はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
西部地域デジタル写真展
マップ
歴史文化スポット・記録
文書記録
写真記録
北国街道
気になるスポット
飲食店・食べ物
水路
山城山系
生物・植物
祭・イベント
地域活動記録
ゆうすげと蝶の里
花いっぱいの会
桜づつみホタル会
自治会館
施設
公園
字界・地域の成り立ち
蚕種の郷
塩尻小学校郷土資料館
養蚕農家の生活
メンバー紹介
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:6件)
写真
タイトル
説明
登録日
1
だんだんばたけの石垣
花桃イベントでイノシシコースを歩いてきました。ところどころに石垣があります。その昔、この斜面一帯が桑園(そうえん)でした。石垣はその跡。これだけていねいに石を積んで斜面の土がくずれないようにしていたのですね!
2022-05-01
2
パンダ石?
綺麗でした❗️
2022-04-29
3
養蚕農家の生活5 はきたて
桑の芽がほころび始めるころはどこの家でも稚(ち)蚕(さん)飼育室の用意をしました。5月はまだ寒く、稚蚕のためには温度25℃を保たなければなりませんから、温度の取りやすい部屋を選びます。よく拭き掃除をし、周りや天井に目張りをし、使う道具もよく洗い、室内、道具をホルマリン消毒します。もうこんな時期は桑の芽は4葉ぐらいに伸び、いよいよ蚕(さん)種(しゅ)は催(さい)清(せい)(さいせい:温度をかけて蚕が卵からふ化するようにする)が終わって、今まさに蚕の稚児が卵から出ようとするときに、蚕(たね)種屋(や)は農家に売り渡すのです。 私の家では暖がよくとれる部屋がなかったので、二つ休み(蚕が生まれて2回目の脱皮のあと)までは下の家の稚蚕室へお願いし共同で飼育しましたが、室内には大きな火鉢が据えられ、上等な堅
2021-11-15
4
塩尻小学校郷土資料館2 養蚕道具(2)
蚕の飼育にかかわる道具 ①さいせい機:カイコは春になり、暖かくなるとふ化する。風穴などを使い低温で保存しておいた種(卵)を、催青機で摂氏25℃に保ってやると11日目には殻を破ってふ化する。 ②はきたて羽、はきたてばし:ふ化したばかりの幼虫の体長は3㎜ほど。これを鳥の羽で竹を編んだかごに移すことを「はきたて」という。 ③かいこあみ、きゅうそう台、おき棚:カイコは、畳1畳ほどのかいこあみの上でクワを食べて約4週間かけて大きくなる。その間に4回脱皮する。かいこあみは、世話をするとき以外は10段ほどのおき棚に納めておく。 ④こすおり機、回転ぞく、けばとり機:4回脱皮してから8日程でクワを食べなくなったカイコは、マユを作らせるために「個室」(ぞく)に入れる。昔はワラを使い、こすおり機で作っていたが、戦
2021-08-12
5
小さなパン屋 Liten Bakery
くろつぼというお蕎麦屋さんの隣の細い道を入っていくとあるパン屋さんです。行ったことはないですが、Googleで調べるととても美味しそうなパンが売ってそうです。
2020-10-22
6
西脇稲荷社(にしわきいなりしゃ)
祭神(さいじん)は宇加之御魂大神(うかのみたまおおかみ)、倉稲魂大神(うかのみたまおおかみ)。1843(天保14)年京都の伏見稲荷大社の御神霊(ごしんれい)を受け創建された。その後二回の改築を経て、現在の社殿は2003(平成15)年に建てられた。身近な神様として五穀豊穣(ごこくほうじょう)、商売繁盛(しょうばいはんじょう)、殖産興隆(しょくさんこうりゅう)、家内安全、交通安全の守護神(しゅごしん)として信仰を集めている。
2020-02-05
桑畑(1)
蚕種(1)
花桃イベント(1)
イノシシコース(1)
養蚕(1)
お店(1)
パン屋(1)
食べ物(1)
西部地区(1)
パン(1)
だんばんばたけの石垣(1)
ログイン
トップページへ