった内容であると書かれている。 実際の人物までもプロパガンダ映画で使われていたことに驚いた。 岡倉天心の「東洋は一つ」という言葉を都合よく解釈し、戦争に利用したように感じる。 参考サイト
【戦後75年】戦時中の中部日本新聞をPDFで読んでみよう
2023年1月31日閲覧 ▼この資料は以下から参照できます。
『中部日本戦時版』「
2023-01-31
20
戦時版の新聞②
バチカン市国について書かれた記事である。しかし、内容は敵国(アメリカ、イギリス)に対する批判である。 現代の世界史とは違った視点から歴史を見ることができ、興味深く感じた。 参考サイト
【戦後75年】戦時中の中部日本新聞をPDFで読んでみよう
2023年1月31日閲覧 ▼この資料は以下から参照できます。
『中部日本戦時版』「戦争と闘ふヴアチカン 非道へ法王の睨み」(昭和19年3月16日)
2023-01-31
21
戦時版の新聞①
選民思想をかき立たせるような書き方をしている記事であるように感じる。 情報媒体が限られていた時代であるため、このような偏った情報でも疑いようもなく受け入れられていたのだろうか。 参考サイト
【戦後75年】戦時中の中部日本新聞をPDFで読んでみよう
2023年1月31日閲覧 ▼この資料は以下から参照できます。
『中部日本戦時版』「我等の身体 これぞ日本人の優秀性」(昭和19年3月2日)
2023-01-31
22
『昭和国民読本』(1939)
明治から昭和初期(1939)までの出来事や歴史がまとめられた書籍である。 出来事が事細かにまとめられていることが目次から推測できる。 当時(戦時中)の国民の思想を知るのに重要な資料として活用できそうだと思った。 ▼この資料は以下から参照できます。
『昭和国民読本』(1939)
2023-01-31
23
下塩尻にも猫瓦
下塩尻にも猫瓦を見つけることができました。 この猫瓦は耳の部分がとがっていないこと、文様などが彫られていないのが特徴です。他の猫瓦と比べても文様や文字が彫られていないので瓦が平です。 色も少し青っぽいので瓦自体が普通のものとは違うのではないかと思います。もしかしたら年代的には新しいのかもしれませんね。
2023-01-30
24
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
25
ペグーの大臥像に見入る皇軍勇士(『ビルマ作戰 : 大東亜戰史』)
ビルマ(ミャンマー)に侵攻した日本軍が、ペグー(バゴー)の寝仏を見ている写真。 この写真が載っている本には、進軍している様子や戦っている様子、町の状況等の写真が多い。そのため、この写真のように戦いに関係のないものが載っていることに違和感を覚えた。 観光できるほど、英軍に圧勝であると伝えるためだろうか。それとも、ただ単純に近況報告をしているだけなのだろうか。様々な考察ができる。 ▼この写真が掲載されている書籍は以下から参照できます。
国立国会図書館デジタルコレクション 『ビルマ作戰 : 大東亜戰史』,同盟通信社,1942年
2023-01-28
26
丸子町③ 上丸子町
明治前期。下部分の色で分けられた部分は何なのだろうか。細かく何かが明記されている。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080380 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
27
くるみ生産量一位の長野が作る信州の銘菓 くるみのハーモニー
引用元:https://www.usagiya-ueda.com/blog 香ばしいビスケットの中に、ミルクキャラメルを絡めたくるみがたっぷりと詰められた人気のお菓子「くるみのハーモニー」。くるみの生産量全国一位の長野県が生んだこのお菓子は、おいしさが人気の理由なのはもちろんのこと、焼き色よく、サイズ感もかわいらしく、見た目も愛されるひとつの理由になっています。 そのパッケージデザインはいたってシンプルに仕上げられています。 お菓子の第一の特徴であるくるみのイラストが表面に印刷されており、あとは商品名が記載されているのみ。 歴史にゆかりある上田の地らしさがにじみ出たデザインだと感じました。商品の包みが和紙のような質感になっていることもこれを助長しているように見えます。
2023-01-27
28
上田人気のご当地グルメ「美味だれ」
引用元:https://oidareyakitori.jp/ 上田市のご当地グルメとして有名な美味だれ焼き鳥。そこに使用されるニンニクが入った醤油ベースのたれはお土産としても人気です。 この製品のパッケージデザインには一目で上田らしさを感じられる六文銭が採用されています。また製品名のタイポグラフィーもシンプルながら伝統を売りにしていることが伝わる字体で、赤基調に黒文字といった色彩も真田を想起させてくれて、よく考えられたデザインだと感じました。
2023-01-27
29
はじめに
私は、大正・昭和初期における教育の特色について調べていきたいと思う。西塩田時報の学校行事などについて書かれた記事を参照して、当時どのような教育が行われていたのかを解き明かしていく。また、当時、軍国主義となっていった日本だが、教育にはどのような影響が及ぼされたのかなども詳しく見ていきたい。
2023-01-27
30
長野伝統のお菓子 みすゞ飴
引用元:https://misuzuame.com/sp/ame/ みすゞ飴は、国産果実を寒天・グラニュー糖・水飴で固めた、長野県の伝統的な乾燥ゼリー菓子です。 その歴史は長く、100年も前から信州上田のちでも愛され続けています。 上田土産の代表格のような存在であるこの製品のデザインは、製品同様オレンジを基調とした色彩豊かなデザインで、また習字調のような少々独特な字体で印刷された商品名は、伝統を重んじ、歴史ある信州地域の名産らしさをある意味表しているようでなんともしっくりくるように感じます。パッケージデザインには製品に使用されている果実も印刷されており、一目見て商品の要素が伝わることも良さの一つでしょう。
2023-01-27
31
お菓子の歴史(上古時代~唐菓子時代)
日本のお菓子の歴史はとても古く、約2000年前の上古時代といわれている。菓子の名称については色々な説があるが、初めは「古能美(このみ、木の実)」、「久多毛能(くたもの、果物)」であり、現在でいう菓子とは違っている。 現在の菓子は唐菓子時代(奈良朝平安朝初期)に輸入された唐菓子が始まりとされている。 守安正 著『お菓子の歴史』,白水社,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2507981 (参照 2023-01-27)
2023-01-27
32
別所温泉の魅力を塩田平活性化に活かす
別所温泉には落ち着くカフェ、きれいな景色など様々な魅力があります。 ただ道が狭く、坂も多いため、観光が大変という面もあります。 そこで超小型車の活用やガイドの方を募り、車で移動しながら、そしてガイドの方の説明を聞きながら、別所温泉を観光するというのも良いのではないでしょうか?
