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写真タイトル説明登録日
1ちりも積もれば山となるちりも積もれば山となる土あげ運動です。登山者が小袋1袋土を持ち上げれば、山となる。いいアイデアと思いました。2021-11-19
2ブナの原生林ブナの原生林さらに登山道の途中です。有名な場所?といっていいのかわかりませんが。見事なブナ林です。水源涵養保安林で、地域一帯の水源を担っているようです。身近な水道は、山の自然と密接にかかわっているようです。2021-11-19
3豪雪地帯の植生豪雪地帯の植生米山の標高は1000mに満たない992m。 しかし山頂付近は低木の灌木が多い。長野県での2000m程度の雰囲気を感じます。さらに冬の豪雪の重みで木が横に曲がる。県内の様々な山を登っていますが、このように曲がった木を見るのは北信地域(信越山塊)から北でしかあまり見かけません。2021-11-19
4さらに石碑さらに石碑登山道の途中にあった石碑。何が書いているかわからない。 ただ、この場所は、かつて信仰の山であった時代に、女人禁制の場所との境目であった場所らしい。 なんの思い、なんの意味をこめて石碑をたてたのだろうか もう一枚は現代の境目の石碑です。2021-11-19
5山頂にあった石碑たち山頂にあった石碑たち石碑は歴史をしる証拠品と聞いたことがあったので撮影。参詣と書いてあるのはわりと新しいだろう。 もう一枚はいつごろの石碑だろうか?そして何と書いてあるのだろうか? 古文に得意な人、歴史に詳しい人教えてほしい。2021-11-19
6米山薬師堂米山薬師堂山頂にある薬師堂。江戸時代?もっと前から、豊穣や雨乞いなど信仰されていた。昔から登っていた人がいるのか?2021-11-19
7この山の稜線は不思議だこの山の稜線は不思議だ米山の山頂から周囲の山並みをみると、とても小刻みな尾根?山稜が見られた。なぜだろう。 冬は豪雪地帯のため、雪による地形の浸食なのだろうか?2021-11-19
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