はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:471件)
≪
1
2
3
4
5
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
小松神社の青面金剛
小松神社は、実家のすぐ近くにある小さな神社である。 この地域に住む子供たちにとっては貴重な遊び場であり、私も小学生の頃はよく公園がわりにしていた。 石碑に刻まれている青面金剛は日本仏教における信仰対象のひとつで、日本の庚申信仰の中で独自に発展した。庚申講の本尊として知られる。 神社の軒下につくられたまま放置されたスズメバチの巣は、この地の少子化の深刻さを物語っていた。
2023-05-10
2
無量寿院の石碑たち
無量寿院は、阿弥陀仏(無量寿仏)に由来する寺院をさす。写真はその無量寿院のそばに建てられた数個の石碑。 一番左の石碑には日露戦後軍馬紀念碑とあるが、このほかにも馬力神や勝善神といった馬関連の石碑が深程には多くみられ、明治~大正の人々にとっての馬の重要性がうかがえた。
2023-05-10
3
馬力神
母校の小学校の通学路にある石碑。 馬力神信仰は、栃木県を中心に江戸末期から昭和初期まで盛んだった風習である。 大部分は愛馬の供養のために造立されたものであり、栃木県内に274の馬力神の石碑が存在するという。 石碑には「大正十年七月三十日死亡」とあることから、その時代に建てられたものと考えられる。
2023-05-10
4
須波三穂神社東の宮(スワミホジンジャヒガシノミヤ)
こちらの神社は、上田バイパスを「上田市緑ヶ丘」の信号で南に降りた先の右側に存在する。 須波三穂神社西の宮とは異なり、「神社人」という神社に関わることが記されているサイトに情報が記載されておらず(2023年5月現在)、創建された年は不明である。また、定礎が記されているものも埋め込まれていないため、改装された年なども不明だ。しかし、手水鉢に記されている名前が「絶主 柳澤○右衛門」(○の部分は読むことが出来ませんでした)と西の宮と同一であるため、1770年代には存在したのではないかと推測される。また常夜灯には寛政十年(1798年)と記されていた。 西の宮には存在した石のほこらは東の宮にはなく、代わりに大きな石が置かれていた。
2023-05-10
5
諏訪神社を散策
大通りを少しそれたところに、諏訪神社を発見しました。一礼をしてから鳥居をくぐると、ひっそりとした雰囲気の神社がありました。近くのベンチには、お年寄りの方が座られて談笑しており、地域の憩いの場にもなっているようでした。鳥居からの石畳をよく見ると、人口的な四角い跡を発見。頻繁に見られるので、なんの後なのか非常に気になりました。
2023-05-10
6
須波三穂神社西の宮(スワミホジンジャニシノミヤ)
こちらの神社は上田市の住宅街と上田バイパスの間に存在している。神社についてまとめられている「神社人」というサイトによると創建は天暦6年(952年)とされていた。その後、何度か改装されているためか、神社の建物には定礎昭和59年(1984年)と埋め込まれており、手水鉢にはおそらく安永2年(1773年)と記されていた。 神社には、賽銭箱と見受けられる物は見当たらなかったが、神社の西側には小さな石で作られたほこらがあり、一円玉がお供えされていた。おそらく、賽銭箱の代わりに石のほこらへお供えするルールがあるのではないかと考えられる。 参考文献 国際教養振興協会ICPA.「須波三穂神社西の宮」. 神社人-日本を楽しむポータル&コミュニティ.http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=9727(2023/05/10)
2023-05-10
7
聖・パウロカトリック教会
車一台が通れるような道路を進むと教会を見つけました。西洋的な石造りではなく、日本的な木造建築となっています。外国人からもここ軽井沢が、夏場の別荘地として良い場所だと見られていたことがわかります。
2023-05-10
8
保科のお観音さん
「清水寺 (せいすいじ)」 長野市の若穂保科にある清水寺に行きました。 ここは、紅葉と牡丹で有名で一度行ってみたかった場所です。 観音堂までの石段は、緑のトンネルのようでした。 秋は紅葉がいっぱいになり間違いなく綺麗だと思います。 今度は紅葉が綺麗な時期に行きたいと思いました。
2023-05-10
9
大正橋
千曲橋から人通りが減少してきたここまでですが、この大正橋まで来ると賑やかさが戻ってきました。 この大正橋、観光スポットとしても有名です。というのも、「恋しの湯伝説」という言い伝えがある、ロマン溢れるスポットだからです(石碑の写真参照)。橋に埋め込まれた赤い小石を探すのも楽しいかもしれません。 また、とてもデザイン性が良い橋で、橋の名前にもある「大正」のロマンをイメージし、ガス灯を模した橋灯が飾られています。
2023-05-07
10
武石余里一里花桃の里
2023/04/21 午前中、空いていたため武石村、花桃の里へ。 駐車場には、県外ナンバーがずらりと並んでいた。自分と同じくらいの歳の人はほとんどおらず、年齢層が高い。 花桃を見て回るコースがあり、ゆっくりと回った。 気温の影響で例年よりも2週間ほど早く見頃になったらしい。
2023-05-06
11
石刻獅子像(友好のシンボル)
鎌倉時代に中国の寧波から上田市へ禅宗文化を伝えた別所温泉安楽寺開祖の樵谷惟遷らが行き来したという縁などから平成7年2月に上田市は寧波と友好交流都市提携を結びました。 この像は友好交流提携10周年を記念して寧波市から上田市に贈呈されたそうです。上田市からは「上田獅子」の石彫レリーフを寧波市に贈りました。 二頭の獅子がともに向き合っている姿が目に入り撮影させていただきました。
2023-05-05
12
道端にある道祖神の石碑
道祖神は長野県の各地にある古来の宗教上の村の守り神であるとされています。今回長野大学周辺の道路沿いに設置されていたので興味を持ち記録させていただきました。
2023-04-27
13
庚申塔(六供)
小諸市乙地籍、六供にある庚申塔
石造物マップ
Localwiki小諸
2023-03-26
14
十九夜塔(荒堀)
小諸市の荒堀地区の薬師堂の前の十九夜塔
石造物マップ
Localwiki小諸
2023-03-26
15
3.11東日本大震災から2か月後の石巻
東日本大震災が起きた2011/03/11から早くも12年が経過しました。当時の記憶はまだ生々しく残っています。12年経っても記憶が失せるものではありませんが、世間では次第に遠い過去のことのように語られがちになることが気になります。 私が被災地を訪れたのはその年の5/21のこと。仙台から石巻方面に向かいました。3.11から2ヶ月経過したとは言え現地の状況は復旧にはほど遠い状態でした。いくら言葉を積んでも当時の状況、様子は伝えられるものではありません。未来に向けて被災地の様子は現地を訪れて脳裏に刻んでおくべき、また記録に残しておきべき、とその時に強く思いました。映像などの記録によって視認ができます。当日はビデオカメラで撮影をしました。数枚の画像を添付しておきます。
2023-03-11
16
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
17
根津美術館
表参道にある美術館で、東洋美術(特に青銅器や仏像)や日本美術の作品を多く所蔵しております。また、建物がとてもスタイリッシュで解放感のあるエントランスには驚きました。 初めて行った時は5月の中頃で尾形光琳の《燕子花図屏風》を鑑賞したのち、隣接している庭を散歩しました。庭の植物もとても青々としていて素敵だったのですが所々に石碑などがありこれも展示物みたいだなと思いました。 11月末に行った時には紅葉がとても綺麗でした。 作品だけでなく、庭も楽しみながら非日常感に満たされる美術館だと思います。
2023-02-18
18
情報通信文化論 まとめ
今回の調査を通して、真田氏はもちろん、仙石氏と松平氏という上田の発展に尽力した三家について知ることが出来た。特に真田氏以外の2家は今回の調査を通して初めて知る事も多かった。真田氏のみがフォーカスされているのが現状なので、もっと人々に知られる機会を作るのが良いかもしれないと感じた。
2023-02-08
19
~番外編~
映画「サマーウォーズ」(2009)も上田市が舞台となった映画です! 上田駅周辺の「上田城跡公園」「海野町商店街」、別所線からは少し外れますが、「砥石・米山城跡」「上田高校」などがモデルとなっているシーンが登場します。 上田駅構内や別所線の特徴でもある丸窓が描かれているシーンもあります。 https://nagano-ueda.gr.jp/s-wars/guidemap.html
2023-02-08
20
鵜殿石仏群
佐賀県唐津市相知町にある磨崖石仏群。 806年に空海が唐からの帰国の際に立ち寄り、「弥陀」、「釈迦」、「観音」の三尊を刻んだとされている洞窟跡。(この三尊は現存はしていない) 岩壁に南北朝時代の作と推定される石仏、十一面観音、多聞天、持国天など大小58体の磨崖仏が穿たれている。 主窟右側には、胎内くぐりがあり大日如来が刻まれている。 1956年3月に佐賀県の史跡に指定。
