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12019西部地域まちあるき:和田龍酒造2019西部地域まちあるき:和田龍酒造 2019年4月の西部地域まちあるきで見聞した場所の一つが和田龍酒造(北国街道沿い、鎌原)です。 明治20年創業以来地元の方々に愛され続け、現在では上田市、さらに長野県を超えて全国でその名を轟かせています。 和田社長の温和な人柄の中にお酒への熱い情熱を感じました。2021-01-29
22019西部地域まちあるき:沓掛酒造2019西部地域まちあるき:沓掛酒造 2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、沓掛酒造を訪問しました。 沓掛社長のご説明では、「ここまで徹底されているのか」と心の中で叫んでしまうほどの「信州上田のお酒」造りの手法と、お酒への愛情に圧倒されてしまいました。2021-01-27
3居酒屋 一八居酒屋 一八上田幼稚園の目の前にある居酒屋さんです。2020-12-06
4通学路にあったお店通学路にあったお店中学校の通学路途中にあったお店です。 通ってた頃からもう営業していませんが、形のみ残されています。2020-12-06
5沓掛酒造の製造について沓掛酒造の製造について社長さんの話によれば、酒造期間は11月~3月まででこの5か月間で1年分のお酒を3人~5人で造っている。この期間は蔵人やその家族も納豆を食べてはいけない。なぜなら酒造に使う麹菌は納豆菌ととても相性が悪く、お酒を駄目にしてしまうからである。この酒造は実際は命がけと言って良いほどものであり、仮に製造途中のタンクに誤って落ちてしまうと、3秒で命を落とすという。そのため、造り酒屋にはお酒の神様を祀っている。現在は命綱をつけたり二人一組で製造を行っている。2020-01-21
6沓掛酒造沓掛酒造沓掛酒造は、小岩井紬工房のお母さんにおすすめの場所を伺った際に教えていただいた酒造だ。 この酒造では、信州の地酒の「福無量」と「互」と製造しており、直売店【郷の蔵】では様々なお酒を購入、試飲することが出来る。 お店のお母さんもとてもやさしかった。 また、蔵内の見学は随時行っており、年に一度の蔵開放などイベントも行っているそうだ。2018-12-08
7原商店原商店原商店を訪れました。ここのお店は、18号線沿いにあります。 様々な日本酒がおいてあり、長野県が全国有数の地酒蔵処であるということを実感できる場所になっていました。 私たちは、お酒が飲めるようになって間もないので、よくわかりませんでしたが、日本酒の量に圧倒されました。 他にも、オリジナルの糀商品があり、それらを使ったジェラートやドーナツなどもあり興味が惹かれました。 ここだけの話、私たちのゼミの先生の一押しの店でもあるそうです。(ある学生)2018-12-08
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