2023-01-26
33
上田のelaboration 上田の「観光産業」を知ってほしい!!
キュレーションとは、インターネット上の情報を、特定の視点を持って収集、選別、編集することで新しい価値を持たせ、それを共有することを意味する語である。https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=99より引用 そこから私は上田のキュレーションとは上田の情報を我々の視点から収集、選別、編集することで価値を持たせ、上田の良さの再発見するということだと定義した。 私の上田のキュレーションは上田の「魅力」「良さ」の再発見であり、私は、それは「観光産業」にあると考えた。私が第一に上田で目を付けた観光産業は「十福の湯」だ。上田にお住まいの人ならば知っている人は知っている上田の名温泉だ。この温泉は信州最大級の大露天風呂を有しており、屋外独立の檜サウナもある。さらに自然豊かなため、温泉浴だけではなく、森林浴
2023-01-25
34
安楽寺
信州最古の禅寺で、座禅体験ができる。境内にある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかない貴重な建築で、長野県では一番早く国宝に指定された。全体的に奇麗に整備されており、緑の木が多いためサルスベリの花のピンク色がとても映えていた。蓮池には、白い蓮の花が咲いていて奇麗だった。また、背が高く一枚一枚の葉が大きかった。 別所温泉旅館組合「別所温泉のオススメ観光情報[公式]」 https://www.bessho-onsen.com/ (最終閲覧2023/1/26)
2023-01-25
35
北向観音
『現世利益を願う厄除観音として知られる「北向観音堂」。本堂が北を向いて建てられることはほとんど例がなく、長野市にある未来往生を願う善光寺(南向き)と向き合っていることから「北向」と名付けられて』(別所温泉旅館組合)いる。境内からは、町の景色を見ることができた。また、通りには、お土産屋さんやジェラート屋さんなどがあった。 別所温泉旅館組合「別所温泉のオススメ観光情報[公式]」 https://www.bessho-onsen.com/ (最終閲覧2023/1/26)
2023-01-25
36
桑皮生産増強に就て(『西塩田村公報』第5号2項)
桑皮生産の増強についての記事である。上田は桑栽培の適作地であったことから桑が多く栽培されていた。 蚕の餌として生産していたと考えていたが、戦時中は繊維資源としても生産していたようである。 また、「東亜共栄圏」という言葉が多く使われている。 日本政府がスローガンとして使っていただけでなく、日常でも「東亜共栄圏」という言葉が使われていたことが分かる。 ▼この記事は以下から参照できます。
#928 『西塩田村公報』第5号(1942年5月22日)2頁
2023-01-25
37
岳の幟
塩田平の西辺に位置する別所温泉地区には、「岳の幟」と呼ぶ雨乞〔あまご〕いの祭りが伝わっています。この塩田地方は昔から水不足で大変悩まされてきた所で、灌漑〔かんがい〕用の溜〔ため〕池も多く造られ、雨乞い行事もいろいろ行われてきました。 ー中略ー 祭日は例年七月十五日(近年その日に近い日曜に変更)として、別所の上手〔わで〕・院内〔いんない〕・大湯〔おおゆ〕それに昭和四十九年大湯から独立した分去の四地区で、輪番〔りんばん〕に幟の役に当ります。夜明前に、上部に笹のついた竹竿と巻いた布を担いで夫神岳に登り、日の出と共に九頭竜神の石祠に布と神酒を供え、郷中の安全と五穀豊饒〔ごこくほうじょう〕を祈ります。 ー中略ー 支度を整えて日影公民館に待機をしていた三頭獅子とささら踊りの一行がそれに加わり
2023-01-25
38
別所温泉
別所温泉JR上田駅から電車で25分、バス30分、海抜650メートル静かな高原の湯の里。温泉は54度C単純硫化水素泉で無色透明。宿は20軒、平安貴族の別荘があったところから別所という。 http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=2691013より引用
2023-01-25
39
大東亜戦争完遂映画会(『西塩田村公報』第5号4項)
農村でも映画会を開き、戦果を伝え、国民の団結力と忠誠心を強めていたと考えると、いかにマスメディアが戦争に利用されていたかが分かる。 上映されていたものはおそらく大本営の戦果発表だと思われる。そのアーカイブはNHKの戦争証言アーカイブス、戦時録音資料で参照できる。 この記事が書かれた当時(1942年5月22日)は、日本軍が優勢であったとされる。アジア・太平洋戦争の転換期であるミッドウェー海戦はこの新聞が発行されて約2週間後に起こる。 NHK「戦争証言アーカイブ 戦時記録資料 勝利の記録」
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/sp/list.cgi?cat=kiroku
2023年1月25日閲覧 ▼この記事は以下から参照できます。
#930 『西塩田村公
2023-01-25
40
金井正について
金井正は、明治19年神川村国分に、金井家の三男として生まれました。県立長野中学校(現上田高等学校)に入学。家庭の事情から家督を継ぎ、父が局長を務める国分郵便局の事務員として勤務しました。その一方で哲学者西田幾多郎の存在を知り、哲学に関心を高め、神川読書会を企画したり同人雑誌の創刊し、社会主義による啓蒙を図りました。山本鼎がヨーロッパ留学から戻り、訪ね、児童自由画教育と農民美術運動に感銘を受け、協力を約束し、鼎による講演会「児童自由画の奨励について」を企画。続いて「第1回児童自由画展」を開催し、予想以上の成功を収めました。 農民美術運動については、鼎と連名で日本農民美術建業の趣意書を作成して、神川村の人々に働きかけました。大正8年に第1回農民美術練習所を神川小学校で開設し、
2023-01-25
41
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
42