2023-02-05
21
別所温泉将軍塚
常楽寺参道入口にある中型の円墳で将軍塚と呼んでいる。この地方の相当の有力者を葬った。墳上には鎌倉時代の七層の石造多層塔が建っている 引用元 Ueda City Database ( 2581070) https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2581070/2581070.html
2023-02-04
22
木曽の雪〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。 図は、雪に覆われた木曽谷を描いたもの。切り立った斜面の細道を、蓑笠を着け荷を掲げて行く姿がある。当時の木曽路は、中山道の中でも峠道が多く、難所続きだった。川沿いの切り立った断崖に、棚のように張り出して造った道「木曽の桟(かけはし)」も難所の一つとして知られた。丸木の柱に、横に板を並べた簡易な造りだったが正保4年(1647)に通行人の松明の火が落ちて焼失。後に石垣を築いて再建され、現在は国道の下に石垣の一部が保存されている。松尾芭蕉が「更級紀
2023-02-01
23
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
24
笹沢檪亭 (ささざわれきてい)
檪亭は、安政2年(1855)、小県郡坂井村(現上田市塩川)に生まれ、本名を清十といい、幼い頃より画才に富み、花鳥画を描いては村人を感嘆させたといいます。早くに父を亡くし苦労して育ちますが、母の理解もあって、明治6年(1873)、18歳の折に島田桃渓とうけいに師事して絵の指導を受けたのを手始めに、明治18年(1885)、29歳の時には、水戸の木下華圃かほに師事。この頃から専業画家としての道を歩むことを真剣に考え始めたものと思われます。 明治19年(1866)、31歳の折には終生の師となる児玉果亭に入門を許され、果亭より檪亭の雅号を受けました。この檪亭が入門した明治19年は、第2回内国絵画共進会に出品した果亭の即品が天覧に供され、出品2点のうち1点が宮内省買上げ、1点が銀杯(こ
2023-02-01
25
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
26
擬洋風建築を残し続けるために
擬洋風建築は幕末から明治頃にかけて日本の各地で建築された、日本の大工らが西洋風の建物を見様見真似で建てた西洋風の建築物であり、和洋折衷、様々な意匠や工法が混じった建築物は、文明開化、近代化の象徴的な存在です。しかし、現在その多くは取り壊しや火災などで失ってしまっています。この数少ない重要な建物を残すため、多くの人に魅力を知ってもらうことが重要だと思いました。 その魅力の一つは石の再現です。壁面の出隅は「隅石積」を、壁に漆喰を塗ることで模しています。木造建築でありながら、石造の建築に見せかけるという面白さと知恵を感じます。 もう一つの魅力は独自性です。玄関に唐破風屋根を設けられていたり、天井の飾りに、波に千鳥、松竹梅、菊などが描かれていたりして、洋風に見せながら和の要素を含む和
2023-01-31
27
表参道(2)
表参道を山頂付近まで登ると、大きな石の鳥居がある。 明治10年4月に建立された。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0534
2023-01-30
28
表参道(1)
表参道は、太郎山の頂上への参道として、昔から親しまれてきた登山道である。 写真の小さな石のほこらは、表参道に約100m毎の距離で置かれている。ふもとの白山神社を起点に太郎山神社まで36個設置されている。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0531
2023-01-30
29
はじめに~武田信玄と上田のつながり~
武田信玄は戦国時代に甲斐国(山梨県)の守護を独占してきましたが、一見関わりのなさそうな上田とはいったいどのようなつながりがあるのでしょうか?。 信玄は領地拡大のために信濃に侵攻した歴史が残っています。現在の上田地域を支配していた村上氏との上田原の合戦、砥石城の戦いで負け戦さとなったものの最終的には、村上氏をも越後へ敗走させ、川中島の戦いを経て北信濃までその支配下に治めたのがおおまかな史実です。 上田との関わりは、玄配下の武将たちが起請文を奉じた場所が生島足島神社であり、数多くの古文書が残されているという点です。 https://museum.umic.jp/ikushima/komonjyo/index.html
2023-01-30
30
長野県の土器について
長野県では縄文遺跡が数多く発見されている。 現在、八ヶ岳西麓の茅野市尖石縄文考古館に展示されている国宝「縄文のビーナス」、国宝「仮面の女神」が有名だ。この2つの土器は、左右対称で美しい造形、ほぼ完全な姿での出土というような理由により国宝となった。 長野県内で出土された土器はどのようなものか探求する。
2023-01-29
31
別所温泉石湯
別所温泉石湯石湯の表には、真田太平記の池波正太郎書「真田幸村公隠しの湯」の碑がたつ。 引用元 http://db.umic.ueda.nagano.jp/data/johogura/datadisp.php?arg_sano=2581061
2023-01-29
32
仙石氏~松平氏 藩主の移り変わり
仙石氏3代の後に上田藩主を務める松平氏は、上田藩の歴史の中で一番長い7代続くことになる。松平氏で初めて上田藩主を務めたのは松平忠周であるが、彼の時代に上田へ移封されたのだが、同じく但馬国出石(兵庫県)へ移封された仙石氏とは領地を入れ替わる形で上田を収めることとなった。 参考サイト 上田市デジタルアーカイブポータルサイト https://museum.umic.jp/sakuhin/web.html 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-29
33
松平忠固
松平家は仙石氏3代の後に上田藩主を務める事になった家である。その中でも特に功績を残したのが忠固であるといえるだろう。忠固は上田藩主だけでなく当時の江戸幕府老中も務めており、条約の締結や、開国が成された際に上田の特産物を貿易に用いようと提案した人物でもある。 参考サイト 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/ 松平忠固史 https://www.matsudairatadakata.com/
2023-01-28
34
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
35
武石村② 下武石村
山脈まで細かく有地別に記録されていることが分かる。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080410 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
36
武石村① 上武石村
明治前期。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080420 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
37
はじめに
上田市によると、『平成18年3月6日に、旧上田市、旧丸子町、旧真田町、旧武石村の1市2町1村が合併し、新しい「上田市」が発足しました。』とある。そのため上田の過去の資料を調査するにあたって上の4地域に分割して比較していく。 参考 ”合併(平成18年3月6日)に関すること”,上田市,2019-12-12https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/gyokan/6028.html(2023年1月27日閲覧)
2023-01-27
38
別所温泉の歴史
塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神(おがみ)岳のふもとに、この地方の古い歴史とともに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉である。この自然の出湯と人とのかかわりは、夫神岳の麓から古代の布目瓦が多数発掘されたことによっても、その古さが想像される。 国造や国府の所在していた古代から、庶民の安息療養の場所であり、また温泉の効能と医薬信仰が、やがて仏教の霊場としての北向観音堂となったであろう。 別所の温泉は昔から”七久里(ななくり)の湯”と呼ばれたといわれ、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている。 鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので北条一族の好んで来湯することも多かったと想像される。国宝八角三重塔のある名刹安楽禅寺は北条氏の開基によるところから、別所とい
2023-01-26
39
名工の社殿と養蚕農家 ~上田市下堀地区~
