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2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
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登録リスト(該当:694件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
クリップファイル機能の要望
信州上田デジタルマップに、クリップファイル機能が追加された。これは複数の画像を登録する事が可能であり、備考も付け加えられる優れた機能である。 私は、デジタルマップのUIの利便性について研究しており、扱いにくい個所などを指摘している。その中で言語化し辛い場合やスクショで説明したい場面が多々あるため、説明付きで画像を複数投稿できる機能は大変ありがたい。 使用例→http://www.d-commons.net/uedagaku?p=9987 同時に、不便な点も幾つか存在すると感じた。扱いにくいと感じた点や要望は以下の通りである。 1、記事作成の中でクリップファイルを作る事ができず、別途クリップファイル編集で登録する必要がある。 記事を書きながらクリップファイルの編集を行っても、メディクリップにリアルタイムで反映されない。 反映させる
2022-10-13
2
上田の隠れ家的焼肉屋さん
上田である焼肉屋さんのアルバイトをしてるのですがこの日の賄いは肉寿司でした^ ^
2022-10-13
3
今年も長野大学で「信州上田学」が始まりました。
今年も長野大学で「信州上田学」が始まりました。本日は第二回目です。「みんなでつくる信州上田デジタルマップ」にみんなで新規登録したところです。
2022-10-13
4
信州上田学A
フィールドワークで撮った写真です
2022-10-13
5
はじめまして
はじめまして。信州上田学の講義の一環で投稿していきたいです。 最初の投稿は、最近写真を撮りに行った、新潟県新潟市の沼垂地域の写真です。
2022-10-13
6
信州上田学A 202210132回目授業
授業につき4月ごろに撮った上田譲の写真を投稿します。
2022-10-13
7
学びの成果発表会
2023年2月11日(土)に信州上田学「学びの成果発表会」を開催しました。 長野大学HP信州上田学サイトから、動画をご覧いただけます。 https://www.nagano.ac.jp/education_research/uedagaku/2022_torikumi/2022_event/
2022-10-12
8
信州サーモン
2022/10/06 長野駅内にある定食屋さんで信州サーモンを食べた。 味付けがされており味が少し濃い気がするがご飯との相性抜群だった。
2022-10-06
9
鈴木誠ゼミ『てくてくうえだ』を発行しました
信州上田学 地域パートナー連携事業 2023年1月に『てくてくうえだ』 信州上田学特別号 を発行しました。 「信州上田学」特別号(2023年1月発行) 作成:長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」2022年度事業 タウン誌「てくてくうえだ」(信州上田学特別号)作成プロジェクト 監修:長野大学企業情報学部 教授 鈴木誠 取材:長野大学企業情報学部 鈴木誠 ゼミ学生 協力:サントミューゼ、上田映劇、上田信用金庫、柳町[Co・LABO shop]、古着屋DADA ▼発行のお知らせ https://www.nagano.ac.jp/education_research/J_/J_2022katudou/suzuki0118/ ▼上田市に贈呈しました https://www.nagano.ac.jp/education_research/J_/J_2022katudou/suzuki0125/ *てくてくうえだは、市内の公民館などの公共施設に配布いたします。
2022-09-12
10
上田武石地域 生活季節暦(たけしフェノロジー・カレンダー)作成
信州上田学 地域パートナー連携事業 上田武石地域の活性化を目指す地域住民のグループと長大生が協働して、武石の地域資源を発掘し、フェノロジー・カレンダーを作成しました。 ワークショップ形式で、整理された情報をデザイン化して、地域の季節ごとの生活環境の特徴を取り纏めた「武石の生活季節暦(フェノロジー・カレンダー)」づくりを行いました。
2022-09-12
11
「若者たちへの伝言」記録集の作成プロジェクト
信州上田学 地域パートナー連携事業 太平洋戦争時における日常生活の体験・エピソードを学生たちが聞き取りをして記録集にまとめました。 第1部: 学生たちによる戦争体験者への聞き取り調査 (戦時下の日常生活や戦争体験など、当時のリアルな状況を聞き取り) 第2部: 上田市内に残る戦跡調査 (学生たちが、忘れらつつある戦争遺跡を調査しました) 第3部 調査研究の振り返り 上田市内の小学校・中学校・図書館に配布しました。
2022-09-12
12
藤本蚕業の史料デジタル化
藤本蚕業歴史館所蔵史料のデジタル化を進めています。
2022-09-08
13
分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援(2022)
▲発表資料(PDF) 分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援 (2022/08/21 日本教育情報学会 第38回年会) 前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(DX環境)の実現を支援する目的で開発を進めてきた分散型クラウドサービスd-commons.netを地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援の実運用に供している。本発表ではこれらの支援の実践を踏まえ、これからの知識循環型社会のプラットフォームとなるデジタルコモンズのモデル化を図る。加えて、地域資料のデジタルアーカイブ化、学校教育・社会教育等に具体的にどのように同サービスを適用していけばよいかを提案する。 ▼参考サイト ★
eduスクウェア
d-commons.netをお試しになりたい方は新規ユーザー登
2022-08-19
14
真田丸編
