謎の月山天空石橋(てんくうしゃっきょう)
山形市大沼香さんのFBより引用させていただきました。
3月2日 ·
二人は2022(R4)年9月10日(土)午前、月山山頂手前の「大雪城」帯域で、旧道ルートの調査を行っている中で、宮林が発見し、大沼と同行調査したものです。現口之宮湯殿山神社から月山に至る高清水通りにおいて、旧道ルート上にあるものです。「天空石橋(てんくうしゃっきょう)」と名付けました。
問題は何のためにここに設置したのかということです。月山に係る様々な関係者(・・・所、・・・屋・・・、・・・坊・・・、・・・登山愛好・、・・・長老、・・・役・・・など)にこの写真を見せながら聞き取りを行ったが、「初めて見た、存在そのものは今まで知らなかった。」という声です。
私が想像するに絶対に語れない事情を察知・想像しています。
(1)飲料水供給用として石橋を造立し、大雪城融雪水を堰き止めて、ここから一旦神饌池に汲み上げて利用したという仮説依拠
・神饌池の水は神様に供するもの、娑婆の人間の飲用には絶対供しないという硬い掟は破れない。もしも、神様云々は関係無いとなれば、「神饌池」の名称そのものに意味がなさなくなる、神饌池と称して崇める必要はなくなる。
・その地は自然特別保護区域内にあり、撤去、原状回復していないことからは、無断工事の可能性大となり、法に触れる恐れが懸念される。
(2)客観的事情
・正規の工事手続きを取ったとしても実施結果を踏まえた記録文書の存在等厳然たる事実・証拠が見付からない(公表されない、公表できない何か後ろめたい理由でも?)。
・存命し、かつ、工事に直接従事した当事者・証言者が表れていない。
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しかし、しかしです! そんなことに今更爪を立てる必要無し! 人工的なコンクリート物は一切不使用、現地の自然石を積み上げて組んだものである。したがって、
✅過去に如何なる事情があったにせよ、今となっては新しい意味付けをすれば良い。
✅景観を損ねる等の実害や環境への悪影響を齎すものでは無く、一方で人工的なものであり、月山水源信仰聖地のGスポット(great のG)シンボルに見立てると、ロマンを掻き立てる素晴らしい貴重な歴史遺構になる。