信濃国分寺駅の南側に位置する下堀地区です。 ここには堀川神社があり、今でも地区住民によって守られています。 拝殿は一見シンプルですが、本殿を見ると見事な装飾があります。これは1886年(明治19年)に上田の名工竹内八十吉によって掘られたものです。八十吉は1815年(文化12年)から1898年(明治31年)まで活躍した諏訪立川流の大工で、堀川神社以外にも信濃国分寺の本殿の彫刻も掘っている。 次に下堀地区は養蚕業で栄えていた地区である。その証拠がこの石垣である。 これは、ぼたもち積みと呼ばれる積み方でお金持ちの家しか作ることができない石垣である。https://d-commons.net/upload/4/575/054168_0023_006.jpg養蚕業で儲けていたからこそできる石垣で、当時は養蚕農家それぞれが競い合って家を建てていたそうだ。それほどまでにこの地区の養
2023-01-19
40
常楽寺
北向観音の本坊で、鎌倉時代には天台数学の道場として栄えていた。境内には国の重要文化財に指定されている石造多宝塔があり、苔が生えていて趣を感じることができた。樹齢350年の「御船の松」は、とても立派な松だった。 別所温泉旅館組合「別所温泉のオススメ観光情報[公式]」 https://www.bessho-onsen.com/ (最終閲覧2023/1/26)
2023-01-25
41
石湯
石湯の表には、真田太平記の池波正太郎書「真田幸村公隠しの湯」の碑がたつ。 https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2581061/2581061.htmlより引用
2023-01-25
42
仙石氏中興の祖 仙石秀久
上田藩主を務めてはいないが、仙石氏について調べる上で欠かせない人物が秀久である。秀久は織田、豊臣に仕えた後、関ヶ原の戦いでは徳川方に参戦していた。豊臣時代に小諸城主と小諸藩主を務めたが、仙石氏は小諸藩から上田藩に移封されることとなった。秀久は小諸藩時代に死去していたため息子忠政が信之の跡を継ぎ、仙石氏3代による上田統治の時代が始まった。 参考サイト 上田市デジタルアーカイブポータルサイト https://museum.umic.jp/sakuhin/web.html 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-25
43
岳の幟
塩田平の西辺に位置する別所温泉地区には、「岳の幟」と呼ぶ雨乞〔あまご〕いの祭りが伝わっています。この塩田地方は昔から水不足で大変悩まされてきた所で、灌漑〔かんがい〕用の溜〔ため〕池も多く造られ、雨乞い行事もいろいろ行われてきました。 ー中略ー 祭日は例年七月十五日(近年その日に近い日曜に変更)として、別所の上手〔わで〕・院内〔いんない〕・大湯〔おおゆ〕それに昭和四十九年大湯から独立した分去の四地区で、輪番〔りんばん〕に幟の役に当ります。夜明前に、上部に笹のついた竹竿と巻いた布を担いで夫神岳に登り、日の出と共に九頭竜神の石祠に布と神酒を供え、郷中の安全と五穀豊饒〔ごこくほうじょう〕を祈ります。 ー中略ー 支度を整えて日影公民館に待機をしていた三頭獅子とささら踊りの一行がそれに加わり
2023-01-25
44
真田氏~仙石氏 藩主の移り変わり
仙石氏が上田藩主を務めることになった理由は、1622年に当時の上田藩主を務めていた、真田信之(幸村の兄)が松代へ移封されたことが原因である。 「上田城は真田の城」というイメージが強いが、実は真田氏が城主を務めたのは信之とその父昌幸の2代だけである。 参考サイト 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-25
45
別所温泉 解説
塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神(おがみ)岳のふもとに、この地方の古い歴史とともに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉である。この自然の出湯と人とのかかわりは、夫神岳の麓から古代の布目瓦が多数発掘されたことによっても、その古さが想像される。 国造や国府の所在していた古代から、庶民の安息療養の場所であり、また温泉の効能と医薬信仰が、やがて仏教の霊場としての北向観音堂となったであろう。 別所の温泉は昔から”七久里(ななくり)の湯”と呼ばれたといわれ、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている。 鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので北条一族の好んで来湯することも多かったと想像される。国宝八角三重塔のある名刹安楽禅寺は北条氏の開基によるところから、別所という地名は
2023-01-25
46
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
47
まとめ
上田には歴史が詰まっている。 私は長野大学に入学してから上田市とのかかわりが増え、より感じるようになった。 例えば、上田城。石垣やお城の後はそこに時代を感じさせる。神社やお寺も意外と上田にあったりする。 上田駅を出てすぐの商店街は今も昔もそこに存在している感じがする。少し歩けばいろんなお店があって、昔ながらのものもあれば最近できたおしゃれなお店まで、点在している。 上田市がどうやって歴史をつないで今の姿になっているのかを私たちは肌で感じながら暮らすことができる。 それこそが上田にある魅力の一つではないだろうか。
2023-01-23
48
上田のelaboration
上田の一番の課題は地元の住民が上田市の歴史についての姿勢が問題あると考えた。交通の不便さ、若者へのアプローチの弱さ、そこから繋がる上田の地の魅力が広く知られていないなどの課題がいろいろある中、地元理解という土台が無ければ上田市が発展するにあたり、観光客の理解が深まらず上田の魅力が伝わらないと考えた。これより、上田の課題を地元理解に絞り、なぜその課題が提起され、その課題をどう解決させていき、どのような結果になることが理想的であるかを探究し提示することを目的とする。 例を挙げると、「真田丸」というドラマが始まり、真田幸村が大いに話題を呼んだ。上田市はその話題に際して、上田城を築城したのは真田昌幸であるという真実を広く公表することなくイベントや観光客を迎えた。さらに現在、上田
2023-01-19
49
1年後期 前川課題発見ゼミ最終まとめ
調査テーマ「地域の特色・歴史」まとめ 上田の歴史的な出来事・人物と聞かれれば多くの人々が「真田氏」に関する事柄を思い浮かべるだろう。しかし、今回の調査を行う中で、真田氏以外にも日本の歴史・文化に多大な影響を与えたと言える人物も存在することを知った。 例えば、上田藩主を務めただけでなく、江戸幕府老中として条約の締結にも尽力した「松平忠固」、日本の児童画に大きな転換・影響を与えた「山本鼎」は良い例だろう。功績としては素晴らしい物であると断言できるものばかりだ。 特に山本の考えは当時としては(今の価値観で考えても)先進的な物だった。山本は真の意味での「自由」を求めた人物であり、今日の教育活動に一石を投じるものであると感じた。現代ですら「型にはまった教育」が基本的である中、山本は
2023-01-19
50
12月22日分 調査まとめ
上田城の築城・歴史 「日本一の兵」真田幸村を輩出した真田氏は、現在の上田市真田町の周辺を拠点として活動していた。上田城の築城が開始されたのは1583年のことで、真田幸村の父である真田昌幸によって築城が開始された。当時徳川家康に仕えていた昌幸は、その援助を受けながら築城をしていた。しかし、北条と手を組もうとする徳川から土地の受領を要請された際にこれを拒否。徳川と断絶した昌幸は、上杉家に助力を求め次男の幸村を人質に差し出す。これにより、上杉方から戦力と築城の支援を受けた。上田城が一旦の完成を迎えた1585年、家康は鳥居元忠らを真田領に進軍させ「第一次上田合戦」が始まった。およそ1万の軍勢で進軍してきた徳川軍を昌幸は謀略を用いて少数の軍勢で撃退した。時は流れて関ヶ原の戦い最中の1600年、家康の息
2022-12-22
51
十九夜塔(加増公民館)
加増公民館駐車場の諏訪神社への階段の左に建立されている如意輪観音。きれいな案内板が設置されています。 寛政7年(1795年)建立。
石造物マップ
2022-12-20
52
柳町
北国街道上田宿柳町。石畳と現代にはないような建物とが相まって美しい古き街並みを作りだしている。通りのお店はスイーツを売っているお店や、お酒を売っているお店などがあり、幅広い年齢層が楽しめる場所だ。
2022-12-08
53
眞田神社
眞田神社は真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。しかし、もともとは松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平神社と呼ばれていました。 4枚目の写真は城内唯一の大井戸で、この井戸の抜け穴は白の北方、太郎山麓や藩主居館跡にも通じていたとの伝説があります。
2022-12-05
54
桑の葉を上田名物へ(?)