真田ゆかりの地である上田城や、上田市観光会館に訪れました。上田城には、かつて信州上田真田丸大河ドラマ館がありました。信州上田真田丸大河ドラマ館は、2016年1月17日~2017年1月15日まで営業していたテーマパークです。当時は真田丸のファンが大勢上田城に訪れ、渋滞が起きていました。地元民としては、地元に訪れてくれる人が増え、誇らしく思っていました。しかし、上田城にあったプールが取り壊され、大河ドラマ館の駐車場になってしまったのは残念でした。惜しむ声が上がっていたのを覚えています。 ロケツーリズムのために、その地域の人の交流の場がなくなってしまったり、そこで暮らしている人の生活が変わってしまう恐れがある点が、ロケツーリズムのデメリットだと思いました。 また、大河ドラマ館は2017年に閉館しており、長
2022-08-10
15
現代に繋がる主導的産業の偏移について
幕末の開港によって長野県は地域経済を世界につなげることになった。そこで長野県を国外まで広げる一翼を担ったのは生糸でした。 長野県は外国との交流が始まると、器械製糸を取り入れ、養蚕や蚕種業の技術開発や改良に力を入れました。それで、蚕糸王国と呼ばれることになったわけです。長野県の近代のあゆみは養蚕や製糸業の盛衰に左右され長野県の命綱は、蚕糸業であったと断言して過言ではありません。 長野県の製糸業は県外や外国にまで進出し、日本の製糸の中心となります。なので、長野県内のいたるところの農家では養蚕が営まれました。 蚕糸業は大正時代から昭和初年にかけて全盛期を迎えますが、1929年(昭和4)からの世界大恐慌の影響をうけ、製糸業を営む会社の倒産が相次ぎ、繭価の価値の大暴落のため生活を養蚕に
2022-08-10
16
上田駅前のご当地グルメ
上田名物といえば、上田市で60年以上愛され続ける「美味だれ(おいだれ)」。ニンニクと信州リンゴが入った醤油ダレは、昔から上田市民が焼き鳥のお供にして食べて来た濃厚なソースです。 駅中で手軽にたべるなら「やきとり番長 上田駅ナカ店」、美味だれ焼き鳥は細田守監督の作品のひとつ「おおかみこどもの雨と雪」でも劇中に登場したものです。同じ駅内で、もうひとつおすすめするところは、美味ダレに漬け込んだ鶏肉の唐揚げが美味しい「上田からあげセンター」濃厚なタレとカリッと揚げられた唐揚げの相性は抜群です。
2022-08-09
17
地域の魅力発信サイトの事例
信州上田デジタルマップにて自分の地域を紹介した際に、工夫された発信サイト・メディアであったり、気軽に普段の生活風景を投稿し発信することが、地域の活性化に必要なことではないかと考えたため、このような地域の魅力発信サイトを行っている事例を調べて、今後地元の発信力につなげたいと思ったため、このテーマに設定した。6つの事例をWordにまとめた。
2022-08-09
18
気温41℃の上田
今日8/9、上田の最高気温は38℃と予報されていました。期待にたがわない暑さで正午、車の温度計は41℃を指していました。ハンドルが熱くて持てません。思わず手を放しました。 空を見上げれば見事な青空と白い雲。さすがさわやか信州の風景ながら強烈過ぎる暑さです。
2022-08-09
19
長野県の蚕の歴史
今回、私は、上田市と岡谷市の養蚕と製糸産業の歴史について調査をした。このテーマにしようと考えた理由は、上田市と岡谷市で蚕にまつわる歴史があったからだ。私の地元の岡谷市は、かつて製糸産業が盛んだった。そして、上田市は、「蚕都」と呼ばれるように、養蚕の地であった背景がある。養蚕と製糸という、蚕によって結びつけられたテーマを元に、今回は、調査結果を述べていく。 はじめに、上田市の養蚕についてだ。蚕種製造・養蚕は、寛文の時代 (1661~1673) に始まった。蚕の飼育をする上で、気候が適していたため、春に育成していたようだ。一方、岡谷市の製糸は、幕末から明治にかけて盛んになっていった。「近代国家」への転換のための、外貨の獲得に、岡谷市の製糸産業は大きな貢献をしたようだ。 上田市で、養蚕が盛んになっ
2022-08-05
20
ガソリンの価格差:信州と茨城
▲上:長野県上田市 ▲下:茨城県かすみがうら市 7/22、茨城に行った際の記録。 長野県上田市のGSではレギュラー175円、ハイオク186円。 茨城県かすみがうら市のGSではレギュラー161円、ハイオク172円。レギュラー、ハイオクとも茨城の方が14円も安い。 長野県内でのガソリン価格が高いのは内陸故のハンディか、特にガソリンの価格差は常に大きいと感じます。
2022-07-24
21
d-commons.netによる 地域学習の包摂的支援(2022)
▲発表資料(PDF) デジタルコモンズクラウドサービスd-commons.netによる地域学習の包摂的支援 (2022/06/28 デジタルアーカイブ学会 第2回DAフォーラム) 前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(デジタルな地の共有地)の実現を支援する目的で開発を進めてきたクラウドサービスd-commons.netを2020年『みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム』に適用して以来、その汎用化・普及推進に取り組んできた。それ以後、『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』『みんなでつくる信州上田デジタルマップ』等、タブレットを活用した児童生徒の主体的学習支援、地域資料のデジタルアーカイブ化、キュレーション型地域学習支援、教員向け地域学習研修支援といった多目的な方向で包摂的に地域学習・地域活動の支援ができ
2022-06-26
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デジタルマップ 「全件表示」ボタンの提案
全件表示ボタンの案。 「記事を見る」の下(または右)に投稿された記事数を表示する。 例えば、信州上田デジタルマップでには3800件程の記事が投稿されている。投稿数が表示されれば「あ、これは全ての記事を見るボタンなんだな」とユーザーは直感的に理解することができると考えた。
2022-06-20
23
地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ
2022-06-10
24
益子輝之さんが語る上田の近代@真田太平記館
