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1金木犀の香りに連れられて金木犀の香りに連れられて小諸駅の近くでご飯を食べた夜、よい香りにつられていくと、そこには立派な金木犀の木が。小諸城大手門の近くに咲く、見た目も香りも美しい夜の花でした。2023-10-30
2旧松代藩鐘楼旧松代藩鐘楼松代市街地に聳える旧松代藩の鐘楼。江戸時代に昼夜の区別なく2時間ごとに鐘をついて時刻を知らせた。初代藩主・真田信之が上田城から移り松代城主となって火の見櫓とともに設けたものと伝えられている。3度の火災で焼け、現在の鐘楼は1801年の再建で、市指定文化財に指定され、中階段から登り、松代町内を見渡せるようになっている。2023-10-30
3この木、なんの木?イチョウの木④この木、なんの木?イチョウの木④イチョウ落ち葉も地面に散りばめられており、上も下も黄色一色だった。これを私は「イチョウロード」と名付けた。 また、山ということもあり、諏訪市の夜景を一望できたのも思い出のひとつ。帰り道も眺めることができ、行きも帰りもワクワクとした冒険だった。まさに「帰るまでが遠足」という言葉の醍醐味なのかもしれない。2021-11-19
4この木、なんの木?気になる木。②この木、なんの木?気になる木。②①でも、述べたように山の中に一つだけポツンと光っているので、そこまで行くのも一苦労であった。急勾配な坂、街頭もあまりない道、そして、山道と。学校から帰ってきて、疲れている私にとってとても骨の折れる運転であった。今までの運転で1番大変だったかもしれない。 ※夜だと分かりづらいので明るい時に撮影。 そして、この暗闇のなかにポツンと光る木である。2021-11-19
5この木、なんの木?気になる木。①この木、なんの木?気になる木。①ある寒い日の夜。温かい飲み物を買おうと外に出て、周りを見回した際にある一つの場所がやけに明るいなと感じた。「何だこれは」と思いながら、よくよく目を凝らして見てみると、周りにある山の一部分だけが光っており、その中止に一際何かの木が輝いて見えた。「なんの木だろう?」「ライトアップみたいのをやっているのかな?」「木自体が光ってるように見える。」様々な疑問を解決する為に私は早急に車を走らせ、現場へ向かった。2021-11-19
6塩尻市営球場塩尻市営球場両翼90m、中堅120m 内野席:6,000人、外野席:2,000人、計:8,000人を収容できる野球場です。 屋根はないため、雨天時の観戦は難しいと思われます。 また照明もないため、夜間のプレーはできません。  選手権大会が始まる前の夕方によく利用されています。2021-11-19
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