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登録リスト(該当:25件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
美土里会の環境整備
下塩尻美土里会でホタル水路下流の水路敷を整備しました。本日の作業は防草シートの設置を役員10名で行いました。雑草の最盛期には水路が見えないほど雑草が繁茂し、少しでも除草作業の労力軽減ができればと期待します。
2023-02-18
2
ホタルの幼虫
ホタルの幼虫をコップに準備して一斉に放流します。 周辺の花
2023-02-18
3
ホタルの幼虫
ホタルの幼虫をコップに準備して一斉に放流します。
2023-02-18
4
還暦を迎えた常磐町①
令和4(2022)年、常磐町は創立60周年を迎えた。昭和37(1962)年、生塚の水田地帯に県が造成した分譲団地に40戸が入居して常磐町自治会が生まれた。30周年の記念誌にはそのころの様子について、こう書かれている。 住民にとって、日々の生活は泥と水と暗闇との闘いであった。広い田んぼのど真ん中にできた常磐団地は、はじめの2~3年は、ホタルが飛び交い、カエルの大合唱が終夜聞かれ、国道を走る車のヘッドライトが流れ星のようによく見えたものである。 写真は誕生直後の常磐町の様子。
2022-12-02
5
デジタルマップ 登録・投稿・印刷の仕方
2022-10-02
6
デジタルマップに挑戦
桜づつみとホタルの会(下塩尻)の要請で、デジタルマップ投稿の講習会が下塩尻公民館で行われました。夜の会にもかかわらず、講師の長野大学の前川先生、長野大学生3名を合わせて20名の参加者が、熱心に取り組みました。 初めにデジタルマップの説明を聞き、視聴をしたのちそれぞれがスマホからデジタルマップを見る、ユーザー登録をする、投稿フォームから投稿する体験をしました。「スマホは、電話とショートメールしか使わない」という方も、学生の支援で一つ一つ壁を乗り越え、手持ちの写真を投稿する段階までくると笑顔が出て、達成感が広がりました。 皆さんがお持ちの貴重なお話や地域の素敵な自然や歴史遺産ついて投稿されることをお持ちしています。 なお、他の地域でもデジタルマップ講習会をご希望の方は「西部
2022-09-28
7
瀬戸の滝
9月17日、瀬戸の滝にて
2022-09-28
8
天神宮
天神宮欅の木の根本にスズメバチの巣ができました。カブト虫を取るときは注意
2022-09-28
9
花壇
我が家の楽園
2022-09-28
10
欠口用水
台風19号後、泥あげしました
2022-09-28
11
ホタルの幼虫
放流前の準備でコップに数匹づつ分けて放流します。
2022-09-28
12
2022-09-28
13
下塩尻 桜づつみホタル水路への桜並木
下塩尻に桜づつみホタル水路があります。 そこへと続く堤防道路に桜並木が続いています。 春の季節になるとお弁当を持ってきて楽しんでいるかたもいらっしゃいます。
2022-05-12
14
ホタル幼虫の放流
昨年と同様に自治会役員とホタル会役員で放流し、今年は合計して約1300匹の幼虫が放流できました。幼虫の飼育にご協力いただいた皆様に感謝いたします。たくさん舞ってくれることを願っています。
2022-04-18
15
今年もきれいに咲きました
下塩尻桜づつみのサクラが、ここ2・3日の暖かさで一気に7~8分咲きになりました。それぞれ半過岩鼻、下塩尻岩鼻、烏帽子岳をバックに撮ってみました。ホタル水路駐車場の真ん前です。約250本のサクラが見事に咲いています。ぜひお出かけください。
2022-04-10
16
サクランボ
ホタル水路のサクラに、こんなにたくさんの実がついていました。すごくないですか? ヒヨドリ、ムクドリ、その他いろいろな野鳥が啄んでいました。 ※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年度のホタル観賞会は開催中止となったそうです。
2021-06-04
17
下塩尻桜づつみのサクラ
サクラはまだまだ見応えがあります。 これからの桜づつみは、「ハナモモ」、「アジサイ」、そして「ホタル」と、主役がだんだんに交代していきます。 (4月7日撮影)
2021-04-07
18
下塩尻桜づつみのサクラ
ホタル水路周辺には、約250本の桜が植えられています。 冷たい川風が吹くため、上田城跡公園より一週間以上遅れて咲きますが、今年は暖かいので、例年に比べて早く蕾が膨らんできました。 (3月25日撮影)
2021-03-25
19
2019西部地域まちあるき:下塩尻桜づつみホタル水路
2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、桜づつみホタル水路に行きました。 竹内会長から、桜づつみホタル会の結成秘話、毎年行われているホタル観賞会等のイベントなどのお話を伺い、ホタルたちに囲まれて癒されたくなりました。
2021-01-27
20
思わぬ洪水3「用水路の改修」
昭和39年以降、平成22年まで大きな浸水被害の記録はありません。その理由について30周年誌には、夏にはホタルが飛び交い、サワガニを取った粗い石組みでできた崩れやすい用水路が、コンクリートU字溝に改修され、用・排水がよどみなく流れる様になったから。水門の整備が進み、豪雨の時には矢出沢川からの用水の取り入れを調節したり、西小のそばの水門を開け、矢出沢川に用水を戻したりするなど水路への流入量を調節できるようになったからと説明しています。さらに昭和58年には公共下水道が完成し、家庭雑排水は水路に流れ込まなくなりました。写真は、令和3年1月に秋和地区で行われていた水路改修工事の様子です。U字溝を入れるため、石を除き底をならしています。
2021-01-23
21
下塩尻桜づつみホタル水路 ホタルの幼虫放流会
毎年4月の10日ごろ、下塩尻桜づつみホタル水路にて、ホタルの幼虫放流会が行われます。 地域住民や児童や、そのご家族の方も参加して実施されます。 放流用のカップの中には、幼虫と餌となるカワニナがはいっており、一人一人がそのカップをもって、放流します。
2020-09-03
22
下塩尻桜づつみホタル水路
平成7年より、地元の下塩尻自治会の有志などで整備が行われ、ホタルの復活への活動が行われています。毎年、塩尻小学校の子どもたちが幼虫の放流を行い、初夏には、ホタルの観賞会も実施されます。 下塩尻ほたるの里 https://d-commons.net/seibu/detail.php?cat=&id=2100
2020-08-25
23
下塩尻から和合城跡・虚空蔵山方面の眺め
下塩尻の桜づつみホタル水路付近から和合城跡、虚空蔵山方面をみた眺め
2020-08-24
24
下塩尻公民館
下塩尻自治会は、蚕飼(こがい)の郷として栄えた北国街道筋にあたり、今も江戸、明治、大正の面影がそこかしこに残る地域です。地区は、山根地区と中島地区に分かれます。山根地区には、飯綱神社の参道、山の中腹には参勤交代でゆかりのある天狗岩、岩鼻のがけ下には向井去来の句碑があります。中島地区では、昔の岩鼻のホタル合戦の復活を目指し、ホタルの里として水辺環境の整備にあたっています。
2019-12-20
25
下塩尻ほたるの里
平成7年より地元の有志が集まってほたるの復活に取り組み、時期になると、ほたる水路にはたくさんのほたるが飛んでいます。 駐車場に隣接する310メートルの水路は平らな舗装路が横にあり、足の悪い方やお子様にも安心して楽しんでいただけます。 満天の星空と田んぼより聞こえる蛙の声、淡いほたるの光のコラボレーションを満喫できます。 。k
2019-12-20
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