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写真タイトル説明登録日
1 2023  「ねこ瓦まち巡り」NO2 2023 「ねこ瓦まち巡り」NO2「ねこ瓦まち巡り」の様子です。  佐藤家住宅では、参加された清水建築工房さんが、詳しくお話を加えてくださったり、加賀の殿様の厠のある清水邸のご夫妻が、急きょ、見学をさせて下さり、説明もしてくださいました。また、東山の兎峰登山口、石垣段々畑入口では、山に残る10数箇所の山城について山﨑洋さんより説明をいただいたきました。 小岩井紬工房では、伝統工芸師である小岩井カリナさんより上田紬の歴史、工房の詳細についてご紹介いただきました。  ねこ型花壇は、夏の間、水やりと除草が大変でしたが、今を迎えて咲いています。 6月末より、ベトナムの若者やグローバル研究会の方々、上田西高校生のDプロジェクト部の生徒さん、長野大学生、学童倶楽部の職員さん等の移植会参加ややボランティアにより、作ることがで2023-11-16
2 ベトナムの若人さんの上塩尻北国街道巡り ベトナムの若人さんの上塩尻北国街道巡り 2023 6/15 上塩尻自治会(会長 山﨑恭義さん、副会長 清水敏郎さん)では、上田市に新しく来られたベトナムの若人を招き、上塩尻の北国街道と上、座間両神社をご案内しました。自治会と地元の上田グローバル共生社会研究会、ねこ瓦を愛する会との協働で、前中2時間ほどでした。  公民館前に集合し、北国街道にある小岩井紡工房の見学、佐藤家住宅外観の見学、ねこ瓦、多様な石垣の説明、気抜きの古民家の古路地巡り、両神社では、参拝もされました。  工房では、女性が織りの体験をしたり、紬を簡単に肩に掛けて、着せてもらい、写真も取りました。終始「可愛い、綺麗」と声が上がり、故郷に写メを送りました。また、佐藤家住宅やねこ瓦を見ながら、蚕種のが盛んであった時代のこと、蚕を育てるための人々の暮らし、桑の石垣畑、2023-06-17
3  ねこ瓦の会の散策  ねこ瓦の会の散策 「ねこ瓦の会亅の定例会では、話し合いのあと、散策にでかけました。  塩尻の東山と言われるうさぎ峰登山口まで行きました。太郎山山系、眼下には、秋和〜塩尻まちと独鈷山や青木方面の山々も遠くに見えます。  気分スッキリになりました。これからの活動についての英気を養いました。2023-05-26
4第9回太郎山登山競争第9回太郎山登山競争第9回太郎山登山競争 毎年5月3日、4日と2日間スカイランニングが行われます。 4日のスカイレースは凄いです。わたしなら2日はかかるだろうとろこをトップは4時間で走り抜けます。 兎峰の岩の上を走って通るわけですから,健脚だけでなく、体幹,バランス、が必要です。ほんとに 凄い事やってます。 無事 終わってなによりでした。選手から『太郎山のコースは面白いし応援もすばらしく とても楽しい。』との声いただきました。2023-05-06
5第9回太郎山登山競争荷揚げと眺望をよくする為の伐採第9回太郎山登山競争荷揚げと眺望をよくする為の伐採2023.4.29 5月3.4日に行われる太郎山登山競争の荷揚げ,スカイニンジャのみなさんと行われました。 2日間 山頂は熱気に包まれます。 3日は大星神社から48曲がりを駆け上がるコースと 古井戸から一度降りて虚空蔵堂から牛伏城跡を駆け上がるコースがあります。 山頂から白馬を見たいと要望が多く 眺望の為 許可を得て伐採が始まりました。太郎山を愛する皆さんとボランティアの皆さん9回目も晴れです。2023-05-01
6牛伏コース牛伏コース2023年4月1日 牛伏コースの整備に行きました。山城の、牛伏城 荒城が連なっています。 このコースは5月3日4日に行う スカイランニングのコースです。 ここを勇者が駆け上ります。かなりの急登で四つん這いで這い上がるところのようです。 道を塞いでいる倒木を片付け、落ち葉を掃きながら登り、掃きながら下りてきます。 登山者用の回り道に階段をつくりました。まだまだ途中です。 山の整備は無理は禁物! 怪我をしないよう、何日もかけて整備します。次は9日の予定。2023-04-03
7  桜と「小町さん亅の開花  桜と「小町さん亅の開花  2023 3/20 座間神社の階段の東、兎峰、虚空蔵山の登山入り口にいつものメンバーが座ってお喋りしながら、日向ぼっこしてました。大先輩の女性の皆さん、散歩をして、ここでお喋り。長寿の秘訣です。  ネーミングを「北国街道小町さん亅で良いか尋ねると、それでOKとのことでした。  中には、長く上田紬の手織り職人さんだった方もおられます。他の方も色々な働く婦人でした。    右隣には、今年は、寒桜の花が開花してきていました。2023-03-24
8太郎山山系の山城〈ケムリの城跡・燕城②〉太郎山山系の山城〈ケムリの城跡・燕城②〉 ケムリの城は、やせた岩尾根を何本もの堀切が区切り、平坦な場所はごくわずかです。堀切は、東西に深く切り落ちていて、渡るには危険を伴います。平坦地が少ないため、常時、多くの人を配置するのは困難に思えます。稜線を駆け上り、稜線をたどって坂城に侵入する敵を足止めさせる役割が大きかったのではないかと推察しました。  急で、滑りやすく、東西は切り落ち、登山道のわかりにくいところもあり、子どもが登るには、危険が大きいように思いました。  西南に下る尾根の突端に土塁に囲まれた平坦があり、標識はありませんが、燕(つばくろ)城の跡と思われます。  登山道を見失い、1時間かけて上塩尻神社の上に下山しました。  全景写真の左の鉄塔が25番でケムリの城、下に降りて24番、右に上がって23番が持越城の位置です。2023-03-07
