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登録リスト(該当:14件)
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登録日
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まとめ
これまで上田市の街や神社を訪れてきましたが、上田の歴史について深く知ることができたように感じます。例えば、眞田神社は真田氏よりも松平氏の方がゆかりがあるなどのことを知ることができました。残りの3年間でより上田を知っていきたいと感じました。
2024-02-13
2
結論とまとめ
デジタルアーカイブは、情報の保護とアクセスの改善、保存の効率化を実現します。 デジタルアーカイブは、文化や知識の継承に大きな役割を果たし、成功例も多く存在します。 研究により、デジタルアーカイブが情報の保存・共有・開発において重要であることが示されています。 このように、デジタルアーカイブは文化や知識の継承において不可欠な役割を果たしており、その重要性は今後ますます高まることが予想されます。 デジタルアーカイブの普及と活用は、社会全体の教育、文化、研究の発展に貢献することが期待されます。
2024-01-24
3
サブカルチャーのデジタルアーカイブ化について
2023情報通信文化論の講義の一環でデジタルアーカイブについて学び、その中で興味を持ったサブカルチャーに焦点を当てまとめた。
2024-01-24
4
越後の伝説についての考察(『越後の国雪の伝説〔正〕』鈴木直著 昭和十七年七月二十二日発行)
越後の国雪の伝説〔正〕に収録されている23の伝説の中の4つについて、それがなぜ生じたのかという自分なりの考察をおこないました。 *越後の国雪の伝説〔正〕とは、越後に古くから伝わる伝説のうち、雪に関するもののみをピックアップして収録した本です。なお、地域としては中・下越の中でも比較的豪雪な地帯の話が中心的です。 1,茂助地蔵 《あらすじ》 昔、一人の旅人がいた。宿屋を出発して目的地へと歩いていたが、天候は最悪で、顔を前に向けることも困難なほどの吹雪だった。そして、その途中で偶然にも一人の女性に遭遇し、自分の家に泊まっていくことを勧められる。旅人は女についていくことにし、彼女の家で手厚いもてなしを受けた。数日後、旅人は死体となって発見された。死因は凍死であり、近くの村の村人は旅人は雪
2024-01-24
5
マルチメディア通信とは
マルチメディア通信とはデジタル化された文字(ハイパーテキストという)や静止画、音声、動画などを全部まとめて扱う通信システムのことを言う。 例で言えば会議で使うことの多いZoomや配信アプリYoutubeやミルダムなどが当たる。 従来のメディアと違い音声や動画機能が全てまとまっているため一種のマルチメディア完成形と言えるかもしれない。 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://edit.roaster.co.jp/business/3846/#index_id2
2022-07-28
6
まとめ
これまで主に手当・補助について数字で比べられるものに限定されてしまうが比較してきた。 どちらの自治体も人口減少に対する対策を講じているが、上田市は新しい人を手に入れるための地域資源の活用や都市開発などに力を入れているように思えた。また、松川村は若者が定住してくれるような工夫や出生率を上げようとしたりなど、市と村で目指すべきものやできることの違いが大きく出たように感じました。 授業の一環としてですが自分の地元について触れることができました。将来還元できるようになりたいと思います。
2022-02-02
7
2つの視点
これまでのフィールドワークは「上田紬」を軸に行った。上田紬を知ることから始め、実際に体験したことで、知る前とは違う視点で上田の街を探検することができた。 今後の見通しとしては上田紬について「興味を持ってもらう」ことと「もっと現代の生活に生かす」ことの2つの視点で、自分なりの具体案の提案をしてみたいと思う。
2021-12-22
8
未来の図書館をデザインする
未来の図書館についてまとめました。
2021-07-27
9
プロジェクト研究2020-2021
前川ゼミのプロジェクト研究成果 栃木県の情報発信サイトに注目して、良い点や課題点、どう改善するかを自分なりに考察し、まとめました。 今回の研究で、情報発信サイトで地域活性化や知名度向上を目指すために、どんな手法が効果的で、成功している要因は何かというところを成功例から学ぶことが出来ました。 次は自分の地元や、上田市のサイトを例にとって、今回調べた事例に当てはめて、どんなサイトを作ったら良いのかを研究する予定です。 下記に「栃ナビ」のサイトURLがあるので、ぜひ閲覧してみてください!栃木に行きたくなると思います! 栃ナビ!栃木のクチコミナビ https://www.tochinavi.net/
2021-01-31
10
まとめ
上田市の歴史的なものとして、どうしても真田の印象が強くなるが、蚕もそれと対等に近いと、今回の探検で感じた。蚕の印象を根付かせる策は何かないのだろうか。
2020-11-19
11
上田探検3 まとめ
前回の上田探検2に続き上田市街地を散策したが、今回の探検では特に地域の人の温かさや地域の活発的な一面を発見できたように感じる。今までの散策でも上田市の活発的な一面を捉えることができたが、今回はゆっくり散策できたというのもありより活発的な一面を捉えることができたと感じる。 普段は自転車で市街地を通り抜けるだけでゆっくりと散策することはないので、ゼミの上田探検を通して、上田市の良い一面や課題面をじっくりと探すことができたことはよい機会だったと感じる。 3回の探検を通して上田市の良いところ、悪いところのそれぞれが何となくだが浮かび上がってきたので、これらを自身の地元と比較することでより具体的な課題発見をおこなっていく。
2020-11-19
12
上田探検2まとめ
上田探検2では、馬肉うどんを食べた後まず飯島商店を訪れ、その後海野町商店街や柳町を散策し、最後に見晴らしの丘展望台を目指した。見晴らしの丘展望台は途中で道に迷い行けなかったが、それまでに写真がかなり多く撮れたので非常に実りのある探検となった。探検について思ったことは、まず上田にはかなり歴史的な建物が多く残されていると感じた。また、商店街なども思ったより活気があった。
2020-11-04
13
上田探検2 まとめ
上田探検2を通して、上田駅周辺や商店街などの大通り、上田城周辺はかなり賑わっていると感じた。自分の地元と比較したときに、上田は駅前だけでなく広い範囲で観光客や地元の方の交流を見ることができたので、上田市は市の観光資源を有効に活用できていると感じた。観光資源の活用については、観光者向けの順路マップが多く設置されている、真田氏に関わるモノ(例えば真田十勇士の像)が上田駅から歩いて行ける範囲の至る箇所に置かれている、サマーウォーズの自動販売機が設置されている点から実感することができた。 商店街や坂道を歩いていて思ったのは道が狭く人が多くいる割に自転車を押すでもなく歩道を走っていたということだ。それらの場所は道路の幅が狭い、交通量が多い、路肩駐車が多いという印象が強かった。この点は観
2020-11-01
14
上田と生糸貿易-4 ~上田の生糸と世界~
これまでの内容をまとめる。上田は、日本初の生糸貿易を生み出したといえ、生糸貿易は、日本の発展に多大な貢献をした。それに伴い、上田の蚕糸業はますます発展し、第十九国立銀行の設立などといった金融面の発達にもつながった。そして、明治、大正にわたり、日本の生糸生産の3割を占め、「蚕糸王国」と呼ばれる長野県の発展を下支えした。 画像は「常田館製糸場の歴史」より URL:http://www.kasahara.co.jp/kasahara/tokidakan/history.html
2020-07-15
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上田探検2(1)
上田探検(1)
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上田市(1)
松川村(1)
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