養蚕業の名所となった上田ですが、近年は正直見向きもされないような産業です。そこで、上田でよく採れた桑の葉を用いてお茶やお菓子を作り、お土産として売り出そうという動きがあります。「みすゞ飴」などで有名な飯島商店は「桑の葉糖」というお菓子を、上田市観光協会では石鹸を作るなど、自地域の特色を十分に発揮した商品を売り出しています。上田駅などにもあるのでお土産にどうぞ。
2022-12-05
55
高市神社
海野町の通りにある神社。祭神は「大国主(オオクニヌシ)神」、「事代主(コトシロヌシ)神」。大国主神は大黒天、事代主神は恵比寿神として七福神にも数えられる。 この神社は海野町の商いの神様である。 境内には「運の石」という石があり、開運と悪運除けがご利益。真田昌幸が上田城築城の折に白鳥神社から霊力宿る石を授かった。それがこの神社のご神体。そして、その石に縁ある石を高野山から持ってきて運の石とした。
2022-12-04
56
宋吽寺
真言宗智山派の寺院、「海堂山宋吽寺(かいどうさん・そううんじ)」。珍しい石灯篭、大黒天像がある。 智山派の方は是非。
2022-12-04
57
うつくしの湯
2022.12.02 私がよくいくうつくしの湯。 ここはご飯がとても美味しい。 おすすめは武石あんかけかた焼きそば。 上田の地域では焼きそばといえばソースではなくあんかけ焼きそばらしい。居酒屋で働いていた時非常に戸惑った。 ちなみに、もう一つの写真は武石丼。パプリカなどのカラフルな野菜が乗っている。 きた時は是非。
2022-12-03
58
本陽寺
本陽寺は小諸城主であった仙石秀久が文禄5年(1596)に亡くなった夫人のため建てたお寺です。 夫人の墓を中心に上田城主二代 政俊の子供、忠俊の墓のほか五輪塔・舟型・角柱型などの石塔婆が大小11基あります。また、幼児の墓が6基もあります。 近くに幼稚園があって幼稚園児が遊んでいました!
2022-11-30
59
感染対策ばっちり
眞田神社を訪れたときにお参りしようとしたら、鐘を自分で揺らして鳴らすのではなく、手をかざすことによって鳴らすという画期的なものを見つけました。お賽銭箱の上に3つ並んでいたので、順番を待つ時間も短縮され、一石二鳥です。 本当は動画を掲載したかったのですが、うまくいきませんでした。。。
2022-11-30
60
アリオ神社
2021年12月28日にアリオ上田に設置された通称アリオ神社。本当の名前は「四阿流尾神社(あずまやりゅうおじんじゃ)」といい、上田市真田町長にある「山家神社」の分祀だそうだ。 社の大きさは横68㎝、奥行き88㎝、高さ約100㎝で総ヒバ造り。真田町の建築業者が設計し、武石村の大工が建築した。 山家神社の始まりは、食物の実り、郷の安寧、人々の無事を大きなしぜんのなかの一部として生かされていることに感謝し、祈りを捧げ掌を合わせたことである。 主祭神は国造り、国護り神話の中心的な神である大国主神、対偶神の伊邪那伎神との国生み、神生みの伊邪那美神、伊邪那伎神が伊邪那美神を追って黄泉国に到り、そこから逃げ帰ろうとして、黄泉平坂で争った際、間に立って二神の調停をした菊理媛神である。 神社の隣には
2022-11-30
61
傷ついた画布のドーム
無言館の第二展示館である「傷ついた画布のドーム」「オリーブの読書館」を訪れた。 ドーム型の天井には画学生のデッサンや下絵が380点余り貼られている。入り口前にある庭には沖縄の磨文仁の丘の石が敷き詰められており、作品が展示されている没画学生も戦時中に踏みしめていたのかもしれないと思うと心を締め付けられた。 オリーブの読書館には多くの美術関連書籍が壁一面に並んでいて、日差しが差しむ静かな館内で読書を楽しめる。他にも無言館館長の窪島誠一郎さんの著書も閲覧できた。
2022-11-30
62
常楽寺
常楽寺と石造多宝塔です。石造多宝塔は、国重要文化財に指定されています。
2022-11-30
63
上塩尻まちあるき:石垣
上塩尻まちあるきで改めて参加者が注目したものが見事な石垣群です。上塩尻の大村は北国街道に沿い、かつ、山麓の傾斜地に位置しています。傾斜地に展開する家々には段差があり、それぞれの家々はお城の石垣を思わせるような見事な石垣が築かれています。蔵の土台などにも礎石があり、それぞれに特徴があります。背後の太郎山山系から切り出された緑色凝灰岩が多く使われているらしい。これらの石垣の多くは、かつて高遠の石工が築いたとも聞いています。生半可なまた聞き情報ではなく、その歴史的背景などしっかりと調査する必要があると改めて認識をしました。
2022-11-29
64
上田の蚕業について③
上田の蚕業について記された記録には、工女の消費活動についても以下のような記述があります。 工場の休日は日頃の長時間労働から解放された工女にとっては楽しいひとときで、小間物屋に寄って化粧品や小物を求めたり、呉服屋で普段着を買ったりしました。おやつの鯛焼きは工女に人気があり、休日や工場の開業前になると店先に行列ができるほどでした。(中略)常田館などのような大きな工場になると、呉服屋や小間物屋などが出張して郷里へのお土産を売りました。(「上田市誌 近現代編(2) 蚕都上田の栄光」135、136ページ上田市誌編さん委員会 平成15年3月1日信毎書籍印刷株式会社より) 既婚でもなく、子どもでもない、大人の労働者である工女たちの消費行動は羽振りが良いように感じられます。加えて、結婚前に、経済力と自由がある
2022-11-28
65
信州上田道しるべ
歩いたところにあった信州上田道しるべと石碑です。こういったものの前で足を止めると、行ってみたい場所が新しく出てきたりこんなに歩いたのかと実感できたりします。
2022-11-27
66
高市神社
海野町商店街にある神社です。受験前にここに立ち寄り、運の石を触って験担ぎしてから受験しました笑笑。
2022-11-27
67
旧上田市立図書館
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 三つ目は、現在は石井鶴三美術館の旧上田市立図書館です。 近代の上田市は、蚕都の経済力を背景に、このような学習活動が盛んで、この建物はその気風を象徴する建物だそうです。
2022-11-24
68
御座の湯 【草津温泉】
大学生活5回目の草津温泉。 いつもは、西の河原露天風呂に入る。しかし、今回は友達のつよい希望で「御座の湯」へ。 ちなみに、御座の湯の隣には「白旗源泉」という草津温泉の源泉の1つがある。この白旗源泉は源頼朝が見つけたと言われており頼朝は源泉にある石に座ったといわれている。そのため、ここの湯船は源頼朝が座った「御座の湯」と言うらしい。 草津温泉の湯畑を見てみると「頼朝」というご飯屋さんがあるほどである。 このような豆知識を知ると観光地が一層楽しくなる。
2022-11-16
69
80's music cafe eight
武石にあるカフェです。80年代の空間を楽しめます。食事、スイーツはもちろん、内装にもこだわりを感じます。 私はプリンとクリームソーダを注文しました。席数が多く、沢山のお客さんが入れそうでした。
2022-11-05
70
安楽寺
安楽寺の手前にある階段です。石畳の道と両サイドの木が幻想的な雰囲気を演出していました。木と木の間から漏れる光もきれいでした。
2022-11-03
71
愛宕神社
山の中にある神社。急な階段を登ると突如現れる。落石注意の看板もあり怖い。上から見る景色はきれいだった。
2022-11-03
72
常楽寺
今紅葉が見頃の常楽寺。天員数学の道場として全国の学問僧が集った。 国の重要文化財に指定されている【石造多宝塔】がある。ふすまには水墨で塩田町の風景画が描かれている!