前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信
前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉 歴史→上田城 ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い 例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ 原因→本数少ない、運賃高い 私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい 店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い 例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利
2023-01-19
43
1年後期 前川課題発見ゼミ最終まとめ
調査テーマ「地域の特色・歴史」まとめ 上田の歴史的な出来事・人物と聞かれれば多くの人々が「真田氏」に関する事柄を思い浮かべるだろう。しかし、今回の調査を行う中で、真田氏以外にも日本の歴史・文化に多大な影響を与えたと言える人物も存在することを知った。 例えば、上田藩主を務めただけでなく、江戸幕府老中として条約の締結にも尽力した「松平忠固」、日本の児童画に大きな転換・影響を与えた「山本鼎」は良い例だろう。功績としては素晴らしい物であると断言できるものばかりだ。 特に山本の考えは当時としては(今の価値観で考えても)先進的な物だった。山本は真の意味での「自由」を求めた人物であり、今日の教育活動に一石を投じるものであると感じた。現代ですら「型にはまった教育」が基本的である中、山本は
2023-01-19
44
レトロな駅舎、別所温泉駅
レトロでかわいいデザインと色合いの駅舎で、訪れるだけでテンションが上がる。初めて訪れたときは思わず沢山写真を撮ってしまった。 「インスタ映え」「エモい」「レトロ」などのイマドキ要素が沢山あるので、若者にもおすすめの観光地だ。
2023-01-19
45
シベリアの想いで(『西塩田時報[戦後]』第24号3頁)
ロシアの捕虜として満洲からシベリアに送られた人が書いた記事である。 シベリア送りになった捕虜は辛い目にあったんだろうなと悲惨な状況を想像して読んだが、想像していたものとは違い心温まる話だった。捕虜になった人々の悲惨な話はよくニュース等で聞くが、この記事のような温かい話は聞いたことも読んだこともなかったので新鮮だった。 ▼この記事は以下から参照できます。
#1043 『西塩田時報[戦後]』第24号(1949年3月25日)3頁
2022-12-23
46
米の節約!勝利の一歩(『西塩田時報』第198号1項)
日中戦争時、東京などの都市だけでなく、地方でも節米運動が行なわれていたことが分かる記事である。白米ではなく、麺類や七分づき米、雑穀米を代用として食べるように書かれている。戦時中、栄養不足にならないために栄養豊富である雑穀米などを食べていたのだと考えていたが、日本の物資不足も要因の一つであったことが分かった。 また、「勝利への第一歩」という言葉から、国民の戦争意欲を高めようとしていることがうかがえる。戦時中という時代背景を強く実感できる記事のタイトルだと感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。
#879 『西塩田時報』第198号(1940年5月1日)1頁
2022-12-23
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上田のelaboration
上田の魅力の伝え方 J22030 工藤 天之 Elaboration課題の提起 上田の魅力は、はっきり言ってあまり伝わってこない、 それをどう色んな人に伝えるか。まず、上田の魅力とは、 なにか。 なぜそうなるのか 上田の様々な情報が地元の人で完結している。地元民し か知らないようなことが多い? 何を探求するのか 上田の魅力について、上田には何があるか、人々は何を 魅力的に感じるか。 探求の目標 上田と言えばこれだ!といえるような魅力的なものの発 見、そしてそれをどう様々な人に伝えるか。 どのように探求するのか 上田についての検索、上田の街歩き、知人や家族へのイ ンタビュー。 週間計画 上田検索→上田街歩き→上田の魅力に触れてみる。 今週、このテーマについて考えたのは、「上田の魅力」という言葉
2022-12-18
48
後期 前川課題発見ゼミ
1年後期 前川課題発見ゼミ 地域の特色・歴史を広めるために J22103 渡辺己太朗 elaboration課題の提起 上田地域探検や、長野大学での講義を通していく中で、自分が今まで知っていた「真田」についてはもちろん、上田自由大学や蚕種業など、興味を引き立てられる歴史・特色が多いことを知った。これらについて自分の中で更に知識を深めたり、広めたいと思い今回の課題発見テーマとした。 なぜそうなのか? 上田は歴史ある町であり、多くの歴史的な場所や伝統的な文化が残っている。しかし、「真田氏」の話題性が高いことや上田市がそれをシンボルのように扱っていることや、単純に認知度が不足していることでその他の場所や物について視点が向きにくいということが原因だと思った。 何を探求するのか ・上田の魅力を伝えていく方法 ・地元
2022-12-15
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海軍一等機関兵勲八等土屋八八郎碑
小諸市大字菱平字稲荷地籍に建てられた土屋八八郎 の碑 土屋八八郎は1883(明治16)年6月10日 北佐久郡大里村生まれ。日露戦争に従軍し、戦艦三笠乗務。1905(明治38)年9月11日佐世保港において火薬庫爆発のため死亡。死亡後勲八等白色桐葉章受章。 三笠の沈没については下記のサイトを参照。 https://www.jacar.go.jp/modernjapan/p10.html
2022-12-09