6/3(金)午後、池波正太郎真田太平記館で益子輝之さんによる特別講座「近代の上田について」を聴いてきました。 この講座は現在、同館で開催中の展示企画「ご近所さんの近代遺産 原町通りの商店編」(3/26~6/19開催)にちなむ企画です。益子輝之さんにお会いするのも、お話を聴くのも久しぶりです。コロナ禍がそうした機会を妨げていたことは手痛かったですが、徐々に復調の方向には向かうことでしょう。 「近代の上田」というお題でしたが、前段でもある近世(江戸時代)のお話も長く、いつから近代に入るのかな?と思いながら、お話に聴き入ってしまいました。 明治2年に起きた青木騒動にまつわるお話は特に興味深く、神社の変遷、中納言などの位、明治天皇の御巡幸など、次から次へと矢継ぎ早に話は進み、メモしようがないぐらいに
2022-06-05
25
生島足島神社
生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。
2022-05-17
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尾澤木彫美術館
尾澤木彫美術館では山本鼎氏が信州にもたらした農民美術に関連した作品や世界各国の木彫品を見ることができ、農村の風俗が表れた木片人形などは見ていてとても楽しい物だった。
2022-05-17
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アオキノコちゃん
道の駅あおきにいる、信州青木村マスコットキャラクターのアオキノコちゃん。 背中に義民と書いてあってとてもかっこよく決まっている。 義民の郷あおきと言われていることから、義民という文字が入っていることを学んだ。
2022-05-12
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やま茶屋 【旬果房 ~善光寺チーズケーキ~】
このお店は、長野駅から徒歩13分の善光寺に向かう中央通りにあるやま茶屋旬果房です。信州産の果物を使ったチーズケーキ専門店で、小さな瓶にチーズケーキとゴロゴロとした果肉のソースが入ったかわいらしい見た目のスイーツです。種類は店頭ではりんご(シナノゴールド、ふじ)、巨峰、ぶどう(クインニーナ)、いちご、いちじくなどがあり、私はシナノゴールドを食べました。りんごの食感がしっかり残っていてふんわりとしたチーズケーキともよく合っていました。お土産として貰ってもうれしいスイーツだと思います。
2022-05-10
29
有喜堂
松本に本店を構えるお煎餅屋の、信州 有喜堂(しんしゅう ゆうきどう)。特に有名な味噌せんべいは、オリジナルの合わせ味噌を、100%国内産米のお煎餅に塗って乾かすを繰り返し、1枚を3日3晩かけて作るこだわりよう。 恋レモンを食べてみたが、味噌の甘さとレモンのさわやかな味の相性がよくおいしかった。 このお店では、煎餅だけでなくとうふアイスという変わったアイスも売られており、他では食べられない商品を買うことができる。
2022-05-10
30
喜光堂の桑の葉ほうじ
喜光堂さんで信州上田のお茶『桑の葉ほうじ』を買いました。養蚕業が盛んだった頃、桑の葉は蚕の餌とされていました。その桑の葉を喜光堂さんの技術で焙煎されたのが桑の葉ほうじです。 実際に飲んでみると、甘いものにもしょっぱいものにもよく合い、美味しかったです。 桑の葉ほうじは健康に良く、便秘や高血糖に効果があるそうです。 お茶の他にも、抹茶ソフトクリームやほうじ茶ソフトクリームも美味しいのでぜひ食べてみてください。
2022-05-10
31
みすず飴食べ比べ
みすゞ飴本舗 飯島商店 上田本店で購入したみすず飴、みすずあられ、生みすず飴を食べ比べてみました。 お馴染みのみすず飴は、ねちねちとした食感のゼリーと、ぺりぺりしたオブラートの食感が特徴的なゼリー菓子です。果物の甘さが強く、噛んでいくとジャムを食べているような濃厚さがありました。 みすずあられは、みすず飴の半分ほどの大きさで、オブラートが粉状になっているゼリー菓子です。みすず飴よりも食感が柔らかく、あっさりしているため、軽い食べ心地でした。 生みすず飴は、フルーツのフレッシュ感が強く、 表面はツルツルしていました。通常のみすず飴と比べてプルプルしており、果物を食べているようでした。 3つのみすず飴を食べ比べてみて、私が一番好きだと思ったのはみすずあられです。みなさんもみすず飴を食べ
2022-05-10
32
メディアリサイクルショップだった場所
2021年にグランドオープンした葬儀会館「信州さがみ典礼 青木島法事センター」。 以前この場所には青色の壁と赤い屋根が特徴的だった「メディアメガリサイクル館」というゲームやコミックの販売店が存在していた(2019年に閉店)。また、メディアメガリサイクル館が建つ前は、スーパーマーケットの「アップルランド」が存在していた。 メディアメガリサイクル館はそれなりに目を引く建物だったため、取り壊しになる前に撮影しておけばよかったと後悔。
2022-05-09
33
『埋もれた歴史』自費出版の労作
今から3年ぐらい前になるのかな? ふだんは翻訳のお仕事をされている東郷えりかさんが歴史の探求で上田市に来られてその時にお話をお聞きし、上田市教育委員会にご案内しました。その探究成果を『埋もれた歴史』という書籍にまとめられました。それが2年前の2020年です。 書籍の表紙の写真にご注目ください。馬に乗る人物が最後の上田藩主松平忠礼です。その傍に佇む方が東郷さんの高祖父の方になります。この方は「
門倉伝次郎
[LINK]
」です。『
上田市史・下巻
[LINK]
』(1940年、1238~1239頁)に記されています。 幕末、上田藩上屋敷は隅田川に面した浅草瓦町、幕府の御蔵のすぐ隣にありました(「
2022-05-08
34
【5月9日(月)~13日(金)】海野町レトロ写真館
昔の写真をスライドショーで上映する「海野町レトロ写真館」を開催します。 【日時】 5月9日(月)~5月13日(金)14:00~17:00 ※お好きな時間に出入りできます。 【場所】 海野町会館1階 今回は、すや呉服店・海野町会館の方にご協力いただきました。 スライドショーで使用した写真は信州上田デジタルマップの「海野町レトロ写真館」に投稿してあるので、下記のリンクよりご覧ください。 また、昔の写真を自宅に所蔵している方がいらっしゃいましたら、信州上田デジタルマップへ投稿してみませんか? 興味のある方はチラシの連絡先にご連絡ください。 お待ちしております!