2022-11-01
73
石垣
東虎口櫓門の石垣には真田石が用いられています。石垣ひとつとっても意味があるということを初めて知り、驚きました。
2022-11-01
74
浄念寺
七重山「浄念寺」は浄土宗のお寺です。室町時代の後期、永録2年(1559)に上田市の房山に源法寺として創建されたそうです。元禄9年(1696)に現在の場所に移転し、浄念寺と改称したそうです。 参道の入り口には小さな石橋があります。この橋は縁切り橋と呼ばれているそうです。奥の大きな地蔵尊は悪縁を切ることができることから「縁切り地蔵」と呼ばれています。
2022-11-01
75
浄念寺
七重山「浄念寺」は浄土宗のお寺です。室町時代の後期、永録2年(1559)に上田市の房山に源法寺として創建されたそうです。元禄9年(1696)に現在の場所に移転し、浄念寺と改称したそうです。 参道の入り口には小さな石橋があります。この橋は縁切り橋と呼ばれているそうです。奥の大きな地蔵尊は悪縁を切ることができることから「縁切り地蔵」と呼ばれています。
2022-11-01
76
金昌寺
曹洞宗 もとは武石村にあり、琴松寺と呼ばれていたそうです。真田昌幸が援助してこの地に移転し鳳林山金昌寺としたそうです。 曹洞宗のお寺ですのに聖徳太子を祀る太子堂があります。全国的にも珍しいことだそうです。浄土真宗のお寺には多くあるようです。
2022-11-01
77
本陽寺
日蓮宗のお寺で上田市の文化財です。 本陽寺は小諸城主であった仙石秀久が文禄5年(1596)に亡くなった夫人のため建てたお寺です。仁王門は元禄5年(1692)の建立です。
2022-11-01
78
宗吽寺
上田駅から徒歩10分にあるお寺 真言宗智山派 宗吽寺は、真田氏の祖とされる海野幸義ゆかりの日輪寺の隣に建つ。 道路脇に寺号標石を兼ねた門柱が立ち、切石敷の参道の奥に威厳を感じさせる鐘楼門が見える。
2022-11-01
79
謎の石仏
一里塚近くにあった石仏。この石仏についての説明が見当たらず、謎が残りました。
2022-10-31
80
上田探検 まちなか 高市神社
ここは高市神社という街中にある神社である。ここには運の石というスポットがあり、悪運を祓い、良運を呼び寄せると言われています。
2022-10-31
81
上田探検 西部地域 丸山邸
ここは丸山邸と呼ばれる場所である。この石垣は明治政府より払い下げになった上田城の石垣を移築して築いたものであり、丸山邸付近の景色は風情あるもので、かつては時代劇のロケ地にもなっている。石垣くらは当時の迫力を思わせるような魅力があり、ロケ地にされるのも納得の風景だった。
2022-10-31
82
西部地域 日理駅
東山道において千曲川を渡った場所にあったとされる駅の跡地。 当時の場所には幾つかの説があったが、塔の礎石などが見つかったことから現在はここが有力とされている。 遺跡であるが、一般宅の畑の横に点在しているのが印象的だった。
2022-10-30
83
山本宣治記念碑
安楽寺から、北向観音堂に向かう途中にあった山本宣治の記念碑。 そこには3つ石碑があり、一つには人間を信じる心と彫られていた。 その言葉は上田自由大学の講師であった、タカクラテルが残したものであった。彼はかつて、農民運動・民主主義と社会進歩の運動に指導的役割を果たしていたという。別所三楽寺に訪れた時には、この記念碑に立ち止まってみてほしい。
2022-10-30
84
西部地域 丸山邸
明治時代に上田城から移設したとされる石垣が残る、丸山平八郎の邸宅。 近辺には矢出沢川が流れており、涼しげな雰囲気だった。現在は近くに植物屋なども置かれている。
2022-10-30
85
常楽寺
別所温泉駅から、徒歩5分程度のところにある上田市の指定文化財である常楽寺に行ってきた。茅葺き屋根が特徴的で、常楽寺に向かうまでの石階段がかなり、足腰にきた。門構えも立派で引き込まれた。別所三楽寺の一つとして多くの信仰をあつめている常楽寺にぜひ一度訪れてみてほしい。
2022-10-30
86
真田家が生む松代とのつながり
松代と上田のつながりとして、真田丸や真田幸村(信繁)で有名な上田にゆかりのある真田家が挙げられます。上田城主・真田昌幸の次男幸村(信繁)ではなく、長男にあたる真田信之が上田より松代に入部し、松代藩十万石は幕末まで治めてきました。 ちなみに、今年2022年は信之の入部400年目の年だそうです。真田家家紋である六文銭を商標にしている六文銭合資会社の存在がつながりの証拠とも言えるでしょう。
2022-10-30
87
上田城跡
上田城跡に友達と行きました。石垣についての説明を読んで、石垣で大きい石を使っているのは権威を示すためだとわかり、面白かったです。そして石垣にも歴史があるのだと新しい発見でした。
2022-10-28
88
真田氏記念公園
NHKドラマ「真田太平記」の放映を記念してできた公園。 池波正太郎氏の筆になる「真田氏発祥の郷」の石碑や真田幸隆、昌幸、幸村の真田三代の肖像が並んでいる。
2022-10-28
89
上田城
三つの写真の内、上田城・大阪城の記念碑は、上田・大阪両市長の友好城郭記念宣言を機にして設立したものである。石碑は旧真田城の石を使用しているらしい。
2022-10-27
90
上田城 二の丸跡の歴史物④ 眞田神社
上田城本丸跡に鎮座する当社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。 <引用文> http://sanada-jinja.com/about/ 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に鎮座する神社、行った時には人が多くいてお守りなどを買っているなどとても栄えていることがわかりました。歴史的に調べてみると、この神社は城主を御祭神として信仰する歴史があるそうです。ちなみにご利益は「勝負運」「学業成就」などです。
2022-10-27
91
上田城 二の丸跡の歴史物③ 真田石
大手の石垣に巨石を用いる例は多く、城主はその権威を示すために、大きさを競ったという。真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際に、父の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという伝承がある。現在ある石垣は仙石忠政が造ったものであるが、真田石に寄せる人々の敬愛の情がうかがえる伝承である。 <引用文>https://kojodan.jp/castle/60/memo/1938.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。東虎口櫓門を抜けるとすぐ横に大きな石垣があり、説明看板のようなものが石垣の前に設置されていました。そして気になり調べてみると、なんと、石の大きさで権威を示すということを知りました。実際に見てみると本当に大きくて、真田の権威の大きさを実感することができました。
2022-10-27
92
上田城跡 二の丸跡の歴史物① 二の丸橋
現在、市立博物館がある一角に上田監獄署ができたのは明治18年。城跡に残っていた石垣や土塁の上に更に高い塀を築き、周りを囲みました。現在の二の丸橋のところが正門となり、頑丈な門が石垣の間に作られました。そんな事情もあり、公園利用者のために二の丸橋の南側にもう一つ橋を設けていたようです。現在のけやき並木のところに鉄道(上田温泉電軌(き)北東線)を通すことになった昭和初年に、この橋は撤去されましたが、二の丸橋が二つあったというのは、現在では想像もできません。 <引用文>https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shogaku/2024.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。上田城 二の丸跡の入り口には二の丸橋という橋があり、歴史を調べてみたら、二の丸橋が元々2つもあったなんて、驚きました。
2022-10-26
93
綺麗だなあ…!