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d-commons.net考察 その4 デザインと迷子
初めて信州上田デジタルマップを使った時の感想は「自分の現在地が分かりにくい」だった。 d-commons.netでは、トップページである親サイトと特定のユーザーの成果物を閲覧できる子サイト(以下マイサイト)で分類されており、親サイトから登録されている記事を検索し、気になった投稿者の成果物をもっと見たい場合はマイサイトへ飛ぶ、というのが主な流れである。流れとしては分かりやすいものだが、まだ洗練されていない部分は幾つか存在し、分かりにくさや混乱を産んでいるように思える。 例えば、記事から投稿者名をクリックすると、別タブで投稿者のマイサイトが表示される。この動作はごく自然のものだが、問題は親サイトとマイサイトのUIやデザインが統一されており、区別がつきにくい事である。 これにより、マイサイトへジャンプ
2022-12-09
51
前山 塩野神社
御祭神は素盞嗚尊(すさのをのみこと)、大己貴尊(おおなむちのみこと)、少彦名尊(すくなひこなのみこと)です。独鈷山の麓に鎮座し、独鈷山登山口に大鳥居がそびえています。境内入口をはいり、杉檜の参道を進むと、塩野川を渡る神橋(7枚目の写真)があり、そこから広がる景色はとても神秘的です。
2022-12-06
52
長野の景色
高低差のある山間にたくさんの住宅が並んでいる風景。 高低差が激しい土地にもこのように住宅が立ち並んでいる様子は、長野ならではだと思った。
2022-12-05
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桑の葉を上田名物へ(?)
養蚕業の名所となった上田ですが、近年は正直見向きもされないような産業です。そこで、上田でよく採れた桑の葉を用いてお茶やお菓子を作り、お土産として売り出そうという動きがあります。「みすゞ飴」などで有名な飯島商店は「桑の葉糖」というお菓子を、上田市観光協会では石鹸を作るなど、自地域の特色を十分に発揮した商品を売り出しています。上田駅などにもあるのでお土産にどうぞ。
2022-12-05
54
根子岳
上田市の菅平高原に位置する山。 緩やかな登山道が印象的で周りの広々とした景色を楽しみながら登ることができる。 頂上は広々としていて小さい神社がある。
2022-12-02
55
独鈷山
長野大学からも近く、簡単に登れる山。 登山口は中禅寺近くで散歩するにもGood!! 景色が良ければ鹿教湯の方や、上田の山や街並みも見える。
2022-12-02
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柳町
この街道は「上田市における蚕を活かした都市開発」で述べた歴史的建築物の転換がほかの街道よりも顕著に表れている場所である。その背景として柳町にはかつて栄えていた小宮山製糸があったことが考えられる。町のパン屋さんをはじめとした、歴史的な家屋を改装した店舗が多く風情を残した景色は、歴史を感じることができる上田ならではの発展、街づくりにつながっていくのではないかと考える。
2022-11-30
57
上田市における蚕を活かした都市開発
上田市の景観形成における蚕の役割として、蚕都としての歴史性を重視するというものがある。上田市の景観計画の一部として、かつて栄えていた城下町や養蚕が盛んであった地域周辺の家屋、並びに歴史的資産や街並みの保全をしながら活用することを都市計画の一部に組み込んでいる。特に、建築物や工作物においては蚕室造りといった伝統的な様式の建築物を継承または意匠することを景観における基準としている。また、色彩においても蚕都としての風情を感じることができる落ち着いた色調を求めている。
2022-11-30
58
上田丸子修学館高校
教育目標を知性を磨き、創造的思考を逞しくし、情操をやしない進取態度を養う人間形成に主眼をおき、有為な人材の育成を期するとしている。2年次以降は自分で時間割を決めることできるところが特色である
2022-11-30
59
上田紬
日本三大紬とは主に、大島紬、結城紬、上田紬のこと指すそうです。この日本三大紬の中の一つが上田にあるということで、調べてみました。 上田紬の特徴は、柔らかい肌触りの生地に、丈夫で、夏は涼しく冬は暖かく感じられることである。また、上田紬は、大島紬、結城紬と違って縦糸をまっすぐな糸で、横糸で真綿から引いた糸という少し波がある糸を使っていることも特徴です。 小岩井工房は、現在も上田紬を作っている数少ない工房です。そこでは着物も以前は紺色などの色が主流で一般の人々が日常で着ていた着物でしたが、現在では着物はあまり着られなくなって残念と話していました。また、今はグラデーションや、パステルカラーなどを使った今風の着物も出しているそうで、色のバリエーションを増やすなどすることで今の需要の変
2022-11-30
60
リンゴ染め(小岩井紬工房にて)
小岩井紬工房では今現在着物だけではなくて、小物なども作ることで新たな時代に対応しようとしています。その一つに、草木染めがありました。 上田はリンゴが有名なので、リンゴを使って染色した糸を使い織ると、柔らかな色合いの生地に仕上がります。これらを、着物や小物に仕上げ販売していました。 それらはとても淡い色合いで、上品な雰囲気を醸し出しており、リンゴ染めは上田の新しい名産にしたいと小岩井工房の方が話していました。
2022-11-30
61
山道をのぼって見える景色
今回は別所温泉駅から車で山道をのぼり、「別所温泉森林公園」にきてみました! かなりくねった山道でしたので、内心ヒヤヒヤしました。 車を運転する際は要注意ですね。 しかし車から降りて見えるのは絶景です。 到着時、ちょうど黄昏時でしたので水色や黄色、薄桃色のグラデーションがとてもきれいでした!そして寒い!(笑) 撮影時は11月の下旬でした。もうすぐ冬が近づいてくる季節です。 また森林公園には栗園もあります。今度は栗を楽しみにここに来たいですね! (栗の写真は、足下に落ちていたので記念に撮ったものです!)
