[1972]多音システム構成図

[1972]多音システム構成図

1972年、端山貢明がコンピュータ・アート・センターを設置した後、具体的にコンピュータ・アートの実践に取り組んだのがコンピュータを利用した音響システム。それを「多音システム」と定義している。

・多音システム(このシステムを縮小して今年使用してはどうか?)
 メモリに一周期波形を記憶しておき、従来のシンセサイザのVCOの代わりにする方式。


多音システムを再生する音響空間のデッサンも描かれていて興味深い。

  • [1972]多音システム構成図
  • [1972]Wave Generator
  • [1972]多音システムFig1,Fig2
  • [1972]多音システムFig3(詳細),Fig4
  • [1972]多音システムFig3詳細#2
  • [1972]多音システムFig3詳細#3
  • [1972]多音システム構成図 Echo部他
  • [1972][1972]多音システム会場図
  • [1972]多音システム展示イメージ#1
  • [1972]多音システム展示イメージ#2
  • [1972]スケッチ Compositional
  • [1972]白紙
登録日:2022-10-02 投稿者:端山アーカイブ全般担当
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    カテゴリ名コンピュータアート
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