立科町の茂田井宿の中には、昔ながらの家がたくさん並んでいます。その中のひとつに綺麗に積み重ねられた石垣がありました。 ひとつの石を抜いたら、全てが崩れ落ちてしまうんじゃないかと心配になるくらい、石と石が重なり合うことで重みを分散して、なん百年もの間、こうしていたのだと思いました。 お城の石垣として、大きな岩が積み重なっているのもすごいですが、一般家庭でも見れたのが嬉しかったです。
2022-10-26
94
北向観音道標
大きな石に綺麗に彫ってあった 自然に置かれているので気づかなかった
2022-10-25
95
上田城下の新名物
上田城下、アリオ上田に向かう方角に石垣を下りると、赤紫色の看板が目に付きます。「ことぶき商店」というお店です。2年ほど前に開業したおいも屋さんで、ねっとりとした「蜜いも」が名物。たっぷりの甘いたれが付いたさつまいも、本当に絶品!これで300円という値段も最高です…!
2022-10-25
96
丸山邸
たそがれ清兵衛のロケ地です。石垣はかつて上田城のものだったようです。明治時代にこの場所に移されたとの事です。とても歴史を感じました。この辺は川辺で涼しく散歩にちょうど良いです。 上田市は自分が思ってた以上に歴史に満ちあふれてると思いました。
2022-10-24
97
丸山邸
諏訪部という地域の矢出沢川沿いには丸山邸という石垣造りの立派な邸宅があります。この石垣はもともと上田城から運んできたらしいです。実は10年前くらいに丸山邸は火事で屋根が落ちていたりもするんですが、そんなことを微塵も感じさせないほど繁盛してます。今は邸宅内の蔵を改造して映画鑑賞ができたり、お洒落な観葉植物を販売していたり。時間の都合上カフェの写真はありませんが、ここの蕎麦はおいしいとのこと。是非!
2022-10-24
98
竜ヶ沢ダム
上田市武石地域にある竜ヶ沢ダムです。緑がとても綺麗でした。紅葉した景色も見に行きたいです。※写真は10月に撮影
2022-10-13
99
真田石
東虎口櫓門横の石垣にある高さ約2.5m、幅約3mの大石。
2022-10-13
100
芳泉寺の軒丸瓦
上田城の西に位置する芳泉寺。境内には真田信之正室の小松姫の墓所や上田城主仙石氏の廟がある。その一画に永楽通宝の紋が彫られた軒丸が見られる。なぜ永楽通宝であるのか調査が必要だ。
2022-10-13
≪
1
2
3
4
5
≫
上田市(65)
歴史(60)
石碑(26)
自然(25)
上田城(24)
別所温泉(24)
神社(22)
温泉(15)
散歩(14)
観光(12)
常楽寺(12)
公園(11)
上田(11)
真田氏(10)
寺(9)
ため池(8)
真田(7)
山(7)
道祖神(7)
石(7)
ドライブ(7)
真田幸村(7)
古墳(6)
別所(6)
蚕糸業(6)
上田市史(6)
信州上田学(6)
長野県(6)
松平氏(6)
日本遺産(6)
木(5)
文化(5)
塩田平(5)
武田信玄(5)
道端(5)
高市神社(5)
上田城跡公園(5)
石垣(5)
群馬県(5)
山道(5)
塩田(4)
城下町(4)
桜(4)
緑(4)
美術館(4)
別所街道(4)
街道(4)
静岡県(4)
景色(4)
海野町商店街(4)
小諸市(4)
観光スポット(4)
長野(4)
諏訪湖(4)
立石公園(4)
食(4)
城(4)
人物(4)
北向観音(4)
重要文化財(4)
スポット(4)
街歩き(4)
橋(4)
眞田神社(4)
深程(4)
地蔵(3)
歴史スポット(3)
大屋駅(3)
戦争(3)
三楽寺(3)
石造多宝塔(3)
石造多層塔(3)
御朱印(3)
安楽寺(3)
石段(3)
上田原(3)
鳥居(3)
富士市(3)
町歩き(3)
運の石(3)
城跡(3)
跡地(3)
井戸(3)
真田石(3)
縄文時代(3)
史跡(3)
仙石氏(3)
湖(3)
美ヶ原(3)
牛(3)
上田紬(3)
地域(3)
歴史的建造物(3)
階段(3)
三重塔(3)
信濃国分寺(3)
鉄道(3)
真田神社(3)
地元(3)
山口(3)
博物館(3)
有形文化財(3)
ハイキング(3)
諏訪市(3)
謎(3)
長野大学(3)
外湯(3)
飯山市(3)
石川県(3)
地域学習(3)
#信州上田学(3)
#上田城(3)
#上田市(3)
栃木県(3)
鹿沼市(3)
#松本市(3)
#街つくり(3)
西塩田(2)
サマーウォーズ(2)
須坂市(2)
蚕都上田(2)
近代化産業遺産(2)
生糸(2)
大屋(2)
請願駅(2)
しなの鉄道(2)
産川(2)
石仏(2)
塩田町駅周辺(2)
忠魂碑(2)
平和(2)
別所温泉駅(2)
八角三重塔(2)
国宝(2)
石久摩神社(2)
上田原合戦(2)
村上義清(2)
本郷(2)
信仰(2)
道標(2)
看板(2)
上田原古戦場(2)
静岡県富士市(2)
ローカルスポット(2)
石像(2)
石器時代(2)
磨製石斧(2)
真田昌幸(2)
生島足島神社(2)
門(2)
イベント(2)
長野市(2)
常田(2)
石階段(2)
夜景(2)
絶景(2)
別所線(2)
子供(2)
他田塚古墳(2)
お盆(2)
真田傍陽線(2)
海野町(2)
山本鼎(2)
上田蚕種(2)
蚕種製造(2)
小県蚕業学校(2)
岡野貞一(2)
久米由太郎(2)
真田丸(2)
写真(2)
藤本蚕業歴史館(2)
柳町(2)
みすず飴(2)
石窯パン(2)
パン(2)
縄文(2)
遺跡(2)
岡谷蚕糸博物館(2)
シルクソープ(2)
養蚕業(2)
岡谷市(2)
絵馬(2)
伊香保温泉(2)
渋川市(2)
菊川市(2)
田舎(2)
仏像(2)
釣り(2)
名所(2)
文化財(2)
六文銭(2)
#上田市(2)
小学生(2)
中学生(2)
地区(2)
甘茶(2)
お菓子(2)
太郎山(2)
蚕糸(2)
愛宕神社(2)
西部地域(2)
鐘(2)
大手門(2)
山形県(2)
庄内地方(2)
宮城県白石市(2)
阿梅(真田幸村の娘)(2)
仙石真田家(2)
人物誌(2)
近代(2)
養蚕(2)
製糸(2)
地域学(2)
キュレーション学習(2)
お土産(2)
美ケ原高原(2)
放牧(2)
武家屋敷(2)
家臣(2)
松本(2)
北向観音堂(2)
石湯(2)
千曲川(2)
風穴(2)
塩田城跡(2)
うつくしの湯(2)
丸山邸(2)
上田城跡(2)
秋和(2)
旧北国街道(2)
山家神社(2)
月待塔(2)
十九夜塔(2)
浮世絵(2)
芸術(2)
デジタルアーカイブ(2)
庚申塔(2)
軽井沢(2)
旧軽井沢(2)
街ぶら(2)
上田バイパス沿い(2)
須波三穂神社(2)
庚申講(2)
別所神社(2)
金沢市(2)
松平忠周(2)
一般公衆浴場(2)
銭湯(2)
炭焼き小屋(2)
上田市歴史スポット(2)
信州上田祇園祭(2)
願行寺(2)
旧西塩田小学校(1)
さくら国際高校(1)
手塚(1)
日就学校跡(1)