2022-11-30
62
上塩尻における養蚕業②
本来常田製糸場を訪れるつもりだったのですが閉館時間が過ぎてしまい、「手織り上田紬小岩井工房」に向かいました。西上田駅から国道のそばを通り、小道に入った先にありました。遅い時間に訪れたのにも関わらず、ご丁寧に案内してもらい、二階にある機織り機も見学させてもらいました。 上田紬は結城紬(茨城県結城市を中心)と大島紬(鹿児島県奄美大島の奄美市名瀬地区を中心)に並ぶ日本三大紬に選ばれており、丈夫かつしなやかで縦糸と横糸の重なりによって多様な柄や色合いを生み出すのが特徴とされています。 入ってすぐ左側には買い物ができるスペースがとられています。そこで様々な話をお聞きしましたが、中でも小岩井工房の方が考えられたという「りんご染め」の上田紬がとても興味深かったです。りんごの品種と媒染の
2022-11-30
63
蛍も集う紅の橋
別所温泉駅付近、きれいな赤色が目立つ「相染橋」にきました。 ちょうど紅葉の時期でしたので、ほんのり葉が黄色くなっていますね そして猫も発見!警戒してすぐ逃げていってしまいましたが…。 ここでは紅葉も楽しめますが、なんと夏になると蛍が見られます! (蛍の写真は6月中旬に撮影したものです) 皆さんも一度、きれいな蛍を見に行ってみてはいかがでしょうか?
2022-11-30
64
前山寺
真言宗のお寺である前山寺。 マツやサクラなどの並木が両側をおおう約150メートルの参道は、昭和54年に上田市文化財保護条例により市指定記念物に指定された。山に向かって参道を進むと、色あせた木でできた風情漂う門が出迎える。門をくぐった先には国の重要文化財に指定されている三重塔がそびえ立ち、戦国時代から伝わる建築美を間近で楽しむことができた。 入山料は一般・大学生200円。
2022-11-30
65
好きな色
謎にここで自己紹介。 私の好きな色は赤。小さい頃から赤。 靴も服もイアホンも赤。赤が選べるなら赤ばっかり選んでしまう。 なんで赤が好きなのかは全くわからない。 思い当たる節と言えば小さな頃観ていた「カーズ」というアニメで好きだったキャラが赤だったくらい。 大学生になり、私の赤化が加速していくと 母に 「赤が好きなやつはただの目立ちたがり屋」と言われた。 いや、そんなこと息子に言わないで。
2022-11-30
66
北向観音
別所温泉にある、北向観音です。敷地内は広々としていて、街の景色を眺めることができました。
2022-11-30
67
災害と別所線について
今ある別所線の下之郷駅には昔、西丸子までつながる西丸子線がありました。チンチン電車やマッチ箱電車などの愛称で呼ばれ、通勤や通学時には混み合っていたそうです。しかし、昭和36年の梅雨前線豪雨によってトンネルや鉄橋などの破損し、電車の通行を休止するとともに、バス通行に変わり、昭和38年には廃止となってしまいました。 現在の別所線も2019年の台風19号による豪雨で千曲川にかかる千曲川橋梁が崩落して一部区間の運休が続き、一時期はバスで補っていたことがありました。 そのような状態だった別所線が廃止とならず全線復活して、今も鉄道として運行していることは素晴らしいことだと思います。 ローカル線が大災害によって、廃止になってしまうということは多くあり、そのたびに本当に鉄道として必要かどうか問われますが
2023-01-22
68
上塩尻まちあるき:西側の板壁
上塩尻は千曲川下流域(西方向)から吹き込む風が強いため、桑の葉に付く蚕の害虫であるカイコノウジバエを吹き飛ばすため質のよい桑が取れることが蚕種製造に適していたと言われています。実際にどの程度、西風が強いのかはわかりませんが、風が強かったことを物語っているのが建物の西側の壁一面に張られた板壁です。岩井小路にあるこの馬場邸の建物に西壁の板壁が残っています。風に吹きつけられると漆喰壁が傷むらしく、板壁で覆ってそれを防いでいるということです。 この板壁は景観的にも特色があり、写真集『民家の風貌』(小林昌人著、1994年)にも馬場家のこの板塀の景観が収録されています。
2022-11-29
69
上塩尻まちあるき:蚕種製造民家
上塩尻には蚕種製造を営んでいた屋敷の多くが現在も残っています。その特色は2階建であること、建物が細長く大きいこと、2階の屋根の上に越屋根(小さな屋根)が備わっていることなどです。古い家々ながら現在も内部をリフォームなどして暮らしているお宅が多いことに感心をします。全国的に見ても蚕種製造民家が群としてこれだけ数多く残る地域は上塩尻だけではないかと思われます。その隣の下塩尻にも蚕種製造民家は多く残っています。改築することなく、古い建物をリフォームして現代においても住環境として活用するこの地域の知恵にも感心させられます。
