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登録リスト(該当:42件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
安楽寺八角三重塔
信州最古の禅寺。境内の奥にある塔は日本で唯一の木造八角塔(正式名称、裳階付き木造八角三重塔)である。 ・なぜここに珍しい塔ができたかはよくわかっておらず、何らかの形で日本に運ばれたといわれる。 →参照サイト https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot1.html かぼさ ・重要文化財の像がありました。 ・国宝の三重塔を間近でみれました。 ・三重塔の近くでは、お墓があったのでこんな近くにあるのはあんま見たことがなかったので驚きました。。 ・安楽寺に入ると気温が低くなったきがした。とても涼しかった。夏場に行くのがあり? ・二度目に訪れたときはちょうど三周年だったらしく御朱印が特別仕様になってました。 ・拝観料が必要です。
2024-02-01
2
愛染カツラ
・縁結びの霊木として老若男女に親しまれている ・別所温泉の北向観音にある霊木。 →参照サイト https://japanheritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/5061/ 近くに説明文があるので、それを見るのもありだと思います。 かぼさ ・霊木が好きなので(詳しくはない)、せっかくだからと思い別所温泉ぶらぶら散策で訪れた。 ・調べていて、根本が太いとあったので実際に見ると本当だと思った。 ・冬なので葉がかれてしまい少し、魅力は落ちたが、「荘厳さ」が増した気がした。 ・実際に行くと不思議なパワーがもらえた気がした。
2024-02-01
3
ニホンジカの痕跡
長野大学裏の恵みの森で観察できたニホンジカの痕跡です。 足跡:ニホンジカの足跡は二つの蹄が特徴です。ニホンカモシカも似た特徴を持ちますがニホンジカの方が一般的に幅が狭いとされています。 糞:足跡と同様にニホンカモシカと似た特徴を持ちますが、個数と縦横比からおおよそ正確に判別することが可能と考えられています。 参考文献 安藤正規、島村咲衣、後藤真希(2015)「形態的特徴からニホンジカおよびニホンカモシカの糞を判別する」『日本森林学会大会発表データベース』 角研ぎ跡:オスが木に自身のツノをこすりつける習性によるものです。縄張りを示すマーキングの意味やツノを立派に見せて繁殖に有利にするためなどとされています。 他にもニホンジカの食痕も観察できました。食痕とはニホンジカが高いと
2024-02-01
4
長野の観光地の持続性 菅平高原
菅平高原と峰の原高原はとても雄大な景色を持つ場所である。この場所は様々なスポーツをするのにも向いていてラグビーやサッカー、ウィンタースポーツなどができる。そのためスポーツシーズンでは訪れる人が多いがそれ以外の機会では訪れることがないのが現状である。しかし、訪れてみると高原はとてもきれいな場所で空気も澄んでおり、木々もたくさん茂っていた。このことから、様々なシーズンで楽しめると考えたので、このテーマに合うと考えた。実際に話を聞いてみるとスポーツの試合などでしか使われないと聞いたので、もっと盛り上げていきたいと考えた。
2024-01-25
5
釈迦如来坐像
中禅寺にある釈迦如来坐像は、惜しくも伐採されてしまった、樹齢百年を越える檜と杉の精霊を祀るために安置されています。このお釈迦様は、木でつくられていることもあり、その表情は柔らかく温かいものを感じることができます。長年この地を見守ってきた大木から作られたお釈迦様は、人々の心を癒やしてくれるパワーを持っています。神社やお寺にある木を伐採しなければならないというお話は、日本の昔話でもよく登場します。その際に、惜しまれつつも伐採された大木をまた新たな形に生まれ変わらせて人々の心のよりどころとなるようなものにすることは、日本人の精神として古くからあるものなのかなと思いました。歴史的な文化財というわけではありませんが、今日に息づく塩田平や日本の自然と人との関わり方を垣間見ることができま
2023-11-26
6
鬼怒川は絹川?
