明治キャラメルの四コマ漫画は、「日本は良い支那の人とは仲良し」という言葉で戦争を正当化しようとした宣伝広告である。日本の軍服を着た子供と中国の軍服を着た子供が仲良くする様子を描くことで、「日本は侵略者ではなく友好的な存在」という印象を与えている。子ども向けの明るい表現で、戦争に対する抵抗感をやわらげようとした意図がうかがえる。
当時の政府が、戦争を国民にどのように捉えさせようとしていたのかを示す資料だと考えられ、興味深いと思った。
▼この記事は以下の資料から転載しました。
写真週報 (1938)#10
https://d-commons.net/fujimoto-arch?c=1178&p=128509
| 史料ID | dc-7-22 |
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| 大分類コード | 図書 |
|---|---|
| 枝番 | 504 |
| 史料ID | dc-7-22 |
| 西暦 | 1938 |
| 史料名 | 写真週報 |
| 発行年月 | 昭和13年12月 |
| 分類番号 | C-7-22 |
| 巻・号 | 43 |
| 著者 | 内閣情報部 |
| 発行元 | 内閣印刷局 |
| 管理番号 | 2 |
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