2022-11-29
70
上塩尻まちあるき:蚕室に備わる埋薪(まいしん)
蚕種製造を中心的に営んでいた家の造りは「蚕室」を備えている点に一番の特色があります。その中でも特に特徴的なのが「埋薪(まいしん)」と呼ばれる暖房施設を備えていること。韓国のオンドル(温突)を彷彿とさせます。寒冷地のこの地域は寒く、蚕が寒さにやられないよう蚕室全体を温める必要がありました。旧佐藤宗家の2棟ある蚕室には今も埋薪がしっかりと残っています。
2022-11-29
71
上塩尻まちあるき:家々の庭
上塩尻まちあるきで訪問できた蚕種製造民家の家々に共通することは、立派な庭を備えていること。母屋は蚕種製造に適した蚕室を備えているため、大きく細長い構造をしている点に特色があります。その前面には庭があり、母屋の構造に沿う形で細長く庭が広がっています。馬場小路の旧馬場邸、清水卓爾邸は共に屋敷の構造が特に類似していました。もう一つの特色は庭の手入れが行き届いていること。庭木の剪定など庭の維持には手間がかかります。こうした庭を備え、かつその手入れが行き届いた姿の庭にすることがその屋敷のステータスでもあるこの地域の文化ではないかと思います。
2022-11-29
72
上塩尻まちあるき:石垣
上塩尻まちあるきで改めて参加者が注目したものが見事な石垣群です。上塩尻の大村は北国街道に沿い、かつ、山麓の傾斜地に位置しています。傾斜地に展開する家々には段差があり、それぞれの家々はお城の石垣を思わせるような見事な石垣が築かれています。蔵の土台などにも礎石があり、それぞれに特徴があります。背後の太郎山山系から切り出された緑色凝灰岩が多く使われているらしい。これらの石垣の多くは、かつて高遠の石工が築いたとも聞いています。生半可なまた聞き情報ではなく、その歴史的背景などしっかりと調査する必要があると改めて認識をしました。
2022-11-29
73
上田の蚕業について④
蚕業を行っていた頃の農家の主婦についても現在の社会の状況と重なる部分が多々あります。 女性の労働について記録された書籍(「人権の確立と女性のあゆみ」 (平成14年)編集者 上田市誌編さん委員会 発行者 上田市・上田市誌刊行会より)に載っている写真を見ると、家の一角のような場所で女性や子どもが写っていたり、女性が男性に交じって働く写真があったり、特定の性別や年齢で限らず、人々の生活に蚕業が根付いていたように思われます。特に女性の仕事は家事育児、給桑作業や農作業など多岐にわたるように見受けられました。 同誌によると、 「明治から大正期に蚕糸業が全盛であった上田地域では、多くの農家の主婦が蚕の世話に始まる農作業や家事に追われ、目の回る忙しさでした。乳幼児をかかえた母親たちも例外ではなく、重
2022-11-28
74
d-commons.net考察 その3「記事まとめ機能」
先日のd-commons.net研修会アンケートに、以下の意見が上がった。 ・授業ごとや単元ごとにトピックを作成できる機能 ・クラスを作れる機能、その時間ごとに投稿できる機能(授業ごとできるように)→後にすぐにフィードバックができるように ・1年1組などクラスを分ける機能。 ※
教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果
この回答についてよくよく考えてみると、d-commons.netには複数の人が投稿した記事を簡単かつ見やすくまとめる機能が存在しない。 例えば、「マイテーマ」で自分の記事を連ねる事は可能だが、他者の記事を一緒くたにすることはできない。 一応、他者の記事を一緒にまとめるだけなら現時点でも可能である。 記事のURLを貼り付けて投稿すればある程度のま
2022-11-17
75
高原の星空
綺麗な夜景で有名な美ヶ原高原。冬の澄み切った空気でくっきりと星を見ることができた。 そして到着したときなんと流れ星が!人生初の流れ星は驚いている間に消えてしまったが、運が良ければはっきりと見れるかも知れない。 夜が静かな上田市だからこそ夜景のスポット。お気に入りの景色を見つけていきたい。
2022-11-17
76
佐藤家住宅等見学会2022/10/29(藤本蚕業プロジェクト主催)[終了]