北関東自動車道を茨城から栃木方面へ。途中、鬼怒川を越えます。河川敷が広い! この橋の地点は栃木県上三川町になります。結城紬でも知られる結城地方はこの地点より南にあり、日本で最も古い養蚕の地とされています。 蚕の化身・黄金姫が海からこの地域にやってきたと言う伝説があります。暴れ川の鬼怒川は鬼が怒る川と書きますが、元々は絹川ではなかったかとの説があります。鬼怒と絹は大違い。できれば鬼怒でなく絹としたい。
2023-09-27
7
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
8
八ヶ岳高原、カラマツ林の遊歩道
八ヶ岳高原音楽堂の駐車場から音楽堂までカラマツ林の中の遊歩道が数百メートル続いています。遊歩道を進み、カラマツ林の自然を満喫しながら音楽堂へ。まだ新芽も出ていないので森の中は遠くまで見通せます。樹木もカラマツばかりでなくそれぞれに異なります。自然環境の恵みをいやおうなしに感じました。雨降りにもかかわらず得難い体験をしました。また来てカラマツ林の自然を満喫したい!
2023-04-17
9
三日月と金星と木星
茨城県かすみがうら市の実家で。 2/23、夜空に三日月と輝く星が2つ。ナイトフォール(夜のとばり)の時間帯と重なり、実に印象的な情景でした。
2023-02-27
10
柿の木
2023年は、柿が豊作だったようです。
2022-12-17
11
常楽寺
別所温泉・北向観音の本坊であり、周りは木々で囲まれており、心を和らげることができる。
2022-10-31
12
杉並木古株
かつては267本生えてた杉の木の生き残り。 道端に佇んでて荘厳な雰囲気を醸し出してました。この古株が長く残ってほしいなと感じました。
2022-10-24
13
上田城の紅葉情報
上田城内の木の様子。10月20日時点では、まだ色づいていない模様。上田の自然の豊かさを感じた。
2022-10-23
14
霊泉寺の大ケヤキ
樹齢数百年とされる霊泉寺大欅は、霊泉寺温泉の入口を守るシンボルとなってきましたが、2008年、その寿命を終えて倒木し現在は幹だけが残っています。倒木し幹の下部だけが残っているとは言え、根をはったまま生命を維持しています。年老いたひだがつくる表情の深さが何よりも雄弁にそのことを語りかけてきます。 ★
上田市の文化財/霊泉寺大欅
このページに倒木前の大ケヤキの360度パノラマビューが掲載されています。
2022-06-19
15
菅平湿原
ちょうど雨が降っていましたが、菅平湿原へ行ってきました。 木がたくさん並んである道をてくてく歩きました。木の道の横には、水芭蕉が綺麗に咲いていました。 水芭蕉の文字にもあるように、水に恵まれた場所であることが分かるように、入り口に大きな水車がありました。 湿原と呼ばれるだけあって、水が豊かなんだと感じました。
2022-05-16
16
フォギーな浅間サンライン
5/1、軽井沢大賀ホールから上田への帰り道、浅間サンラインに入ると霧が立ち込めてきました。軽井沢町から御代田町、小諸市にかけて。沿道にあるピンクの芝桜も霧に覆われています。周囲の風景は霧にさえぎられて見えません。沿道の樹木がまるで日本画のように朦朧化して印象的な風景でした。小諸を過ぎると次第に霧は解消しました。
2022-05-07
17
飯山・雪に覆われている春のブナ原生林
飯山市の戸狩を過ぎ、関田峠方面に向かってブナ林の山道を登りました。関田峠の手前で通行止め。そもそも除雪されておらず、その先には進めません。 春なのに残雪に覆われたブナ原生林の神々しく美しいこと。下界とは異次元の別世界です。 私も長野県内を各地見聞した中で最も印象的だった場所の一つが飯山のブナ林です。木々が芽吹く6月初旬ぐらいが一番美しい。さらに紅葉する秋もまた美しい。一般に観光地としてPRされていないこともあり、訪れる人はあまりいませんが、この美しさ、神々しさは他と比較しようがありません。
2022-05-05
18
菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
19
西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
20
柿の木にとまるムクドリ
