どんど焼き、どんと焼き、どんどん焼き、三九郎などなど呼び方は地域によってさまざまですが、下塩尻自治会でも毎年1月の第二土曜日にどんど焼きが開催されます。
地域住民のみなさんが集まって、子どもたちがどんど焼きの櫓に火をつけて、無病息災を願います。
どんど焼きの供物が燃えた後の「おき火」を利用して米粉を使った繭玉を柳の枝にさして焼き、それを食べることによって無病息災につながるといわれています。
下塩尻自治会では、温かいすいとんのふるまいなども行われます。新年を迎える住民同士の交流の機会となっています。
地区コード | 下塩尻(塩尻地区) |
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ライセンス | 表示(BY) |
投稿者 | 竹内みつる |
管理番号 | 2983 |
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カテゴリ名 | 祭・イベント |
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