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 佐藤家住宅・旧佐藤宗家/藤本蚕業歴史館見学会 蚕種の里とも呼ばれた上田市上塩尻に残る全国的にも希少な蚕種製造施設/蚕種製造民家を見学し、建物に触れながら建築上の特色や歴史的背景などを学び、地域づくりに活かしていきます。見学会の様子をデジタルアーカイブ化し、全国に向けても情報発信する機会とします。 【見学内容】佐藤家住宅(三ツ引)(2021年国登録有形文化財登録)、旧佐藤宗家(蚕室2 棟と邸宅跡)、藤本蚕業歴史館(旧藤本蚕業社屋)を見学。藤本蚕業歴史館展示室を事前開放。 【日時】2022 年 10 月 29 日(土) 14:00~16:00 雨天決行 (歴史館の事前見学 13:00~) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェ
2022-11-14
77
上田城の紅葉
上田城の紅葉の写真です。赤や黄色など色とりどりの木々に魅了されました。
2022-11-14
78
上田紬の歴史・特徴
上田紬は今から約400年前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりだそうです。 江戸時代には結城紬(茨城県・栃木県が主な生産地)、大島紬(鹿児島県が主な生産地)と並んで上田紬が日本三大紬のひとつに数えられました。 上田紬は手触りがよく、軽く丈夫で吸放湿性の高いことが特徴です。 また、縞と格子柄が特徴の上田紬は縦糸と横糸の重なりで様々な色や柄が生まれます。 小岩井紬工房さんで工房見学をさせていただき、上田紬についてお話を伺いました。 写真は小岩井紬工房さんで見学させていただいた際の写真です。
2022-11-13
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マリアン
スポンジにこだわりがある洋菓子店。開店以来スポンジにこだわり、受け継ぎ、若手シェフがアレンジを加え色とりどりのケーキを並べている。美味しいお土産にオススメ。
2022-11-11
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上田探検隊まとめ
上田探検隊を通じて、私は上田の名所について新しく知っていく度に、上田に住んでいながら自分は上田についてまだまだ知らないんだなと感じさせられました。実際に愛宕神社や、一里塚については初見でしたし、上田城の近くにあることぶき商店も上田探検隊の活動で初めて知りました。上田についてまだまだ知らないことが多いということを実感したのと共に、魅力がある場所が結構あるにも関わらず、自分のように上田に住んでいたけど知らなかったりと、上田市の魅力があまり色んな人に行き届いていないのも実感しました。
2022-11-06
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風情溢れるカフェ
〜別所温泉側〜 安楽寺の坂を下ったところに街の風情に溶け込む風乃坂道というカフェを見つけました。道が狭く、少し入り組んだ場所にあるので見つけにくい印象だが、店内は広く落ち着ける木の材質で出来た空間で、おじいさんおばあさんがお二人で経営されているお店。そのかいもあってか、店内はとても落ち着ける雰囲気でオルゴールが流れていてとてもくつろげる空間でした。別所温泉口という、風情溢れる景色を楽しめるよう、窓は大きめに広く作られており、お二人のその街をどれだけ大切にしているかがよく伝わる空間になっている。
2022-11-03
82
愛宕神社について
愛宕神社は入口の鳥居から既に歴史を感じさせます。その奥には見上げるほどの段数の多い階段があり、傾斜もきつく、かなり危険でした。しかし、登った後に上から見る街並みは上田城の上から見る景色とはまた違う景色で、綺麗だと感じました。実際に上ってみる価値はあると感じました。ですが、危ないのには変わらないので、上るかどうかは個人の判断にお任せします。
2022-11-03
83
上田市の景色
愛宕神社から見える景色。若干紅葉もしていて綺麗だった。田舎の街並みがよく見える。
2022-11-03
84
愛宕神社
山の中にある神社。急な階段を登ると突如現れる。落石注意の看板もあり怖い。上から見る景色はきれいだった。
2022-11-03
85
山の上からの景色
山から見る景色は別格だった 曇っていたので晴れているときの景色も見たかった
2022-11-03
86
別所からの風景
別所温泉森林公園へ行く途中の道で撮った写真です。 同じ場所でも昼と夜で雰囲気が異なり、どちらもとても綺麗でした。この場所は街灯がないため夜は星も綺麗に見えました。この日は天気が良く遠くの景色まで見ることができ、上田の地域が山に囲まれていることがよくわかります。 上田がよく見える場所ということで特に標高が高く、夜はとても肌寒かったです!