耕作地で車を走らせているとところどころに柿の木を見かける。食物が乏しい秋から冬は野鳥にとって厳しい季節だ。そんななか人間の植えた柿の木に成る柿は野鳥たちにとってはご馳走である。 このムクドリたちも群れで柿の木に集まっていた。 鳥たちが食べていた柿は熟しているものがほとんどで、柿に集まる野鳥を見るには、実ったばかりの柿ではなく、ある程度時間が経ち熟れているものが良いと考える。
2021-11-15
21
愛染かつらの木
北向観音の境内にある大きな桂の木です。葉っぱがハート型なことから、縁結びのご利益があるとされています。 撮影日は残念ながら時期が悪く、枯れ果てていました。かろうじて数枚残っていた葉っぱを撮ってみましたが、これが愛染かつらの葉なのかは分かりません。
2021-11-14
22
高仙寺参道並木
市の指定記念物になっている杉並木。ハイキングコースに利用している人も多い。下から見る並木道はものすごくきれいである。 保育園の時には、遠足でここに座りお弁当を食べていた。とても懐かしい。
2021-05-05
23
地域情報メディア論 前橋市の風景
前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。
2021-05-04
24
呈蓮寺
高くそびえ立つ緑色の葉を持つ木と黄色の銀杏の木の間に赤色の紅葉が挟まり、非常に美しいものだった。
2020-11-05
25
上田城跡公園
上田城跡公園の木々が色づき始めていました。 春の終わりに訪れた時には新緑の緑が印象的でしたが、紅葉のはじめもまた違った魅力があり美しかったです。 天気も良かったのでのんびりとした秋の穏やかな空気が流れ、リラックスできました。木々の色づきから季節の移り変わりを感じられるのは、贅沢なことだと感じました。 これからどんどん色が変わり、紅葉のピークにはもっと見ごたえが出てくるのだと思いました。そして紅葉が終わって冬の雪景色になるのも楽しみです。
2020-11-03
26
【道なき道】くらます山散歩道
大学のゼミの授業で5人で行くことになったこの散歩道。 山登り自体ほぼ未経験な僕からしたら、多少は整備されてるんだろうな~と思いきや、目の前にあるのは雑草が生い茂った場所に無理やり切り拓かれているような土と草でできた道でした。 芋虫がいたり、所々大きい蜘蛛の巣が張っていたりと、どうやらここ数年以上は人の手が付けられていない状態で、やっと登り着いた小さな空間も、やはり雑草だらけのほぼ手が付けられていない場所でした。 そこには小屋と木箱、それからこの山の説明がある看板があるだけで、どうやらここは昔は炭鉱場と警察官用の射撃練習場があったそうです。 夕張などのように、炭鉱場は時代とともに要らなくなり、その結果がこれなのでしょう。多少整備もしておいてほしい気もしますが、需要はほぼ無いに等し
2020-10-20
27
八木沢駅からの眺め
とにかく美しい景色が見られるスポットがある。別所線の八木沢駅からは、迫力のある山、カラフルなお花、畑など、絶景が見られる。 気分転換などにここに行けば、一気に気分が向上しそう
2020-07-06
28
諏訪湖
諏訪湖周辺の山の中にある、立石公園という公園から見た諏訪湖の景色です。 昼間も良い見晴らしでしたが、夜になると暗い湖と明るい街のコントラストが生まれ、綺麗な夜景が見られました。 立石公園は山の途中、本当に勾配の中にある公園で、アスレチックや滑り台などのバラエティ豊かな遊具が、数ヶ所に別れていくつも設置してあります。 この公園は有名な夜景スポットであるため、暗くなると見物客が集まります。しかし昼間はそれほど人も居らず、遊具もそれぞれ木々に囲まれた場所にあるため人目につかず、大人になってから人目を気にせず遊具ではしゃぎたくなったときには最適な場所です。
2020-05-26
29
岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜
八重桜の開花時期はソメイヨシノよりも遅く、四月下旬から五月上旬にかけて開花します。岡谷市の塚間川沿いの八重桜は、例年ゴールデンウィークあたりに満開となって見頃を迎えています。 何枚もの花びらが重なり合いとても美しく、その花びらの色も鮮やかなピンクや、白色に近いほんのりとしたピンクなど木々によって様々です。その中に、植木屋さんが間違えて植えてしまったといわれる薄緑色の花をつける木が一本だけあるため、見に来られた際には探してみてほしいなと思います。
2020-05-26
30
思川