海野町レトロ写真館
2022-05-06
35
蕎麦でつながる地域の輪
但馬には出石という場所があり、出石そばが有名です。 実は、この出石そばは上田と深いつながりがあります。 江戸時代中期のお国替えにより、出石藩主松平氏と信州上田藩仙石氏が入れ替わりとなりました。 その際、仙石氏とともに来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、出石そばができました。 このことがきっかけで、出石が所属する豊岡市と上田市は姉妹都市として交流しています。 いつか出石そばと信州そばを食べくらべしてみたいです。
2022-05-05
36
ラッキードロップ信州づくし
インバウンド観光客に人気のお土産品?がラッキードロップのフィギュアです。JR飯山駅に販売機がありました。信州がフィギュア化されていて面白い。 スキージャンプ、上高地の河童橋、スキーをするアルクマ、ビーナスの土偶、信州そば、安曇野の水車小屋、E7系北陸新幹線。信州そばに八幡屋磯五郎の七味唐辛子の缶が添えられているのもほほえましい風景です。
2022-05-05
37
JR北陸新幹線・飯山駅
北陸新幹線が金沢まで開通してから飯山へのアクセスは格段によくなりました。ただ残念なことに新幹線で飯山を通過するときにはトンネルから出るといきなり飯山駅、駅を出るといきなりトンネルとなります。美しい飯山の景観を車窓から眺めることがあまりできないのが惜しまれます。 この日は新幹線からのアクセスではなく、車で新しくなった駅ビルに立ち寄りました。全体にウッディーな内装のデザインで美しく信州らしい作りになっています。1階には観光センターの他、North Faceの店舗などがあり、訪れても楽しめる場所となっています。長いエスカレーターに乗ると駅のホームとなります。エスカレーターは1階から何階もの高さがあると思われる上部へと長く、高く延びていてバーティカル。駅空間へたどり着くまでのエスカレーター体験
2022-05-04
38
信州上田学2021/学びの成果発表会
(2時間1分)
2022-04-22
39
デジタルコモンズが拓く地域資料のデジタルアーカイブ化
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】消費する知識から活用する知識へのパラダイムシフト
知識消費型社会から知識循環型社会へのパラダイムシフトが今世界中で起きています。これまでの社会では知識を書籍や講座などから受け取るものが知識、学問分野の権威が提供する知識、それを獲得することが学習と思い込まれてきた傾向があります。知識の源泉の一つは、それ以上は遡れない情報源、つまり一次資料にあります。書籍や講座は研究者などが咀嚼・編纂した二次情報に過ぎず、受け手は普通それを受け売り(消費)することぐらいしかできませんでした。さらにはデジタルな手段が当たり前に使えるようになったことにより、知識とは活
2022-03-13
40
当研究会発行のブックレット バックナンバー
号によっては品切れがあります。上田市内の書店でお買い求めください。または上田小県近現代史研究会事務局へお申込みください(下記に住所記載)。 号数 ブックレットタイトル 著者 発行年月 1 『
深町広子と上田自由大学
』上原民恵[著] 1995.03,2000[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった
』新津新生[著] 1996.07,2005[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった 増補改訂版
』新津新生[著] 2005.07【品切れ】 3 『
信州の鎌倉 別所温泉―歴史と文化―
』上田小県近現代史研究会[編] 1997.10,1998[改訂]【品切れ】 4 『
金
2022-03-06
41
おお西
信州に来たらお蕎麦ということで、たくさんお店があり、あちこち行きました。車で来ている時は、上田から少し離れた所などにも足を延ばしました。こちらは柳町にある大西さん、店構えも古民家風で大きなお店です。こちらは、お蕎麦の実の種類もいくつかあるようで、ちょっと迷いました。こちらでもてんぷらと一緒にいただきました。
2022-03-02
42
千曲川と近代文学①
近代の作家、島崎藤村は「千曲川旅情の歌」という詩を明治38年に発行された「落梅集」で初出している。 明治32年、小諸義塾の教師として信州・小諸に招かれ、小諸で6年間生活し、家庭を持った。 「千曲川旅情の歌」は「小諸なる古城のほとり」から始まる歌であり、長野での生活が藤村の歌に影響を与えていたことが分かった。 『国立国会図書館デジタルコレクション』に、 『落梅集』が収録されている。
2022-02-15
43
信州上田学を通して
信州上田学は上田市について詳しく調べるきっかけとなった。他人と友人が全然違うように、よく知っているということは愛着に繋がった。 私はサントミューゼについて探求して、サントミューゼが更に好きになった。色々な工夫や理念、ルーツが共感できたり、面白いと感じたりしたからだ。次、訪れる時には調べる前と違う視点で楽しめると思う。 信州上田学を通して、情報を夢中で探すことの楽しさに気づけた。インターネットで検索すれば、無料で簡単に手に入るからこそ、情報の価値に気づけていなかったように思う。実際にまち歩きをしたり、図書館や資料館を訪れたりして、自分の足をつかって・お金を払って情報を得るということが新鮮で面白く、重要だと感じた。 この投稿のように、ネット上に誰もがアクセスできるように情
2022-02-15
44
上田映劇の内装(2)
上田映劇に見学させて頂いた際、昔使用していた使用人室やプロジェクターを特別に案内させて頂いた。 画像にある映写機は、フィルム映画を上映するときに用いるものである。現在も実際にこの映写機を用いてフィルム映画の上映を現在でも行っているとのことだった。 二階にある使用人室は、上田映劇が映画の上演で賑わっていた際に、寝泊まりするために用いられていた。また、映画「晴天の霹靂」「浅草キッド」で上田映劇が舞台として使用された際も用いられた。ネット上の記事を確認したところ、舞台で用いられたセットが記念として残されているとのことだったが、見学させて頂いた際にはセットの劣化に伴い昨年撤去されたとのことだった。ロビーなどに比べ、一般の方が入られることが少なく改装されていないのか、1917年に建築さ
2022-02-13
45
まとめ
ため池のつくられた歴史や、民話などを調べることで、ため池自体ができた経緯は降水量の関係で同じだったことがわかった。しかし、そのため池一つ一つには違ったエピソードが存在することがわかりおもしろかった。 現実離れした民話が多く残っており、特に、舌喰池に残っている伝説は印象的で、このように残酷な話が残っていることが衝撃だった。 面白い話を知ることができたし、知らなかった歴史を学ぶことはできたが、ネット上では思うように深掘りをして調べことができなかったように感じる。そのため、受け売りとなる二次情報ではなく自ら調べる一次情報の重要さを実感した。 〈参照した資料〉 Googleマップ 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/ 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続https://www.geoenv.tsukuba
2022-02-12
46
塩野池(しおのいけ)
塩野池は、西前山境東前山の小字「市来」にある。池のある市来が、西前山の小字「塩野間」「塩野」に隣接していることや、独鈷山から流れ出す「塩野川」などの塩野と関係して「塩野池」と名付けられたと考えられる。 塩田平の多くのため池は、山麓または平地にあるが、塩野池は標高約560mとやや高く、山の傾斜に造られている。また、塩野池は、雨乞いの山・独鈷山の水だけを純粋に集めて成り立っているため池である。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-02-12
47
2021講義「信州上田学A」報告
2021年度信州上田学成果発表会 講義「信州上田学A」報告 2022/02/12 前川道博@長野大学企業情報学部
2022-02-12
48
2021信州上田学事業報告/デジタルコモンズ&地域資料
2021年度信州上田学事業報告 「子どもから高齢者まで幅広く学べる 信州上田学デジタルコモンズ 地域資料デジタルアーカイブ化」 2022/02/12 前川道博@長野大学企業情報学部
2022-02-12
49
「美味だれ焼き鳥」として成立