西塩田小学校跡(1)
木造校舎(1)
学校(1)
#上田市#下塩尻#石碑#道祖神#庚申塔#歴史#文化#伝統#道標#文化スポット(1)
二の丸跡(1)
二の丸(1)
偉人(1)
椎名道三(1)
開田(1)
江戸(1)
農地(1)
清水(1)
霊水(1)
参道(1)
名水百選(1)
運動(1)
神話(1)
八丁(1)
八丁鎧塚古墳群(1)
百々川(1)
信州(1)
県史跡(1)
まちあるき(1)
近現代(1)
古い(1)
蚕の糸(1)
大家駅(1)
守り神(1)
関東地方(1)
甲信越地方(1)
日露戦争(1)
記念碑(1)
茅葺の屋根(1)
国重要文化財(1)
御舟の松(1)
長野最古(1)
曹洞宗(1)
木造建築(1)
武田軍(1)
村上軍(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
宗教(1)
民間信仰(1)
交通の要衝(1)
時代を超えて残るもの(1)
北向観世音道(1)
古道(1)
小島(1)
案内(1)
厳か(1)
保育園(1)
駅近い(1)
慰霊(1)
湧水(1)
湧き水(1)
おすすめ(1)
ケヤキ(1)
稲荷(1)
しめ縄(1)
神馬舎(1)
上田祇園祭(1)
海野町お舟の天王山車(1)
節分会(1)
ゑびす講祭(1)
商売繁盛(1)
みすゞ飴本舗(1)
みすゞ飴(1)
駅近(1)
国産果実(1)
お菓子専門店(1)
四季のジャム(1)
和洋生菓子(1)
安心安全(1)
石目造りの壁(1)
飯島商店(1)
保野(1)
大正(1)
保野青年會(1)
秘境(1)
神秘(1)
保存樹林(1)
運動公園(1)
憩いの場(1)
棚田(1)
縄文土器(1)
打製石斧(1)
敷石住居(1)
縄文遺跡(1)
竪穴住居(1)
磨製石鏃(1)
扇状地(1)
通学路(1)
亀田(1)
カーブミラー(1)
歩道(1)
黄色い歩道(1)
下校(1)
安全(1)
縁石ブロック(1)
信越線(1)
電車(1)
御祈祷(1)
明治時代(1)
長福寺(1)
真言宗(1)
静か(1)
初詣(1)
映画(1)
映画館(1)
劇場(1)
昔ながら(1)
千石劇場(1)
長野駅(1)
昭和(1)
岩(1)
巨石群(1)
金井村の跡(1)
金井村(1)
大きい石碑(1)
東御中央公園駐車場(1)
東御市(1)
災害(1)
土石流(1)
不思議な場所(1)
参拝(1)
二子塚古墳(1)
火之迦具土神(1)
雑草(1)
高台(1)
夜景スポット(1)
レジャー(1)
大日堂(1)
小泉(1)
社寺(1)
美ヶ原高原(1)
武石地域(1)
星空(1)
山登り(1)
ビーナスライン(1)
日本百名山(1)
水の手(1)
砥石城址(1)
三好町(1)
三好町駅(1)
線路(1)
踏切(1)
水路(1)
珍しい(1)
踏切標識(1)
石積み(1)
フルーツ(1)
ゼリー(1)
生フルーツゼリー(1)
宝石(1)
吉原商店街(1)
静岡(1)
手作り(1)
おいしい(1)
喜ぶ(1)
贈答(1)
吉田原古墳(1)
大屋停車場碑(1)
上田城址公園櫓門(1)
公園北観光駐車場からの入り口(1)
真田神社境内(1)
花木園入口(1)
ベンチ(1)
広場のベンチ(1)
おやき(1)
廃線跡(1)
上田交通(1)
公園前駅(1)
上田城址公園(1)
ふらっと立ち寄る(1)
運(1)
お参り(1)
運気向上(1)
上田市誌(1)
市史(1)
文書(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
地域史(1)
郷土史(1)
シティプロモーション(1)
廃線(1)
真田駅(1)
農民美術(1)
農民美術運動(1)
農村(1)
こっぱ人形(1)
尾澤木彫美術館(1)
尾澤敏春(1)
尾澤千春(1)
神川(1)
工芸品(1)
木工品(1)
舟木貞政(1)
武石ともしび博物館(1)
着物(1)
和服(1)
小岩井紬工房(1)
小岩井カリナ(1)
UEDA SILK(1)
上田東高校(1)
校歌(1)
土井晩翠(1)
近代教育(1)
前山寺(1)
上田城東虎口櫓門(1)
砥石城(1)
米山城(1)
山城(1)
砥石崩れ(1)
村上(1)
田(1)
佐久市(1)
自然石(1)
伝統行事(1)
山車(1)
趣(1)
デートスポット(1)
観光地(1)
城門(1)
城門は突破するもの(1)
ほら貝(1)
三回で激熱(1)
土台の石(1)
エモ(1)
塩野川(1)
大輪寺(1)
大輪精舎(1)
寒松院(1)
寺院(1)
日本博覧図(1)
遊歩道(1)
上田駅(1)
黄な粉(1)
ハル(1)
佐久穂町(1)
石棒(1)
講堂跡(1)
金堂跡(1)
お富士山古墳(1)
長持形石棺(1)
伊勢崎市(1)
深鉢形土器(1)
下宿遺跡(1)
太田市(1)
爪形文土器(1)
石槍(1)
平安時代(1)
石鏃(1)
石器(1)
海野宿(1)
埴輪(1)
盾持人(1)
若水塚古墳(1)
文化遺産(1)
宮坂製糸所(1)
昔話(1)
萬葉集(1)
和漢書(1)
小諸図書館(1)
松本市(1)
未成線(1)
学業祈願(1)
上田の歴史(1)
写真スポット(1)
大きな兜(1)
群馬(1)
石段街(1)
地域記録(1)
旅行(1)
赤門(1)
お賽銭(1)
加茂(1)
仁王像(1)
怖い(1)
武石の森(1)
魚釣り(1)
キャンプ(1)
ニジマス(1)
家族(1)
友達(1)
BBQ(1)
アクティブ(1)
バイト仲間(1)
歴史人物(1)
おみくじ(1)
いにしえの丘公園(1)
上田市のスポット(1)
貴重(1)
玄蕃山(1)
染屋台地(1)
横山丘陵(1)
古墳時代後期(1)
円墳(1)
横穴式石室(1)
伊香保(1)
湯ノ花まんじゅう(1)
伊香保温泉石段街(1)
地域情報メディア論(1)
地域探検(1)
開運出丗稲荷神社(1)
開運出世稲荷神社(1)
路地裏(1)
小さい(1)
狐がいない稲荷神社(1)
駐車場(1)
灯籠(1)
海野町市神高市神社(1)
高市神社(1)
海野町商店街(1)
商店街(1)
大黒天(1)
真田昌幸公(1)
御祭神(1)
#塩田城(1)
#石碑(1)
#真田氏(1)
#北条義政(1)
#城跡(1)
#廃城(1)
#武田氏(1)
#長野県(1)
#塩田(1)
行事(1)
夜(1)
豚汁(1)
猿田彦大神(1)
火(1)
大人(1)
灯篭?(1)
お供え(1)
自治会(1)
道(1)
郷土資料(1)
臥竜公園(1)
ステンドグラス(1)
八丁鎧塚古墳(1)
大きな瓦(1)
恐竜(1)
福井(1)
恐竜博物館(1)
人気(1)
化石(1)
勝山(1)
五加八幡神社石灯籠(1)
勝海舟(1)
石灯籠(1)
八幡大神縣社(1)
建造物(1)
明治(1)
パワースポット(1)
上田原合戦 (1)
上方側(1)
武将(1)
戦国時代(1)
養子(1)
清野信秀(1)
戦死(1)
武田(1)
