1991年、ヒューマンルネッサンス研究所で「マルチハビテーション」の研究会(長谷川文雄氏座長)が設けられ、端山貢明はその研究分担者として「権利としての住まい」を論考した。この文書は1991/12/05の講演記録が録音テープから全文記録した記録である。
「権利としての住まい(HABITACULUM)」のレジュメはその講演に配布したものではないかと思われる。
マルチハビテーション研究会の成果は後に書籍『定住を超えて―マルチハビテーションへの招待―』(1993年、清文社)にまとめられた。
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投稿者 | 端山アーカイブ全般担当 |
管理番号 | 27 |
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カテゴリ名 | 講演・講義 |
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