画像:https://www.facebook.com/oidare/ 2010年頃、市民有志が上田市のご当地グルメを発掘する調査を行った結果、信州上田の「焼き鳥」の食べ方は他とはなんだか違うということが発覚した。 上田市ではこのたれで食べることが定着しており、特別な呼び名は存在しなかった。2011年2月、市民有志により実行委員会が発足され「美味だれ」と命名された 2012年には、上田市を商標権者として、『美味だれ焼き鳥』『美味だれ』が商標登録された 参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5
2022-02-09
50
舌喰池(したくいけ)
舌喰池は塩田の里交流館(とっこ館)の近くに位置するため池であり、手塚自治会によって管理されている。貯水量は13万㎥もある。 耐震のための改修工事や、田園空間整備事業による水辺景観の整備が行われている。また、百八手という千駄焚きを行って雨乞いをする祭りや、舌喰池付近の芝生でコンサートの開催を行うなど、文化遺産やレクリエーションの取り組みを行っている。 舌喰池には悲しい伝説が伝えられているので紹介したいと思う。 昔この池がつくられた頃、土手から水が漏れて十分に水をためることができなかった。そこで池の改修をするに当たり、土手に「人柱」を入れなければ水がたまらないという話が出回った。悩んだ結果くじ引きで決めることになり、美しい娘が人柱に選ばれた。 娘は日夜悲しみに明け暮れたが、人柱に
2022-02-09
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はじめに
信州上田の名物の歴史をたどってみたいと思い 一番最初に思いついた『おいだれ焼き鳥』について今回調べてみようと思った。 余裕があれば、実際に取り扱っているお店に出向いてみたいと思う。
2022-02-09
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甲田池(こうだいけ)
甲田池は塩田平の中でも大きなため池で、水源は一級河川産川からの導水に依存する典型的な中継的ため池である。一般に皿池と呼ばれ、景観が良い。水抜き用の底樋は岸から5m程沖にあるため、橋が渡されている。 また、この池にはカッパにまつわる民話が残されているので紹介したい。 昔、十人村の甲田池に一匹のカッパが住んでいた。 ある日、村のお百姓さんが池の土手に馬をつないでおいたところ、いたずら好きのカッパは馬を池の中へ引っ張った。ところが馬は驚いてカッパを引きずってお百姓さんの家の馬屋に帰ってしまった。お皿の水がなくなって動けなくなったカッパは「助けてくれれば、この家にお祝いごとがあるときにはお膳を用意してさしあげます。」と言った。優しいお百姓さんはその言葉を信じてカッパを放してあげた。それ
2022-02-09
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上窪池(かみくぼいけ)
上窪池は1645年に池を改修するまで「泥池」と呼ばれていた。 1957年の新農村建設で、ため池を使って養鯉を計画した際、その先頭に立ったのが上窪池である。これが成功し、塩田平の他のため池にも広がった。そして、1975年頃には生産量が1千トンを上回り、「塩田鯉」として全国に名をとどろかせた。 現在、上窪池のほとりにある泥宮の境内に「塩田鯉」と刻まれた石碑が建っている。 山田池でも養鯉が行われていたが、この上窪池が始まりであったことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-02-09
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5 当時の上田市について
上田市の文化的特徴と言えばやはり「蚕都」として発展した点です。 養蚕業、製糸業を始め関連産業が好況で、桑園も拡大していき、多くの住民が蚕中心の生活をしていたのだと思われます。また、こういった街の繁栄は演劇等の娯楽にも広がり、演芸館・劇場が建つこともありました。さらに、市民の生活用品である酒類・醤油・味噌を扱う店、綿糸・染物を商う店、魚・金物・雑貨を商う店が集まり、上田の町の繁栄を支えていました。 観光の面でも産業の面でも古くからにぎわっていた街であり、また別所温泉などの温泉宿も多くあったため、観光地としても発展していたのではないでしょうか。 信州最古の温泉である別所温泉は明治時代にはすでに年間宿泊、入浴客数が2万人を超えており、大正時代には観光旅館として設立し温泉収入が別所
2022-02-09
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上田紬について④
上田紬の現在 上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 〇サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 〇小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 〇上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で街歩きをするイベントを開催してい
2022-02-09
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プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)
長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生
★
プロ研6「海野町レトロ写真館」
(発表者:
足立光紅
)
★
プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」
(発表者:
飯髙綾
)
★
プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」
(発表者:
高山大和
)
★
プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ
2022-02-09
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戦国時代の上田城
戦国時代、天才的な軍略家として称された真田昌幸が、上杉家に対抗するため徳川家康を説得し、上田城を築城した。上田城の築城構想は、実に巧みなものとなっている。 千曲川の北岸一帯は、神川や矢出沢川が作った谷間にある、勾配の大きな扇状地となっており、千曲川の河岸段丘となっている。そのため、大外堀の役割を果たしているため、簡単には攻め込まれない。城の南端でも、千曲川の分流が高低差の大きな岸をつくっていることや、対岸や東側も難攻不落の地となっている。 この時代から土地を生かした築城がされていたとは驚きで、上田の土地柄ならではのことであると感じた。 参考文献・資料 ・
信州街あるき 上田城址を訪ねる
・
上田城跡
2022-02-04
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プロ研①小林香平「信州上田デジタルマップ 課題探求」(前川ゼミ2021)
17分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):小林香平(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
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上田紬の現在
上田紬の現在 上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○現代の上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 上田紬の魅力をもっと知ってもらうために サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で
2022-02-08
60
上田紬の現在
上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。 ○現代の上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link 上田紬の魅力をもっと知ってもらうために サントミューゼ 好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/ 小岩井紬工房 キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html https://ueda-navi.jp/archives/614 上田紬×街歩きイベント実行委員 大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で街歩きをする