道路標識(1)
花桃イベント(1)
生塚神社(1)
生塚(1)
花(1)
バイパス(1)
夏(1)
快晴(1)
展望台(1)
絶景スポット(1)
仙石秀久(1)
小諸(1)
小諸城(1)
穴城(1)
入口(1)
川辺小学校(1)
酒田市(1)
庄内地域(1)
日和山公園(1)
日本海(1)
酒田港(1)
最上川(1)
日の出(1)
日没(1)
駿府城(1)
徳川家(1)
徳川家康(1)
江戸時代(1)
静岡市(1)
天守閣(1)
葵区(1)
府中城(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
松本城(1)
松本市(1)
晴れ(1)
国宝(1)
本丸(1)
歴史的建造物(1)
石垣(1)
堀(1)
公園(1)
大自然(1)
馬車鉄道(1)
隠れた名所(1)
コンビニ裏(1)
馬(1)
伝説(1)
無名(1)
傑山寺(1)
仙台真田家(1)
片倉小十郎景綱(1)
月心院(1)
片倉小十郎重長(1)
清林寺(1)
三井奉膳(1)
寺社(1)
当信寺(1)
真田大八(片倉守信)(1)
大坂夏の陣(1)
片倉重長(1)
蚕糸王国信州(1)
前川道博(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
サントミューゼ(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
のぶ(1)
岡谷(1)
岡谷駅(1)
仙石政俊(1)
人物伝(1)
松平神社(1)
鶴岡市(1)
羽黒町(1)
羽黒山(1)
出羽三山(1)
杉並木(1)
風景(1)
高ボッチ高原(1)
霧ヶ峰(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
アウトドア(1)
バーベキュー(1)
川(1)
雲渓荘(1)
宿(1)
武石観光センター(1)
休憩(1)
美しの塔(1)
王ヶ頭(1)
牛さん(1)
うんち(1)
美ケ原牧場(1)
関ヶ原の合戦(1)
明治維新(1)
徳川氏(1)
芸術作品(1)
版画(1)
市立美術館(1)
#グルメ(1)
#上田名物(1)
#まちあるき(1)
#別所温泉(1)
#駅ちか(1)
#イタリアン(1)
武石(1)
冬(1)
通行規制(1)
三楽時(1)
長楽寺(1)
大湯(1)
大師湯(1)
真田街道(1)
紀念碑(1)
慰霊碑(1)
乃木大将(1)
乃木希典(1)
山ノ内町(1)
散策(1)
平和観音(1)
弥勒石仏(1)
戦国武将(1)
飲泉塔(1)
効能(1)
大河小説(1)
万葉集(1)
紬(1)
伝統(1)
すや呉服店(1)
那須与一(1)
那須与一宗隆(1)
那須与一宗高(1)
玄性寺(1)
即成院(1)
祈り岩(1)
駒立岩(1)
鈴木志津衛(1)
鈴木幸蔵(1)
鈴木平吉(1)
岡部志津馬(1)
岡部九郎兵衛(1)
雁木通り(1)
仏壇通り(1)
仏壇店(1)
冬の仕事(1)
飯山鉄道(1)
飯山線(1)
五島慶太(1)
東急グループ(1)
菜の花公園(1)
菜の花(1)
朧月夜(1)
唱歌(1)
髙野辰之(1)
蕎麦(1)
出石そば(1)
出石(1)
信州そば(1)
但馬(1)
岩壁(1)
採石場(1)
景観条例(1)
色公害(1)
軽井沢町(1)
都市景観(1)
眺め(1)
レトロ(1)
大正モダン(1)
グルメ(1)
ジャム(1)
道中(1)
ミュージアム(1)
図書館(1)
文書館(1)
角川武蔵野ミュージアム(1)
松岡正剛(1)
建築(1)
隈研吾(1)
知識循環(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
原町(1)
富山県(1)
加賀(1)
山中温泉(1)
伊香保神社(1)
寺社仏閣(1)
趣味(1)
兼六園(1)
武石温泉(1)
福岡県(1)
柳川市(1)
北原白秋(1)
ロケ地(1)
ソウルフード(1)
立科町(1)
茂田井宿(1)
真田家(1)
松代(1)
タカクラテル(1)
東虎口櫓門(1)
カフェ(1)
草津温泉(1)
白旗源泉(1)
御座の湯(1)
蚕(1)
上塩尻まちあるき2022(1)
上塩尻(1)
蚕種製造民家群(1)
歴史的景観(1)
美術館巡り(1)
無言館(1)
アリオ神社(1)
感染対策(1)
#本陽寺(1)
お寺(1)
真田氏ゆかりの地(1)
如意輪観音(1)
石造文化財(1)
寛政7年(1)
土器(1)
長野県立歴史館(1)
戸隠(1)
木曽(1)
佐賀(1)
表参道(1)
紅葉(1)
デジタルアーキビスト(1)
東日本大震災(1)
石巻(1)
荒堀(1)
六供(1)
人工物(1)
石堀獅子像(1)
中国(1)
獅子(1)
友好の証(1)
花桃の里(1)
千曲市(1)
探索(1)
フィールドワーク(1)
若穂(1)
清水寺(1)
観音堂(1)
キリスト教(1)
別荘地(1)
木造教会(1)
常磐城(1)
諏訪神社(1)
緑が丘(1)
上田バイパス周辺(1)
馬力神(1)
栃木(1)
鹿沼(1)
無量寿院(1)
小松神社(1)
青面金剛(1)
青森(1)
津軽(1)
ねぷた(1)
ねぶた(1)
祭り(1)
駅(1)
尼が淵(1)
松平忠愛(1)
将軍塚(1)
石像多宝塔(1)
学会発表(1)
金沢城(1)
チームラボ(1)
明倫堂(1)
松平忠学(1)
倉澤家蚕室(1)
塩田平のため池群(1)
温泉、観光、旅行、直売所(1)
国分寺(1)
池(1)
日の出町(1)
宮桜の湯(1)
水かけ地蔵(1)
大河ドラマ(1)
北条氏(1)
あじさい小道(1)
昔の生活(1)
紺屋町(1)
八幡神社(1)
市指定文化財(1)
上田市役所(1)
平成の大合併(1)
上田市合併(1)
記憶(1)
記録(1)
#武田信玄(1)
#上田原の戦い(1)
河(1)
階段工(1)
歴史あるもの(1)
砂防工事(1)
安曽神社(1)
お祭り(1)
松平忠礼(1)
紺屋町八幡神社(1)
製糸業(1)
常田館製糸所(1)
笠原工業(1)
デジタルコモンズ(1)
前川ゼミ(1)
学生(1)
研究発表(1)
学習成果(1)
地域探究(1)
製糸場(1)
常田館製糸場(1)
解雇(1)
蚕都(1)
こが(1)
ニック(1)
オコンネル(1)
芋虫(1)
繭(1)
松平忠固(1)
松平忠済(1)
松平忠英(1)
環境(1)
水鳥(1)
鳥(1)
草(1)
水草(1)
祇園祭(1)
地図(1)
多宝塔(1)
常楽寺石造多宝塔(1)
泥宮(1)
女池(1)
泥が御神体(1)
自炊(1)
書籍(1)
断捨離(1)
#須坂市(1)
#須坂小唄(1)
#中山晋平(1)
#野口雨情(1)
古戦場(1)
#墨坂神社(1)
#須坂(1)
北国街道(1)
問屋跡(1)
上田宿(1)
猿飛佐助(1)
長(1)
大学前駅(1)
神(1)
拓本(1)
ログイン
トップページへ