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研修講座「地域探検隊」
協働学習「それぞれの地域探検」
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登録リスト(該当:11件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
橋の下の力持ち
現在の丹波島橋橋脚です。バーベキューをする若者も多く、休日はわりと人が多い場所なんです。 40年ほど前に丹波島橋は鉄橋から現在の橋に架け替えられたのですが、その時まで鉄橋を支えていた橋沓(なんて読むんだろう。はしぐつ?)です。
2022-10-31
2
車がいない瞬間
丹波島橋の上を歩きながら撮影しました。車が切れた瞬間を狙うのはなかなか大変です。 橋の上から北アルプスに向かって撮影したのに、生憎の天気で写っていませんでした。
2022-10-31
3
北国街道を東から西へ
丹波島宿を東西に貫く北国街道。 西の終点には神社があって、南へ直角に折れ曲がります。 まっすぐなこの道を、昔の人たちはどんな思いで通ったのでしょうか。
2022-10-31
4
丹波島宿のねこちゃん
北国街道から一本わきに入った道で、2匹の猫に出会いました。茶色い子はアップに耐える写真を撮らせてくれましたが、どうしてもカメラ目線だけはくれませんでした。
2022-10-31
5
屋根の上の鐘馗さま
丹波島宿のメインストリートに軒を連ねる何軒かの宿。その屋根の上にはかわいらしい鐘馗さまの像が乗っている家があります。 北国街道に入ってくる脇道をにらむように立っていて、悪いものが街道沿いに入ってくるのを防いでいたようです。 そう考えると「かわいいだけじゃない」んですね。
2022-10-31
6
山道を登ると・・・
ぽんぽこ街道を歩いていると、突然看板が見えた。そこには、金鎧山古墳と書かれている。鬱蒼とした森の中を登っていくと、そこには古墳がある。木々が生い茂る中、眠るようにひっそりと存在する古代のお墓。少し不気味だが興味深い。
2022-10-31
7
丹波島の渡し場跡
丹波島宿の記念碑。 小林一茶はいわずもがな、十返舎一九も一句ひねっていたようです。東海道だけでなく、北国街道も歩いたんですね。
2022-10-31
8
丹波島橋をめぐるものがたり
長野市の真ん中を流れる犀川と千曲川。とりわけ犀川は善光寺にほど近く、北国街道の渡し場・丹波島宿を擁していました。今回フィールドワークの場として丹波島橋・丹波島宿を「ふらっと」歩いてみました。
2022-10-31
9
慈福院の桜
街道を進んでいくと慈福院に着きました。 立派な枝垂れ桜があります。飯島町の天然記念物になっています。 説明を読むと、1593年、飯島ー飯田間の伊那街道に宿場が定められた時に植えられたそうです。 街灯の装飾にあった桜はこの桜から来ているのかな?と思いました。
2021-11-19
10
花の街灯②
また少し進むと、前の投稿と同じ街灯がありました。 少し異なるのは、看板でなく角屋・港屋と書かれているところです。 近くにお店はありません。 屋号ではないかと考えました。
2021-11-19
11
花の街灯①
歩いていると、花の街灯を見かけました。 街灯には街灯の横にある美容院の看板もついています 花が有名な町だからこそのデザインだと感じました。街灯の模様は町で栽培が盛んなアルストロメリアでした。 通常の街灯ではなく、装飾がある街灯が並んでいることから、昔はこの通りがメインで使われていたことを実感しました。
2021-11-19
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