この川は栃木県中西部を流れる思川という川です。 多くの動植物が見られるこの川は、地域の生活を水で支えてくれている大事な川です。 ここでは春にマラソン大会が行われていたり、夏に花火大会が行われていたりと季節ごとに様々な行事が行われます。 特に花火大会は関東の中でも規模が大きく、他県からの来場者も多い人気イベントです。 この場所は私にとって幼少期から流し雛を流したり、花火大会を見に行ったりと何かと行事ごとで訪れる思い出のある場所です。
2020-05-26
31
蔵の街遊覧船
栃木市の街中を流れる巴波川を船に乗って遊覧することが出来ます。川の流れに乗りながら、船頭が栃木市や巴波川の歴史や地域にまつわる話を『栃木河岸船頭唄』(とちぎかしせんどううた)と共に案内してくれます。付近は江戸時代を思わせる蔵造りの建物が並び、ドラマやCMのロケ地として度々利用されています。(「JIN-仁-」など)
2020-05-26
32
城山公園の大銀杏
これは栃木県小山市の城山公園内にある銀杏の木です。 この木は天然記念物として市の指定文化財になっていて樹高約15メートル、目通り約6メートルあります。 この公園は春になると桜が綺麗なスポットなので私含め多くの方々がお花見に訪れます。 そんな桜の木は勿論素敵なのですが、 私はこの大きな銀杏の木も好きなので今回はあえて桜ではなくこちらを選びました。 撮影時の初夏は青々しく力強さを感じました。
2020-05-26
33
常楽寺 池
常楽寺左手に位置する池。松の木のある細道を抜けると小さな船と葉が浮かぶ池があった。光が差し込むととてもきれいな池で信憑的に感じた。この船は何か伝承があるのだろうか。
2020-05-26
34
地元にあるりんどう湖という場所付近の避暑地
夏は多くの観光客が訪れてきます。皆さんも一度は訪れて見てください。夏は、避暑地としても大活躍で子供と遊ぶ場所もたくさんあります。 ちなみに大きな木に座っている少年の許可は得ています。
2020-05-26
35
桜の森
名前の通り桜の木がたくさんあり、春には花見のスポットとして、地元では有名です。バーベキュー場もあり、春以外でも多くの人が利用しています。
2020-05-25
36
藤の花
数週間前までは野生?の藤の花が一面に咲いてました。
2020-05-25
37
東御中央公園
東御中央公園は広大な芝生や木製のアスレチック、プールやテニスコートといった設備が整っており、豊かな自然を感じることができます。 散歩やピクニックで訪れる人も多い公園です。イベントなども毎年数多く行われています。
2020-05-25
38
【隠れた名所】別所温泉 森林公園
別所温泉をさらに奥に進むとある美しい木々に囲まれた公園。公園だけでなく宿泊施設や展望台、テニスコート、アスレチック、パターゴルフ場など一日では回り切れないほど充実しているところです。自然に浸りたい都会の方などくつろげるいい場所なのではないでしょうか。
2020-05-25
39
桜並木道
家の近くにある桜の並木道です。満開になると50mくらいの道いっぱい咲いているのでとてもきれいです。人もあまり来ないので隠れスポットです。
2020-05-24
40
家の近くの桜並木
家から徒歩数分にある綺麗な桜並木です。 上田城跡近くの桜も大迫力で綺麗だが、私はこのゆったり程よく歩いてみる桜並木が好きです。
2020-05-24
41
春には桜が 無人駅寺下駅
寺下駅は駅員もおらず、券売機もなく、座るスペースは4~5人しか座れないような小さい駅です。 利用する分には少し不便に感じる駅ですが、寺下駅の後ろに見える木々は春になると満開の桜を咲かせてとてもきれいです。 そのため、桜と電車を一緒にカメラに収めようとしている人たちが春に多く訪れている隠れ写真スポットです。 寺下駅のすぐ上に超誓寺という寺があり、寺下駅の名前の由来はその名の通り寺の下にある駅だからだそうです。
2020-05-24
42
下塩尻 桜づつみ ホタルの里
長野県上田市にある下塩尻桜づつみホタル水路は、春は美しい桜並木、ホタル舞う水辺環境を地域ぐるみで復元させ、ホタルの故郷づくりをしています。 夏には、水路に沿って歩きながら、ホタルを観賞することができます。 上田市で上田紬で有名な蚕とはまた違った魅力で観光する人々を魅了し、人々を寄せ付ける桜づつみのホタル水路。その魅力に誰もが興味を持てるだろう。
2020-05-21
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