海味川上流に弘法大師が開いたとされる大石倉不動尊があります。恵林寺では、享保四年(1719)の寺火災までこの不動明王を本尊としていました。難を逃れた不動明王は、元の大石倉に戻されています。やはり、湯殿山大日如来の化身であることから三山参拝の折に立ち寄る行者が多かったそうです。現在、不動尊は砂防堰堤工事などのためにやや下流に移築されています。
(西川町郷土史調査員 清野幸夫)
| 地区コード | 西川町 |
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