社会のメディア環境が旧来の知識消費型(マスコミュニケーション型)から知識循環型に大きくシフトしています。長野大学、大学の地元・上田市とその周辺地域も例外ではありません。これからの時代、大学や地域、学生と市民、学習者と専門家、幼児から高齢者、個人と組織といった区別なく、地域の情報・知識が遍く共有され、授受し合える学習者中心のデジタルコモンズ(デジタルな共有地、デジタル社会の横断的メディア環境)の構築が期待されます。
「埴生まなびあいひろば」は、2020年4月、世界がコロナ禍にある中、長野大学の市民開放講座「信州上田学」を始動させるに当たり、知識循環型の地域学習メディア環境として創設しました。学生と市民が共に学びあい、地域のデジタル化した資料を参照し、お互いの学習成果を共有しあえるデジタルコモンズです。このサービスには新規ユーザー登録することにより誰でも参加できます。自分が投稿して記事、データはマイサイトに格納されます。5年でも10年でもさらには生涯に渡り、学習者一人一人が学習の成果物を蓄積し続けることのできるソーシャルなポートフォリオサービスとしても利用できます。
長野大学前川道博研究室
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