イチョウ落ち葉も地面に散りばめられており、上も下も黄色一色だった。これを私は「イチョウロード」と名付けた。 また、山ということもあり、諏訪市の夜景を一望できたのも思い出のひとつ。帰り道も眺めることができ、行きも帰りもワクワクとした冒険だった。まさに「帰るまでが遠足」という言葉の醍醐味なのかもしれない。
この木、なんの木?気になる木。③
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