松代市街地に聳える旧松代藩の鐘楼。江戸時代に昼夜の区別なく2時間ごとに鐘をついて時刻を知らせた。初代藩主・真田信之が上田城から移り松代城主となって火の見櫓とともに設けたものと伝えられている。3度の火災で焼け、現在の鐘楼は1801年の再建で、市指定文化財に指定され、中階段から登り、松代町内を見渡せるようになっている。
水路
袋地
豪華なごみ集積所
旧町名
松代商店街
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