2022-02-08
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学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱
▼地域キュレーション発表会記録
★
テーマ①「上田と観光」
(発表者:
り
)
★
テーマ②「上田市と松川村の手当・補助の比較」
(発表者:
飯沢
)
★
テーマ③「塩田平をめぐる」
(発表者:
オガサカ
)
★
テーマ④「上田の歴史にふれる」
(発表者:
崔
)
★
テーマ⑤「山道を
2022-02-08
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地域キュレーション⑱「電線の無電柱化」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「電線の無電柱化」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
なおぴー(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
63
地域キュレーション⑰「上田城と城下町の魅力」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田城と城下町の魅力」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
ハヤト(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
64
地域キュレーション⑯「上田で繋がりを探す!」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田で繋がりを探す!」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
ヒロカワ(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
65
地域キュレーション⑮「上田野鳥スポット巡り」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田野鳥スポット巡り」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
どーもん(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
66
地域キュレーション⑭「上田市の自然環境」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田市の自然環境」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
てん(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
67
地域キュレーション⑬「別所温泉探検」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「別所温泉探検」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
ma1u(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
68
地域キュレーション⑫「上田市の主な工業」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田市の主な工業」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
To go(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
69
地域キュレーション⑪「紬で紡ぐ上田の魅力」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「紬で紡ぐ上田の魅力」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
あやか(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
70
地域キュレーション⑩「上田城の歴史」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田城の歴史」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
あやか(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
71
地域キュレーション⑨「上田の地域資源で「遊ぶ」!!!!」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田の地域資源で「遊ぶ」!!!!」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
長田悠馬(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
72
地域キュレーション⑧「農民美術」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「農民美術」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
たかはし(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
73
地域キュレーション⑦「上田の魅力を探る」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田の魅力を探る」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
烏龍茶(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
74
地域キュレーション⑥「別所温泉駅から上田の現状を見る」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「別所温泉駅から上田の現状を見る」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
そーし(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
75
地域キュレーション⑤「山道を行こう」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「山道を行こう」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
だいご(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
76
地域キュレーション④「上田の歴史にふれる」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田の歴史にふれる」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
崔(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
77
地域キュレーション③「塩田平をめぐる」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「塩田平をめぐる」
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発表者(学生):
オガサカ(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
78
地域キュレーション②「上田市と松川村の手当・補助の比較」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田市と松川村の手当・補助の比較」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
飯沢(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