2022-11-01
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信州上田なないろ農産物ブランドブック
信州上田なないろ農産物とは 多様な標高と地質を有する上田市の気候風土が生み出す、高品質で多種多様な農産物を「信州上田なないろ農産物」と銘打ちブランド化を推進している。 信州上田なないろ農産物ブランドブックでは「赤・黄・緑・白・紫・茶・黒」の七色にわけ、その種類や特徴、生産者の声を紹介。 様々な場面に携わる方々の背景や想いを取り上げ、上田市の農業を支える人たちの様々なストーリーを伝えている。 〈参考〉 ・「ウェブブック信州上田なないろ農産物ブランドブック」 https://www.city.ueda.nagano.jp/book/list/book5.html 2022年11月1日最終閲覧
2022-11-01
88
上田の景色
紅葉があとちょっとで見頃かな、という時期でした。 私は佐久市出身なのですが、山の見え方が佐久と上田では違いました。普段、駅から学校へとスタスタと歩いている時は景色なんて大して見ていなかったので、のんびりと散策して有意義な時間を過ごすことができました。
2022-11-01
89
見たことない木
バロー秋和店近くにあった木。この季節にぴったりの色をしていたので撮りました。名前は分かりません。
2022-11-01
90
一里塚と道しるべ
一里塚の跡と道しるべ。小高い丘の上にあります。看板がぽつんと置かれているのみで、道が分からずたどり着くのに一苦労しました。道しるべが置かれている場所が、一里塚跡であると考えられています。かつてあった一里塚の上に立って上田の景色を見下ろすことができます。
2022-11-01
91
上田探検 西部地域 丸山邸
ここは丸山邸と呼ばれる場所である。この石垣は明治政府より払い下げになった上田城の石垣を移築して築いたものであり、丸山邸付近の景色は風情あるもので、かつては時代劇のロケ地にもなっている。石垣くらは当時の迫力を思わせるような魅力があり、ロケ地にされるのも納得の風景だった。
2022-10-31
92
知る人ぞ知る
山の中にひっそりと存在する愛宕神社。階段の段数が多く、上るのに一苦労しましたが、その分上から見る景色は綺麗だと感じました。上田市内には、他にも愛宕神社が存在しています。
2022-10-31
93
西部地域 上田バイパス沿いの紅葉
上田バイパス沿いを歩いた際に撮った紅葉の写真。まだ本格的に紅くなってはいないが、山が近いためとても綺麗な景色を見ることができる。
2022-10-30
94
喜光堂
アイス等色々あります。抹茶アイス、ほうじ茶アイスが300円!この喜光堂、創業が1882年ととても歴史があります。かき氷、アイス、ラテなどあります。ホットの抹茶ラテ、ほうじ茶ラテもあるので、寒くなるこれからの季節にどうぞ!
2022-10-29
95
上田城 二の丸跡の歴史物⑤ 青年眞田幸村公之像
幸村の初陣とされる第一次上田合戦頃の、青年・真田幸村をイメージして造型されたもの。彼の眼が見据える先は徳川の大軍である。 <引用文> https://kojodan.jp/castle/60/photo/229664.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 青年時代の真田幸村を表した銅像。眞田神社すぐ横にある。後ろには、壮大な景色が広がっていてとても綺麗でした。この銅像の場面は幸村の初陣、徳川との戦いを表しています。なんとこの戦いの結果は幸村が勝利を収め、大名として独立を確定させた戦いです。こう言ったことから眞田神社のご利益が「勝負運」なのかと考察できました。
2022-10-27
96
上田
この写真は上田城から見た、上田の街の景色です。上田城は、高台の上に築かれているためととてもよく見えます。
2022-10-27
97
甘利探検隊~上田城編~
10月20日に上田城に行きフィールドワークを実施しました。二の丸から見える景色を見て感動しました。
2022-10-27
98
生島足島神社の御柱
こちらは今年この神社で行われた御柱を飾ったものです。 実はこれを飾る当日に居合わせていたのですが、その時はクレーン車で引き上げていました。 勿論こんなものを人が自力で地面に刺すのは危険極まりないと思うので仕方ないですが、このような祭りの道具の一つを機械を使って立てているのは少し意外でした。 色んな風に形を変えつつも、御柱祭という行事を地域の人達がどのようにして継続させているのか分かりました。
2022-10-26
99
國酒
立科町の茂田井宿には、昔ながらの酒造会社さんが2つあります。その中の1つ、大澤酒造さんは、昔ながらの蔵を参観できるように民俗資料館として、一般に開放しています。 その資料館の中に、「國酒」の色紙が何枚もありました。色紙の送り主を見ると、歴代の内閣総理大臣たちのお名前でした。 何百年も昔から、その地でお酒造りをしていること自体もとてもすごいことなのに、そこで作られたお酒が総理大臣に納められていると考えたら、鳥肌が立ちました。 長野の魅力を改めて気づけました。
2022-10-26
100
佐藤家住宅等見学会2022/10/29(藤本蚕業プロジェクト主催)
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 佐藤家住宅・旧佐藤宗家/藤本蚕業歴史館見学会 蚕種の里とも呼ばれた上田市上塩尻に残る全国的にも希少な蚕種製造施設/蚕種製造民家を見学し、建物に触れながら建築上の特色や歴史的背景などを学び、地域づくりに活かしていきます。見学会の様子をデジタルアーカイブ化し、全国に向けても情報発信する機会とします。 【見学内容】佐藤家住宅(三ツ引)(2021年国登録有形文化財登録)、旧佐藤宗家(蚕室2 棟と邸宅跡)、藤本蚕業歴史館(旧藤本蚕業社屋)を見学。藤本蚕業歴史館展示室を事前開放。 【日時】2022 年 10 月 29 日(土) 14:00~16:00 雨天決行 (歴史館の事前見学 13:00~) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェ
2022-10-25
≪
1
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5
6
≫
上田市(72)
自然(53)
景色(46)
歴史(26)
上田(23)
山(21)
橋(20)
神社(18)
公園(15)
別所温泉(13)
上田紬(13)
観光(12)
上田城(12)
生島足島神社(10)
長野県(10)
散歩(10)
長野大学(9)
柳町(9)
カフェ(9)
日本遺産(9)
鳥居(8)
観光地(8)
川(8)
別所線(8)
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