9 蝶の里の新年度始動 蝶の里の新年度始動 3/4 今日から、ゆうすげと蝶の里の新年度始動となりました。    風がまだ冷たく、春本番ではありませんでしたが、冬の間に石垣の笹刈りを少しずつ行ってきたので、一段目の片付け作業です。枯れ笹と木を分けて片付けました。  登山道へ続く入り口の石段が綺麗に見え始めています。 春の新芽が芽吹く頃は、更に良い景色となることでしょう。    道の正面から見えるツリー台の周辺まで、刈ることが出来ました。熊や猪、狐とも共存出来る緩衝地帯になればと思います。作業中は、鳥のさえずりが聴こえ、心地よいものでした。2023-03-04
10 蝶の里の雪景色 2023  1月末 蝶の里の雪景色 2023 1月末 新しい年になり、寒さが厳しく雪も時々積もります。 蝶の里に訪れてみると新雪が辺りを包んでいました。  後方には、年末から笹刈りを行った石垣が雪の白で綺麗に映し出されています。  うさぎ峰の登山口にオオムラサキ蝶の食樹である日本榎が大きく伸びています。昨年の作業中は、その姿を見ることは有りませんでした。地球の気候変動の加減なのか、周辺の環境の変化なのかと考えさせられます。2023-02-02
11上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2022年9月21日上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2022年9月21日2022年9月21日の上塩尻のゆうすげと蝶の里のアサギマダラの様子です。 この写真を撮影した日は生憎の空模様でしたが、7~8頭ほどのアサギマダラがフジバカマの周りを舞っていました。 この場所は、太郎山の登山者用の駐車場もありますのでそこに停めてご覧いただけます。 アサギマダラは10月の初旬ごろまで飛来して、その後は南下するとのこと。 ぜひこの機会に、ゆうすげと蝶の里のアサギマダラを見に来てくださいね!2022-09-22
12 石垣段々畑の様子 石垣段々畑の様子 蝶の里の太朗山に続く石垣の段々畑は、木が大きくなり、それを覆う葛やアレチウリ等で見えなくなっています。上に続く道は、何とか通れ、登山者も登っているようです。            以前は、地域の人々が手入れをして保全していましたが、今は、温暖化で木や植物の成長が早く、手入れ作業も困難を極めているのが実情です。   蚕種の里で栄えた美しい石垣段々畑……とても残念ですが、課題を浮き彫りにしています。2022-09-10
13太郎山登山競走太郎山登山競走真田幸村コース 猿飛佐助コース 今日はこの2つのコース 太郎山へ駈け登れ!2022-05-03
14太郎山山系を楽しくつくる会太郎山山系を楽しくつくる会西部公民館の里山支援事業で始めた太郎山から虚空蔵山にかけての縦走路整備に参加したメンバーを中心に2009年に設立した会です。縦走路や登山道整備に限らず数々の活動を行なってまいりました。今までの活動履歴を今後ご紹介してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。2022-03-13
15太郎山登山競走2021太郎山登山競走20215月3・4日 太郎山登山競走がおこなわれました。4日 は25キロ3000メートルを駆け上がるというハードな大会がありました。折角登ったのに下っては登りを繰り返します。 行きは元気ですが最後の登り前では足がつる人が何人かいてとても過酷です。 今年は第7回!来年も楽しみです。2021-05-14
16花桃イベント 生塚神社~里山の中の様子花桃イベント 生塚神社~里山の中の様子花桃イベントのネイチャービンゴゲームを実際に行っている最中の様子とやその際に里山の中を歩いている様子を撮影した写真です。途中の道で険しいところもありますが、進んでいくと眺めが良い場所もあり、それが魅力の里山となっています。ここを歩けるように整備したと考えると、すごいなと改めて思います。2021-05-08
17蚕種の郷 2 こんなに高いところまで!蚕種の郷 2 こんなに高いところまで!秋和の豊秋霧原野神社(大藏京)から林道を登ると次々に石垣が現れます。中には高さ10メートルを超える石垣もあります。麓から2.2km、200m登った標高650m地点、ヘリポートのある阿弥陀平の辺りまで石垣がつくられています。険しい岩峰(兎峰うさぎみね)の直下から岩がごろごろと転がっているガレ場の下です。   塩尻岩鼻の高圧線の鉄塔が立つ尾根の上には和合城跡があります。下塩尻から急な登山道をのぼり、稜線近くややなだらかになった600m辺りにも立派な石垣が並んでいます。2021-04-24
18太郎山登山道整備太郎山登山道整備4月13日 太郎山整備に行ってきました。 5月3.4日に行われる太郎山スカイランニング大会の準備で 落ち葉はきをしてきました。 落ち葉の下にある石があぶないんですよね。 新緑の中は気持ちが良いです。 当日はいいタイムが出ることでしょう! カモシカに会いましたよ。2021-04-14
19上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2020年9月22日上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2020年9月22日2020年9月の上塩尻のゆうすげと蝶の里のアサギマダラの様子です。 この写真を撮影した2020年9月22日の早朝は5頭ほどのアサギマダラがフジバカマの周りを舞っていました。 そのほかの蝶も数頭飛来していました。 アサギマダラは10月の初旬ごろまで飛来していると思いますので、ぜひご覧ください。 近くに太郎山の登山者用の駐車場もあります。2020-09-24
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