79
地域キュレーション①「上田と観光」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田と観光」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
り(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
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信州上田学を振り返る
「紬で紡ぐ上田の魅力」をテーマに半年間探求を進めてきました。上田紬がどのようなものか知るところから始まり、上田紬で巡るのによさそうなスポット探し、上田紬を「知ってもらう」「未来につなぐ」ための自分なりのアイディアの提案までたどり着くことが出来てよかったと思います。「上田紬」という地域の特産品を軸に上田を眺めると、今まで気づかなかった魅力を発見することができました。
2022-02-07
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6.若者に蚕を知ってもらうには
これまで蚕について様々なトピックを紹介してきましたが、蚕糸業の衰退を止めるためには若者の力が必要不可欠です。 若者に蚕を知ってもらうための策を幾つか考えました。 5の記事で紹介した蚕糸を使ったアートを通して蚕を知ってもらう策。 近年、SNSの普及に伴い若者の影響力が絶大的な権限を得ています。日本の世の中の流行は若者のスマホの中から始まっていて、何気ない投稿がその年の流行を決めるとも言われています。 SNSに蚕を使ったアートを載せたり、アリオやサントミューゼなどの大型施設で展示会をするなど人の目に触れさせるようにしなければならないと感じました。 蚕の飼育を流行にする案。 蚕という虫は品種改良されたため、人の管理がないと生きられません。そのデメリットを逆手にとって若い人が蚕を飼育しや
2022-02-03
82
4.蚕糸業が衰退している原因
江戸時代から明治時代まで信州上田を支えてきた蚕糸業はなぜここまで衰退してしまったのでしょうか。 衰退した原因は幾つもあるので紹介していきます 原因①和装の需要が低下 日本は古くから和装が常識でした。特に江戸時代から明治時代は和装の市場も大きく、それに伴って原料である生糸はとても需要がありました。 しかし、明治時代を越えると次第に洋服の需要が増えていき、和服の需要は一気に低下しました。和服の低下と共に蚕糸業も衰退していきました。 原因②海外の生糸を輸入※絹糸・・生糸を加工した糸 日本が近代化していくにつれ、海外、特に東南アジアで大量生産された安い生糸を加工し、絹糸にする方が国内の蚕糸を使うよりも安く大量に仕入れられるため、海外の生糸の方が需要が高くなってしまいました。 そ
2022-02-03
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信州上田学Aまとめ
この目で上田の歴史に関係する展示品や町並み、建物を見ることが出来て、現在までの上田を知る良い機会が得られたと思う。ネット上でしか確認できなかったものもあるので機会を見つけてまたその場所に出向き記録を残していきたいと考えている。
2022-02-02
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まとめ
上田城を観光して、地域の歴史を知り、代表的な場所をめぐり、改めて真田氏について学べた。 上田創造館では、農具や再現された鍛冶屋の職場や農家の暮らしや商家の生活を垣間見れた。日本史の教科書にでできた現物をみれて楽しめた。 信州大学繊維学部では、上田地域では養蚕業が盛んだったことが登録有形文化財が現存することによって、実感した。また、天皇陛下が訪れたことに驚いた。
2022-02-02
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まとめ
戦後の生活を見る事例の一つとして今回調査を行ったが、歴史の教科書には載っていないような、終戦後立ち直っていく住民の姿がありありとみることができた。 具体的には、GHQが取り組んだ民主化が地方にも広がっていたことや、政治参加への意欲が現代よりかなり高かったことがわかり、良い学びになったと思う。 [参考資料] 『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956)ページごとの画像(https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3622) みんなでつくる信州上田デジタルマップ 信州上田学アーカイブ
2022-02-02
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まとめ
色々な山道に赴いて、それぞれの道が持つ特徴を調べ、比較することは楽しいものだった。 何度も行っている道や、キュレーションのために行った道もあり、信州上田学Aを受講していなかったら行かなかったであろう道もあった。 暖かい時期であったら車の道だけでなく、登山もしてその比較もしたかったのだが、それは叶わなかった。 上田周辺も含め山道は各地にあり、それぞれに特徴があると考える。 この先もここで学んだように、山道に限らず実体験や比較から特徴を捉え、それらの持つ役割を見つけていきたい。
2022-02-02
87
独鈷山
信州百名山に選ばれた山です。標高1266mと比較的低く、整備もされているため、登山をしたことがないという方にもおすすめできます。ただ、ルートによっては急な坂があるそうです。 また、近くにひまわり畑もあり、9月の上旬~中旬が見頃だそうです。 参考:長野県公式観光サイト「長野県おすすめ低山10選」https://www.go-nagano.net/theme/id=19410#anchor02(2022/02/02) 上田市「独鈷山麓ひまわり畑 」https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/msangyo/2040.html(2022/02/02)
2022-02-02
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2.上田市の蚕の歴史
信州上田では江戸時代から蚕の卵の生産で栄え、その後も養蚕、製糸業などさまざまな発展を遂げていき全国から「蚕都上田」と呼ばれるようになりました。 しかし、現在は様々な理由から蚕糸業は全国で衰退し、風前の灯火となっています。 衰退している蚕糸業ですが、上田地域でもまだ蚕糸業は残っています。 上田地域で有名な蚕関連の会社は常田館製糸場という会社。明治33年(1900年)に創業された製糸工場です。 蚕糸業は大きく分けて蚕種業、養蚕業、製糸業の3つに分けられ、蚕の卵を生産し、質を高める「蚕種業」、蚕を成虫まで育ててそれを管理する「養蚕業」、蚕の繭から糸を取り生糸に加工する「製糸業」に分かれます。 次の記事では蚕という虫について解説していきます。 今の若い人は蚕という虫に接点が全くないので少
2022-02-02
89
1.上田の蚕糸業を選んだ理由
皆さんは信州上田の蚕糸業についてどのぐらいご存知でしょうか? 私は正直、1年生の前川ゼミで常田館製糸場を見学するまでは具体的に蚕という虫を知らず、むしろ虫は苦手なので興味は全くありませんでした。 しかし、常田館製糸場を訪れてからは蚕にとても興味を持ち、蚕の製造方法や蚕の糸を使ったアートなど、蚕を知らない方にも興味を持ってもらうために上田の蚕糸業を選びました。 現在、蚕関連の産業は上田のみならず、全国で衰退しています。 この記事を通して蚕について知ってもらい、全国で衰退している蚕糸業を守っていきたいです。
2022-01-30
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ため池の工事
江戸時代の塩田のため池の工事は、元は小さな池を広げることから始まったそうです。「塩沼という小さな池だったのを、村人が殿様(仙石忠政)に願い出て、元禄12年(1702年)に大きな池にする工事が行われ、塩吹池は東西194メートル、南北212メートルの大きなため池になりました。このような大きな工事の費用は上田藩が出しました。」引用
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
(2022/01/26閲覧)とあるように大規模な工事であったことがうかがえます。このような大規模な工事を経て、今私たちが住んでいる塩田平の風景が形成され、この土地に住む人々を助けています。 参考:
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
2022-01-26
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ため池がもたらしたもの
塩田平のため池は、平安時代の条里制の地割りが残っているため、平安時代からため池があったことが推測されますが、史料が残っていません。そこから、江戸時代から盛んに開発がされました。すると、ため池を得た塩田平の農地は、生産量を伸ばし、結果として、上田藩の約半分を占める石高を残し、「塩田3万石」ともいわれるようになりました。それらは今でも塩田を潤しています。 参考:
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
2022-01-26
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ため池の必要性
そもそもなぜ塩田平にはため池が必要だったのでしょうか。それは、全国でも有数の寡雨地域であったからです。雨が少なく年間の降水量は890mmであり、稲作をするときに必要と言われる降水量である1000mmを下回ります。そのため、稲作をするためには厳しい土地でした。幸い、土壌は元々塩田平は湖であったことなどから肥沃だったため、水が足りないという課題を灌漑で解決すれば稲作ができました。用水路を使った灌漑などが長野では多いですが、塩田平を流れる川は、どれもたくさんの農地を潤すほどの水量はありませんでした。そこで、塩田平ではため池灌漑という長野県では珍しい灌漑方法がとられています。 参考:
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
2022-01-26
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温泉の歴史
別所温泉は1400年続く信州最古の温泉と言われており、歴史で確認できるのは825年(天長2)からで、人々の旅の疲れを癒やす憩いの場として各地に知られるようになったと考えられています。 1547(天文17) 大湯普請 1622(元和8) 大湯・玄斎湯・お茶屋が藩主湯治利用施設となる。 (湯治とは温泉宿に長期滞在して病気治療を行うこと) 1881(明治1) 年間宿泊・入浴客が2万2千2百人 1902(明治35) 別所温泉事務所開設。 1933(昭和8) 別所温泉協会創立。 1960(昭和32) 大湯改装工事 2008(平成20) 旧あいそめの湯が3月30日で撤退。 新あいそめの湯5月2日より開館営業。 2012(平成24) 足湯大湯薬師の湯完成。 そして別所温泉とその周辺には多くの「国宝」「重要文化財」級の文化遺産が残され、文化財の宝庫として全国
2022-01-26
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小島大池(こじまおおいけ)
小島大池は塩田平の中でも大きなため池であり、1618年に造られたものである。そんな小島大池の1689年に起きた事件についての民話を紹介していきたい。 下之郷山から降りてきた沢山の猪によって田んぼが荒らされ、田んぼの稲を守ろうと玉の入っていない鉄砲を一発打った。驚いた猪は小島大池に飛び込んでしまい、22匹のうち5匹が溺死してしまった。 騒ぎが大きくなり上田藩に届け出たところ、役人から「入念に猪の死骸を埋め、猪が死んだ理由を書いた木札を立て、周りを竹矢来で囲みなさい」といった処置が命じられた。 なぜ猪のためにこれほど大騒ぎになったのか。それは、当時徳川幕府の将軍綱吉が「生類憐みの令」を出しており、動物に危害を加えた場合重い罰が与えられたからである。 なお、小島大池に実際に行ったところ、現在工
2022-01-26
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空池(からいけ)
空池は、1734年5月に西前山の庄屋児玉伝兵衛がため池を造る許可を上田藩に願い出たことで作られた。1737年2月14日から毎日5~600人、延べ10,167名もの人足が動員され、1ヶ月後の3月15日に完成し、翌3月16日に完成届(目録書)が上田藩に差し出された。 しかし、水が思うようにたまらず1736年4月14日から6日間、約600人の人足をかけ、1737年には2,240人の人足をかけて池の修繕をしたが、漏水が多く2~3年後には空池となってしまった。 現在は公民館と付近の畑が池の跡地である。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
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手洗池(てあらいけ)
手洗池には二つの名前の由来がある。こららを紹介したいと思う。 昔、柳沢村(現上田市古安曽)に幹が6メートルもある大きなけやきの木がありました。ある秋、このけやきの木の枝が折れてしまい、村人は何か変わったことが起きるのではないかと心配していました。すると翌年の夏、すさまじい嵐が起こりました。このため山のほとんどの木が風や落雷のために倒れてしまい、村人は途方に暮れました。さらにこの年も大きなけやきの木の枝が折れてしまい、その翌年もまた大荒れに見舞われました。村人たちは、大きなけやきのせいではないかと考えるようになり、どのようにしたらよいか考えていました。 ちょうどその時、木曽義仲に仕えていた手塚太郎金刺光盛という人が、丸子のお城から手塚へ帰る途中、柳沢を通られましたので、相談した
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山田池(やまだいけ)
山田池は1938年に沢山池が造られるまで塩田平一の大きなため池だった。 池の歴史は古いため増築年は不詳だが、1650年にそれまで並んでいた2つの池を1つにまとめ現在の池ができた。 この池では、1840年頃に養鯉を試みたり、上田藩の事業として薬草の栽培をしたりしていた。古くから農業用水の確保としてだけでなく、様々なことに利用されていたことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
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ため池の歴史③
この資料から、塩田のため池がいつ頃造られたものなのか読み取ることが出来る。 真田氏の時代(1622年まで)には、山田池、舌喰池、小島池、甲田池などの広大な池が修造築または新築された。 そして、仙石氏の時代(1706年まで)には、手洗池、上原池、上窪池、山田新池などが造られた。この時代は、どの大名も領内の新田開発に力を入れた時代であるため、仙石氏もため池の築造・修造に力を入れたことが分かる。 松平氏の時代(1867年まで)に造られたため池は小さいことが見受けられるが、この時代のため池政策は、従来のため池の堤塘の高さを増し、貯蓄量を増大させるものであったからである。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
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ため池の数
塩田平のため池数は、個人利用の小池まで含めると200余りあり、これらが拡大または新たに構築されたことで、しだいに大規模な池に統合された。 昭和50年代の「溜池施設台帳」には、東塩田112、富士山5、中塩田10、西塩田10、別所1の141池が登録されている。 塩田は地元よりもため池が多い印象だったが、141ものため池があるのは予想外だった。雨量の少ない地域であるため、多くのため池が塩田の農業には必要なのだろう。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
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ため池の歴史①
塩田には多くのため池がみられる。その理由は降水量と土地が関係している。上田市は年間降水量が全国で最も少なく、その中でも塩田平は最少の地域であった。しかし、気温も低すぎず肥沃な土地で、水田農業に最適の地域だった。そこで農民は農業用水を確保するためにため池を作ることにしたのだ。この地域の土壌が粘土質で、ため池の土地を作るのに好都合だったことも影響していたのだろう。 〈参考文献〉 信州上田の里 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
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